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習作を書きたい、けれど…… (No: 1)
スレ主 わさび 投稿日時:
前スレでは返信できておらず申し訳ありませんでした。また人目に晒すのもどうかなと感じたので。
閲覧ありがとうございます。
とある鮮烈な設定、シーンがあります。それをオチとして用意して話を組み立てていっても、物語がおかしくなってしまいます。
そこでまずは練習と割り切って、王道でわかりやすい別の物語を執筆しようかと思っています。凄く短い作品で、です。
ですが何を書いて良いかわからないのです。好きで書こうとしているわけでもないし、気が乗りません。じゃあ書くなよって身内にもいわれましたけれど…。
矛盾しているようで書きたい気持ちはあります。どうしたら良いでしょうか?
カテゴリー: やる気・動機・スランプ
この質問に返信する!習作を書きたい、けれど……の返信 (No: 2)
投稿日時:
それと水戸黄門でのパロディを提案してくれた方、このようなスレを立てて申し訳ありません。
あれから何度も挑戦してみて、実際に書いたりしていました。
習作を書きたい、けれど……の返信 (No: 3)
投稿日時:
ざっと過去の質問を見させて頂きましたが、基本的にずっと「書けない」で相談しておられるんですね。
失礼ながら、長さを問わず、小説を1作完成させた事はおありでしょうか?
無いのであれば、習作を書く意義は十分にあります。
書きたいものを書くためにではなく、書きたいものを書ける自分になるために書くのです。
私の場合は怠け者で見栄っ張りなので、イベントに参加することで自分に書くことを強制していました。
イベントといってもごく小規模なもので、酷い時はチャットに集まった数人で
「テーマは〇〇で、1時間後に書けたところまでオープン」なんてのでした。
でも、こういうのを続けることで書こうと思ったものを形にできる自信は付くわけです。
わさびさんも私と似たようなタイプなのであれば、
締め切りも書くテーマもおよそ決まっているイベントへの参加は有意義かと思います。
このサイトでも(https://boutnovelers.stars.ne.jp/hp/hosi/index.html)こういうものがありますし、
各小説投稿サイトでも大小色々行われているようです。
この規模のイベントでも参加に気後れするというのであれば、超ミニイベントをやってしまうのも手ですね。
私と二人、という形の方になるのでむしろイヤかもしれませんが、やる気があるなら付き合いますよ。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信 (No: 4)
投稿日時:
返信ありがとうございます。はい、ずっと書けないで投稿させてもらってます(^_^;)
小説は途中まで書き上げたものの、完成にこぎつけるまでは至っていません。一作も。
現段階では小説を身内にも見せたくなくて、不出来なものをとにかく人に見せるのが恥ずかしいです。
人と混ざって執筆することに自信がありません。
二人でイベントをやってみるとありますが、申し訳ありません。ちょっと無理です…。前述のように恥ずかしいです。
お優しい言葉ありがとうございました。
(それとURLを拝見しましたが、エラーが発生しました。リンク切れのようです)
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信 (No: 6)
投稿日時:
やはり、1作も挙げてないんですね。
出来の如何に関わらず、書き上げたことがある、というのは一つの自信につながると思います。
そういう意味で、本命の作品を書くための準備運動だと割り切って習作を書くのは有意義なはずです。
イベント恥ずかしいは了解です。私だって恥ずかしい(笑)
家族には見せたことないし、リアルの友人に見せたのも数えるほどですからね。
イベントURLは貼り直ししておきます。今度はいけるかな?
https://boutnovelers.stars.ne.jp/hp/hosi/index.html
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信 (No: 10)
投稿日時:
今回はリンク先ばっちり見えています。すみません、おそらく参加しません……。
習作については、どんな作品を書きたいかもはっきりしていません。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
横からで申し訳ありません。
僕も小説を書きたい書きたいと思いつつも、なかなか形にできていないものです。
もしよかったらその超ミニイベント?に参加したいのですが可能でしょうか……?
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信 (No: 8)
投稿日時:
いいですね。やりましょう。
参加も何も、現在のところ私となろう見習いさんの二人きりです(笑)
だから、ルールも今適当に決めます。以下の案でどうですかね?
1週間後、11月1日(日)の23:59分までにどこかの小説投稿サイトに作品を出す。
投稿場所に迷うようなら、このライトノベル作法研究所の投稿室で。
https://www.raitonoveru.jp/kiyaku.html
長さやジャンルは不問。
投稿したら、ここのコメントにアドレス貼り付けてください。
私は必ず読みに行き、感想を入れることを約束します。
テーマはあった方が考えやすいタイプですか?
何か案があるなら書いてください。
無いなら、ランダムで決めちゃいましょう。
https://tango-gacha.com/
↑のサイトを開くと単語が3つ出てくるので、
そのどれか一つを使うということでどうです?
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信 (No: 11)
投稿日時:
突然の事なのに丁寧に返信ありがとうございます。
習作でしたよね?
今書こうと思ってる題材はあるんですが、長編になりそうなのでその3つのワードで決まるやり方でOKです。
場所はこのサイトで掲載させていただきますね。
わさびさん、横から流れをかっさらっていくようなことして申し訳ありません……。
僕もあなたと同じ悩みを抱えてるので、あなたの問題解決もできたらいいですね。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 14)
投稿日時:
じゃあ、これでイベント成立ですね。
お題の方は、なろう見習いさんが引いて、ここにコピペしてください。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 15)
投稿日時:
No.3403笑止千万
No.4534隕石
No.709ラムネ
と出ました。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 17)
投稿日時:
OKです。
なかなか面白い単語が出ましたね。
お互い頑張って書いていきましょう!
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 18)
投稿日時:
はい!
ありがとうございます!
なろう系の話を書きたいと思っているので、かなり偏ったお題の使い方になってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。
上手に(?)焼けましたー (No: 29)
投稿日時:
ヒャッハー! 習作イベント締め切り日だぜぇ、ということで投稿したURLをペタリ
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07156.shtml
使ったお題は「笑止千万」と「ラムネ菓子」です。
どっちもかなり無理やりな形になって不完全燃焼気味ですが、ご笑納ください。
上手に(?)焼けましたーの返信 (No: 30)
投稿日時:
1分遅れになってしまいましたが、なんとか投稿しました。
しかもよくよく考えてみると、お題全然使えていない……。
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07157.shtml
実は全部盛り込む予定だったのですが、今日筆がようやく乗り始めかなり中途半端な結果となってしまいました……。
不完全で申し訳ないのですが、読んでくれたら嬉しいです。
僕も、ワルプルギスさんの読みに行きます!
習作を書きたい、けれど……の返信 (No: 7)
投稿日時:
鮮烈な設定、シーンがあるのならば、迷わずその作品を完成させてみるのが一番良いような気がします。
人間って奇妙なもので、何かをやりとげることが何となく恐くて、無意識にそれから逃げてしまうという心理があるようですよ。
完成させた作品が不完全だと思ったら、誰にも見せなければいいだけなので。
それでも1作最後まで書き上げることは上達への大きなステップになると経験的に感じるし、多くの方が異口同音に同じことを言っています。
不完全でも無理矢理でもいいから何が何でも最後まで書き上げてみるというのを、一回やってみることを強くお勧めします。
それが出来ないんだよ! と言いますか?
だけど、そう思ってしまう心理がたぶん最大の罠です。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信 (No: 9)
投稿日時:
返信ありがとうございます。
>>それが出来ないんだよ! と言いますか?
だけど、そう思ってしまう心理がたぶん最大の罠です。
まさしく貴方のコメントを読んでいる最中に言いたくなりました。
どうやっても作品が整えられないんです。どうすれば良いんでしょう…。
ノートやスマホで色々と練ってみたりしました。しかし展開がおかしくなってしまいます。
鮮烈ななんやらが作品で要らない要素となるといいますか。
プロット自体はいくつか考えれているんですけれどね。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信 (No: 12)
投稿日時:
わさびさん
また横からですみません。
よかったらそのプロットを見せていただいてもいいですか?
僕はかなり感想甘めなので、辛口が気になると言うなら問題ないかと思います。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信 (No: 21)
投稿日時:
返信ありがとうございます。
プロットを見せるのは恥ずかしいですが、見せなければ状況が変わらないと思いました。
とりあえず勇気をもって身内に見せたところ、物語としておかしな点は見当たらないとのことで…。
面白いかはさておき。特段褒められるということはありませんでした。しかし嬉しかったです。
プロットは不特定多数の人に見られるのがちょっと恥ずかしいので、ここにはまだ載せられないです。
批評を申し出てくれたことに感謝します。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 23)
投稿日時:
わさびさん
プロットがきちんと物語の形を成していたなら、基礎はしっかりできているので、後はアレンジ次第ですね!
僕もあなたと同じ悩みを抱えてるので、お役に立てれば……と思っていましたが、身内で他に頼れる方がいるのは素晴らしい事だと思います。
物語を一作でも仕上げられるよう応援しております!
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 27)
投稿日時:
お互いに頑張りましょう!
ちなみに貴方のおかげで身内に見せることができました。
ミニイベントの方も応援しております。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信 (No: 13)
投稿日時:
先に短い習作をと言っても、結局できないのでは仕方ありません。鮮烈かどうかはともかくとして、オチに関わる設定・シーンがあるのなら、それを取っ掛かりにすればまだしも考えやすいはずです。
その設定・シーンでは、誰が何をするのでしょうか?
言い換えるとそれは、主人公とその結末ですよね? そこから主人公のキャラクターをもう少し具体化し、どういう行動をとればその結末に行き着くのかと逆算して考えてみてください。
そうやって考えていけば、まがりなりにもストーリーはできます。
うまく整いはしないかもしれませんが、整わなくてもいいと割り切って無理にでも書き上げてみることが、かなり重要な経験値になります。
繰り返しますが、私だけじゃなく多くの方が同じことを言っていますから、間違いないと思います。
それでも、それが出来ないんだよ! と言いますか?
習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信 (No: 22)
投稿日時:
習作を書きたい、けれど……の返信 (No: 16)
投稿日時:
うーん、と。
書け。
としか言えないんだけど。
ちょっと前置きが長い話をします。
基本的に長編小説の大半は、細かい物語が幾つか繋がって出来ています。短編との違いは、大きな陰謀の有無とか・何でもいいけど一つ一つに繋がりがあるかってとこね。
例:『川でおじいさんが拾った桃から桃太郎が生まれる』『成長した桃太郎が旅立ち、犬・猿・雉と出会い、仲間にする』『お供を連れた桃太郎が鬼ヶ島に乗り込み、鬼たちを倒す』 って感じ。まぁ、桃太郎ぐらい短いとこんなわけ方しなくてもいいんだけど。
んで、その細かい物語’sはさらに細かいシーンがいっぱい集まって出来ているわけだ。シーンと物語の違いは『場面転換を含むか、含まないか』ね。
例:『おじいさんが川に行く』『おじいさんが川で桃を拾う』『桃から桃太郎が生まれ、老夫婦は彼を育てることに決める』 ってとこだね。
聞いてる感じだと、恐らく質問者さんは物語終盤に出てくるカッコいい/オチになる『シーン』までは思いついてるんだよね? ならば、とりあえず『物語』より先に『シーン』一つを書いてみればいいと思う。
恐らくだけど、シーン一つを書ききると『この設定、このシーンじゃ説明しにくいけど先にやっておかないと読者に通じにくいな』とか『主人公のこういう性格がわかりやすいサイドストーリー挟んどくと、もっとカッコよくなるな』って言うのが出てくるはず。
無理に最初から『物語』を書こうとしないことが肝心。
そのシーンすら書ききれない場合、貴方の想像力か文章構成力のどちらかもしくは両方が不足しているってことです。その場合は、まず本を読むところから始めましょう。落ち着いてゆっくりやるのが肝心。
あと、シーンを書ききった物のその後の連想が全くできない場合。これは『自分のやりたいこと』が先行しすぎて、『読者の読みやすさ』をないがしろにしている人にありがちなことです。このサイトの管理者さんが書いてる『ライトノベルの書き方』をよく読みなおしましょう。
って言う所かな。俺も似たような事態に陥ったことが有るので概ねわかるのだけど、『まあそのうち出来るか』と思って、駄文でも、辻褄があってなくても文章を書くことが大事。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信 (No: 24)
投稿日時:
返信ありがとうございます。
想像力が足りないとよく指摘されるので、なるべく本を読むようにしています。本当のところ好きではないのであまり手付かずですが。
習作を書きたい、けれど……の返信 (No: 19)
投稿日時:
一番手っ取り早いのは、物語がおかしいですどうすればいいですか? として人に聞くことです。それ以外は今の制約の多い環境ではこれから先も難しいのではないでしょうか。
小説の神様がいても、有名作家がいても、じゃあ彼らが正解を言っていて実際にそれを実践してみたとして。なんか違うなーとあなたがそう思うのなら、他の人はそれで上手くいったやり方であったとしても、あなたは書けなくなります。
小説は、正解だからそれに従えば書けるようになる。というものではないです。
筆が長期間止まると相当きつくなります、人によっては詰みです。なのでできるだけそうなる前に、自分が書けそうだなと思うものを書いてみましょう。
誰だって最初から上手くいく人はいません。
書いてみたけど物語がおかしくなった、途中で書けなくて困っているなら、友人や家族でもいいので読んでもらって、何を書けばいいと思う? 物語をどうするべき? と聞いてみるのもいいと思います。
普段まったく本を読んでいない読者でも、感想をどう前向きにとらえるかはあなた次第ですが、どうすればいいか”分かるヒント”をくれるはずです。
読者というのはとても賢いです。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信 (No: 25)
投稿日時:
返信ありがとうございます。
実際人に見せたところOKは貰えたのでそれで書く予定です。
習作を書きたい、けれど……の返信 (No: 20)
投稿日時:
自分なら書かない
もし、本当に自信のある構想なら、その内容をよく練って考えて書くべきだし、練習作を書く時間を構想を練る時間に割いた方が絶対に良い。どうせ書き上げても推敲するから、練習なんて必要ない、と思う。
習作を書きたい、けれど……の返信の返信 (No: 26)
投稿日時:
返信ありがとうございます。
そのような考え方もあるんですね。
私の場合、書きたいけれど何を書いていいかわからない、それが当初の悩みでした。なので習作を書こうとしまして。
習作を書きたい、けれど……の返信 (No: 28)
投稿日時:
皆様ご回答ありがとうございました。
お陰様で習作を書くことができそうです。また困ったことがあれば書き込みます。
作品の機嫌取り (No: 31)
投稿日時:
作品がヘソを曲げるとバットエンドにしかならない。