小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

吉田太郎さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:はじめまして。相談いいですか。

昨年から、俺もライトノベル書いてみようと思いたって色々やってる者です
最初はアイデアとか全然浮かばなかったんですが、ふと思いついて主人公とヒロインは決まりました
舞台も大まか決まって、現代バトルファンタジーにしようとも
本題はここからなんですが、敵役が思いつかないです
俺もそれなり社会人やったんで嫌な奴には会ってきたし、エンタメ作品の悪役も結構見てきたと思います
でもこれ、という悪役が思い浮かばないです
皆さんどうやって考えついていますか?

※そうすっね、鬼滅の刃の鬼達とかやっぱ感じ入るもんあったです
鬼滅を例えにしたのも、ヒロインと敵を鬼にしようて思ったんで

上記の回答(はじめまして。相談いいですか。の返信)

スレ主 吉田太郎 : 1 投稿日時:

しっくりきました
言う通りラスボスはヒロインと同時に決まってて、最初と、それから2番目相当の敵で悩んでました
ちょっと鬼滅の刃意識しすぎて最初だから噛ませな感じなのか…?とかぽっと出の敵だと嫌らしい感じが既存の作品で見たことあんなぁーと悩んでたんですけど、ヒロインを結構強い鬼ともう決めてあったんで、全員それに見劣りしないくらいの強さはあって欲しいと決まりました

うちの地元の節分祭をモデルに書こうとしてたんすけど、特に悪者が出たりはしない(つか鬼自体が悪者)し嫌な奴の事って普段は頭から締め出しがちだから勉強になりました
伝えたいことの逆を考える(主人公とヒロインと戦わせる事で何か伝えたい事がある)ってのが、よく腑に落ちました
鬼退治ってそういうとこあるっすから
ありがとうございます

カテゴリー : キャラクター スレッド: はじめまして。相談いいですか。

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元記事:はじめまして。相談いいですか。の返信

 はじめまして。大野と申します。
 先に予防線を張って申し訳ないですが、俺は基本的に『やられ役』はともかく『悪役』は出てこないように物語を作るので、これから述べる意見は経験談ではなく、『自分ならどうするか』という話になるので、そのことをご了承ください。

 さて、『悪役』キャラの作り方アイデアですが、基本的には『主人公に対しての対比性/共通性』を軸に考えて固めていくといいと思います。

 なんでかというと、ラストシーンでの会話をやるときに、ラスボスと主人公の思想がほぼ同じだったらどうなるでしょうか?
 『なんでおめえら戦ってんの?』と読者が冷めてしまいませんか?
 
 逆に、『ラスボスの言ってることが全く全部めちゃくちゃで、ほぼ何もわからんけど倒します』という展開。これも、経過がどうあれ『相手を理解しようともせず無慈悲に敵を殺した』みたいで、ラストバトルとしては盛り上がりに欠けるし、ともすれば落胆するでしょう。

 つまり、ラスボスというのは『ほどほど理解できるけど致命的に主人公と対立する』要素があってこそラスボス足り得ると言えるでしょう。

 僕は鬼滅は読んでないのであんまよく知らんのですが、あの作品の鬼たちは生物的に『人間の天敵』と言わざるを得ない性質を持ってましたよね?
 そのうえで、『だから人間に迫害されても仕方ない』という点があり、ともすればその生い立ちについては同情する余地があるんだけど、しかし結果として本人たちの人格的な悪性が強いので倒さざるを得ない、という結論に主人公たちは至るわけです。
 つまり『鬼だから殺す』という状況に対しての主人公の反発・同情があったうえで(無いと禰豆子を庇わないわけですから)、『何で人を襲うのか/人を襲うのを我慢出来ないのか』という問いかけに対して我慢ならない答えを示す悪役だからこそ、主人公と対立しうるということです。

 このように主人公の納得できる要素と、納得できない要素を組み合わせて、『戦う理由』足りうるキャラ性を決めるといいと思います。
 あとはそこに肉付けすれば何とかなるんじゃないでしょうか。

上記の回答(はじめまして。相談いいですか。の返信の返信)

スレ主 吉田太郎 : 0 投稿日時:

そうっす
ヒロインとラスボスやその他達にはやっぱ戦う理由が決めてあって、だから戦います
合わない、相容れない理由があるんで、ざっくり言うと鬼なんで荒っぽく戦いになります
うまいこと言葉にならなかったのが形になりました
相容れないし、戦う理由(設定)がある
ありがとうございます

カテゴリー : キャラクター スレッド: はじめまして。相談いいですか。

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元記事:はじめまして。相談いいですか。の返信の返信

>伝えたいことの逆を考える(主人公とヒロインと戦わせる事で何か伝えたい事がある)
例えば鬼滅の刃の炭治郎の場合、最初の戦いは水柱との闘いでしたよね。これは主人公の覚悟を見せる闘いなので、勝ち負けはどうでもよく、そして主人公のこの先の道のりは険しいぞって暗示する意味もあるので、序盤の主人公では絶対に勝てない強敵である必要があり、かつ冷淡で現実的な性格の「柱の誰か」である必要があるわけです。
そして次の戦闘は、戦闘ってわけでもないけど「試練に打ち勝つこと」が伝えたいことで、岩を割って鬼退治の試験に挑み「鬼は凶悪で卑劣であるという現実を知る」ことが伝えたいことになります。岩割りの試練で出てきた犠牲になった魂は後半の鬼退治の試練の「どれほど卑劣か」という伏線になるわけですね。
さて、ここで鬼滅の刃の序盤の「戦闘で伝えたいこと」を並べてみると、実はこれだけである程度のストーリーの流れが出来てると思いませんか?
「主人公は妹を守る覚悟をする」「そのための試練に打ちかつ」「鬼の現実を知る」ついでに鬼の何たるかを実体験として知った上で「妹は耐えている」という問題提起を一つの結論として残してる。

ところで、日常ものとか恋愛ものとか学園ものとか、そういうジャンルがあるけど、これって「テーマが日常に関係するもの」とか「テーマを恋愛で表現しているもの」とか、そういう解釈ができる。
つまり戦闘ものってのは「戦闘でそれを表現してるもの」であって、戦ってりゃ戦闘ものってわけではない。
で、鬼滅の刃の「伝えたい事」の箇条書きを見てみると、確かに大事な要所は全て戦闘で表現されてるよね。

言い換えれば、主人公ないし物語の流れを箇条書きにしてみて物語が展開する要所の箇条書きは、それはそのまま「伝えたい事」になるってこと。
想定してる物語を箇条書きにして、そこから「主人公は妹を守りたいと理想を語ってるわけだから、現実的な思考を持ってて勝てないほど強い人物が適切」とかって敵役の回答を引き出せる。
だから、「かませ役」ってのは「主人公やヒロインなど味方側の登場人物の活躍をアピールする場面」くらいでしか、基本的には出てこない。
「妹が鬼になる」のなら、最初の敵は妹でいいんじゃない? あくまで例であって案ではないけど、そこで主人公が片腕を犠牲にしたとすると隻腕の剣士って個性が生まれるし「犠牲を払ってでも妹は守る」みたいな事が伝わるよね。ぶっちゃけ片腕なくなってもベルセルクのガッツじゃないけど義手とかつけときゃストーリー上差しさわりないし、都合のいいときだけ義手が壊れたとか義手だから反応が遅れたとか結構使えるアイテムになるしね。
とまあ、こう考えると、最初と二番目どころか、ストーリーの流れを箇条書きにすりゃ書かなきゃいけない戦闘は全部で何個ってこの時点で把握できるし、三番目も四番目も「じゃあこんな感じの敵が良さそうだな」ってイメージのシルエットくらいは割とできるかなと。

上記の回答(はじめまして。相談いいですか。の返信の返信の返信)

スレ主 吉田太郎 : 1 投稿日時:

なるほどです
ストーリーそのものが戦い始める直前までしか決まってなかったから伝えたいことひいては敵を決められなかった、って事みたいっす
バトルファンタジーにするんだと一足飛びに戦いに飛びついてました
ラスボスとのヒロインの関係、それを通じて主人公が何を感得するのかってのはぼんやりとですが決まってました
そこからヒロイン像も出来上がったので

んで、特に応募しようってんでもないんですがKADOKAWAの大賞要綱の字数✕行指定してこの一年つらつらと書き続けてました
したら、いわゆる文庫本一冊で話が一旦終わる事になるじゃないすか
で、そうなるとその一冊分にふさわしい話の流れと塩梅、起承転結、ひいては最初に戦う敵とはどんなか、って考えて思いつかなくなってたっす

鬼滅に話戻すと、最初の義勇は「生殺与奪を相手に委ねるな」という叱咤、世界の無慈悲さと禰豆子を絶対に守るんだという悲壮な覚悟っすね
これ相当の俺にとっての設定ってのを考えてみようと思います
節分モデルで鬼を追い払う、つまり戦うぐらいのうっすら感で書いてきて主人公はこんなやつでこんなヒロインと出会って戦いが始まる、てとこで敵の姿が分からなくて手が止まってたんで
改めてそこまでのヒロインの言動を見返して、ちょっとヒロインのキャラづけが増えて相手の候補ひいては設定の考えなおしがいくつか湧いてきました

感覚を言葉にする?書き方を考えて書く?のを伝えるの上手っすね
俺、なんつうかもう姿や台詞が浮かんできてそれを書きとる、ついでに小説らしいそのキャラらしい言葉遣いを書く、って感じだったので

相談して良かったです

カテゴリー : キャラクター スレッド: はじめまして。相談いいですか。

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元記事:創作論?に疑問がある

先日はどうもありがとうございます
お陰様で1巻分の敵役は定まって、順次頭から書いてるところっす
今回は相談というか疑問ないし他の人の体験談が知りたい、多分創作論について、みたいなもんです
twitterでラノベ創作論を教えているという有名?アカウントを拝見したんですが、ちょっと疑問に思ったんで

俺は最初に思いついたアイデアが「色々と場数を踏んでから最後のシーンにたどり着く主人公(とヒロイン)」だったので、いざ一冊を書こうとするとその場面は1巻相当には入らない事になる
そのアイデアを皆さんはどう取り扱ってますか?
俺は、アイデア的に1巻目に入らないのはしゃーないと見切りをつけられたし、そのアイデアを意識しながら現時点から主人公、ヒロイン、敵キャラのキャラ造型を造る・見直す為の指針になるなと思って、なんというかラストシーンから巻き戻って書いてます

ですが、そのアカウントではなんか書くのには基本10万文字目安で執筆体力というものが要るってんで、頭から建設的にテーマ→アイデア→実際執筆ぐらいざっくりまとめてあって、特に実際執筆になって前の段が出来てないと書き直しになってしんどい、挫折になる、と

もちろんこれが正しい訳じゃないよとか実際はもっと細かく注釈ついてたんですが、
俺はケツから舞い戻って現在を書いてるんで、それでちょこちょこ合間のシーン、次の次の敵、また別のしかも先のシーン、それからまた遡って現在のシーン、って思いついて書いてます

この、頭から設計して書こうぜ、体力勝負だてのはそんななんつうかガイドになるもんなんすかね?
俺は40-42字16-22行◯◯ページに収まるようになればいい、アイデアとかスカスカだから見直し見直しやってまた全体整えて次の文、とやってるんで、既に道を外れちまってるんですけど
挫折するかも、って言うほど偉業難事に取り組んでる感もないす
だって既に書き始めてから1年以上経過してるし、この間ここで助言があって続きが書けるようになったし
誰かに相談する、てのも創作論では考慮しないんすか?

上記の回答(創作論?に疑問があるの返信)

スレ主 吉田太郎 : 0 投稿日時:

ここ自体、「小説 書き方 仲間 相談」で見つけたんで、普通の人はやってないけどやってる人はやってる小説を書くという事に対して、他人に頼る気満々だったんすけど

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論?に疑問がある

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元記事:創作論?に疑問があるの返信

私は出版社に応募せず、ネットで発表しているので、長さはまったく気にしません。
ただしストーリー的に「全体で5章構成」というのは意識してます。

上記の回答(創作論?に疑問があるの返信の返信)

スレ主 吉田太郎 : 0 投稿日時:

俺も出版社に応募するかは分かんないすけど、ずっと単行本読んできたから「一冊ずつに纏めたい」って思いから応募要綱を割り出しました
話の結末が遠かった、てのもあります

それにネットで気の済むまでだと、この間相談した時点では一章すら書き上がらないまま詰まってましたし
それは恥いんでネットで徐々に公開は無理すね

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論?に疑問がある

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元記事:冷徹なヤンデレの書き方

貴方の中で思う、冷徹なヤンデレキャラとは、どういったものかを教えて貰いたいです。
今、冷徹なヤンデレキャラを書いているのですが、書いていく内に、このキャラは「冷徹なヤンデレキャラ」なのか?と疑問に思い始め、質問させて頂きました。

初めは、

・表の顔が死体を見ても何も思わないタイプで、裏は主人公に甘々なヤンデレ

というものを書いておりましたが、批評などを頂き、

・主人公のためなら、人を殺しても構わない

といったキャラが、冷徹ヤンデレなのでは?と思い始めました。
なので貴方の中で、冷徹なヤンデレとは、どういったキャラの事を指すのかを教えて欲しいです。

上記の回答(冷徹なヤンデレの書き方の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1

そういえば、鬼畜ヤンデレは読んだことがあっても、冷徹ヤンデレの作品を読んだことがないですね。

あくまで私個人のヤンデレの考えですが、ヤンデレは主人公の愛を得るためなら手段を選ばないヤバイ人(病んでる)だからヤンデレだと思うので、ヤバイエピソードがあればあるほどヤンデレとして読み手の印象に残りやすい気がするんですよね。
普段は感情的にならない人が、主人公の前だけでは取り乱しちゃうなんてシチュ最高ではないですかー!(鼻息荒)

でも、作者様が「いや、そこまでヤバイ人にしたくない」って思われるなら、元々の設定で大丈夫だと思いました。
作者様の好みを優先してもいいのでは?って思いますよ。

執筆頑張ってくださいねー。
ではでは失礼しました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 冷徹なヤンデレの書き方

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投稿日時:

元記事:物語(プロット・ストーリー)が出来ない

回答が中々来ないので質問し直してます。
小説の終わらせ方ははっきりとあるのですが、それまでの物語、プロットが書けません。どのように考え書けばいいのでしょうか。
世界観設定などは大まかに既に決めてありますが、物語のコンセプト(骨格)は決定が出来てません。

上記の回答(物語(プロット・ストーリー)が出来ないの返信)

投稿者 サタン : 1

荒しがいるのよね。
アカウント変えて名前変えて新しい投稿が少なくなると出没して、情報量の少ない問いを投げっぱなしな感じで投稿し、返信はしない、って感じの特徴なんですよ。
なので、投稿歴がなく返信した形跡のない人には返信が付きにくいです。

プロットといっても個人の場合は人それぞれ形が違うので、どんなプロットを作ってるのか見せてもらわないとハッキリしたことは言えないかなと。
なので今回はあくまで 物語の作りかた という意味で回答してみます。

一番楽な物語の作り方は、最初に 終わり を考えて、次に 始まり を考えて、始まりから終わりに変化する 過程 を考える、という行程で作ります。
「終わらせ方」は考えているというなら、次は「はじまり」を考えるのが良いですね。
ここでポイントは、あまり格好つけて考えないことです。とりあえず最初は「形にすること」が大事なので、ぶっちゃけ適当でまったく問題ない仮組みです。
というのも、この次で考える「過程」の部分をあれこれ練ってる間に「序盤の始め方を変更しよう」ってことが多々あると思うので、なら最初から変更すること前提で挿げ替えしやすい形にしといたほうがいいため。
じゃあ、その「はじまり」はどう考えるのかというと、
基本的に物語はAがBに変化する、その過程を楽しむものです。ということは、その変化の落差が大きいほど物語は印象に残りやすいと考えられる。
ということは、ここは仮組みなのでとりあえず一番落差が大きい「おわり」の逆張りを考えればいいだけ。
まず物語の何を見せたいかを考え、それが「主人公の成長」でラストが「世界を救うほど強くなった」とかなら、序盤は「ペットの子犬に守られるくらいに弱い主人公」という形でスタートするし、あるいはその成長が「精神的な成長・変化」であれば「序盤から強いけど世界を救うとは無縁の心ない暗殺者」とか。
こうすると、そのスタートの状態からラストへ向かうには「どうして強くなったのか」「どうして世界を救うことになったのか」が重要になるとわかるでしょ。

そしたら、その「過程」を考えるって行程に移れる。
で、こっからは割と人それぞれ考え方に個性が出てくるんで、まあ、基礎的な三幕構成の説明をしてもいいんだけど長くなるので、
スレ主さんは設定などは大まかに決めてると書いているので設定から組み立てる手段をザっと書くと、
まず、前述した通り物語は「はじまり」が「おわり」に変化する過程のこと。状態Aがいきなり状態Bに変化するわけがないので「過程」と表現しているのだけど、つまり、状態Aが状態Bに変化するにあたって、これを読者に伝えるには「なぜ変化したか」っていう理由が必要になる。
この理由となる設定をピックアップする。
例えばアンパンマンなら『バイキンマンを倒して悪事を未然に防いだアンパンマン』ってラストだから、序盤は逆張りの『悪事など起こりそうにもない平和な街』から始まるわけで、「変化する理由の設定」は、 どのような悪事か 悪事の結果どうなるか なぜそれが悪事になるのか 、 アンパンマンはなぜ悪事を止めたいのか アンパンマンにその手段はあるのか と、このくらいかな。
そしたら、この状態で時系列を考えながら構成してとりあえず仮組みしてみる。

『悪事など起こりそうもない平和な街』:パトロールなどで平和な様子を見せる。
『アンパンマンはなぜ悪事を止めたいのか』:子供たちが些細な喧嘩をしていて、優しく喧嘩を止める。平和を愛し正義の心がある優しい人物だという描写。
『悪事の結果どうなるか』:その様子を見ていたバイキンマンは、喧嘩の原因になってた大事な物を無茶苦茶にして困らせてやろうと考える。
『なぜそれが悪事になるのか』:子供たちの元気がなくなるとアンパンマンの力が弱まる。
『どのような悪事か』:子供たちの大事な物を奪って、アンパンマンを弱体化しようとしている。
『アンパンマンに悪事を止める手段はあるのか』:悪事を働いてるバイキンマンをみつけてアンパンマンが必殺技で倒す。
『バイキンマンを倒して悪事を未然に防いだアンパンマン』:悪事を未然に防げて、街は平和を取り戻した。

以上で、とりあえず最初の仮組み。でも、もちろんまだまだ足りない。
これは必要最低限の構成なので、例えばバイキンマンの悪事がいきなりアンパンマンに露見していて、展開が早い。
なので、ここでも「悪事が露見する過程」を考えて、その必要な設定を抽出する。例えば 大事な物を探しているときバイキンマンと遭遇する 子供一人が大事な物を無くしてしまう 子供たちから次々と大事な物が消えていく アンパンマンは大変なことだと気が付いてパトロール強化する こんな感じかな。
で、この要素を上の仮組みに構成を考えながら差し込んで、一応はスムーズな物語が成立する最低限の簡易プロットになると思う。

あとはここに『障害』の要素を入れる。
障害というのは、目的に対して「それを達成させない要素」と考えるとわかりやすいと思う。
この簡易プロットにおいて大目標は「バイキンマンの悪事を未然に防ぐこと・バイキンマンを倒すこと」なので、それが出来ないような事を考える。バイキンマンの秘策とか。
小目標としては「子供の大事な物を見つける」ってことだから、見つからないようなこと、探せないようなこと、こっちの優先度は低いけども。
そして、これらも簡易プロットに差し込む。

ある程度の話の形が出来たら、ここで物語的に推したい部分や作者が書きたい事などを考える。
例えば「アンパンマンは頭がアンパンのヒーロー」ってキャラの特徴を推したいから、この設定を活かすためには、バイキンマンとアンパンマンが戦ってるときのバイキンマンの秘策は修正して天候不順で雨が降るって事に変更しようとか、形を整えていくし、じゃあパトロールの段階で雨雲が見えるから夕方から雨が降るなってわかる演出を置いておこうとか考える。
あるいは、まったく関係ない「チーズはバタコさんと散歩する」なんて設定を入れたいときは、この設定をエピソード化して、例えば チーズがお気に入りの新しい首輪をつけてバタコさんと散歩してたら首輪が無くなってしまってショックを受ける とか考えて、これを簡易プロットに差し込む。
あまり設定をエピソード化して差し込むとサイズが膨れ上がるので取捨選択するけど、最低限は既に出来てるので、規定があれば規定の範囲内に収まるまでやる。

ここまで考えたことを整頓して時系列に清書すれば、物語を基準にした骨格になるプロットの出来上がり。
基本的には最低限の骨組みを作って、そこに肉付けしていくって手段です。肉付けしていく過程は最初に仮組みした事の繰り返しなので省略し、省略したので最終的な整形までをしっかり書けていないが、
まずA→Bの変化を決めて、それを支える最低限のイベントだけ並べる。そのあとに障害や演出を加えて厚みを持たせる、こんな感じかな。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語(プロット・ストーリー)が出来ない

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投稿日時:

元記事:ライトノベルを書きたいのですが、日本語が話せません

(英語で何かを尋ねようとすると403エラーが発生するため、これを翻訳するためにサイトを使用しています)
私は日本に住んでいません。実際、私は日本に行ったことがありませんが、いつか日本に行きたいと思っています。私は英語しか話せません。しかし、私はライトノベルを書きたいと思っています。それは私が住んでいる場所ではありません。さらに、私の物語は、ライトノベルやマンガに見られるようなものになる傾向があります。説明が悪い仕事をしていることは知っていますが、ライトノベルを書きたいだけです!英語の執筆サイトに自分のストーリーを投稿しようとしましたが、小説家になろうやカクヨムのようなコンテストや機会はありません。そこで最近、日本のサイトに自分のストーリーを投稿し始めました。でも英語なのであまりレセプションがなくて諦めたくなるです。コンテストを探していますが、ほとんどが日本語でなければならないという条件があり、そうでないものを応募しても、絶対に選ばれないことを心から知っています。すみません、ベントが多すぎます。 Duolingoか何かで日本語を学ぼうと試みることもできましたが、基本的な日本語を話すことと流暢な日本語で小説を書くことには大きな違いがあります。どうしたらいいのかわからない。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何かアドバイスはありますか?

上記の回答(ライトノベルを書きたいのですが、日本語が話せませんの返信)

投稿者 読むせん : 1

それは「壮絶に(sou-zetu)ni」難しい問題です: <

「壮絶(sou-zetu)」という単語の意味は「きわめて勇ましく激しいこと。また、その様子。」です。形容詞の一種で「すごく」や「とても」と同じ使い方をします。

ニュアンスで言うと血や死に関係する単語で、「凄惨な(sei-san)na」「陰惨な(in-san)na」あるいは「絶望的に(zetu-bou-teki)ni」でも言い換えが可能です。

私はLewis Carrollが書いた「不思議の国のアリス」の日本語訳を翻訳者別に6冊ほどコレクションしていますが、同じ単語をどう訳すかで物語の面白さが7割ほど変動します。

ハリーポッターも翻訳者が数人いて、最高の翻訳本と最低の翻訳本というランク付けが、読書好きな日本人内で発生しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
個人的に、翻訳が最低だと言われた事がある作品としてトールキン著「指輪物語」があります。

私は、この本について「日本人の翻訳者の本より、原書を購入し自分で翻訳して読んで欲しい!」」と日本人の本好きのSNS内で言われた事があります。
それくらい翻訳の質が良くないようです。

でも、私は指輪物語の自力での翻訳は諦めました。
私は英語が理解できなかったんです:'(

読めるなら、私は海外の小説も原書で読みたいのですが、読む事が出来ません。
たとえ読めても、本質の理解まで至らず、面白さも読み取る事ができないのです:'(

多くの日本人も同じような状態だと思います。

日本人はウィットに富んだ翻訳家のアシスト無しでは、海外の小説の面白さを理解する能力がない事が多いです:'(

文化的背景はもちろん、気の利いた言い回し、文字の並び、音読した時の響き、リズム感、そいうった部分ほど、日本語にコンバートするのが難しいんです:'(
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Oliviaさん
あなたの翻訳文は精度が良く、分かりやすく、破綻の無い翻訳文として掲示板に書き込めています。

ですが、おそらく、あなたの文章の美点は、7割ほど損なわれています:'(
日本語翻訳は、それほど難しい行為です

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルを書きたいのですが、日本語が話せません

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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