小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

蛇鷲さんの返信一覧。最新の投稿順13ページ目

元記事:改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信の返信

イラストについては、補足いただいた

> 『生物でなく兵器モチーフ』『秘密結社ではなく軍が作るような感じ』

は、多少古いものになりますが、例えば「メカ少女」(MS少女が発端とされる)というものがあります。

・メカ少女(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AB%E5%B0%91%E5%A5%B3

画像検索を併用してくださると分かりますが、モロに萌え擬人化ですよ。スレ主さんは、思い浮かべたものを説明すれば、思い描いたものが伝わる、というよくある誤解をなさっているかもしれません、

しかし、もっと気になる点があります。どうも、その場その場でしかお考えでないような傾向を感じるのです(もしかすると、こちらで拝読したご質問いくつかを考えますと、以前からかもしれません)。

> 基本は自分本位です。たとえシリーズ初期から視聴者が9割以上減っても気にも留めません、こちらが何をやっても大丈夫な人以外が篩い落とされただけなのですから。

まず、自分のための創作であるということはいいでしょう。そういう作者方針であり、創作モチベーションというのは、よくあることです。ですが、

> たとえシリーズ初期から視聴者が9割以上減っても気にも留めません、こちらが何をやっても大丈夫な人以外が篩い落とされただけなのですから。

と仰ることと、最初の質問タイトル・主旨、

> 改造人間を擬人化だと思われたくない

の整合性が取れるとは思えません。読者の反応を気にしており、篩い落とし上等とは逆方向ですから。

そうなりますと、「何がしたいのですか?」という質問以前の問題となりかねません。その場しのぎで言い返す傾向が、もし作品にも反映されてしまうと、非常にまずいでしょう。例えば、前後3行のつじつま合わせをしていくうち、全体が歪んでしまいかねません。

以下は、スレ主さんが他の方への返信について書いたことで気になったけれど、投稿しなかったものです。白目についてのことだけでしたので。

何かに反応するに際し、いわゆるチェリーピッキングの類みたいになってしまっています。もう少し、トータルで考えて書く癖をつけないと、作品にも悪影響を及ぼしかねないと危惧いたします。そう考えますので、やはり書いておくことにします。

―――――――――――――――――――――――――

他の回答者さんへの返信ですし、あまりに細かいこともになってしまうようで、申し上げるかどうか迷っていました。が、具体例としてはスレ主さんご本人の言ですから、もしかしたら分かりやすいかと思い、申し上げてみることにします。

> 特に目がギラリとすると気味が悪いです。眼球の白目部分が外から見えるのは人間だけなので、これはほかの生物では代用できない不気味さです。

これなんですが、後段の記述はおおむね正しく、よくお調べになっていると思います。しかし、引用しての返信であることを考慮しても、解釈が一面的に過ぎるようでもあります。

まず人間以外では、通常は白目を見せないのは、どちらを見ているかを他の動物に悟らせないためであるそうです(正面以外を見ようとしたときなどは、白目が出ることはあります)。

人間の場合はコミュニケーション手段として、どちらを注視しているか等を黒目で他人に見せるため、白目がむき出しになるのが常態になるよう進化したらしい。ですので、どちらを見ているか隠したいSPなどでは、サングラスを用いるわけですね。

では、スレ主さんが仰るように、白目が不気味さに直接的につながるかどうか。擬人化ということを考慮して、犬の事例を見てみます。

・かぼすちゃんとおさんぽ。/ The Verge(2014年01月04日)
https://kabosu112.exblog.jp/19288467/

この犬の画像は可愛いとされ、上記記事内にもありますが、ネットミーム表現(doge)にも使われているとのことです。白目が見えていることがポイントのようです。人間っぽくて可愛いわけですね。

逆に人間がサングラスしていますと、どこを見ているか分からない、表情が読み取りにくい等に起因する不気味さや威圧感を感じることも多々あります。イラストや合成画像では、目を真っ黒に塗りつぶすと、たいてい怖い感じになります。

かと思えば、例えば怪談を語る講談師は白目を多く見せることによって、恐怖感を煽るテクを使います。これは「目を見開く」「正面以外を注視する」の2つを使っています。

恐怖を感じると目を見開くのは人間の性です(その後、目を閉じることもある)。さらに、正面以外から突然来たものであれば、そちらを目が追います。

その2つで、白目部分が大きく見え、恐怖を表すことができるわけです。それを見た観客が感情移入で恐怖を共有して怖くなる。

そうかと思えば、上目遣いで何か言ってくるというのは、かわいらしく感じやすかったりする。これは、うつむくことにより、相手からの見え方が、目鼻がより下寄りに見えるベビースキーマ(ベビーシェマとも呼ばれる)の効果も大きいようです。

少し思い出しただけでも、これくらいはあります。要は、白目の効果1つ取っても、いろいろだということです。スレ主さんは、文脈はあるとはいえ、白目の効果は不気味、という一面に偏りがちのように思われます。

しかし、返信元の回答は白目について述べているわけではなく、人間離れの効果といったことを全般的に説明しているようです。白目での不気味さは、上述しましたように一面的であるし、回答とは別側面でもあります。

そのやり取りについて、内容的にどうこう申し上げたいわけではありません。申し上げているのは、行き違いの事例です。

繰り返しになりますが、書き手は人間離れした怖いイメージを語り、読み手は人間に寄せた怖いイメージを語り返してしまっている。読み手に生じたのは、書き手の意図と異なるイメージであるわけです。

これが、怖い・可愛いでも起こり得ます。スレ主さんご自身で、スレ主さん1人に語り掛けられた内容でも行き違いが起こったことがお分かりになれば、スレ主さんが語ることが読み手にも生じそうなことは感じ取れるのではないかと思います。

上記の回答(改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信の返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
>>どうも、その場その場でしかお考えでないような傾向を感じるのです
 鋭い観察眼をお持ちのようで。その通りです。
 ただ、スレッドを立てた質問と前回の回答が矛盾しているとは思っておりません。質問したのは『どういう点に気をつければこちらのデザイン通りの姿を読者に思い浮かべさせられるか』という技術的なことが知りたかったためであって、読者の反応云々は考えてません。言ってはなんですが、『そう受け取らせないためにはどうすればいいか』という自分本位なものなので、こちらのイメージをうまく押し付ける方法さえ分かればいいんです。
 篩い落とし云々は実体験に基づくものです。七年以上もシリーズものをやりたいように創り続けた結果、もう何やっても笑ってくれる感性の合う人だけ残るようになったらこんな風にもなります。・・・いろいろ考えて書き込んだ一文だったのですが、書かなかった方がよかったのかもしれません。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 改造人間を擬人化だと思われたくない

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元記事:改造人間を擬人化だと思われたくないの返信

絵を頼まれたことも頼んだことも、他の人の絵に手を加えたことも加えられたこともあるから言うけれど、専門の教育受けても力不足な人はいっぱいいます(汗)プロで活躍してる人ですら、スベっちゃうことはあります。

それよりも気になっているのは、作品を完成していない(だよね?)のに絵を発注しちゃったりするところかな。よく絵を贈呈すると喜ばれることが多かったから、その気持ちはわからなくもないんだけれど。できればそれは完成後の自分ご褒美にとっておこう。制作前にモチベ高めるために依頼するのはおすすめできん。できれば絵描きのほうが、描きたいと頼みに来るような作品つくるのをがんばれ。それが『原作者』のやることだと私は思っている。

上記の回答(改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。
 キャラデザを頼んだだけなんですが、そういうことは執筆前にやるものではないのでしょうか?少なくとも当方はキャラデザ、メカデザインをかなり早めに絵におこすタイプです。(まず絵を描いて、そこから設定などをおこすこともあります)

カテゴリー : キャラクター スレッド: 改造人間を擬人化だと思われたくない

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元記事:改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信の返信

ますますわからんです。自分で絵を描けるなら尚更、人に頼まんです。少なくとも企画段階では。

そりゃ、特撮とかはスケジュールの都合で同時進行しなくちゃいけないし、ビジュアルが命のものだから先に著名デザイナーに依頼したりするけれど。確か玩具類は申請時期が早まったんで特に先行して開発しなくちゃいないんだけれど、一時、響鬼のディスクアニマルがヒットしたんで以後しばらく掌サイズのメカはとりあえず入れとけ状態になって、ストーリーに全く関わって来ないのにそういうのが画面を賑わしてたことがあったし。

でもそういうのは、絶対に話を一年で完結させられる技量の人たちが集まっているからやることだと思う。完結させられるかどうかわからない、不安定な状態の人はやらんほうがいいと思ってる。変な縛りが入ってキャラクターをうまく動かせなくなったりするし。私も当初のラフ画から、かなり違う追加設定が入ったり、急ごしらえだけど役割的に重要なキャラが入ったことがあるから。

私は小説に本腰入れたのはやや日が浅いんで、今は文章力や描写力を安定させるために絵を描くことはあえて封印してる状態です。古い考え方で悪いけど、絵に頼った書き方する人は、趣味ならいいけど他の場ではマイナスの印象を与えることが多いって各所から言われてるんで。
異世界ものを多く書くから地図も最初にしっかり作るんだけれど、それも今のところは公開する気ない。話の中で興味を持ってもらえないようならそれまでだし、書籍化したものならともかくwebで最初に地図イラスト見せられても、本と違ってわざわざめくり返さないから。

最近になって「設定とか知りたい」という意見もいただくようになったんだけど、設定集の類を公開するかどうかはかなり慎重になってます。そういうのって悪い方面の設定マニアだと思われやすいんで。もう書くネタが尽きて続編絶対書かない、と思ったやつならいいかなとも思っているけれど、まだまだ他に書きたい作品があってそっちのネタに使うかもしれないから。

以前絵描き同志で、これから描くかもしれない作品のキャラクターデザインを頼んだり頼まれ合ったりしたことがあるけれど、それらはほとんど使われてないですしね(苦笑)企画のほうがいい加減なため実現してなかったりする。書面に起こしたものはまだマシなんだけど、先方の伝え方がメチャクチャで「この人はこういう性格でこういう雰囲気で……」「いや、それより先にどんな組織に所属していてどんなポジションなのか教えて」っていう突っ込みが複数から入ったりとか。そういえば小説オンリーの人には「どういう指示の仕方をしてもらえると描きやすいか教えて」と聞かれたこともあったなー。

小説書きは文字以外に頼るな。ついでに言うとまえがきやらあとがきやら設定集にも頼るなって話です。困ったことに完結させたことがない人ほど、そういうのやりたがるんですけどね。ゲームやアニメの脚本で働いている人はまた事情が違うんだけれど、スレ主さんが今書こうとしてるのは、小説でしょ? 他の映像媒体とは根本的に違うんだってば。

上記の回答(改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信の返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。
>>自分で絵を描けるなら尚更、人に頼まんです。少なくとも企画段階では
 えっと、キャラデザに難渋してましたし、あとうまい人に描いてもらった方がいいじゃないですか?餅は餅屋って言いますし、自分では到底思いつかない姿になったりもしますし(だから今回相談する羽目にもなったんですけど)
 あと設定やデザイン考えるの楽しいので。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 改造人間を擬人化だと思われたくない

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元記事:改造人間を擬人化だと思われたくないの返信

1)蛇鷲さんは「不気味な女性改造人間」をイメージしてお知り合いの方に説明したつもりだったのに、「萌え擬人化キャラ」っぽい作画が返ってきた。

2)気心の知れた人にも誤解されるなら、一般の読者はなおさら同じようなイメージをいだくのではないかと心配になった。

3)読者に書き手の意図を正確にイメージしてもらう技術を身につけたい。

こういうご質問ということでよろしいでしょうか?

*余談ですが、最初の文章にも回答者の方たちへの返信にも感情的な極論がまざるため、対話に混乱が生じています。そこは気を付けられた方がいいかと。

すみません、それはさておき。

2は当然の懸念だと思います。
問題は3ですね。

まず前提として、文章表現のみのメディアでは、初登場の段階で読者に正確なイメージを伝えるのは不可能と割り切った方がいいです。
対策としては、初出では5~7割くらい伝わることを目指し、その後ストーリーを追いながらイメージを補足・修正していくことかと。おそらくプロでもそれ以上のことはできていないと思いますよ。

まあ、いくら正確に伝わらないと言っても、不気味な女性怪人が萌えキャラと思われてしまったらさすがにつらいですね。

ちょっと失礼して他の方への応答からいくつか引用します。

>>>基本的には「しそうにない人物」がするから面白いわけで
>ミステリーが好きなので言われれば「そうか」とは思うのですが、いかんせん当方そういう発想が苦手(動画で何回かやったものののどうにも受けが悪かった)なもので、まずは「らしい人」が「らしいこと」をするくらいの内容から始めたいです。

>う~ん、『人らしさ』が残っているデザインの方が不気味だったりするんですよね。
(中略)
>なにより改造人間なら悲劇要素が必要になったらすぐ用意できるという利点があります。

人間的なデザインにしたい理由があるのですね。ひょっとすると、そのへんの意図が不十分にしか伝わらなかった結果、萌えキャラ的な作画になってしまったのかもしれません。お知り合いは「人らしさ」の表現に苦労されたのかもしれませんよ。

もし可能なら、その人にイメージが合わなかった理由を虚心坦懐に聞いてみるとよいのではないでしょうか?
以前、「分かる前提で話を作ってしまう」というご相談に、だからこそ第三者に読んでもらうことが重要なのだという意見を述べたことがあると思います。
今回の作画の件は、執筆前の絶好のシミュレーションになったのでは?
読者への最低限の第一印象として、「人らしさ」ははずさずに「不気味さ」をどう表現するか。そこがポイントだということが明確になったわけです。その程度なら対策は立てられると思います。現に、

>う~ん、『人らしさ』が残っているデザインの方が不気味だったりするんですよね。特に目がギラリとすると気味が悪いです。眼球の白目部分が外から見えるのは人間だけなので、これはほかの生物では代用できない不気味さです。

この説明を読んだだけで、なるほど不気味かもしれないなと思いました。こういう要素をうまく描写に取り込むだけで「萌えキャラ」とは思われなくなると思います。

あとは、繰り返しますが、ストーリーを追いながらイメージを補足・修正していくことでしょう。

>近くにいた人間を腕試しのためだけに殺す、一般人を洗脳し鉄砲玉にする、目撃者を骨すら残さずに消し去る、といった行いは人と獣の合いの子のような不気味な怪人にこそふさわしく、萌えチックなキャラがやっても滑稽にしか思えないと当方は考えます。

これそのものが何よりの回答じゃないですが。
こういうエピソードを重ねていくことによって、誰も萌えキャラだとは思わなくなると思いますよ。

上記の回答(改造人間を擬人化だと思われたくないの返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
 1)2)3)、その通りです。

>>もし可能なら、その人にイメージが合わなかった理由を虚心坦懐に聞いてみるとよいのではないでしょうか?
 知り合いにあんなデザインにした事情を説明させたところ、『秘密結社じゃないといわれたので敵役だと思った。だから退場させやすいようわざと嫌われるデザインにした』と言われれました。こちらが考えていなかったところまで気を回して描いてくれたのではぐうの音も出ません。ここに質問する前に当人から話を聞いておくべきでした。

>>対策としては、初出では5~7割くらい伝わることを目指し、その後ストーリーを追いながらイメージを補足・修正していくことかと。
 その方法でやってみます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 改造人間を擬人化だと思われたくない

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元記事:やはり最終的には文才でしょうか?

タイトルの通りなのですが、人気小説を書くには最終的には文才なのでしょうか?
どんな魅力的な世界観、ストーリーキャラクターがあっても文才がなければやはり無理なのでしょうか。
ご回答お願いします

上記の回答(やはり最終的には文才でしょうか?の返信)

投稿者 蛇鷲 : 0 投稿日時:

 社会学の実験結果から言うと、運が一番大事です。

 米国で楽曲のダウンロード数を人気の判定基準とし、参加者をランダムに複数のブロック(1つは曲名のみ表示される対照群[ここの結果が各曲の実力とされた]、残りは曲名に加えそのブロック内での既ダウンロード数も表示される)に割り振って自由に試聴及びダウンロードさせるという実験が行われました。その結果、同一条件下でのスタートにもかかわらず各ブロックの人気順はバラバラとなり、さらに実力があるとされた曲が必ずしも上位にくるとは限らない、ということがわかりました。そのため実験者は、「個人が他人の行動に影響される場合、似たような初期条件でも大きく異なる結果に至りうる」という結論を出しました。
 要は、人気が出るかどうかは運任せの部分がひどく大きい、ということが示されたわけです。

 ただし、実力が上位だった曲は下位の曲よりも平均順位が高いという結果も同時に示されているので、文才があるに越したことはないようです。

カテゴリー : その他 スレッド: やはり最終的には文才でしょうか?

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現在までに合計83件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全17ページ中の13ページ目。

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元記事:驚いて声も出ない様子

「驚いて声も出ない様子」を表現するとしたら、
地の文で「彼は驚いて声も出ない様子だった」と書けばそれまでなんですが、
強引に鉤括弧を使って台詞として表現するには、どのように書けば良いですか。
「!?」くらいしか思い付きませんが。

上記の回答(驚いて声も出ない様子の返信)

投稿者 大野知人 : 0

「ッ!?」とか、「!?・・・」とかもありじゃないでしょうか?
ただ、「声もでない」を字義通りに表現しようとしすぎているのが問題にも見えます。
「なんと」とか「え」「あ」などの感嘆の意を表す語句を使えばいいかと。
「声もでない」と言うのは実は誤表記で、本来は「言葉もでない」ーー「感想をまとまった文章で表せない」という意味だとする話もありますから、短い言葉を挟んでもいいように思えます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 驚いて声も出ない様子

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投稿日時:

元記事:ハーレムものの楽しみ方、楽しませ方とは?

所謂「なろう系」を書こうとするにあたって少し困っている事があります。

流行に挑戦するにあたって、なろうでは異世界やチートと並んで重要な要素であるハーレム。

異世界と主人公が強い事に関してまではまだわかるのですが、私はこのハーレム要素の良さが何一つわかりません。

自分なりにも何がそんなにも読者を惹きつけるのか探ろうと考え、なろう内外のハーレムものを読んでみました。

しかしどの作品も新ヒロインの初登場から少しの間までは良かったものの、ある程度主人公と交流した後は、極端な話名前と口調以外はショッカー戦闘員並みの個性しかない状態になってしまい「あれ?これってキャラ萌えするものじゃなかったのか?」と思いますます混乱しております。

この要素を取り入れた書き手は一体何がしたいのか、これを支持している読み手は何をハーレムに求めているのかまるで読み取れず、採用しようにもどう取り扱っていいのかわからない状況です。

ハーレム要素とは、何を楽しみ、どのような魅力のあるものなのでしょうか?

上記の回答(ハーレムものの楽しみ方、楽しませ方とは?の返信)

投稿者 サタン : 2

要するに、ヒロインの多様化です。
「様々なヒロイン像が同時に出てくる・出せる」というのが一番のメリットで、ハーレムそのものの源流はアラビアですがラノベの形式においてはアダルトゲームがこれに当たると思います。
エロゲはゲームですからシナリオによってヒロインを選択できるわけで、マルチエンディングという言葉が生まれた頃からヒロインの多様化は始まっていました。
一般ゲームにおいては「サクラ大戦」で広く認知されることになったかなと思う。
これをマルチエンディングのない小説に応用すると、キャラごとの話題を盛り込んだハーレムテイストな物語になります。

ハーレムものが流行る切っ掛けとなったアニメが「天地無用」というOVAで、それ以前から主人公が女性キャラに好かれる展開はよくありましたが、ダブルヒロインとかヒロインのライバルとか、状況としてはハーレムなんだけどハーレムものとしては少し違う形だったと思う。
この天地無用は主人公を取り合う恋の鞘当てにスポットを当てていて、キャラによっては女性の腹黒い本音などもあり、流行の切っ掛けでありながら珍しく「主人公を取り合う姿」が物語に組み込まれています。
ちなみに本筋の話はラブコメとはあんま関係ないSFです。

そこからハーレムものには割と推移がありましたが、まあ割愛するとして、現在は「承認欲求が満たされるツール」としてハーレムを利用する形が流行っているかなと思います。
主人公に好意を抱く以上は「主人公を認める」「主人公の味方になる」という形になるのが当然なので、流行に合わせやすいわけです。
なので、自身が書いてる小説にそうした主旨のテーマがない場合は、古いハーレムもののノリになりやすいかと思うので、あまり魅力はないと思う。

近年の流行におけるハーレムは「承認欲求が満たされる」というだけなので、わかりますかね、これ女性である必要がないんですよ。
男キャラに「認められる・良い関係を築けそう・信頼を得ている」という形であれば、別に性別は関係ないんです。
その典型が「転生したらスライムだった件」や「オーバーロード」といった君主ものですね。

ハーレムは「キャラ萌えするもの」というのは、ひょっとしたらちょっと古くなった考えかもしれません。
もちろんその考えが通用しないわけではないのですが、はっきりと言って、「キャラ萌え」=「キャラがちゃんと書ける腕のある作家の作品」なので、素人作品に求めるのは難しいと思う。
これも、まあ言っちゃなんだけど「承認欲求」の場合はそれを満たせれば良いので、素人作品でも上手く書けてるものは多いですね。
キャラ萌えの場合、プロ作品であっても、読者側で好みが分かれてくるのでヒロインの多様化は必ずしも良いものではない……つまりはヒロイン級のキャラが増えると単純に1キャラに割けるページ数が減るので記号的な魅力に頼ってしまい、個性が薄くなる。このため印象にも残りにくく楽しみにくい。
ヒロイン級のキャラが多いことで相乗効果でより面白く書ける作家さんもいると思うので、これはあくまで私見での話でしかありませんが。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: ハーレムものの楽しみ方、楽しませ方とは?

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元記事:【文章の表現について】「衝撃的な台詞」「()を台詞内に入れること」「話を遮る表現」

はじめまして。何度も参考に質問を覗かせてもらってる「ふんぎゃ」と申します。
今回、自分が質問したい内容は「文章の表現」で、自分で調べても「これで正しいのか?」と確信が得られないため、皆様のお知恵をお借りしたく相談させていただきました

①衝撃的な台詞の書き方

まず、キャラクターが衝撃的な発言や告白をした時についてです。
その時の溜めといいますか、間の書き方について以下のような感じでよろしいでしょうか?

A「待て……何でお前はCが死にかけるほどの大怪我したのを知っている?」
B「あーそれ? だってさ……」

B「Cを大怪我させたの俺なんだよ。へへへ……もちろん、殺す気でさ!」

という風に間を開けたほうが良いのか、それとも「Bはこちらを振り向いて不気味に笑いながら」みたいな文章を挟むほうが良いでしょうか?
自分では文章を挟むと何か勢いが削がれる気がする一方で、何か間が開いてるのも何か違う感じがしてモヤモヤしてます…

②「()を台詞内に入れること」

例:「了解です。(って真面目にやってられるかよ! 隙見て逃げるぜ!)」

①と同じように勢いの落ちる感じがするので、このように台詞内に()を入れて建前と本音を表現したり、本当はこう考えているみたいな感じにすべきか?それとも「Aは真面目そうに了承した。しかし、内心は」みたいに文章を入れるべきか迷ってます。

③「話を遮る表現」

例:「○○を作る方法?それはな……「大変だ! 飼育している魔獣が脱走した!」……話はあとで良いか?」

例のように重要な話をしようとしたのを、急に誰かに邪魔されたように表現したいです。
しかし、話を遮るような例文などが見つからず、表現の仕方が見つからない状態です…

以上となります。恐れ入りますが皆様のお知恵をお借りできればありがたいです。よろしくお願いいたします。

上記の回答(【文章の表現について】「衝撃的な台詞」「()を台詞内に入れること」「話を遮る表現」の返信)

投稿者 大野知人 : 1

僕もまだまだ未熟なので、あまり参考になるかわかりませんが。

①:衝撃的なセリフ。
 地の文を挟んだ方が良い時も、そうでない時もあると思います。目安としては、漫画で考えてみると良いと思います。なんでかと言うと、漫画のモノローグや台詞吹き出しは、原則『人間がぱっと見で理解できる程度の情報量』に分割されているので、その分配性を利用して読者の心理的インパクトの塩梅の参考に出来るためです。
 『前振りになる台詞』『衝撃的な一言』をそれぞれ吹き出しに入れると仮定して、以下の二つを考えてみてください。

 A:その吹き出しをいくつに分割するか。
 B:台詞が書かれているコマで、該当キャラに劇的な動きをさせるか、否か。

 小説の場合、漫画よりは長台詞を入れやすいですから、Aで想定したとおりに分割せずともいいと思います。一方で、『なんか長くなりそうだな(目安30文字程度)』と思ったら、読者に脳内整理をする時間を持たせるためにも当たり障りのない程度の地の文を入れると良いかもしれません。
 Bの基準は、これはキャラ性や物語性の問題なので一概には言い辛いのですが。例えば、『ホラー要素の強い作品で、悪役が淡々と衝撃的なことを言ってくる』のなら地の文は減らした方が恐ろしいですし、『ギャグ作品でボケキャラがパワーワードを連呼する』シーンの場合はコミカルな動きの演出があった方が良いでしょう。そういった要素を含め、考えてみると良いと思います。

②台詞内にさらに括弧を付けてモノローグを語るか、否か。
 これに関しては個人的には『台詞の次の行でで括弧を付けてモノローグを書く』が一番わかりやすいんじゃないかと思います。つまり、

「わかりました。せんせー」
(だァりぃ。やってられるかってンだよ、全く)

 みたいな感じです。

 一番大事なのは、地の文の書き方を一人称にするか、神の声視点で書くかでしょう。例えば、地の文が主人公視点なら、わざわざ台詞内に括弧を入れずとも地の文で内心を語ればよいと思います。

 また、もう一つ気をつけてほしい点として「内心の描写は、できるだけ会話終わりか冒頭にまとめた方が良い」という事です。そうしないと誰が喋ってるのかわかりませんからね。

③話の遮り方。
 質問者さんが例に挙げたやり方でも良いと思いますが。

「○○を作る方法? それはな……」
と、教授が言いかけた時だった。悲鳴と共に、魔獣の脱走の知らせが届く。

 みたいに地の文で切っても良いですし、逆に勢いを強めるとしたら。

「○○を作る方法? それはな……ッ
「大変だ! 飼育している魔獣が脱走した!」
 
 と言うように、小さい「ッ」「!」で勢いを表しても良いでしょう。このシーン、台詞を遮られた側は何かに驚いて声を詰まらせる形になるので、そういった形でも勢いを表せます。

 やや冒険的な手ですが、いっそ鍵括弧を閉じないまま次の行に行くというのも、アリと言えると思います。これは屁理屈ですが、元来日本語の文法に括弧/鍵カッコなんてものは存在しないので、ぶっちゃけ全部を閉じなきゃいけない訳でもないでしょう。

やや暴論もありましたが、何かの参考になればいいと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 【文章の表現について】「衝撃的な台詞」「()を台詞内に入れること」「話を遮る表現」

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