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小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか? (No: 1)
スレ主 のるたま 投稿日時:
その秘密は決してバレてはいけない。
妖狐族の中でも、トップクラスに値する貴族から生まれた子供。だが、この子供には問題があった。"尻尾も耳も力もないただの人間だったのだ"
それを見た両親は、すぐさま毛布で子供を包み周りから見えないように隠し、その場を去った。
森の中で、両親は人間に変身し家を建てた。そして、この場所を見えなくする為力を使った。
カテゴリー: やる気・動機・スランプ
この質問に返信する!小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信 (No: 2)
投稿日時:
秘密は、誰にとっての「なに」?
要は秘密がばれそうになるか、バレたなりに共犯者になってもらったり受け入れてもらうエンドでしょう?
クソガキ様は狐族なのに唯人の姿しか成れないなら人として人間社会で生きれば?。
この場合狐なのに狐を隠して生きるパパママの方が『秘密持ち』になるよ?
クソガキ様は形こそ人間なのに感覚は狐族のままだから暮らしにくい(性同一性障害的な)とか
コイツにだけはバレたくない的なのは無いの?
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信の返信 (No: 3)
投稿日時:
クソガキ様て言うのやめていけませんか?非常に不愉快です。それに、そうゆうエンドではないですし。色々言いたい事ありますが、伏せます。
私は、現実は現実。小説は小説で捉えておりますので。回答してもらったのは嬉しいですが、貴方の回答は全然参考になりません。返信不要です。
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信の返信の返信 (No: 4)
投稿日時:
ここ何回、ここに相談してきましたがキャラをクソ発言する人は一回も見かけませんでした。今回、非常に傷つつきました。それに、そうゆうエンドでしょとか勝手に決めつけられるのも私は嫌です。今回は、私の質問の仕方が悪かったのもあります。しばらく書くのはやめます。この質問に対する返信はお控え下さい。すみません😿
人気回答!小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信 (No: 5)
投稿日時:
ぶっちゃけ、その子が主人公とは限りませんからね。嫌な要素多めなヒロインっぽい人が主人公という後出しは最近ありました。
その子がラスボスかもしれない、端役(はやく)かもしれない、性別も分からない、描きたいジャンルも不明
バッドエンドは断固拒否な感じっぽいですね、「ガキ」を使いましたが青年か老人かもね。
秘密が重要でない場合、その秘密自体が蛇足の可能性が高い。
秘密を大事にしたいのか?秘密は物語の重要な根幹(こんかん)を担(にな)っていないのか。
ちゃんともう一度、そのこの神様であり親である、あなた自身で考えてみて。
お口を開けて欲しい答えを求めるのはいいですけど、それでは誰も答えられません。
そもそも自分の中で大体ストーリーがあるから『傷つく』んです。
人に訊かなくても良い。その正しい物語を自分の暗闇から引っ張り出してください。
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信の返信 (No: 6)
投稿日時:
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信の返信の返信 (No: 8)
投稿日時:
後は物を書く人が そうゆう とか ゆうって表現を使うのは恥ずかしいです。お里が知れると言うか。日本語はしっかり勉強したほうがいいですよ
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信の返信の返信 (No: 12)
投稿日時:
うーん、パクリねぇ。
パクリと言えば、世の中のたいていの作品って人間のパクリみたいなキャラばっかりですよね、二本足で立つし喋るし。
それに、この書き込みだって、突き詰めれば小学校で習った国語の教科書のパクリです。
裏返すと、つまり「自分にはオリジナリティがある」という矜持を守りたいのでしょう。
でも、じゃあ酸素以外で呼吸して二本脚で立たず言語が理解不能な生物しか出せない小説なんて、そんなの書いてて楽しくないじゃあないですか。楽しい人もいるかもですけど。
パクリだ!と指摘されたとき、「よく気付いてくれました。これは私の大好きなその作品のパクリです」と胸を張れるくらいがちょうどいいと思いますよ。これは、堂々としていられるように程度は守ろうね、ということでもあるんですが、後ろめたくこそこそパクるよりもがっつり清々しくやってしまえ、みたいな話でもあります。
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信の返信の返信 (No: 14)
投稿日時:
のるたまさんってすごく繊細な方ですよね。お若いのかな?
周りの目が気になって、自分がやりたい事ができない書きたいものが書けないって、すごくもったいないような気がするんですよね。
100人中100人に好かれようなんて無理なのと同じに、パクリだと言われないようにするのはまず無理です。
読んでくれる人が多ければ多いほど、一定数の反対意見やアンチは発生します。
どんな有名な作品や作家にだって、「パクリだ」と言ってくる人はいるんです。
私が好きな有名なアニメ監督なんか、若い頃はファンからのアンチ意見が怖くて、一時期精神を病みかけたらしいです。
だったらまず、自分の書きたいものを書いちゃった方いい。
それで楽しんでくれる人がいたらなおいい事じゃないですか。
また、才能とは努力の上に成り立つものです。
ただ足の速い人が、すぐにオリンピック選手になれる訳ではありません。
呼吸法とか筋肉の使い方とか、重心の置き方とか、色々なトレーニングを重ねた上で、(運とかもあって)オリンピック選手になるんです。
確かにどんなに努力しても才能に恵まれない人もいます。
努力した者が成功するとは限らない。
しかし、成功している者は皆努力している。
この名言、結構好きです。
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信の返信の返信 (No: 19)
投稿日時:
見方を変えましょう。創作物に対する判断基準を変えましょう。
似てるかどうかで作品を作るのではなく、その作品があなたにとって面白いものかどうかに。
あなたの作りたいものは「似ていない作品」ではなく「面白い作品」ではないでしょうか?
あなたの「面白い」に全力を注いでください。似てるかどうかなんて、二の次でいいのです
もし、ですが。
作品を作り上げた後、「パクリだ」と言われたとき、あなたは怖がらず、誇るべきなのです。
なぜなら、他者が認めるほどの作品に、あなたの実力でたどり着けたという事なのですから。
無論、盗用は駄目ですよ
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信 (No: 7)
投稿日時:
読むせんさん、けっこうズバッという人ですのでね。
おそらく貴方様にはもうストーリーはありますから、ここで聞く必要はないですし聞く姿勢ではありません。
確かにクソガキ はびっくりしたかもしれませんが、ストーリーに関しての疑問やなげかけは真っ当なものですよ。それを受け入れられないなら、そこで止まってしまいます
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信の返信 (No: 9)
投稿日時:
聞く姿勢でしたよ。ただ、キャラに対してくそとか言われたので腹がたってしまいました。育ちが知れるとかコメいりません。もう、才能ないのは充分分かりましたから嫌味言わないで下さい。これでも、結構心にきたんです。
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信の返信の返信 (No: 13)
投稿日時:
才能がないという言葉に逃げているだけです。
自分の感情に溺れる前に、質問の具体例を出さなければ解決したい事も解決出来ませんよ。
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信 (No: 10)
投稿日時:
もひとつトラップ。クソガキ【様】の「様」をよみとれていません。
「ぶた野郎」と「ぶた野郎サマ」はニュアンスが違います。
この場合の返しは『敬称がついていようと不愉快です(-_-;)』とかであるべきでした。
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慇懃無礼(いんぎんぶれい)な言葉遊びを理解し読み取る『余裕』が無く、切羽詰まりすぎて何も見えなくなっている感じです。読めてもいないんです。
この状態の人には何を言っても曲解されて正しく伝わらないし、理解に至(いた)んないです。
とりあえず、自分に溺(おぼ)れるのを止めて、一旦おちついてみて?話はそれからです。
人気回答!小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信の返信 (No: 11)
投稿日時:
>>①想像しても、似ているような作品に出来上がってしまったりパクリ「っ」て言われるのが怖くて
>>②自分の中でストーリーがあるから傷つくとはどうゆことでしょうか‥?
>>③やはり、私は小説を書く才能がないのでしょうか?
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③才能が無いという『呪いの言葉』に甘えなーい"(-""-)"
「あんたは才能があるから努力も工夫もせずに成功するんでしょ?ズルいズルいズルいズルいズルいズルいズルいズルいズルい・・・・ズルい奴は貶(おとし)めても良いよね?・・・・」って意味になりますよー。
そんな気はなくとも、そうなってしまう、そう【読み取られてしまう】のが文字の世界です。中二病てきな言い回しで言うならば【言霊(ことだま)使いの世界】って感じ。
刃物と一緒で、文字と言葉の鋭さに切り裂かれてしまう事がある。小説って言うか【文字自体】が、ナイフみたいに何気に扱(あつか)い難(にく)い・・・・その事実に気付くところから言霊使いは「スタート」です。
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①むしろパクリから始めましょう。
基本的にストリーの展開ってだいたい似たり寄ったりなんです。シンデレラも桃太郎も鬼滅の刃も主人公が報(むく)われて勝利し、未来を手に入れハッピーに終わる。
中に詰めるエッセンスや要素が違うだけ【ガラスの靴】が【キビ団子】なのか【日輪刀】なのか、意地悪な継母か意地悪な鬼かの違いが物語の差なんです。
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②秘密が大事なんでしょう?
私がシナリオをでっち上げたとして、それが秘密を大事にしない物語だったら【これちがう!!( 一皿一)却下(きゃっか)】って怒るはずですよ。
「秘密が大事」という要素をちゃんと考えているし、なんならキャラの性別年齢、性格や簡単な容姿なんかも決めているでしょう?
ジャンルを1、ラブコメにしたいとか2、戦うファンタジーにしたいとか3、現代のオカルト・ロマンにしたいとか、そういうのも漠然(ばくぜん)と決めていると思う。
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決めているけど【それ○○のパクリじゃない?】という指摘を恐れて、【この掲示板上に】【情報を】書き込めていないです。
こっちからすると書き込まれていない言葉や情報なんざ知るか―、後出しふざけんなーですよ。
まずは怯(おびえ)えながら、情報を書いてみてください。
不愉快なこと言われても【うるせぇ、「読むせん」とかいうピザでぶ養豚(ようとん)野郎め!!こっちが下手(したで)に出てやっているのに、ほざきやがる( 一谷一)精肉センターに出荷(しゅっか)すんぞゴルァ】くらいの気持ちでスルーしながら、ね。
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信 (No: 15)
投稿日時:
この後のストーリーを考えてみました♪
その秘密は決してバレてはいけない。
妖狐族の中でも、トップクラスに値する貴族から生まれた子供。だが、この子供には問題があった。"尻尾も耳も力もないただの人間だったのだ"
それを見た両親は、すぐさま毛布で子供を包み周りから見えないように隠し、その場を去った。
森の中で、両親は人間に変身し家を建てた。そして、この場所を見えなくする為力を使った。
しかし、満月の晩にその子供に変化が訪れた。
なんと、尻尾と耳が生えて、力が湧いてきたのだ!!
(漫画の犬○叉みたいな感じ(笑))
それからというもの、両親は満月の晩の妖狐の姿になる時だけ、子供を地元に帰らせた。
(そこで、社会見学させたり、遊ばせたりさせた。)
地元に帰らせて遊ばせていたある日、あまりにも長居しすぎて朝になってしまい、人間の姿に戻ってしまった!
それを他の妖狐たちに見つかってしまい……。
ここから、話が面白くなる場面なので色々考えたらいいと思います(^o^)
どうですか?この展開?面白いと思うのですが!!
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信 (No: 16)
投稿日時:
こんにちは
ストーリーは、ゲーム漫画アニメ映画ドラマでも使われますね。
この場合、小説にあったストーリーについて考えるところからがスタートです。
多くの人はすべてを文章で表現する小説と。
絵や映像で表現することができるゲーム漫画アニメ映画ドラマと小説が、頭のなかでごちゃ混ぜになってしまっていて、絡まってしまった糸をほどくことができるかが最初の難題になります。
ストーリーを考える時は”どう文章を書くか”をセットで考えていきます。
好きなようにストーリーを作ってみたものの、いざ本文を書こうとしたら書けなかった。
といった失敗を何回も繰り返しているうちに、ストーリーを作ることも、それをどう書くかを(感覚でいいので)決めることも、大切な作業の一部だと思うようになります。
このストーリーで感じるのは主人公の不在です。
登場する両親と子供のうち、子供は赤ん坊みたいなので設定を付け足せば書けないわけではないですが、赤ん坊が視点人物で読者に受け入れられるように書くのは難易度が高い。(一般論であってやってやれないことはないです)
両親のどちらかを視点人物として話を進める、もしくは神視点は、ネット小説ではよくあるので、それはそれでいいのですが。
小説で視点変更を便利に使っていると内容が薄くなって飽きられる、といったデメリットがあります。
今回はもっと単純に両親の視点を読者が読みたいと思うか、需要があるかと考えると、私だったら両親視点のお話があったら、10代を対象にしたものより年齢層が高めの印象を受けます。
あくまでも私だったらですが、
この後のストーリーで身内を登場させて主人公を作りにいきます。
ーー森の中で、両親は人間に変身し家を建てた。
そして、この場所を見えなくする為力を使った。
お姉さんの私はこの子(赤ん坊)を何があっても守ろうと誓った。【ここまで】
その秘密は決してバレてはいけない。→→→→
→→→→すぐさま毛布で子供を包み周りから見えないように隠し、その場を去った。
の出来事をお姉さん視点でリアルな体験として書けますね。
この後は、
森のなかでお姉さんがのんびり日常ライフをおくってもいいですし。
秘密のせいで争いに巻き込まれてもいいです。
ジャンルと世界観がないためどんなストーリー展開も可能なので。
選択肢が無限にあって、何か考えてと言われても困るレベルです。
しかし聞きたかったことは、
お姉さんを登場させるこの話じゃないと思います。
おそらくですが、赤ん坊を中心にストーリーを展開させたいのでは。
この場合一番簡単なのが、赤ん坊ではなく5歳など年齢を上げてから始める方法。
そうすれば、お姉さんを登場させる必要はなくなります。
また、
ーー森の中で、両親は人間に変身し家を建てた。
そして、この場所を見えなくする為力を使った。
5年後、赤ん坊から成長した私は今日も森で遊ぶ。
ただ5年後などと書いてしまうと、
その秘密は決してバレてはいけない。→→→→
→→→→すぐさま毛布で子供を包み周りから見えないように隠し、その場を去った。
この部分が主人公の回想になってくるため。
読み飛ばされるか、わざわざ冒頭に持ってこなくてもいいと思われます。
まぁ何でもいいから、
お題通りでストーリーを作ってと言われると……。
(省略)
森の中で、両親は人間に変身し家を建てた。
そして、この場所を見えなくする為力を使った。
最後の力を使い果たした両親は命を落とす。
200年後、この場所を見えなくする力の効果が消える。
赤ん坊が目覚めると少年の姿になっていた。
森で生き、両親が残した家と書物で勉強して生活する。
やがて少年の元へ、200年前に建国した一族の末裔だと名乗る者がやってくる。
その者は腰に妖狐族の秘密を携えていた。
ジャンルと世界観が不明分からないのでこれ以上は……。
中世か現代か、現代と妖怪の世界が隣り合っているだけか。ラブコメにしたいのか、シリアス冒険にしたいのか、ギャグ日常にしたいのか、ミステリーにしたいのかとか色々ありますね。とりあえず謎を作り。
読者の目を秘密に向けさせるまででストーリーを終えたいと思います。
個人的にはパクリかどうかはどうでもいい問題で、読者にパクリだと言われる部分をまるで初めて読むように読ませられるならその人はプロですし、そうでないなら趣味で創作仲間とワイワイしながら時間をかけて上手くなっていくという道もあります。
最初は自分の好きな作品のアナザーストーリー感覚で書いて、書くのが楽しくて評価は二の次くらいでいいのではと思います。
小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?の返信 (No: 17)
投稿日時:
「お前だけなら、人に混じって暮らせるやろ」
妖怪から見ない結界だが、人には見えた。
近くに似た境遇の狼人がやって来て、「生贄を捧げるから、ここに住まわせてくれ」そう言われ、悪い気はしなかった。
それから、時が流れ、可笑しなものが生贄として捧げられた。
それは狼人の幼子だった。
「ココッ!! 全く趣味が悪い狼どもよ!」
里を見ると、人狼どもは獲物を獲り尽くして痩せ細っていた。
子に気に入られた幼子は狐の子と一緒に育つが、あっと言う間に育って、余りに狐と違う外見に悩むので真実を話したら、人狼の里に帰った。
その人狼は母狐から教わった妖術で山と里を豊かにした、が二度と狐の母子の元に戻らなかった。
戻れ無かった。
そこは、時間の流れが違う仙境だった。
人狼の子を懐かしむ我が子は、時々、人狼を拐すようになる。
もう、あの人狼は年を経て死んでいるのも知らずに…
そうして、いつしか我が子は人の子を人狼と勘違いして人を拐すようにになる。
いつしか、「マヨイガ」と呼ばれる仙境になる。
そこから帰る者は学んだ妖術で、名を挙げるが、最初の人狼の面影を求め、その子孫の子を攫い。
その子が名のある領主であった為、妖術使いの者どもが、「マヨイガ」に攻めは入る。
母狐と、女狐は討ち取られるが、幼い女狐は妖術で化けた影武者だった。
保護された
ちなみに全て秋田犬だ (No: 18)
投稿日時:
保護された子宝たちは、小間使いや命の危険がある妖怪退治に駆り出されるようになりました。
その不満を吸収するように信望を集めるが、稚気の多い女狐は国越えをして横綱に追われる若者をふらっと現れ、助ける。
何を聞いてもニコニコ笑って、いくら名乗っても「アキ」と呼ぶばかりでどこまでも付いてくる。
紆余曲折しながら退治屋の抗争に巻き込まれ、漁夫の利を狙う大妖狐と契約するアラハバキに併合される。
その行為には報復的な意味合いがあったのだが、女が大妖狐の血筋だと分かり風向きが変わる。
向こうは時の流れに抗えず、混血の末、妖狐の血が薄くなっていた。
アラハバキの当主は女と子を成す為に晴れの中雨が振る狐の嫁入りの参列に据える。
その参列に割って入る若者はボロ雑巾のように捨てられ死にかけるが、夜の満月に本人すら知らぬ人狼の血が目覚め暴走する!
半妖の業に踏み入り、ヒロインの命を奪わないといけない中、斬魄刀で彼女の魂を陰と陽に分け、陰の魂を封印する。
それから数百年後の現代日本で普通の田舎の高校生 秋田 ケン は抜けないはずの斬魄刀を抜き、陰の大妖狐を解放するのだった!!