小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にしますの返信の返信の返信の返信の返信

さあ、どうでしょうね。それが日本語の良さでもあると思っていますよ。
漢字に音読みやら訓読みやら何種類も読みがあるうえに、ひらがな、カタカナとあり状況に応じて臨機応変に使い分けられる。もともと中国から来た文字にやまと言葉を当てはめているわけだし、他の外来語はカタカナで表せる。
人名に至っては漢字はどうあっても読みは自由に登録できますしね。

あ、それから「綺羅星」って某銀河美少年(なつかしー)で使ってた合言葉でしたっけ?
あれは「それっぽい感」の前に「綺羅 星のごとく」の誤用だってのが問題なんですけど、「キラキラ星」の歌のフレーズのほうが普及しすぎていて、もはやこの誤用が常用で通じる時代になってしまいましたからね。

言葉って、変わっていくものですからね。「ら抜き言葉」も林先生が言うには時代の流れとして問題ないってことらしいですし。あんまり気にし過ぎないほうがいいと思いますよ。

上記の回答(原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にしますの返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 マイダ : 1 投稿日時:

言葉の読み方にいろんな種類があるのは、漢検準一級の受検勉強をしたときに痛感したので、ある程度悟りはあります。(修得は諦めました)
スレタイの四字熟語に振られている「それはさておき」のルビは意訳ですよね。意訳のルビは、自己暗示をかけた上で「まぁまぁ許してやろう」という気にはなります。漢字の人名読みや表外読みも、意味が共通しているから同じように読ませるということがありますので。(でもやっぱり「どっちかにしろよ」というのが本心です。)

もしかしたら誤解されているかもしれないので言っておきますが、私は言葉の誤用がイヤなのではなく、乱用がイヤなのです。
「もうその言葉見飽きたよ」というのが天元突破して、殺意になったのです。
昔は誤用も絶対許さないマンでしたが、それを言ったら「お前だけ古語で話してろ」ということになりそうでしたので、本来の意味より広く浸透している誤用は「その言葉の本当の意味は○○なんだよ」と、控えめに脳内で主張するだけにとどめています。
心理学の専門家の先生が「心的(精神病やその症状の前につけられる、心臓病かもしれないと思い込むことが要因の意味)」を「内的(〃、精神的・心理的な要因の意味)」と同じような用法で使っていたのをテレビで見て、言葉の正確さを考えるのがどうでもよくなりました。当時、その場で調べたので意味を覚えていたのですが、今Weblioでググってみたら意味が先生が使っていた通りの意味に変わっていました。
それと、私が高校までで習ったときは「擬音語」と「擬態語」の意味は、擬音語が「実際には鳴っていない音」、擬態語が「実際に鳴っている音」でしたが、大学では逆になっていました。高校生の時にとったノートにはちゃんとそう書いてあるのに、Weblioでは大学の通りです。
「それはすべてあなたの妄想なのではないですか? だとすればあなたは統合失調症の疑いがあります」と言われたら「ああそうなのですか」と信じてしまいそうです。もう言葉の正しさを保とうとするのがバカバカしくなったのです。
でも、言葉の誤用は時代の流れだとしても、試験などの正確さが求められる場ではバツなんですけどね。

八つ当たりのように長々と書いてしまいました。すいません。
綺羅星に反応してくださってありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にします

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元記事:教えてホラー(心霊現象系)が苦手な心理

唐突ではありますが、皆様はホラーが苦手OR好きな方はいらっしゃるでしょうか?よろしければ、その心理、および持論みたいな部分を教えてください。

私はホラーは好きですが・・・・心霊現象系のみ好きなタイプ。

ゾンビ、殺人鬼が全力疾走、ストーカーもの、血とかブシャーするもの、びっくり要素が強い物、デスゲーム物はほんとに駄目で、正直「世にも奇妙な物語」や「彼岸島」すら怖くて見られないレベルです。推理物も探偵も殺されそう(デスゲーム系)だと怖くて見られないし、読めない。

近隣にヤクザ屋さんが多い地域に暮らしているため、幽霊より刺青入りの当たり屋の方が怖いし、肝試しも幽霊が怖いのではなくヤクザ屋さんの私有地に入るのが怖いからやりたくない派。

同様に変質者に追っかけまわされた経験から、深夜のコンビニとかも怖くて行けない派です。

いるかも怪しい幽霊よりにんげんのがこわいやん。

ゆえに私は心霊をファンタジーミステリー感覚で視聴&読んでしまえるので平気な気がします。

==========================

・・・ただ私の周囲には【ホラー(心霊)駄目絶対!!】というタイプの人しかいません。

しかもそういうタイプの人は、なぜか肝試しやゾンビは平気で、バイオハザードも遊ぶことができるし鑑賞もします。(その間わたしは怖すぎるのでギャーギャー喚いて目を瞑っているというのに・・・・)

一度友人にそのことを訪ねた事があるのですが友人はこう答えました。

「だってゾンビやエイリアンは殺したら死ぬじゃん。幽霊とか盲信出たら殺せないんだよ?」

・・・・・・私には、意味が分かりませんでした。

そういった心理の差はどこからきていると思いますか?
良ければ意見をお聞かせください

上記の回答(教えてホラー(心霊現象系)が苦手な心理の返信)

投稿者 マイダ : 0 投稿日時:

心霊が苦手な人って、いるのかいないのか自分で感知できないものが怖いみたいですね。
幽霊は神出鬼没だから避けようがないし、仮に遭遇してしまったらどうやって対処すればいいのかわからない。そういうのを感じます。
肝試しは度胸試しのためにやるのであって、マジな心霊現象は求めていないのだとネット上の何かで読みました。ソースあやふや。

私はいっとき幽霊が死ぬほど怖かったんですが、霊感持ってる妹に「私って幽霊に取り憑かれると思う?」と聞いたら「マイダちゃんはDV男に引っかかって身も心もボロボロにならないと幽霊に取り憑かれない」と言われて以来全く平気になりました。
それと、「どうせ感知できないんだからいようかいまいが関係ない」という考えに至ったというのもあるかと。

物語だとホラーは好きですね。そんなに本読まないのでもっぱらネットの読み物ですが、心霊モノもリアルな人間の仕業って話も平気です。
幽霊とか異界の話が好きなので、心霊モノだと一番嬉しいです。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 教えてホラー(心霊現象系)が苦手な心理

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元記事:夜下について

前回、古いスレッドにて創作方法として自身のやり方は合っているのかどうか伺っていたと思います。
例としては、一度目を書いて、それを自身で添削し、二度目三度目と繰り返して完成度を上げていくというものでした。
皆様からのありがたいお答えによって、他作品にも目を通すようにしています。

鍛錬投稿室掌編の間にて、自身が今までやってきた手法の答え「夜下」を投稿させて頂きました。
それをお目通ししてくださらなくとも良いんです。ただ、この答えから一旦距離を置き、皆様の意見を中心に作品を手がけてみたくなったのです。

本題です。
自身の実力の向上に大きくつながった小説、執筆、出来事はどういうものでしたか。
今まで私の中で、確実に実力が付いたと思えるエピソードがありません。よろしければ、皆様のエピソードをお聞かせ願えませんか?

上記の回答(夜下についての返信)

投稿者 神原 : 0

私は感想を貰って、なおかつそれに気づけた時、新たな手法を手に入れています。

一人では無理でした。誰かが引き上げてくれる。それ(新たな手法)をそれとして認識できた時、一段上がった気がします。

他の人の作品をただ読むだけでは身に付かなかったと言えるでしょう。少しずつ少しずつ階段を上がる様に上達しています。ただ、まだまだなので、あらたな気づきが生まれるかどうかは自分が失敗してからのお話です。

どこがどう悪いのか、言葉を貰っても分からない事もあります。未だに身に着けられないやり方が一杯。それをどう気づけるかが鍵だと思ってます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 夜下について

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投稿日時:

元記事:悪役の終わらせ方

初めまして、紗菜と申します。
現在小説のプロットづくりをしていますが、クライマックスで手が止まってしまったので相談させていただきました。

ラストは登場人物たちを皆平穏にしてあげたい、と思っているのですが、悪役の最後に困ってしまいます。
何かスッキリ感を演出したいけれど、殺すのは主人公の性格に合わない。(バトルは普通にあるのですが……。)
あまりおざなりにはしたくないので、事故で思いがけず殺してしまうというような展開も考えたのですが、却下に。

精神攻撃も何かしっくりこない。
かと言って、適当に終わらせるような性格でもいいし。
何かいい決着の付け方はあるでしょうか?
それとも、和解の方がいいのでしょうか。
などなど、考えてしまってそこで突き詰められません。

もちろんアイディアをそのままパクるようなことはしませんので、よければ参考に皆さんの”悪役”の終わらせ方を教えていただけませんでしょうか。

散文駄文、失礼いたしました。

上記の回答(悪役の終わらせ方の返信)

投稿者 あまくさ : 1

それは単にラストシーンの処理として考えるのではなく、序盤~中盤の流れを一度見直した方がいいと思いますよ。そもそも主人公は、なぜその悪役と戦っているのでしょうか?

……と言うのはですね。

単純に悪役を殺したくないというだけなら、改心して和解させる、死なない程度に痛めつけて逃がす、投獄するなどの方法が考えられます。
また、主人公が手を下して殺すのがまずいなら、自害や部下の裏切りで殺される、トドメは刺さないのだけれど火山の火口にでも落ちていくなど、いろいろ有ることは有ります。

でも、そういう結末ではスッキリしない、という感覚がスレ主様の心の中にあるわけですよね?
だったら、「どうしたらスッキリするのか?」の前に、「なぜスッキリしないのか?」を点検してみる方がいいです。
その場合に注意してほしいのは、

1)悪役の悪辣さや危険性の度合い。

2)主人公の目的意識。(なぜ、その悪役を倒そうとしたのか?)

この2点です。

1については、悪役を殺さずに逃がした場合、さらに悪事を重ねて人々に危害を及ぼす可能性は無いのか? ということです。
または、悪役の残虐性そのものに読者が強い嫌悪感を抱き、「こんなやつ殺してほしい」という感情を抱いている場合。(逆にポケモンのロケット団のようなほのぼのとした悪役だったら、むしろ殺してしまう方がマズイですよね?)

2については。
分かりやすくシンプルに分類すると、

3)「社会に災厄をもたらす悪から人々の命を守るため」型。つまり正義や平和の回復が目的になります。

4)仇討ち型。両親や恋人などの命を奪った敵を、復讐のために倒そうとするタイプ。

3の場合、ただ主人公が優しいとか人殺しを好まないとうだけの理由で悪役を助けるのが許されることなのか? という疑問が生じます。

4の場合は、そもそも敵を殺して恨みを晴らすことが主人公の目的じゃなかったの? ということになります。

以上のようなことがあるので、最初に戻りますが、

それは単にラストシーンの処理として考えるのではなく、序盤~中盤の流れを一度見直した方がいいと思いますよ。そもそも主人公は、なぜその悪役と戦っているのでしょうか?

という提案になります。
最後に悪役を殺す方がストーリーの一貫性が保てるのなら、そうする勇気も持った方がいいのではないかと。
それが、まず一つあります。

   *   *   *

ところがですね。

ここで、主人公の本来の性格付けというもう一つの問題と衝突してしまうケースは、あることはあるんですね。

平和を守るため、あるいは恋人の仇を討つため。
そういう背景があっても、最後の最後にはこの主人公なら人殺しは避けるだろう。そういう主人公のキャラ設定が強固で、読者もそれを支持すると思われる場合ですね。

まあ、ぶっちゃけ。
初期設定において、「悪との戦いの迫力」と「主人公をイイ子にしすぎている」といういいとこ取りに走りすぎたのではないかと思わないでもないのですが。

一応、一般論として、そういう場合の解決策をいくつか挙げておきますね。

3と4について、もう一度考えてみてください。

3については、悪役を殺さないでも、さらなる悪を行う可能性を排除すればいい、ということになります。
これも序盤~中盤の設定や伏線とからみます。
悪を行うにもそれなりの過去や背景があったということにしておけば、ラストで改心させる可能性が出てきますよね。
悪役の改心という方法の問題点は、いかにも安易でご都合主義的になりやすいということ。伏線でそこに説得力を持たせることができるなら、そういう展開もありです。

または、投獄するという結末でもおかしくない世界観なら、必ずしも殺す必要はありません。
あるいは、悪役の能力設定。これを使えない状態に追い込めば、社会や人々を被害から守るという目的は達せられるわけです。

次。
4について。
そもそも仇討ちのために狙っていたのなら、殺さないのはおかしくないかという問題。
これは、ずばり「寸止め」型ですかね。
クライマックスの主人公と悪役の激闘。悪役は優勢なときは憎々しく勝ち誇りますが、最後には劣勢に追い込まれ、アワアワ命乞いしたりします。そこに主人公は武器を振り下ろしますが、寸止め。
「お前を殺しても天国のあいつは喜ばないからな」的な決め台詞がセオリーかと(笑

……(笑)と付けたのは、やっぱりちょっとご都合主義だよなという感じはするから。しかし、主人公をメチャクチャカッコよく演出して押し切ってしまうという手です。
意外と名作とされる作品でも、こういうラストは散見するような気がします。

   *   *   *

悪役を殺してしまう場合についても少し。

主人公は殺しをするような性格ではないということと両立させればいいわけですよね?

簡単なのは、主人公が手を下さないという形。
前半でちょっと触れましたが、火山の上ででも戦っていて、劣勢になった敵が火口に落ちていくという手。
この方法は、実は生きていて続編に再登場させることもできるのでお得です(惨死したはずの悪役がサイボーグ化して再登場して「ナチスの科学力は~ッ! 世界一~ッ!」と叫ぶというのがありましたが、ご存じですか? 笑)

他に、プライドの高い悪役で「負けを認めるくらいなら、この命自ら絶ってやるわ!」的に自爆するとか。

最後に、ラストバトルの緊迫度についても考えてみてほしいです。
もし、悪役側が勝った場合は、主人公の方が殺されるのではないかということです。そういうギリギリの戦いの場合、主人公側も手加減する余裕は無いでしょうから、敵にトドメを刺す決着でも必ずしも印象は悪くなりませんよ。

ラストバトルを生きるか死ぬかのフェアトレードとして描くのも、クライマックスの壮絶さと緊迫感が際立ちますから悪くはないと思うのですが。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 悪役の終わらせ方

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投稿日時:

元記事:多い?少ない?

小説投稿サイト「小説家になろう」での質問です。

アニメ化もされた「蜘蛛ですが、何か?」は、600部で完結しており、その文字数は約150万文字くらいです。

そして、私が現在連載中(進行形)の作品は、25部で10万8000文字くらいなのですが、前述の「蜘蛛ですが、何か?」と比べると、部数は1/40なのに対して、文字数は約1/15です。

私は、1部あたりの文字数を、大体400字詰め原稿用紙10~11枚くらい(4000~4400文字)を目処にしているのですが、もしかして多いのでは無いかと考える様になりました。

文字数が多いと、1部あたりのボリュームが増えて読み応えはあると思うのですが、その反面読者が疲れたり、ダレやすくなるのでは無いかという気がします。

「蜘蛛ですが、何か?」以外でも、かなりの作品(アニメ化や書籍化されたものを含めて)において、空白や改行が多くて、1部あたりの内容が結構スカスカだったりするのですが、読みやすさを考えての事なのでしょうか。

だとすると、私の作品は密度が高いのかと考えます。やっぱり、密度が高い作品は、読むのに疲れますか?

「小説家になろう」での、1部あたりの文字数やスペースのバランスってどうなのか、よろしければご意見をお聞かせ下さい。

上記の回答(未来の文芸コンテンツ)

投稿者 ごたんだ : 1

たまにする至高実験で廃人は潰しが聞くか? 小説家になれるか? 歌の歌詞を書けるか? などDeath!!!

歌詞を映像に変換した場合、おっぱいや江戸で流れる映像が表現の限界痴でshow!!

ケツから言うと、バトルなどラストやらプロローグなどは読者に負担を掛ける俳句同士をぶつけ合うような洗練された文章の欧州が良いDeathshow!!

ラップバトルなんかはヘビィノベルでもやっていけると思いますが、キャラ弁なんかはどうでしょう…??!

世界観、重複表現など似たものが出る場合、何となく読み飛ばされる、と割り算しちゃっている分野はむしろ一行で済む話しを二行や産業で書かねばなりません…

それは単純に文化されないからLive!!!

余白に関しては、印刷には申し訳ないDeathが、絵文字でも何でも挑戦すべきだと思います!!

貴方が実績もおごがMAXも無ければ尚更Danish!!

因みに、私はおごが魔神王MAXが最高の名ゼリフだと思ってMAX!!!!
(無駄な文章)

七つの美徳で一番嫌いなのがエスクノースなのDeathが、エスクノースの人気が低く、クイーンが人気な理由が分かりません!
海外税は何を考えているんでshowか? 特に海外男性票…(脱線)

日本美術界を買えた有名な構図パターンに点みたいな主役の為に壮大な背景を描くように文芸も同じLive!!!
“一は全、然は市”と一行で終わる話しを一から説明し、五文字くらいの市を説明するのに数ペース書けMAX!!

それは物語の構図と言うのが5H3wのような土台を下に描かれるからjust! !

正直、阿呆でも組み合わせちゃいけないと分かるだろうに…生産曖に荒されるだろう文芸の世界に老いて、アニメやゲームを越えるコンテンツになるのではないかと思います!!!!

その中で「この作品はオレンジの作品だっ!!」と言える範囲に置いてもレッドムーンの価値は変わりません!!!!?

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 多い?少ない?

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