小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ワルプルギスさんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:VRMMOものの大会までの期間について

タイトルの通りです。
ジャンルは主人公が大型大会を目指す作品です。
スポーツに近い感じです。
そこで質問なのですが、大会まで1年は長すぎますかね?
長すぎると読者が飽きるのではと思ってしまいます。

当然、1年の間にも他の大会や敵モブとの戦い。
悪との戦闘やゲームの世界の冒険もあるのですが
それを差し引いても1年は長いですかね?

ご回答お願いします

上記の回答(VRMMOものの大会までの期間についての返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

読者が飽きるかどうかは、途中のイベントが面白いかどうかにかかっているのであって、作中時間が1年だろうが100年だろうがどうでもよい事です。

期間が決まっているなら、ヤマトのように章ごとの終わりに「〇〇大会まで、あと××日」とか入れて煽ってもいいかもしれませんね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: VRMMOものの大会までの期間について

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元記事:習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

はい!
ありがとうございます!

なろう系の話を書きたいと思っているので、かなり偏ったお題の使い方になってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。

上記の回答(上手に(?)焼けましたー)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

ヒャッハー! 習作イベント締め切り日だぜぇ、ということで投稿したURLをペタリ
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07156.shtml
使ったお題は「笑止千万」と「ラムネ菓子」です。
どっちもかなり無理やりな形になって不完全燃焼気味ですが、ご笑納ください。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 習作を書きたい、けれど……

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元記事:精霊の扱いについて

ちょっとファンタジーの主人公関連の設定で思いついた事を相談させてください。
・契約者は敵に狙われていて、幼少期に肉体と魂を分離させられて、魂を抜き取られます。
・しかし、肉体は唯一の友達だった微精霊が『波長が合うならば誰でも一方的に契約出来る』という微精霊だけの力で契約し、肉体の主導権を握り、逃げ出す。彼が主人公。
・で、なんだかんだあって洗脳されていた契約者と主人公が対峙し、和解を済ませた後は肉体を返して、自分は消える

それで質問なんですが、精霊って丸い光の玉がふわふわ浮いてるイメージじゃないですか? 展開的には主人公は肉体を返した後、人型にするつもりなんですが、あれが人型を模すにはどんな理由が納得いく感じになりますかね? そもそも精霊って人より上位存在の筈だから、人型をとる意味がないかなって考えてしまって。何かいい案があったら教えてほしいです

上記の回答(精霊の扱いについての返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

精霊がどんな姿をしているか、なんてのは個々の作者が決めていい事なので、
光の玉だとか人より上位存在だとかいう固定観念にとらわれる必要は無いかと。
というか、ラノベでキャラ扱いされるような精霊って人型していることの方が圧倒的に多いイメージがあります。
キャラクターとして扱うには、それなりの姿がある方が扱いやすいですからね。
四大精霊なんてパラケルススが決めた時点で3/4が人型ですし。

さて、 時風舞さんの作品では、肉体を返した後はほぼエンディングだけというプロットのようですから、特に説明なく人型になっていても良いんじゃないかと。
強いて言うなら「長年人型をしててたから、慣れてしまった」とかで。

あるいは、光の玉形状にこだわりがあるなら、人型であることが弱体化やペナルティを受けた状態だとするのもいいかもしれません。
主人公はそれだけの犠牲を払ってでも契約者を助けたんだ、という話にもっていくわけですね。
途中で他の精霊から「人間の肉体にずっと入っていると、元の形に戻れなくなるぞ」とか警告を入れておくと伏線になります。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 精霊の扱いについて

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元記事:習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信の返信

No.3403笑止千万
No.4534隕石
No.709ラムネ

と出ました。

上記の回答(習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

OKです。
なかなか面白い単語が出ましたね。
お互い頑張って書いていきましょう!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 習作を書きたい、けれど……

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元記事:習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信

突然の事なのに丁寧に返信ありがとうございます。

習作でしたよね?
今書こうと思ってる題材はあるんですが、長編になりそうなのでその3つのワードで決まるやり方でOKです。

場所はこのサイトで掲載させていただきますね。

わさびさん、横から流れをかっさらっていくようなことして申し訳ありません……。
僕もあなたと同じ悩みを抱えてるので、あなたの問題解決もできたらいいですね。

上記の回答(習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

じゃあ、これでイベント成立ですね。
お題の方は、なろう見習いさんが引いて、ここにコピペしてください。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 習作を書きたい、けれど……

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現在までに合計56件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全12ページ中の8ページ目。

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元記事:主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とは

拙作の敵勢力に「神に等しい力を得た人工知能」とそれが統治する文明がおります。

最終的に主人公サイドは彼らの数の暴力と超技術をどうにか切り抜け、順当に勝利する予定ではあるのですが、この後の人工知能の処遇について悩んでいます。

この人工知能は自身の統括する文明の政治経済インフラの全般を掌握しており、それをシンプルに暴力を以て破壊する事は、間接的ではありながら主人公達に大して悪い事もしていなかった件の文明の住人を虐殺するに等しいのではないか、と思っていました。

補足として、文明が敵対とは言うものの、実際に主人公達と戦う事になるのが件のAIの率いる軍用ロボットのみで、そこに住む人間は件のAIから勝手に遺伝子を書き換えられて個性や主体性を失いながらもぬくぬく生きていただけという状態です。

このエピソードの落とし所としては
・文明の崩壊を承知でAIを破壊する
・AI側に降伏を促し、手を引かせる
の二つを検討しています

後者の方が穏便に収まるという事は確実ではある一方、元々AIのキャラクター性が「力を持ちすぎた他所の文明や超存在を管理・再教育する」という御題目の元に乗り出した彼なりの強烈な独善から来るものとしたため、果たして今更話し合い程度で引き下がるのか自分でも若干疑問に感じてしまう所があります。

状況次第では主人公陣営の数億人単位の大量虐殺というのは許されるのでしょうか。

上記の回答(主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とはの返信)

投稿者 加藤GAGA : 0

ありじゃないですか?>大量虐殺

そもそも、別にそれは虐殺のための 大量虐殺ではなく、物語の帰結として必要とされる「必要悪」のように見えますね。

ちょっとこれは別の話かもしれませんが……結論として導かれた「大量虐殺」を読者に理解させるためには、「悪」の概念を描ききる必要があるのではないだろうか?
つまり、自らの信念をもって、必要悪を実行し、その責任を負い、その意思をもってやり遂げる……ということ。もちろんその胸の中には多大な悲しみや怒りが渦巻いている。
そのような「悪」の姿に共感する……読者が。そうしたら、この大量虐殺もしかたがなかったと、いわばそれがカタルシスとして昇華されるような。

っていうのは自分の考え方なのですがw
しかし、スレ主さんは骨太の物語を構想しているように自分には見えますし、話し合いでは納得できないから質問されているように見えます。
ぶっちゃけ、腹を括るしかないかもしれないですね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とは

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投稿日時:

元記事:推理小説物の書き方について

推理小説を書いてみたいんですが、トリックの書き方がよくわかりません。
トリックを考える時ってどうしたらいいんですか?

また推理物は頭が悪いと書けないって聞いたんですが、頭が悪くても書けますか?

上記の回答(推理小説物の書き方についての返信)

投稿者 にわとり : 1

トリックというと大仰ですが、人を殺すにあたってどうしたら自分に嫌疑がかからずに済むかという小細工だと思えば……。
たとえば犯行時刻に自分がこの場にいなかったことにできれば疑われずに済む。じゃあ一度出社してタイムスタンプを押してから、記録に残らないように会社を抜け出して犯行に及べばいいのでは? ……これがアリバイトリックです。
たとえば自殺に見せかけるために、被害者の部屋に最初に駆けつけて、「ドアに鍵がかかっている! 体当たりで破るぞ!」と言って集まった人々を誘導すれば、部屋が密室であったかのように見せかけることができるかもしれない。……これが密室トリック。
冷静に考えれば浅知恵だなーっていうくらいで十分です。他にいかにも怪しげなキャラが複数配置されていれば、読者は簡単には気づきません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 推理小説物の書き方について

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投稿日時:

元記事:人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきか

初めましての方は初めまして。これまでのスレッドに書き込んでいただいた方々はお久しぶりです。マリン・Oと申します。
今回の質問は題名通りです。一人称と三人称のどちらか片方に特化すべきか、あるいは両方とも書けるようになるべきか、という質問です。

私は小説を書き始めてから今までずっと三人称で書いてきたのですが、たまには息抜きという形で一人称の小説を書き始めました。
ただ、一人称のルールに則った上で書くとどうしても似たような文が続きがちになります。
似たような文が続きがちになってしまうというのは、一人称では自然なことなのでしょうか?
一人称で普段書いている方、ご教授お願い致します。

上記の回答(人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきかの返信)

投稿者 あまくさ : 1

質問の論旨が前半と後半で変わっているようです。

>一人称と三人称のどちらか片方に特化すべきか、あるいは両方とも書けるようになるべきか

それは書きたいものの内容次第では?
ストーリーによって、一人称向き、三人称向きということは有ると考えます。なので、それに即して選択するのがベストであって、一般論としてどちらかに特化するべきというものでは無いのではないかと思います。
そういう意味で、両方こなせる方が作品の幅が広がるということは言えるかもしれません。

>似たような文が続きがちになってしまうというのは、一人称では自然なことなのでしょうか?

一人称の性格として語り手の主観が文章に反映するので、「語り口」は似てくるだろうし、そうでなければ一人称としてはおかしいでしょう。
ただ、だからと言って「似たような文が続く」という状態になってしまうのは問題かと。視点人物をめぐる状況、人物の行動、風景、感情の起伏などによって、文章の変化は十分に生まれると思います。そうでなければ読者が退屈してしまうでしょう。
ストーリーや内容が豊かでなければ文章が平板になってしまうのは、三人称とて同じことだと思いますよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 人称について 一人称と三人称、どちらか片方に特化すべきか 両方とも書けるようになるべきか

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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