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元記事:改造人間を擬人化だと思われたくないの返信

ある程度は可能ですが、正確には無理だと思ったほうが良いです。
例えばスレ主さんは、漫画がアニメ化して「声のイメージが違う」とか思ったことはありませんか。
小説もですが漫画は音声や映像を表現できないので、実際にそれが表現されると読者がイメージしていたものとはかけ離れたものになったりします。
では何故そんなことが起こるのかと言えば、作者が書いたモノと読者がイメージしたモノが違う、という事ではなくて、100の読者がいれば100通りのイメージがあるためです。

でも、当然のこと可愛らしい女性キャラの声に厳つい男性の声をイメージしたりはしませんよね。
同じように、人見知りしそうなか弱い少女の姿をしているのに、大人びたクールな声をイメージしたりもしません。
このように「ある程度」はできますが、読者のイメージを正確にコントロールする事は無理です。

では、どの程度が「ある程度」なのかと言えば、それは一般常識的に人が持ってる先入観という程度です。
前述した通り、「か弱い少女なら消え入りそうな少女の声を連想する」という程度。
ようするに「当たり前のこと」という程度。

でもラノベってのは獣人やらモンスターやら御作の場合は怪人が出てきたりなど「当たり前じゃないこと」を書いているので、ここを作者の意図どおりにするのはけっこう難しい。
「細かく描写しなければ」という話ではない。
なぜなら、作者がいくら細かく「女性の怪人の姿」を書いたとしても、読者とくにご友人は「萌え怪人の女性」をイメージするためです。
例えば「女性の両腕から先は獣の形をしていた」と書いたとして、では手の部分はどのような形をしているでしょう?
イメージする人によっては「肉球付きの猫の手」かもしれないし「毛深く鋭い爪を持った攻撃的で野獣のような手」かもしれない。
これは読者側の感性に関わる事で、作者は触れることが出来ない部分です。
なので、正確には無理だと思ったほうがいい。

怪人の姿かたちが萌え怪人だろうとアメコミに出てきそうな怪人だろうと、話が展開できりゃ何も問題なく物語は書けるし読めるので、読者の中でどのように再生されようと気にしないほうが良いと思う。

とはいえ。
だからと言って伝えることを放棄してたらおまんまの食い上げなので、キャラクターの外見や雰囲気を伝えていく工夫というのはいくつかあります。
ひとつは「外見をいじる」という事。
例えば「おまえの手は握手したら切り刻まれそうだな」と交わすシーンを作ると、そのうえで「肉球のような手」をイメージする人はいませんよね。
切り刻まれそうなんだから、鋭く危ない形状だろう、と連想する。
ひとつは、「あえてして欲しくないイメージを書き、否定する」という場面作りをすること。
例えば「猫モチーフの怪人!? まさか萌え萌えな猫獣人なのでは! って違う、コンセプトに対して違う! おまえはタイガーマスクか!」みたいな。
作品の中で主人公ないし登場人物が直接「萌えキャラではありません」という反応をしているので、これでなお萌えキャラをイメージする人はいないでしょう。

これら工夫は、なんとなくわかるかもしれないけど、「して欲しいイメージ」を書いてるんじゃなくて「して欲しくないイメージを切り捨てる」ような書き方。
言い方を変えると、前述したような手段で「こういうイメージはしないで」という事を先に書いちゃう。
そうすると読者の中のイメージは限られていくので、正確には無理だけどある程度はコントロールできる。
「猫モチーフの怪人」と言われて100の読者がイメージするものは100通りだけど、「語尾にニャが付くような萌えキャラじゃない」と言われたら、「萌えキャラじゃない猫怪人」のイメージは100通りだけど、萌えキャラをイメージする人はゼロになるでしょ。

ただ、個人的には、読者には作者のイメージを押し付けるんじゃなくて、作者が用意したモノで読者は自由に遊べばいいと思っているので、萌え擬人化された怪人をイメージされようと、物語の進行や印象に致命的な変化がなければ気にすることではないと思う。
だって、作者は嫌いでも、少なくとも友人の読者は好きだからイメージしたわけでしょ。「読者が好きなもの」をあえて「好きではないもの」に変更する意味ってあるのかな。

上記の回答(改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 2 投稿日時:

返答ありがとうございます。
>>漫画がアニメ化して「声のイメージが違う」とか思ったことはありませんか
 当方好きな作品がアニメになるとことごとく出来が微妙以下になるという不運者なので、声ぐらい気にならないです。
>>「して欲しいイメージ」を書いてるんじゃなくて「して欲しくないイメージを切り捨てる」ような書き方。言い方  を変えると、前述したような手段で「こういうイメージはしないで」という事を先に書いちゃう
 なるほど。おっしゃられる通りの方法ならさほど紙面を割かずに萌え系のデザインではないと伝えられそうです。当方キャラデザから始めるくちなので容姿の描写はあらかじめ準備しておけますし、ギャグ多めな雰囲気にしたいと考えている身としては「先にされたくないイメージを例示しておいて否定する」というのは相性がよさそうに思えます。
>>「読者が好きなもの」をあえて「好きではないもの」に変更する意味ってあるのかな
 第一に当方の好み、次に雰囲気との兼ね合いでしょうか。近くにいた人間を腕試しのためだけに殺す、一般人を洗脳し鉄砲玉にする、目撃者を骨すら残さずに消し去る、といった行いは人と獣の合いの子のような不気味な怪人にこそふさわしく、萌えチックなキャラがやっても滑稽にしか思えないと当方は考えます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 改造人間を擬人化だと思われたくない

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元記事:改造人間を擬人化だと思われたくないの返信

やり様はいろいろあると思いますが、完全に『萌え擬人化では無い』と思わせるのはほどほど難しいと思います。

ただまあ手段としては……。

①『怪物』と明言してしまう。『強いて言うなら人型、かなあ?』ぐらいの外見設定にしてほぼすべてのキャラが『人外の相手と接している応対をする』ようにする。
②『特撮の怪人』で考えない。小説なんだから、動物工学をガン無視した構造を許容する。六肢動物とか、頭が三つあってそれぞれ動くとかCGでしか作れないような怪人にしてしまう。
③とにかく、『人である部分』を減らす。バケモノを作る過程でたまたま人間型になった、ぐらいの外見を考える。『萌え擬人化』というのはつまるところ『人』なのだから、こちらの『怪人』はシルエット以外の部分で『人』を排してやればいい。

 ”トカゲ頭、昆虫の羽、左手はビーム砲、足の関節は異様に多く、中ほどで不気味なしなりを見せている。けれどその様は、どこか人型にも近いように見えた。”

 みたいなのであれば、『萌え』要素なんざないでしょう。というか、それに萌えられるなら勝ち目がねぇ。
 怪人というのは、『人間が古来から伝承・伝説の中で戦ってきた”怪物”』に相当するものを人型にして特撮の敵キャラとして映像を撮りやすくした・人に近付けることでドラマ性を見出しやすくした訳です。ようは、『擬人化された悪』と言えなくもない、ということです。
 怪人自体もある種の『擬人化』ではあるわけですが、『萌え擬人化』と違って『人型であることに、性の対象としての意味はない』ということです。
 『萌え擬人化』においては、キャラクターに一種のエロスを求めるがゆえにどうしても残さざるを得ない人間としての特徴があります。顔は概ね人間だとか、胴体近くの露出部が肌色じゃないと気が済まないとか。
 そういうのを排してやれば、ある程度『怪物』として認識しやすくなると思います。

上記の回答(改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
>>とにかく、『人である部分』を減らす
 う~ん、『人らしさ』が残っているデザインの方が不気味だったりするんですよね。特に目がギラリとすると気味が悪いです。眼球の白目部分が外から見えるのは人間だけなので、これはほかの生物では代用できない不気味さです。
 また「改造人間」なのでできれば人型からあまり外れたくないです。遺伝子工学やらロボット技術やらで一から怪物を作るのも楽しそうですが、人間に機械や他の生物の器官を組み込んで怪人にするのはまた別の面白さや現実味があるので。
 なにより改造人間なら悲劇要素が必要になったらすぐ用意できるという利点があります。望んでもないのに改造された、失敗作として切り捨てられた、爆弾が仕掛けてあってうかつな行動が取れない、なんていうのは意思を持たせる必要もない怪物を作ったのではそうそう出せませんし。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 改造人間を擬人化だと思われたくない

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元記事:改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信の返信

書き慣れてないなら好きなように書くのが一番なので、そこに横槍を入れる気はないのですが、
>といった行いは人と獣の合いの子のような不気味な怪人にこそふさわしく、萌えチックなキャラがやっても滑稽にしか思えないと当方は考えます。
「見るからに怪しい不審者が殺人鬼だった」というのと、「母性的で美しいシスターが殺人鬼だった」というのでは、どっちが面白いかなと考えてみてください。
「らしい人」が「らしいこと」をしても当たり前の事なので何も面白くないのでは。
こういう場合は、もう一歩先を考えないといけない。例えば「見るからに怪しい不審者の正体は妖怪だった」とか。殺人鬼に出くわしたと思ったらもっとヤバいやつだったみたいな感じ。

基本的には「しそうにない人物」がするから面白いわけで、
>近くにいた人間を腕試しのためだけに殺す、一般人を洗脳し鉄砲玉にする、目撃者を骨すら残さずに消し去る、
これを「しそうにない人物像」で考えると、逆に萌えキャラってのは一案だとは思う。
可愛いキャラだからこそ生まれる狂気だね。
でも、そうした場面をイメージできないのでは仕方ないし、別に萌えキャラのほうが良いって話をしているわけでもないです。
無理しても展開やセリフに困るだけだろうし、ご自分が良いと思ったものを採用するのが一番でしょう。

ただ、返信で書き漏らしたのですが
>当方そういうのが嫌いなので「なんてもの送ってくれてんだ」と腹を立てたのですが
この一文が妙に引っかかってしまいまして。
まず自分で頼んでおきながら出来に腹を立てるってなんやねん、というのもあるのですが、それ以上に、嫌いだからとその嫌いな対象の有用性までも見てないような気がする。
好き嫌いは本人の感性なので置いといて、でも本人の好みと道具の有用性は別の話なので、「嫌いだから」で捨ててしまうのはもったいないと思いますよ。

上記の回答(改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信の返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
>>「らしい人」が「らしいこと」をしても当たり前の事なので何も面白くないのでは。
>>基本的には「しそうにない人物」がするから面白いわけで
 ミステリーが好きなので言われれば「そうか」とは思うのですが、いかんせん当方そういう発想が苦手(動画で何回かやったものののどうにも受けが悪かった)なもので、まずは「らしい人」が「らしいこと」をするくらいの内容から始めたいです。

>>まず自分で頼んでおきながら出来に腹を立てるってなんやねん、というのもあるのですが、それ以上に、嫌いだからとその嫌いな対象の有用性までも見てないような気がする
 デザインの出来に腹を立てたわけではないです。絵の描き方とかを専門に学んだ人なので当方がデザインするよりもずっといいものを今回も描いてくれました。ただ当方が萌え擬人化が嫌いなことも、頼んだものが萌えにはしってほしくないモチーフだということも知っているのにそういうものを描いてよこしたことに腹を立てたんです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 改造人間を擬人化だと思われたくない

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元記事:改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信の返信

 ええと、まず断っておきますが『人である部分を減らす』というのはシルエットの話ではなくてディティール、それも主に露出部分の話です。
 『イカデビル』と『イカ娘』の違い、とでも言うんですかね……。『人間らしい不気味さ』とかは描写したければワンポイントで入れてもらってもいいと思うんですが、外殻や武器などに覆われていない部分の肌色成分が多かったり、顔に一つの異物も含まれていない(異物と言うのは角やマスクなど)と、『萌え擬人化』と判断されるのではないかなぁ、と思います。
 
 あとまぁ、どういう方式で改造するのか知りませんが……。『兵器としての改造』である以上、スペック自体はかなり人型から離れるとは思います。というかそうでないと警察や自衛隊の持っている武装で何とかなってしまう。
 超能力系にしろ、バイオ系にしろ、魔術系にしろ、『仮面ライダー』の怪人くらいにしないとこんな時代じゃ『萌え擬人化』と言われますぜ。

上記の回答(改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信の返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
 ご指摘の部分なら基本大丈夫だと思います。デザインはライダー怪人の作り方(左右非対称、モチーフを分解してバラバラに組み上げ、など)を手本にしていますので。
 スペックも怪人にふさわしいものを考えているつもりですが、軍事用兵器のカタログデータに詳しい身としては、軍と真っ向勝負できるスペックはおいそれとは出せないです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 改造人間を擬人化だと思われたくない

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元記事:改造人間を擬人化だと思われたくないの返信

以前にご質問されていた、分かる前提で話を作ってしまう、という問題が、もしかしたら未だ見え隠れしているような気もします。

1.イラストの依頼と結果の齟齬について

まず、イラストについてですが、どういう方に依頼なさったのでしょうか。お知り合いが得意とする、あるいは好む絵柄はどうだったのか、ということが問題となり得ます。も、し萌え擬人化が好きでよく描くイラストレーターが、イラストを言葉だけで頼まれたら、自分が得意とする絵柄、あるいは自分の好む絵柄で頼まれたと思うのは当然のことでしょう。

怪人ならモチーフとなり得る具体的な絵や写真を示し、「路線イメージ的にはこういう感じ」と説明し、「リアルな印象重視で、『こんなのが目の前に出てきたら、怖くて足がすくみそうになる』と感じるような」といった感覚的な説明も必要です。

もしも、それらなしに送られてきたイラストに腹が立ったとしたら、筋違いです。腹を立てるべきは自分自身になります。「自分の説明はこんな風にしか伝わらなかったのか」「よく考えたら、こういう絵柄の人に無理を言ってしまったかもしれない」等々です。

2.行き違いはよくあると覚悟すべき

しかし、それがご質問の主題ではないですから、これくらいにしまして。作者として伝えたい絵的イメージをどう伝えるか、でしたね。

まず作者として知るべきは、読者は好きなものの中から選びたい、ということです。小説以外ではよくあるケースを考えると分かりやすいかもしれません。。

例えば、昼飯を一緒に食いに行く相手が「なんでもいい」と言うので、焼き肉屋に入ろうとしたら、「昼に焼き肉なんてありえない」と不平を言われた、なんて話はちょくちょく見聞きします。

この場合、相手の「なんでもいい」は、実は「自分が欲しいものの中での『なんでもいい』」であるということだったわけです。これは、直接的には相手が説明不足と考えられます。しかし、相手が前提を持っていることを察しなかったという、自分側の側面もあります。

相手が喜ぶだろうと思って選んだプレゼントが相手にそれほど喜ばれない、というのもよくあることです。迷いに迷って選び抜いたはずなのに。しかし、相手が喜ぶと思って選んでいるようでいて、実際には自分が最も好むものを選んでいるからなんです。

これも、直接的には自分の好みを押し付けたせいと考えられます。が、相手にも「好むものを差し出してくれるはず」という過剰な期待があるという側面もあります。

いずれも、「行き違いはどうしても生じがち」であり、「一方的にどちらが悪いということもできない」という、ごく当たり前の話です。

3.エンタメなら読者の前提を察する必要がある

しかし、我々ラノベ作家志望者はエンタメ志向です。読者に選んでもらい、読者に時間を割いてもらって、その代り、それに見合うだけ楽しんでもらう。そういう作品を提供できなければ、ラノベ作家志望として落第でしょう。

既に申し上げたように、相手=読者は「自分が喜ぶ範囲から提供してもらえるはず」という暗黙の前提を持っています。ですので、ラノベでは、作者がイメージしたもの/ことを読者に忠実に再現させたくなってはいけません。読者が好むものの中から選んでもらえるように書くべきであるわけです。

作者の意図とは異なり、読者が怪人に萌え擬人化をイメージしたとしても、文句を言うべきではない。それで整合性を崩さずに読んでいるなら邪魔すべきではない。むしろ、「なるほど、そういうイメージになりましたか」と感心し、感謝すべきものです。その後、そう感じ取られた原因を密かに分析して、次に活かせばいい。

4.作者イメージを伝えたいなら

それでも作者が思い描いたイメージに近いものを読者にイメージしてもらいたいという欲求も分かります。自分が感動したものを読者も感動してくれるか、というのは作者のモチベの1つでもありますから。あるいは、作者イメージに近くないと、後の段取りが都合悪い場合もあるでしょう。

それには、例えば怪人の見た目の描写であれば、客観描写だけでは不足だったりします。赤黒くて曲がりくねった長い角、見開いた眼は血走っている、口から見える歯は長くとがっていて等々、いくら言葉の描写を連ねても、例えば可愛い萌え擬人化でイメージすることは難しくない(実際、そういうイラストがあったりもするし、見た人も多いはず)。可愛くイメージする読者は一定数出ると見るべきです。

しかし、例えば主観描写で補うとイメージが多少は固まりやすくなります。例えば怪人を見たキャラの「ぞっとする」「吐き気がするほど」などの嫌悪感(視点キャラのみ可能)、「とっさに腕で自分をかばった」「思わず後ずさりした」などの行動で示す手もあります(視点キャラ以外も可能)。顔がさっと青ざめる、気を失う、等も可能です(視点キャラ以外のみ可能)。

5.そうしてもなお、読者がイメージしたことが最も大切

それでも、読者が思うベストなイメージであって、作者イメージが伝わるわけではないことは要注意かもしれません。作者は読者を操作できないし、しようとしてもいけません。

我々の為すべきことは「読者に感動してもらう」ことのはずです。読者がベストと思うイメージを思い浮かべてくれたら、読者の好みのツボを突けたということで、最上の成功と思うべきでしょう。

上記の回答(改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
1につきましては、時々怪人のデザインをしてもらって毎度期待以上の成果を出している人に頼みました。こちらの思想、好みなどもよくわかっており女性怪人でも奇怪なデザインをしてくれるので、本当にどうして今回あんなのを描いたのかよく分からないです。今までとの違いというなら『生物でなく兵器モチーフ』『秘密結社ではなく軍が作るような感じ』と指定したくらいなんですけど

3と5に関しては、言っては何ですがかなり深い隔たりを感じます。当方「作りたいものを作る、ついて来れる人だけついて来ればいい」というスタンスで創作してます。もちろん創る以上技術などを高めてより高品質なものにしたいと考えていますし改善点を指摘されたらできる限り直しますが、基本は自分本位です。たとえシリーズ初期から視聴者が9割以上減っても気にも留めません、こちらが何をやっても大丈夫な人以外が篩い落とされただけなのですから。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 改造人間を擬人化だと思われたくない

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元記事:作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。

初めまして。チンチラと申します。
タイトルの通り、2年間ほど作品を完成させることができず、非常に悩んでおります。

書けない理由をネットで探し回ってみたり、ラノベ研究所のスランプ克服法を見て回ったりもしたのですが、何故か書けないし、思いついたアイデアを面白いと思えません。

私の中でメンタルブロックが働いているなと感じます。
書こうとすると、これは面白くないから、完結していないから、ネタのオリジナリティがないから、など色んなことが頭によぎって苦しいです。
理想が高すぎるというのは重々承知しています。何で自分に下手でもいいから完成させる勇気を持てないのか分からなくて悩んでいます。

1番悩んでいるのは主人公です。
主人公に魅力が全く感じなくて、サブキャラばっかりが頭の中で勝手に動きます。
主人公だけが、なんだか、ありきたりというか、惹きつける要素がないというか、自分でもよくわかりませんが、好きになれません。

このままだと書けない状態を切り抜けないと考えましたので、掲示板に書き込みをいたしました。よろしくお願いします。

上記の回答(作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。の返信)

投稿者 t : 1

こんばんは、成長しているから悩みがでてくるんですね。
その状態で2年間も作品を書こうと思えるなんて、尊敬に値します。
しかし作品や才能と向き合うことは作者の責任です。一番苦しい時に近道をしてしまうとそこまでの作家になってしまいます。
そこでやり続けるからこそ、小説を書くことや作品のことがもっと好きになりますし。熱量のこもった作品に仕上がります。作家としてのテーマも見つかります。
読者に絶対面白いと言わせてやると言い切れる自信もついてきます。

「理想が高すぎる。何で自分に下手でもいいから完成させる勇気を持てない」とか、創作にはまったく関係ないと私は思っています。ようはやり方の問題です。
なんでもそうですが、上手くいかないのは要領が悪いからです。
どこかの段階で、賢く考えるようにならないとだめです。
小説は将棋や囲碁のような頭のスポーツだと私は思っています。
何かのお役に立てれば幸いです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。

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投稿日時:

元記事:キャラクターの性別について

はじめまして。
私は異世界もの?の小説を書こうと考えているものです。
主人公とその相棒の性別をどうするか迷っています。
主人公はかなりのコミュ障の高校生。パペットになりきることでなんとか会話ができるレベル。で、主人公が千と千尋の神隠しみたいな魔法界に飛ばされて、そこで出会った、落ちこぼれの魔法使い見習いと共に、最強の魔法使いを目指す話です。
また、彼らの間に恋愛感情はないです。書きたくないから。
少女同士、少年同士、主人公が少年で相棒が少女、またはその逆の中で、どれがいいでしょうか?理由とかもあったら教えて欲しいです。

上記の回答(キャラクターの性別についての返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

作品の傾向、読者層の想定、作者の好み・書きやすさ、もろもろで最適解は180度違います。
ですが、男女の組み合わせで4パターンすべてが候補に入ってるってことは、つまりどれでもいいと考えてるってことで、ようするにどれがいいのかわからないから誰か背中を押して、という悩みかなと推察してみます。

まず主人公の性別について、年齢と含めて想定する読者層と近いものにするのが良いと思う。
読者が主人公をどう見るかによって違うけど、作者としてどう見て欲しいかで考えて問題ない。
なので冒険心を失ってほしくないという意図があるなら童心に返ってもらうために読者層よりずっと若めの少年にするのも良いし、男性から見た理想的な少女像(と言うと何か誤解がありそうだが)として見て欲しい場合は男性ターゲットでも女性主人公にして良いと思う。
逆に主人公に憧れを抱いて欲しい場合は読者層より若干高めの年齢に。
そうした作品意図が一切不明なので、ニュートラルに「読者層に近いものが良いと思う」としか言えない。
ただし、これは続く話にも言えるけど、この判断は「作者の好み」より上位に来るものではないです。
あくまで「どうでもいいんだけど、どれも決定打がないんだよね」という場合の一押しの判断でしかないです。

次に組み合わせ。
少女同士の場合、二人のうちどちらかは比較的活発な少女にならざるを得ないと思う。
内気な二人では話が進まないし、物語を進行させることを意識したキャラ設定にしないとどうにもならない。
王道で言えば「活発なアクセル役」と「冷静なブレーキ役」の組み合わせですね。
例えるなら、「相方が洞窟に入ったきり出てこない、どうすれば!」という場面で「覚悟を決めて洞窟に飛び込む主人公」という選択ができないキャラだと行動に不自然さが出るし話を展開しにくい。
もちろん、話の中でそういう勇気を持つに至る、という流れを作っても良いのだけど。
でも、その「女性らしさ・少女らしさ」は一種の「弱者の象徴」でもあるので、これが「勇気を持って友達を助けに行く」となった時の展開は男キャラ以上に盛り上がります。
そうした「女性であること」を上手く扱えるなら少女同士の設定は強い武器になると思う。

少年同士の場合、前向きにバカであっても不思議じゃないのが少年なので、少女よりも前述した問題は軽く、比較的その場のノリで動けるため性格は自由になる。
また、これは少女同士にも言えるけど、同性の場合は恋愛要素が無いので(書きたくないと書かれているが、それについては後述)それ以外の「人間関係(ドラマ)」を書く必要がある。
少年二人でよくある王道はと言うと、少年漫画を見りゃわかりますが、主人公と相棒は最初は不仲で相性が悪い、それが次第にベストなコンビになっていく、というものですね。
少女同士にするか少年同士にするかは、ぶっちゃけこの「人間関係」のドラマに何を当てはめるかで最適解は大きく変わるかと思います。女性っぽいテーマなら少女のがいいだろうし、男性っぽいテーマなら男性のが良い。
しかしその裏を書いて男性っぽいテーマで熱い戦闘を繰り広げる魔法少女という例もあるので、そこは作者のセンス。これは面白いという作者本人の確信が大事。

主人公と相棒とで異性の場合。
主人公の男女の違いは先に書いたので、残りはまとめて。
といっても、やはり異性の出会いというのは「ボーイ・ミーツ・ガール」というジャンルもあるように、その出会いから物語が始まる以上は多少の恋愛は切り離せません。最終的に恋人になるかどうかはともかく。
ちなみにここでいう「多少の」は、「一緒にいるところを友人に見られ、あとでからかわれる。それを照れながらも否定する」と、ベタだけどこの程度のモノを言ってます。
二人きりになって少しドキッとするとか、まあ正確には恋愛の手前あたりの事だね。
で。
それを書かない場合、「同性同士」で問題に上げたものと同じ話になるので、「恋愛」に代わる「人間関係」が必要になります。
まあ、普通はその人間関係のトラブルが解決することで恋愛となるんだけど、書きたくないなら別に無理してトラブルの解決を恋愛に繋げなくても良いので、人間関係の問題解決の答えが「恋愛でないもの」になれば良いでしょう。
例えば「良い友人になれた」とかでも良いと思います。
少年漫画でありがちなのは「いがみあう仲の悪い二人」から「切磋琢磨しあう良いライバルになった」みたいのじゃないかな。
ようするに、「恋愛」を書かないなら「恋愛」に代わるものをちゃんと考えましょう。

魔法世界で旅をするのか宿屋で強制労働かはわからないけど、結局のとこ主人公と相棒が一緒に強くなる話なので、それを考えてそこに一番噛み合うものをと言ったら少年同士の設定でしょう。
主人公少年・相棒少女でもいいと思うけど、そこは前述した「恋愛に代わる人間関係」の話ですね。
同性なら「ライバル」って枠組みで腕の競い合いが出来るけど、異性だと性別が違う時点で正確な競い合いが出来ない(読者的に納得いく形を取るのが難しいと思う)。
なら少女同士でも良さそうに見えるし、事実それだけを問題にするなら少女同士でも良いと思う。
それこそ某魔法少女みたく熱いバトルの魔法少女でいいと思う。
けど、まあ、作風も作品の雰囲気も何もわからないので、最強を目指す話なら少年のほうが合うんじゃない? という程度の話。

で、最初のほうに書いたけども、これらは男女の設定に関わるものはすべて「作者の好み」より優先されるものではないので、えらい長く書いてしまったけども、気になる箇所があれば参考にしてくれたら書いた甲斐がありますが、基本、こういうのは作者が書きたい内容やモチーフ・テーマなどから決めてくものですから、例えば「勘違いしたウザ主人公をぶっ飛ばしてく魔法少女(恋愛にはならない)を書きたいな!」となりゃ、それが正義です。
作者の好み、書きたいこと、そういったのが全てです。それらがわからんと第三者には勝手に妄想して回答するか、思いつく限りに当てはまるベターであってベストではない回答しか用意できません。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの性別について

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投稿日時:

元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/11/30/46153/
 「冒頭で主人公が焦っている傾向」が挙げられていますが、これは大昔からそうなっているので、決して珍しいことではありません。
 そもそも、「自己紹介パート」という概念があること自体が不自然なことだったのではないかと思いますが……。

 紀元前427年頃にソフォクレスが書いた『オイディプス王』では、主人公のオイディプスがテーバイを襲う天変地異に冒頭から焦っています。
 ここで長い長いセリフのやりとりによって語られるのは、事件の背景です。
 大事件を最初に起こしておけば、それを解決しようとして登場人物たちが動き出すのは当然のことです。その葛藤によるセリフのやりとりを通して「時・所・人」の情報を提示するのは、「自己紹介パート」の設定より効率的ではないかと思います。

 では、なぜ今まで、そんな当たり前のことが当たり前ではなかったのでしょうか?
 かくいう私もラ研の企画で「冒頭の葛藤でバックグラウンドを示す」方法を酷評されたことがありましたので……。
 
 言われた通り2~3本書き直しましたけど、いやほんと、キャラと背景の説明してから事件を示すのは、まどろっこしくていけません。書き直すんじゃなかったと後悔してます。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信)

投稿者 あまくさ : 0

>名作が何度も読み返すに足るのは、ここにとどまらないからでしょう。やはり、それは書き手がいかに現実と向き合うかというところにかかってくるのではないかと思います。作品中にあらわれた「対立の構図」に、読者が「ああ、そういうことってあるよな」と思えることが、読み返しを誘う本当の感動となるのでしょう。

そのへんは兵藤さんと私では考え方が違うのかもしれません。
私は物語には「型」があって、人間の脳が条件反射的にそれに反応するのだと考えているんですよ。

小説ってすべからく作り話ですよね? まあ、私小説というのもあるし、それでなくても純文学寄りの作者は虚構の真実性みたいなことをいいますけど。「事実ではないが、真実ではある」とかね。

それはそれでいいのですが、私的にはもっと不思議に思っていることがあります。それは、物語性の豊かな、読者をハラハラドキドキさせるタイプのストーリー。
何が不思議かというと、そういう作品の読者って作り話だって分かりきっている物語を読んで、どうしてハラハラドキドキするのでしょうか? (ハラハラドキドキすることを否定しているわけではなく、そういう物語の力に驚いているんです)

何年か前に読んだ本に、純文学系の研究者がラノベに興味を持ち、それについての研究成果をラノベ形式で書いてみたというのがあったんですね。主人公は若い芥川龍之介の研究者なのですが、ある女の子がラノベを読みながらうっすら涙を浮かべている姿に強い印象をうけます。で、「芥川龍之介を読んで泣いている読者を見たことがない」と思い、読者を泣かせる力を持つラノベって何なんだろうと。

「現実と向き合っている」文学者や批評家なら、もしかしたらその種の心の動きを「感動ではなく感傷に過ぎない」と軽蔑するかもしれませんけどね。
しかし私は、そういう素朴な涙にも人間の本質が表れているんじゃないかと思います。まだ文明がなく、裸で洞窟に住んでいた、知恵のある動物の一種でしかなかった人間。自然に対する畏れ、獲物を狩ることに成功して今日は飢えなくてすむという安堵感。山の端にのぼる曙の美しさ。火をおこして暖をとり、食物を口にしやすく変えることもできることを発見した驚き。
そういうプリミティブな感動の数々が人間の心のどこかに刷り込まれていて、それを言葉によって語り継ごうとしたのが物語の原型なんじゃないかと思うんです。

蛇が怖いのは、毒をもつ種類がいるから。しかし蛇の写真や絵を見ても気持ち悪いのは、理性を超えて人間の防衛本能が刺激されるからなんじゃないですか?
ゴキブリというのはたいして害はない生き物ですが、ひどく気持ち悪いのはたぶん異質感です。異質なものには未知なる危険が潜んでいるかもしれないという、これも本能的な防衛意識なのだろうと考えられます。
文明化された人間の心の奥底にもそういう原初の本能は生きていて、作り話だと分かっている物語に反応してしまうという読者心理につながっているのだと。

創作されたコンテンツによる感動とは、何らかの形でそういう人間の原始的な深層心理を揺さぶるすべを発見した創作者によって作るられるのだと私は思います。

まあ。
純文学系の小説家は「現実に真摯に向かい合う」ことによって、そういう人間の心の深淵に辿り着くのかもしれません。そういう人って真摯に向かい合いすぎて自殺したりしますけどね。
でも私みたいなヘナチョコは自殺なんてしたくないですから、一つの技術と割り切って読者心理の誘導術を探ります。

なので。

私は物語には「型」があって、人間の脳が条件反射的にそれに反応するのだと考えているんですよ。

という乾いた思考でアプローチしようとしているわけです。

対立の構図。
そうですね。それは心理操作のテクニックと割り切ってしまえば、もっともっと精緻にできます。プラグマティックなヤンキーはそのへんを割り切るのが得意みたいで、ハリウッド式なんてなかなかイイ線行ってますぜ、旦那さん。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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