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サイドさんの返信一覧。最新の投稿順6ページ目

元記事:長編小説に加筆する際の注意点についての返信

こんにちは。
長編を起承転結か三幕構成のどちらでもいいです。
今ならメインの起承転結と書かれているので、起承転結で話を進めます。

起承転結とあって、
起を最後まで読者に読んでもらえそうかセルフチェックしたとします。
最後まで読んでもらうためにはまとまりが必要です。
簡単なところでいえばまとまりを作り出すのに使われるのが、起承転結になります。
ということは。

起の内容が、起承転結、でまとまっているかをチェックします。
同様に大きな枠組みの承、転、結を見直してみて、盛り上がりはあるかオチはあるか売りはあるかなどをチェックします。
その後で。
プロの商業作品は例えば起承転結の起が、起承転結と順番通りに並んでいることはほとんどありません。
転結から始まっていたり、起承承承転結だったり。
その作家の独特の息づかいだったりリズムがあるものです。
こうした考え方に触れることで起承転結には先があることが分かります、何か活かせるものがあるかもしれません。

応援しています。

上記の回答(長編小説に加筆する際の注意点についての返信の返信)

スレ主 サイド : 0 投稿日時:

tさん、こんにちは。サイドです。
返信いただき、ありがとうございます。

>起の内容が、起承転結、でまとまっているかをチェックします。

「起」の中の、「起承転結」ができているかと言われると、正直甘いところがあると思います。
「起」の中で出来事は起きていて、エピソードとなっているとは思うんですが、明確に「起承転結」という形で分けられていない感じですね。
「起」の中の「起承転結」を意識してプロットを見直せば、自然と付け足すべき部分は見えてくるように思います。

>転結から始まっていたり、起承承承転結だったり。

最近、「86」とか「ひげを剃る。そして、女子高生を拾う。」とか読んでますが、形はいろいろと感じています。
ただどちらも作者の書き方というか、表現の仕方があるんだなあと思います。
また、web連載から出版されたものを読むと、細かな段落(4000文字ていどのイベント)で刻まれているものが多く、これもいろいろだなあって感じですね。
新人賞を目指すか、web出発を目指すかで、違いってあるんだなあとしみじみしています。(?

重ねて、返信いただき、ありがとうございました!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説に加筆する際の注意点について

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元記事:長編小説に加筆する際の注意点についての返信

先日逆のことをやってました…(;^ω^)
短編なんですが、規定文字数をオーバーしてしまったので、私の場合は削っても大丈夫な設定をどんどん削りました。元々長編用の案から今回の短編を書いたんです。

サイド様が考えている方法ですけど、
1、サブイベント
 サイド様がよく書かれるのは関係性がメインの話が多い気がするんですけど、出会った二人が好きになったと読み手に伝わるだけのサブイベントが足りない場合は、この1の場合もアリだと思いました。でも、このサブイベントがなくても話が通じるんじゃない?的な入れ方だと、構成的にプラスにはならない恐れがあると思いました。

2については、推敲してみて足りない場合は足したほうがいいですけど、すでに足りている場合は冗長さやテンポの悪さに繋がってしまう恐れがあると思いました。

あと、他の方法ですが、後半のハラドキに繋がるような設定を追加して、全体的に加筆もありかなって思いました。

何か参考になれば幸いです。

上記の回答(長編小説に加筆する際の注意点についての返信の返信)

スレ主 サイド : 0 投稿日時:

ふじたにさん、こんにちは。サイドです。
返信いただき、ありがとうございます。

>私の場合は削っても大丈夫な設定をどんどん削りました

削る作業は削る作業で大変ですよね。
規定の枚数内に収まっているのなら、気楽にいじれるんですが、絶対的に多すぎたとかなるとしんどいです。
余談ですが僕は以前、公式の規定が「最大でも15万文字以下」だったのに、何を勘違いしたのか20万文字書いて、投稿を諦めたことがありました。
ホントに、なにやってんねん、って感じでした。(笑

>このサブイベントがなくても話が通じるんじゃない?的な入れ方だと、構成的にプラスにはならない

他の方からもご指摘がありましたが、サブとせず、メインを掘り下げる効果を持つ書き足しじゃないとダメなんだなと思いました。
なんか、悪ノリだけして大騒ぎするようなサブイベントを想像していたので、ブレーキがかかってよかったです。(笑

>後半のハラドキに繋がるような設定を追加して、全体的に加筆もありかなって思いました。

終盤で何がキャラクターにとっての「困難のファクター」なのかは分かっているので、それに合わせた伏線を匂わせるだけでも意味がありそうですね。
その辺りも、プロットを見直して何かできそうです。

重ねて、返信いただき、ありがとうございました!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説に加筆する際の注意点について

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元記事:長編小説に加筆する際の注意点についての返信

 具体的な内容が分からないと何とも言いづらい、というのが正直な所ですが。

 全般的な推敲のアドバイスですが、『冷静になって見返すと、案外いらなかったモノ』って結構あると思うんです。
 だから、『七万字から二万字削って、それから軸もう一本付け足し、五万字書き足して十万字』くらいが正解かも知れません。まあ、この二万字というのは例え話なので実際に削るときとは異なると思いますが。

 何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(長編小説に加筆する際の注意点についての返信の返信)

スレ主 サイド : 0 投稿日時:

大野さん、こんにちは。サイドです。
返信いただき、ありがとうございます。

>七万字から二万字削って

この発想はありませんでした。
最低限のことしか書かなかった(読み終わって、足りないと感じる位がちょうどいいみたいな感覚)ので、書き足すという手段しか頭になかったようです。
軸を付け足すとなると、結構いろんな部分から見直しになりそうなので、なかなか難しいところですね。
ただ、削る部分がないということはないと思うので、その辺りも気にしながら、プロットを見直してみたいと思います。

重ねて、返信いただき、ありがとうございました!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説に加筆する際の注意点について

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元記事:長編小説に加筆する際の注意点についての返信

一般論として1がよいか2がよいかではなくて、プロット次第としか言いようがない気がします。
どちらも闇雲にやったら全体のバランスを崩してしまうのでは? そしてバランスを考慮しながらやるとしたら、2の方法で2~3万文字増やすのは相当に大変だろうと思います。3千文字増やして1万文字にするなら2もよいと思いますが、3万文字も必要なら塊で考えられる1の方がやりやすいのではないかと。

で、

>1 新しいエピソードを、メインテーマに差しさわりのない範囲でサブイベントとして追加する

メインテーマを崩さないように配慮するだけでもプロットの点検は必要ですよね?
そしてどうせやるなら「メインテーマに差しさわりのない」ではなく、「メインテーマをより効果的にする」エピソードがないか考えてみる方がよくはないでしょうか?

なので、私見では1の一択かなと。そしていずれにしてもプロットの見直しは必須。プロットについて考えるのは実際に数万文字単位で執筆内容をいじるよりは圧倒的に時間がかからないと思います。

上記の回答(長編小説に加筆する際の注意点についての返信の返信)

スレ主 サイド : 0 投稿日時:

あまくささん、こんにちは。サイドです。
返信いただき、ありがとうございます。

>バランスを考慮しながらやるとしたら、2の方法で2~3万文字増やすのは相当に大変だろうと思います。

バランスが崩れるのが一番よくないと僕も思うので、やっぱり「1」かなあって感じですね。
ざっくりと、「起承転結」の四つのパートで区切られているので、「起」の中なら「起」の中で、何かしらの追加をしていくような形でやってみようと思います。

>「メインテーマをより効果的にする」エピソードがないか考えてみる方がよくはないでしょうか?

「七万文字で完成した」みたいなイメージを自分で勝手に持っていたせいか、そちらの発想がありませんでした。
多分、書き終えたものへ手を入れるのが無意識に面倒だと思っていたみたいです。(汗

>圧倒的に時間がかからないと思います

漠然と書き足しながら考えるより、プロットを追加なり変更なりして、最初に形を作ってから書き始めた方が楽だと僕も思うので、プロットをまず見直してみようと思います。

重ねて、返信いただき、ありがとうございました!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説に加筆する際の注意点について

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元記事:長編小説に加筆する際の注意点についての返信

新しいエピソードをくっつけて、本題がブレないのなら①

②の肉付けして2万字50枚増やすのは大変かもしれない、けれども、操作としては楽ではないかな、とも思います。あ、400字詰めで考えちゃった。公募で多いのって1600字詰めかな。800字詰めもあるから。となると13枚かな。13~25枚くらいか。

出来ている物を文字だけ増やす場合。廻りから浮かない様に加筆する必要があると思うので、それだけで3~4行費やせるかも。

私もどちらかと言うと削る方が多くて加筆する経験はそれほどないのですが、どっちが楽か、と考えるなら、②かもしれません。

完成度が高い方がいいのは当然ですが、

≫普段の仕事に疲れが残らない方法でやらないと、ダメだな≪

この事を念頭におくなら。あれ、サイドさんはどっちが楽なんだろう? 新しいシーンを書く方が楽だよ、と感じているなら①でも良い様な気がしてきた。

ただ、どちらを選ぶにせよ、原文7万字は残して置いた方が良いと思う。直接そこに書きはしないとは思うけど。まず7万字を保存。そして1なり2なりをした物を題名を変えて保存。いつでも戻れるように。

___________

で、②なんですが、サタンさんの言う様に伏線を散りばめらえると言う利点もあります。伏線張ったら回収しないとなので、そこでも行数を稼げます。

①ならキャラの新たな魅力を伝える事も出来るかもしれません。

一長一短。どちらを選ぶにせよ、良い事もあれば悪い事もある。かもしれません。

上記の回答(長編小説に加筆する際の注意点についての返信の返信)

スレ主 サイド : 0 投稿日時:

神原さん、こんにちは。返信、ありがとうございます。
体調、大事なかったようで何よりです。

>②の肉付けして2万字50枚増やすのは大変かもしれない、けれども、操作としては楽ではないかな

枚数計算すると結構あるんですよね。
描写の付け足しをしながらシーン追加も考えて……とかより、シーン追加だけに力を使った方がよさそうな感じがしています。

>出来ている物を文字だけ増やす場合。廻りから浮かない様に加筆する必要があると思う

それなんですよね。
ここだけ描写が分厚いとかってすぐ分かるんで、全体を見ながら書く心理的な疲れを考えると、シーン追加がいいと思っています。

>ただ、どちらを選ぶにせよ、原文7万字は残して置いた方が良い

はい、大抵のものは書き上げた後、投稿用と原本を分けています。
まあ、原本は酷いもののことが多いですが、やっぱり大元ですから、ある意味そこからいろいろ膨らませられるんですよね。

>で、②なんですが、サタンさんの言う様に伏線を散りばめらえると言う利点もあります。伏線張ったら回収しないとなので、そこでも行数を稼げます。

行数を稼ぎたいなら、新しい伏線を張るのがよさそうですね。
そこに抵抗を覚えているのは、単純に手間暇かけるのに躊躇い……というか怠け心が働いているだけだと思うので、少し頭を冷やした方がいいんだと思います。

重ねて、返信いただきありがとうございました!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説に加筆する際の注意点について

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元記事:がむしゃらに書いたけれど別のものが書きたくなるアレはどうすればいいのか

https://www.alphapolis.co.jp/novel/192348381/719156763
まあこれなんですけど。
一応、伏線やらなんやら、できる限りはやったんですよね。
随分前の話なんですが。
第一章まではやる気全開なのに途中で別のことによそ見をしてしまい、第十章で完結させようと思いきや飽きてきて放り出してしまいました。
書いてる途中で話の流れがスムーズではないなとか、設定を無理矢理ねじ込んだりとか悪手をとるようになり、これは没にしたんですよ。
モチベーション維持ってどうすればいいですか? 手掛けている作品の質を落とさないようにするくらいのモチベーション維持が未だ分かりません。

上記の回答(がむしゃらに書いたけれど別のものが書きたくなるアレはどうすればいいのかの返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

人それぞれだと思うけど、あくまで私の場合はって話で。

まず、「執筆」と「物語を作る」って行程を別にする。
いきなり例えに入るけど、
イラストを描く時、初心者はキャラクターの眼とか輪郭とか一部分からキッチリ描き始める。対して描きなれた人ってのはイラストの全体像から描き始める。
もっと言うと、どういう構図でライン取りはこうで、と描くものをざっくり決めてから全体像のラフを描く。
これは、初心者のように一部分から描き始めると全体のバランスが見えないので描き進めるごとに歪みが生じてきてしまうし、なにより最初に全体のイメージをざっと出力しないと、そもそも「自分が描こうとしてるものがイメージ通りのものかどうか」がわからんため。
細かく言うともっといろいろ理由はあるんだけども、ただの例えなので置いといて。

小説でも同じところがあって、最初に全体像を作らないと、イラストで言えば「キャラクターの顔」は上手く描けたものの身体の構造は難しいし手の形もなんとなくで書いてしまって適当になっていき、最終的には頑張って書いたんだけど「顔を書いた時点で力尽きた」感じのイラストになってしまう。
だから、「小説の全体像」と言えるプロットはすごく大事。
プロットの時点で全ての展開が作られているくらいなのが、個人的には理想的。
そうしたら、あとの執筆は、ただそのプロットを「文字に起こすだけ」の作業でしょ?
まあ、一般的には全体の流れを把握できるくらいで十分プロットの役目は果たしているので、「全て」ってのはあくまで私個人の理想ね。
最初に全体像を作ってないから、執筆途中で作品のおかしなところに気がついてしまう。
つまり、「自分が書こうとしてるものがイメージ通りかどうか」がわかってない状態で執筆に入っちゃったんじゃないかなって思う。

こうすると話が進むにしたがって「物語の内容(展開など)が雑になる」ということがまず無い。だって先に作ってるんだもの。
強いていうなら文章力や描写力が、作者の疲労や飽きによって低下してくるけど、そんなものはあとから元気なときに推敲すりゃ修正可能な範囲なので、どうにでもなる。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: がむしゃらに書いたけれど別のものが書きたくなるアレはどうすればいいのか

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投稿日時:

元記事:書きやすいけど読みにくいスタイル

これまで4本の作品を完成させてきて、自分なりのスタイル-視点移動が多い一人称-が出来上がってきましたが、
このスタイル、書いているときは書きやすいけど、後から読み返すと読みにくいような気がしてきました。
読みやすいか読みにくいか、皆さんの意見を伺いたいです。

青空坂上1条線 ~卒業するまで、しゃっぽーしようね~
https://ncode.syosetu.com/n6047ek/

上記の回答(ちなみに、全部『個性』である。)

投稿者 ごたんだ : 0

多少、詠みにくい一級フラグ建築史の方が古いベテラン編集の目を引く。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 書きやすいけど読みにくいスタイル

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投稿日時:

元記事:バトルシーンに関するスランプについて

連投させてもらってすみません。早急に意見を頂きたいことがあったのでコメントさせてもらいます。
メディアを問わずバトル系作品には多くのザコキャラ(大半がモブ)が登場します。
ザコキャラはほぼ確実に主人公達に敗北する訳ですが、それでどういったパターンを採用するかで悩んでいます。
私の思いつくザコは主に下の二パターンだと思います。

1.北斗の拳パターン
ザコキャラとしては王道中の王道ですね。ケンシロウみたいな強い主人公に瞬殺されるのがお仕事の方達。
書くのが楽な反面、多様しすぎると陳腐な内容に陥りやすいのが難点。
2.ジョジョ3部パターン
主人公達を苦戦させるけど、最終的に何かの拍子で逆転される方達。具体的には承太郎にオラオラされたスタンド使いですね。
これもあまり続きすぎると陳腐になってしまうリスクがある。

バトル作品を書いているとこれらをどう使い分けるか、で悩んでいます。
基本は2を使うのですが多用しすぎると、上記の承太郎みたいに「どうせまた承太郎がオラオラして勝つんだろ?」みたいに思われるのが嫌で、どうも匙加減が難しいです。
というか、特段弱くないネームドキャラが相手でも上記のザコキャラパターン2みたいな構図の戦闘シーンが多くなるのですよ。
特に承太郎に関しては、あの大作家である荒木飛呂彦先生の手がけたジョジョですら発生している問題ですから、バトルは難しいとよく思います。
ちなみにこのことを例の知人に話すと「そもそも小説でバトルを書くこと自体が無意味な行為だから今すぐバトルを書くことをやめろ。それ以外で話を盛り上げられないならそもそも小説自体書くな」と言われました。

他にバトルを書いている皆様、ご意見をお願いします。

上記の回答(バトルシーンに関するスランプについての返信)

投稿者 ヘキサ : 0

友人さんの言うことにも一理あって、だから「ラノベ戦闘不要論」なんてものが持ち上がってたりするんですよ……

ロボットもののバトルシーンは特にですよ。いつぞや下読みさんが仰っていたんですけれど「動きより心理描写を」とか言われるくらい、アニメ―ションと同じように考えてちゃいけない。

私、ガンダムの小説っていうと冨野御大のものとSEEDの後藤リウ氏のものを少々くらいしか読んだことがありませんが「むしろ映像媒体の原作よりわかりやすい」くらいに心理描写であったり状況把握のための説明が上手かった。

そういうノベライズを読むと勉強になるかもしれませんよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: バトルシーンに関するスランプについて

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