小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

にわとりさんの返信一覧。最新の投稿順48ページ目

元記事:エッセイの中でさりげなく、自分が中傷されていたらどうする?の返信の返信

昔の文豪とかはこうしたやりとりの時、結構過激で面白いものでしたが、今は距離の取り方が難しくなっているなと感じます。

場違いでしたら申し訳ありません。

上記の回答(エッセイの中でさりげなく、自分が中傷されていたらどうする?の返信の返信の返信)

投稿者 にわとり : 0 投稿日時:

文豪の時代に限った話でもなくて、現代でも作家のブログやSNSをよく見ていれば、四六時中喧嘩しているような人なんてプロでも沢山いますよ。

昔も今も距離のとり方が難しいのは一緒っていうか、むしろ昔のほうが作品発表の場が限られていたぶん派手に揉め事を起こすと後が大変だったんじゃないかなと思いますけどね。結局、やりあった結果被るかもしれない不利益に対して自分が覚悟を決められるかどうかってだけの話のようにおもいます。

カテゴリー : その他 スレッド: エッセイの中でさりげなく、自分が中傷されていたらどうする?

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元記事:人類を滅亡の危機に追いやりたいのですがどうしたらいいですか?

お世話になっております。三毛と申します。
以前、投稿したプロットを見直して要らない箇所を削る作業をしていました。起と承まではいいのですが、転と結が思いつかなくて困っています。

私はこの話のラストに人類の90%近くを絶滅させようと思っております。
理由は、アポカリプス世界が好きだからというのと、主人公がサバイバーに活躍し、衰退世界で細々と生きる人々に感謝される展開にしたいからです。

ところが、この物語の舞台は現代です。
一体何が起これば、この現代で全てのライフラインが止まり、人類が90%滅亡してくれるのか?
そこに至るまでの経緯や展開をどのようにすれば自然に衰退させられるのか?
何某か知恵をお貸しいただけますと幸いです。

上記の回答(人類を滅亡の危機に追いやりたいのですがどうしたらいいですか?の返信)

投稿者 にわとり : 1 投稿日時:

人類の激減があくまで本筋と関係ない物語の背景でしかないのだとすれば、もっと超常的な理由でもよさげ。たとえば黙示録的な災害が各地で発生し、一夜にして人口の9割が塩の柱になってしまった世界とかでもいいわけで。
むしろそういうテイストのほうがライトな児童文学の世界観には馴染むような気がします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人類を滅亡の危機に追いやりたいのですがどうしたらいいですか?

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元記事:ライトノベルの構成について

ライトノベルにおいて、どのタイミングで主人公の暗い過去や簡単な自己紹介があり、暴力ヒロインが暴言を吐き、戦闘シーンがあり、超能力の仕組みについて説明され、蘊蓄がかたられるのか、といった諸々の文章の、具体的なページ数の平均やばらつきの度合いを教えてください。

上記の回答(ライトノベルの構成についての返信)

投稿者 にわとり : 0 投稿日時:

もしその質問に一般解があればすべてのライトノベルは同一の構成になっているはずだし、そうなっていない以上そのような"正解"は存在しないということだと思います。

物語を通して何を描きたいかに左右されるんじゃないですかね。
主人公の暗い過去を例に取るならば、"暗い過去を背負った主人公の冒険や成長"の物語を描きたければ暗い過去は物語の前提になるので序盤で明かされるべきだし、"謎めいた主人公の過去の秘密に迫っていく"物語にしたいのならば、伏線だけ出して謎の核心である主人公の過去は物語後半まで伏せておくべきでしょう。
結局作者がその作品で何を表現したいのかによる、といったところでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ライトノベルの構成について

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元記事:あらすじの書き方を教えて下さい!

大賢者の肩書きを持つ魔術師、その魔術師の体に宿ってしまった少女。
少女は「元の世界に戻るため」、魔術師は「異世界を知るため」共に旅をする話を書きたいと思っています。
そんな物語の小説をあらすじを書きたいのですが、あらすじとはどのように書けばよいのでしょうか?

上記の回答(あらすじの書き方を教えて下さい!の返信)

投稿者 にわとり : 1 投稿日時:

もうすでに完成している作品の粗筋を(公募のため等の理由で)書くということであれば、起承転結を意識しつつ作中の出来事の要点をかいつまんで書いていけばいいだけのことです。
質問の例でいうと、最終的に少女と魔術師の身に何が起こり、彼女らは当初の目的を達することができたのかどうか、みたいなことが書いてあればとりあえず大丈夫でしょう。

一方で、まだ原稿が完成していなくて、この先の展開をどうしようかという話であれば、あまりあらすじを意識せず場当たり的に書いてみて、あとから推敲したほうがとりあえずはいい結果になるのではないかなという気がします。書いているうちに、次に書きたいものが定まってくるってこともあるので。変に考え込んでしまうくらいならとりあえず手を動かしたほうがいいかなと。
あらすじは絶対必要というものではなくて、例えば書いているうちにとりとめがなくなってしまったりとか、必要に迫られたときはじめて考えればいいものではないかと個人的には思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの書き方を教えて下さい!

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元記事:エッセイの中でさりげなく、自分が中傷されていたらどうする?

こんばんは、甘粕です。

私が普段活動しているサイトの中で、ある人のエッセイの中で、僕の名前は出ずとも、本人には分かる様な中傷、やり取りの抜粋がなされていたエッセイを発見したんです。

が、ペンネームが具体的に出されている場合は通報でいいのでしょうが
こうした巧妙な隠され方をした場合、単なる愚痴で放っておけばいいんでしょうか?

ちょっと交流を持っただけなのに、距離つめてきて、私の事を勝手に創造する。事実を曲げる。ネットの特に有意義でないやりとりは良いものをはこんではこないなと思ったり、人間つかれたなと思ったこの頃でした。

皆さんは似たような経験はございますか?

上記の回答(エッセイの中でさりげなく、自分が中傷されていたらどうする?の返信)

投稿者 にわとり : 0 投稿日時:

これ、創作の相談じゃなくて単純に人間関係の問題じゃないですか?
人間関係のトラブルにどう対処したところで小説は上手くなることも下手になることもないので、創作術の視点から正解がある話じゃないし、あなたの気の済むようにやればいいとおもいます。
無視するもよし、こちらも対抗してそれとなく誰を指しているのかわかるようなエッセイを投稿するもよし、あるいはBAN覚悟で名指しで罵倒するもよし。もちろん外部の掲示板に創作相談を装って愚痴を書きこむことで気が晴れるならそれすらも自由でしょう(あまりやりすぎると心証が悪いですが)。自己責任の範囲でやりたいようにやったらよろしい。

あとはまあ、怒りとか内圧が高まることによって筆が走るタイプなら、作中にそのエッセイの作者をモチーフにした人物を登場させて、日頃の陰湿な言動の制裁を受ける話でも書いたらいいと思いますよ。人によりますが、そういうモチベーションで執筆しているとき一番筆が冴える人って確実にいるので。

カテゴリー : その他 スレッド: エッセイの中でさりげなく、自分が中傷されていたらどうする?

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元記事:スマホのことを作中で携帯と書くのはありですか?

お聞かせください。
スマホは携帯の一種ですし、将来スマホという言葉が使われなくなるかもしれない可能性を考えて作中では携帯と表記してるんですが、問題ないでしょうか?

上記の回答(スマホのことを作中で携帯と書くのはありですか?の返信)

投稿者 ネリ : 12 人気回答!

私はふつうに「ケータイ」「携帯電話」と表記してますよ。時と場合によるのではないでしょうか?

カテゴリー : その他 スレッド: スマホのことを作中で携帯と書くのはありですか?

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投稿日時:

元記事:ラノベ恋愛不要論。ラノベに恋愛要素は必要ない?

「小説家になろう」から、書籍化された異世界転生系のラノベでは、恋愛要素は不要であるという論があります。

なろう系ラノベは、読者の承認欲求を満たすのが目的であり、読者の自尊感情を害するような様子は、排除すべきであると言われています。

ラノベでは主人公イコール読者であり、読者は主人公になって物語を楽しみます。

このため、ヒロインは、処女で、主人公をヨイショするめのトロフィーガールの役割が果たせれば良い。
主人公を批判したり、他の男に気を惹かれたりしてはいけいない。
というのが、ラノベ恋愛不要論の肝です。

処女というのは、ゼロ年代のラノベから必要であった要素で、昔の男と比べられると自尊感情が傷つくからです。
実際の恋愛では、女性が他の男に気を惹かれることがありますが、こういった要素は邪魔で、切り捨てなければなりません。不要なリアリティです。

ラノベは、2004年に刊行されたゼロの使い魔のヒットにより、ラブコメブームが来て、ツンデレが流行ったのですが、今は、ツンデレではなく、最初からデレている。会った直後から、好感度マックスが主流になっています。

ツンをされると、読者の自尊心が傷つく。
もしかしたら、この娘、俺のことが好きなのかも?
と考えてドキドキするより、とにかく俺を肯定してくれ。
に変化しています。

例えば、大ヒットしたオーバーロードのヒロインたちは、みんな主人公を敬愛して、最初から絶対の忠誠を誓っています。

オーバーロードの例は極端ですが、ヒロインは、読者の承認欲求を満たすためのギミックであって、主人公がちょっと親切にしたり、活躍したら、大げさに感謝して、主人公のことが大好きになる感じです。

なろう系ラノベで、ゼロの使い魔のように、ラブコメがメインで書籍化された、ヒットした作品というのは寡聞にして知らないのですが、ありますでしょうか?

また、ラノベ恋愛不要論について、ご意見などありましたら、コメントいただけるとありがたいです!

上記の回答(ラノベ恋愛不要論。ラノベに恋愛要素は必要ない?の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

>とにかく俺を肯定してくれ。
けものフレンズの評価にも通じるところがありますね。
とにかく肯定するキャラクターはキャバ嬢型だと言われていましたが、キャバ嬢のケバい感じを払拭すると確かに流行の理想像である気がします。

また、これは持論ですが、不要論のキモは、
その前提が実現できるのなら、キャラクターの性別すら関係ない、という所にあると思います。
だって恋愛の必要がないんだからね。
例に出てるオーバーロードは確かに女性キャラもいますが、確か7・8名の配下にあって女性キャラは3名ほどではありませんでしたか。
同じく君主モノと言っていいのかわかりませんが、「転生したらスライムだった件」では大部分が男キャラで10人以上のキャラが出てるのに女性キャラは2・3人だったような。

要するに、あくまでハーレムものの本質を表現するためには不要論から「女性にこだわる必要はない」という答えを得て男性キャラの多い君主モノを書いているわけで、それらが人気を得ているわけで。
逆を言えば、あくまで女性キャラにこだわる場合、やはり恋愛要素は不要とはならないと思う。
言ってしまえば、「多数の女性キャラクターに囲まれて、恋愛要素が皆無」という作品こそ、私は耳にしたことがない。

>ラブコメがメインで書籍化された、ヒットした作品
Webからと言うと私も耳にしたことがありません。
ただ、同時に「Web小説が流行り始めた時期からいま現在に至るまで」において新人賞など文庫からの発表でもそこまでのヒット作は無いように思います。
何かありましたっけ、ここ数年で大ヒットしたラブコメ主体のラノベって……。
比較的近年のもので「僕は友達が少ない」「さくら荘のペットな彼女」くらいですが、調べてみたらこれらは2010年とかで、大部分はWeb小説が流行る頃にはすでに完結、つまり連載を終えてるんですよね。
続いてるのは「エロマンガ先生」くらいしか思いつかないや。
漫画やアニメなら多いと思うけど、「とらドラ!」がヒットしてた時期にWebが流行っていたなら、やはり書籍化するほどのラブコメは出ていたと思います。
ということは、いまはもう流行として「ラブコメ主体」というそれ自体が流行ってない、という事なんでしょうね。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: ラノベ恋愛不要論。ラノベに恋愛要素は必要ない?

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投稿日時:

元記事:嫌いな奴を小説に登場させて殺すのってありですか?

学校で嫌がらせをしてきている人の名前を悪役として登場させて、殺そうと思っています!(^^)
名前の読みを同じにして漢字を変えようと思っているんですが、アリだと思いますか?

上記の回答(問えば性格や性格)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0

作家として嫌いな相手にその行為を返したいと思うならそんなあからさまでなくその性格をキャラにつけたりやられたことと同じようなことを状況と設定を変えて完全に自分の作品の一部にして殺すなり苦しめるなりしないと
不毛もいいところです
これならある意味きらいなあいてを作品内で気兼ねなくいのままに操り不幸に合わせる作家としての面白さの正当性に後ろめたさのない作家としての恨みの返し方ですし書いていて気分よく不毛ではない
それに名前ややられたことをその本人に容易くわかる程度の変換で作品にすればばれてさらに悪化する危険性もあるのでそんなことをするなら徹底消臭は当然ですよ
つまり自分作品でそいつではないと思わせる内容にしろということです
それでその作品を本人に見られても本人に気付かれないなら作家力でそいつを欺き作品内でそいつをもとにしたキャラをぞんぶんに苦しめた作家としての勝利といえます
まあしかしあえて見せろというわけではありませんのであえて見せないようにこれは仮に見せた時の一つの可能性の話しですよ
きづかれる可能性も大いにあります
あからさまな変換は作家としての勉強にも大してなりませんしそれではたたせ不毛な黒歴史になる可能性が高いです
恨みさえ作家力に変えるのがプロアマ問わず作家としてあるへき姿勢と私は考えています

カテゴリー : その他 スレッド: 嫌いな奴を小説に登場させて殺すのってありですか?

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