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いぶきさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:コンセプト(テーマ)か、主人公か?の返信

 初めまして、日暮一星です。

「A君を幸せにしたい」という『作者の狙い』ではなく、まずは『物語の中でA君がなにをするのか』を見つめ直してはどうでしょうか。

 ブレイク・スナイダー氏が『脚本構成の父』と言わしめるシド・フィールド氏は、
【脚本を書く時に主要人物が受け身ではいけない。出来事や事件に反応するだけではいけない。何度かはよいが、常に反応するだけでは受け身になってしまい、人物像が弱くなってしまう。そしてページから消えていってしまうのである。サブキャラクターが主要キャラクターよりも面白くなってしまい、そちらに興味が移ってしまう。】
 と自身の著作で明記しています。

 これを咀嚼して応用すると、どういう意味になるのか。

 要するに『主人公がA君を幸せにするプロット』であるがゆえに、主人公の行動に対してA君は必然的に『受け身』になってしまっているんですね。それに対する反応であったり、もともと持っていた(あるいは途中で生まれた)目的や行動などがB君に生じて、A君のキャラクターが食われている状態にあるのだと思います。
 たとえ脇役でも物語の中で登場すれば、それは『目的』を持ち『行動』します。ブレイク・スナイダー氏も『脇役であっても、その行動の根底には原始的な動機が必要だ』という趣旨を著作の中で明言しています。
 客観的に見て『誰かを幸せにしたい主人公の物語』というコンセプト自体は面白いと思うので、主要人物であろう主人公、A君、B君の目的と行動を見直しつつ、最終的には主人公の目的が叶う形でプロットを完成させればいいのではないでしょうか。

上記の回答(コンセプト(テーマ)か、主人公か?の返信の返信)

スレ主 いぶき : 0 投稿日時:

目暮さま!わああ目暮さま!!
返信がはちゃめちゃに遅くなってしまって本当にすみませんんん(´;ω;`)
皆様のコメントを印刷させていただいてそれと睨めっこだったためスレ放置で、せっかく教えてくださってたのに全然気づきませんでしたすみませんんん(´;ω;`)

今更なんですけど返信させてください!

「主要人物が受け身ではいけない」
これ、主人公は自ら動く、というのは頑張っていたのですが、
主要人物も受け身じゃいけなかったとは…分かっておりませんでした…
見直してみましたが、以前よりだいぶマシになったものの、A君確かに受け身!Bさんのほうが素敵!
と言う状態でしたぐぬぬ…

頑張って治し続けていたのですが、何か物足りない感覚がずっと消えなかったのは、もしかしたらここだったのかもしれません…受け身率多い…
A君、Bさんのそれぞれの目的と行動はあったはずなのに、全体的な流れの陰に消えてしまっているかもしれません。

コンセプトお誉めいただいてとっても嬉しいです!!(´;ω;`)
ありがとうございます!
もっともっと精進します!
ありがとうございます!

(煮詰まってご相談させていただきたいときは、どうか是非、またよろしくお願いします(´;ω;`) )

カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプト(テーマ)か、主人公か?

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元記事:行ったことの無い実在の地域の描写について

現在、現代日本を舞台にした小説を書いています。
物語である人物が東京に転向する展開があり、そこから東京の描写も増えてくる予定です。

しかし、私は地方の人間で、実際の東京の地理感覚は観光客程度のものしかありません。まして実際の東京の学生たちの通学事情や日常の買い物についても分かりません。

このように、行ったこと・住んだことのない地域の描写はどのようにすれば違和感のないものになるのでしょうか。やはり憶測ではなく事実に即したリアリティが大切なのでしょうか?よろしくお願いします

上記の回答(行ったことの無い実在の地域の描写についての返信)

投稿者 あざらし : 1

ご質問を読む限りは、取材するべきだと思います。
具体的には、

>そこから東京の描写も増えてくる予定です。~中略~ 実際の東京の学生たちの通学事情や日常の買い物についても分かりません

ここですね。
御作にとって東京であることが重要になるのだと感じました。
作中で『東京ですよ』で済ませられるなら、これは東京にする必要性すらなく、『日本のどこか、都会』でも良いはずです。
もしそうであるならば、東京というピンポイントを避けるべきで、比較的ばびぶべボン娘さんの身近な都市をモデルにされる方が良いのではないでしょうか。それによりご質問の根幹は解決されるはずです。

物語上、東京である必要性が避けられないならば、これは取材するべきでしょう。
実際に赴く必要を感じたのは、
1)現代日本の東京というピンポイントが読者に影響する
2)情報量の差
3)空気を伝える
大きくはこの三点です。

ちょい細かく。
言わずもがな東京は日本最大の都市で、ざっくりと総人口の10%。近隣都道府県から通勤や通学をしているような日常的に馴染んでいる人を入れると更に増えますよね。
また、過去に住んでいたという人も数多くいらっしゃいます。
ぶっちゃけ『肌の感覚で東京を知っている人』が多すぎます。
これらの方々から見ると、東京というのはあまりにも現実すぎます。ズバリいってしまうと『著者より東京を知っている人がたくさんいる』わけですね。言い方を変えると『著者より東京を知らない人もたくさんいる』ということです。

小説を書かれるときに頭の片隅にでも置いていただきたいのは、読者は文章から過去の経験を当てはめて読み進めることが往々にしてあります。例えば『港』と書いたとしても、連想する景色は人により様々です。フェリー乗り場も漁港も『港』には違いありませんが、まったく景色は異なりますよね。クレーンとコンテナが並んだ港を想像する人だっているでしょうし、波止場を思い浮かべる人だっているはずです。
これが『読者にどう連想してもらってもかまわない』ならば良いのですが、場合によっては著者と読者で頭に思い浮かべるものが異なり、ちぐはぐなことになります。
港という解りやすい例を用いましたが、ビルや駐車場も様々です。何処に住んでいる人であっても同じようなものを想像してもらう必要が出てくるシーンもあるのではないでしょうか。
ばびぶべボン娘さんと読者の間で発生する齟齬を埋める必要があり、そのためには何が食い違いになるかを知る必要があります。
取材をせずに書いた場合、違和感が出てしまい、それが読書の邪魔をするという恐れを払拭できないように思います。これが1)。

続いて2)ですが、街というのは表情を変えます。
朝・昼・晩・深夜といった時間的なもの、天候の良い日と悪い日、平休日、たったこれだけでも街の顔は異なりますよね。
上記に季節ごとの違いを含めるだけで百面相になり、それが街で、それらを五感で感じることが『取材』です。
現地で発見することは数多くあるはずです。

ちょっと説明が難しいのですが3)。
当たり前のことを書きますが、街というのは人が住んでいます。
バスに50人乗っていれば、50人の主観があるように、街というのも主観の集まりです。
大都市、たとえば東京と大坂を例にして靴を買いに行ったとしましょう。同一ブランドのショップに入っても、東京だと『どうぞ、気に入ったら買ってください』大坂だと『良いでしょ、良いよね、是非買って、ね、ねぇってば』という異なった空気が感じられます。(あくまでザクッとした話し。大坂だと難波と梅田、東京なら新宿と渋谷といった具合に細かく違う)
靴屋の店員さんを例にしましたが、もちろん実際にはこんなこと喋りません。喋るのではなく空気です。(が、たぶん多くの人が感じるはず)
ばびぶべボン娘さんがモデルにする街がどこであろうと、そういった街が持つ独特の空気があるはずです。こういったことは実際に行かないと解りません。

もし取材に赴かれるなら、ウィークリーマンション(とはいえ一日単位で借りられる所もある)に泊まり、モデルとされる街で数日、可能ならば一週間ほど生活されることをお勧めします。
たぶんこれぐらいで1)~3)の片鱗はつかめるはずです。神経を研ぎ澄ませて下さい。(余計な事かも知れませんが、この手の土地に密接に関係する小説は、プロでも実際に住んでいた経験を生かしているケースが多いです)
もし「ちょっと無理かな」ということならば、『日本のどこかの都会』に設定されるのが良いかと思います。

取材された場合は、色々と細かく書き連ねたくなるかも知れません。
ですが、ここでストップ。
読者が読みたいのはストーリーですので、取材でつかんだことをグツグツ煮詰めて下さい。そうして煮詰めた中から必要な描写を選択してください。
ほんの数行であっても『ああ、これは東京だ』と感じさせることができる、これが大正解です。

最後になりましたがお勧め書籍を三冊。
【森見登美彦著:有頂天家族】
物語と土地が密接に関係している小説で、真っ先に頭に浮かびました。空気感がお見事な文章、まさに京都です。ネタバレにもならない程度ですがタヌキの話です。当然ヒロインもタヌキなんですが、これが可愛い。ヒロインの書き方の勉強にもなるのではないでしょうか。京都市左京区周辺を舞台にしています。
【万城目学著:プリンセス・トヨトミ】
ぶっ飛んだ設定の物語を得意にする著者さんですが本作も例に漏れず。かなーりぶっ飛んでます。けれどもリアルさも感じさせる筆致はお見事。『リアリティってなんぞい?』というひとつの答えがあります。大坂を舞台にしてます。
【秋山瑞人著:龍盤七朝 DRAGONBUSTER】
ご紹介した前二冊と異なり完全に架空、著者の脳内から産み出された街で、ファンタジーです。
ところがビックリ。雑踏のざわめきを文章から感じられるほど、現実以上に存在する街を感じさせてくれます。著者本人以外には書けないと思うほどの凄みを感じさせる筆致ですが、分析することでその一端でも参考になるはずです。

ではでは執筆頑張って下さい。
面白い物語お待ちいたしております。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 行ったことの無い実在の地域の描写について

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投稿日時:

元記事:テーブルゲームなどのリアリティについて

今、新人賞への応募のための長編の原稿を書いています。
序盤の一区切りまで来たんですが、疑問に思うことがあったので、スレを立てさせていただきました。

テーマは、「1500万人のユーザーがいるアプリゲーム内で、最高の運を持つ少女(ヒロイン)と、最低の運を持つ少年(主人公)の勝負」です。
形としては、主人公が奇手奇策を使いながら、何とか渡り合い、終わってみれば、「ヒロインが勝ってはいるけど、判断を間違っていたら、結果は分からなかった」という状況を重ね、「最終的にひっくり返す」……って感じです。
伝えたいオチを決めた上で、大富豪、音ゲー、縦シューティング、格ゲーなどを舞台に、一つのゲームでの勝負を2万文字程度に収め、一つのエピソードとしています。
それを五つと、細かなイベントを合わせて、12~13万文字くらいのボリュームとなる予定です。

で、お聞きしたかったのが、物語の中でテーブルゲームなどを行う場合の、リアリティについてです。
前哨戦として、主人公とヒロイン、もう一人の友人の三人が、アプリ内のゲーム『大富豪』をするシーンがあります。
デジタル上での勝負なので、初期の手札に格差があり、「それをどう覆すの?」が焦点となっています。
展開を、「52枚のカードを三人で割り振ったら、手札でペアはこのくらい来て、革命も起こしやすそう」と結構、ざっくりなイメージで考え、とりあえず書き上げてみました。

その後、何か不安になって、実際のトランプで一人大富豪をしてみたんですが、まあ、全くもって、そんなイメージ通り行くわけもなく、再現とか無理でした。(笑
ただ、作品の目的は、

「理屈はよく分からないけど、何か主人公は凄いらしい」

っていうイメージを持ってもらうことであって、

「現実でのリアリティ」

ではないので、実現可能かとかは突き詰めなくてもオッケーかな、と思っていました。(再現不可能なギャンブル作品とか、スポーツ作品とか、料理作品、推理作品とかも、多々ありますし
ですが、最近の掲示板や管理人様のブログ「小説の書き方講座。世界観作りのコツ。設定を考えるよりも重要なこと」などの中で、

>騎士隊長が、いきなり平民の主人公を騎士に取り立て、舞踏会にまで参加できるようになってしまう、というケースがあります。
>身分制度について、ちゃんと調べていないから起こってしまうことです。
>称号としての騎士と、階級としての騎士を混同してしまっています。

というのを読み、「あれ? もしかして、作品内でのリアリティを軽視してる?」と疑問を持ちました。
正直に言えば疑問というより、不安ですね。
そろそろ、じっくり長編を書くような時間と体力を取れない状況になってきているので、本腰を入れて書き始める前に、「リアリティの扱いを間違えていないか? 読者を冷めさせる、応募する以前の問題を抱えていないか?」と思い、質問させていただきました。

少し考えすぎている気もするんですが、何かご助言、ツッコミなどいただけたら、幸いです。

上記の回答(テーブルゲームなどのリアリティについての返信)

投稿者 戦予報 : 1

この手のカードゲーム作品の場合、実は主人公が52枚のカードをすべて掌握し、コントロールしていたという展開がセオリーです。逆転の展開ではなく、ゲームが始まる前に勝負はついていたと。問題はその理由付けですが、なんとでもなると思います。例えば、4回のゲーム結果が手札に影響するプログラムが組まれていることを主人公は知っていて、主人公は神業でゲーム結果をコントロールしていたとか。52枚を掌握しているので、あとは作者が思うサイコーの展開になるカード配置を考えればいいだけです。この手のバトルの場合、運の要素は排除しないといけないと思います。そうすれば最後の主人公の勝利のセリフも相手の驚きの表情も映えるはずです。ポイントはデジタルでどうやって八百長をやるのか。ここだと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: テーブルゲームなどのリアリティについて

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投稿日時:

元記事:教えてください皆様の事。

どうも。紫村果汁と申します。
私は小説のジャンル?が分かりません。
ラノベやら文芸やらキャラ文芸やら…
どの基準が何なのかを教えて頂きたいです。

上記の回答(教えてください皆様の事。の返信)

投稿者 サタン : 1

つい先日ほかのスレッドにて「こういうヤツは 自作のジャンルがわからない とか言い出す」って軽くディスってしまったタイミングなのでちょっとレスりにくいのだけども、ちょっと掘り下げてみる。

まず件の言葉を吐いた切っ掛けは「自分の作品の何が魅力か面白味かを知りましょう」という話の流れで出たもので、そもそも自分の作品で「これだ!」ってものが明確であれば、例えばそれが「主人公とヒロインの恋愛」であれば舞台がファンタジーだろうがSFだろうが、バトルをしようがコンゲームをしようが、それは恋愛小説の一つであって、ジャンルは恋愛になる。
その「恋愛」をコメディで表現していればラブコメと言われるし、ロマンスで表現してりゃラブロマンスって言われるし、そんだけの話。
だから、そもそも「自分で書いてるお話の何が面白いのか」っていう魅力を自分で理解していなければジャンルがわからなくなって当たり前というわけですね。

ラノベや文芸・キャラ文芸といったものも似たような話で、そこに児童文学を加えてもいいと思うけど、つまりは対象年齢ないし対象読者に違いがあるってだけ。基本的には年齢で次いで性別の違い。
作者が誰に対して書いているかというのを意識できていないと、作者のそのときのテンションでブレてこのあたりが曖昧になるって事もあると思う。
作者的に大人びたものを書きたくて対象年齢高めのものに取り組むけど、普段ラノベばっか読んでて文章能力の引き出しがラノベだから表現は対象年齢低めになってしまって、これはラノベなのか文芸なのか、間を取ってキャラ文芸かな(笑)、みたいなことになるわけですね。

まあ、ぶっちゃけ、自分のジャンルがわかりませんじゃなくて、そこはオマエが決めて自分で整えるんだよ、って話。
対象年齢高めの内容を対象年齢低めの文体で書いて、これはどのジャンルだろうか、じゃなくて。
対象年齢高めの内容なら文体も対象年齢高めに。低めの内容なら低めに。
対象年齢高めの内容で文体を対象年齢低めに表現することもアリだし実際そういうのあるけど、こういう場合は低いほうに合わせるべきだから、年齢が低い読者にもわかりやすいように・楽しめるように内容の扱いは十分に気をつける必要があって、かなり難度高い。
ちなみにこの場合は「ラノベで難しいことをやってる作品」って認識になるだろうから、ジャンルはあくまでラノベ。

で、そっから先は、作家の手の及ばぬ範囲で、出版社の「売り方」次第でまた変わったりもする。
作者が出来るのは「こうですよ」という方向性を示すくらいで、その方向性が正しく伝わってれば(多くの場合は伝わると思うが)正しいジャンルになるけど、伝わってないと、あるいは流行や時代の風潮によって出版社が作者の意図しない売り方をすることで、本来とは違うジャンルとして世に出たりもする。
ここまで来るともう受け取り方の問題。

うーん。自分にも覚えがあるトコでこの悩みの本質を予想してみると、
たぶん、「ヒロインはこういうことで悩んでて、そこを書くとちょっと重くなっちゃって……」とか「ラノベらしいわかりやすい盛り上がりとかもないし、大人向けっていうか……」とか、そんなとこで悩んでるんじゃないのかなーって思う。
そんな当時の自分に助言するならば、物語の魅力を決めて、そこから書くことと書かないことの取捨選択をしろ、って感じかな。
例えばキャラがワイワイ騒ぐような学園ラブコメにヒロインのシリアスな重い話なんていらないから、そこに上手く触れないよう展開させるにはどうしたらいいか、あるいは触れても重くならない展開にするにはどうすべきかって考える頭が必要で、
そもそも書きたいことを整えようとせず、ただ思いつくままに書くだけだからジャンルに合わない内容を書いちゃってごちゃごちゃになってるだけ。
その取捨選択と整理はすべきだし、することで物語の印象がまとまるし、そして、取捨選択をするためには、そもそも必要不要の選択は何を基準にすべきかって問題があるので、その基準、つまり「自分の作品の魅力・面白味」を知ることが大事だって話で、これがわかってない人は自分のジャンルがわからない。
まあ、舞台が異世界だからファンタジーとか仮想科学が出てくるからSFとか、その程度の認識は出来るだろうと思うけど。そういうのが出てこない現代が舞台だとこの問題は顕著に現れるね。
というか、まあ、ぶっちゃけ自分が何を書いているのかもわからない時があったりするよね。
自分がこの悩みにぶち当たってた頃は正直つらかった。もし同じで「自分が何書いてるのかわからない」症状が出てるなら早めに解決したほうがいいね。
自分の作品の何が面白いのかを理解するだけでかなり違うから。
例えば「ラノベなのに大人向けなテーマ」が面白いところだと思うんであれば、あくまでラノベなんだから「大人向けテーマ」は良いとしてもラノベ向けにアレンジしなきゃダメだから、でもラノベと大人向けテーマのギャップが面白さだと思うから、大事な部分は大人向けのままで優先度の低い順にラノベに馴染むよう設定を変えた方がいいかな、とか。
基準が出来ることでそういう判断ができるようになる。
そうすりゃ自分の作品は「これ!」って言える作品になるから、ジャンルに迷ったりしない。

カテゴリー : その他 スレッド: 教えてください皆様の事。

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