小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

みりんさんの返信一覧。最新の投稿順24ページ目

元記事:追記です

ちなみになぜ香典の管理だったのかというと、これだけは葬儀会社の人にも他人にも任せられないから。だから、「他は葬儀会社の人に言われるままに追われるようにやることをこなしていった」とかでもいいかもしれない。

迷ったのは「お棺に(燃えにくい金属製のものでなければ)何でも入れてもいいですよ」と言われて、母は買ったばかりの新品のコートを入れていたな。「あの人、寒がりだから」って。

あと、アパート暮らしだとお通夜も自宅でやるのは厳しいかも知れない。うちはお通夜から告別式まで少し間が空いたので、病院から葬儀会場に直行→ドライアイスで遺体を長持ちさせつつお通夜も告別式も会場で、って感じだった。通夜の後、ここで寝泊まりしてもいいですよって言われて会場の控えにシャワーベッド付きの休憩室があったけど使わなかったかな。お父さんといっしょにいたいって気持ちが強ければ使ってもいいけどね(←つまりうちの家族は全員そういう気のない薄情者だった)

宗派は浄土宗だと南無阿弥陀仏を何遍も唱えさせられるとか、臨済宗や曹洞宗だと全員で読まされるところがやたら多い、内容も妙に禁欲的とか、焼香の仕方が違うとかいろいろあるけどそのへんも「耳から耳へ通り抜けていった」って感じでもいいかもしれない。

通常家族葬ならつまり本当に二人きりってことになるけれど、その懇意にしている人が「それでは寂しいでしょうから、大学関係者を呼びましょうか。お手伝いはちゃんとしますから」と言い出すかもしれない。父は仕事人間だったから会社の人に来てもらったからン十人越したけれど、祖母の時は直接の孫までだけって決めて二十人越したけどねww

精進落としは、父の時は親戚とご近所さんで二十人越したけれど、親戚いなければ十人以下くらいでないかな?

上記の回答(追記ですの返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

hexaさん、コメントありがとうございます!

ご自身の経験を語っていただく、というのは予想していなかったので、
なんと返事をしていいのか内心焦っています汗
貴重なお話ありがとうございました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 葬儀について

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元記事:葬儀についての返信

みりん様

先日は大変お世話になりました。やとうです。
みりん様からご助言をいただきき、現在は前向きに創作へを楽しく進めることができています。ありがとうございました。

葬儀については、田舎か都会、宗派など地域によって様々ですが、
身内、近所含めた葬儀で見聞きしたことがみりん様の創作のお役にたてればと思い、お邪魔しました。

葬儀の準備は葬儀会社の方がとても親身に教えて下さるので、遺族はなんとか進めていきました。

田舎の場合は「組」など、近所の中でも日頃から濃いおつきあいで、
互いの家の葬儀のお手伝い、忙しければ受付で香典のみ渡す場合もあります。
家族葬については、会場の案内(喪主・故人の名前)も出さず、
参列は近親の人などに限られ、他は来ても受け付けまで、または香典だけ後日自宅へ伺い渡すということもありました。

都会の場合は日頃のお付き合いがなければ、参列する近所の方々の人数はどうなのでしょうか…(田舎者ですみません)
それでも親しい関係の人にが助けてもらいながら、なんとか葬儀を終わらせることはあり得ると思います。

ド田舎で広い一軒家の場合、処置後に病院から自宅に迎え近親者でお通夜、翌日会場で葬儀というパターンもありました。
参列者の駐車場の問題もあるので、都会の場合だとわからないのですが…

職業・役職などで日頃から広いお付き合いがある場合は、
立場上大きい会場で(見栄もあります…)仕事関係の多数の方や参列、立札つきの大きな花が送られたりと大々的にやっていました。

核家族化などで先に亡くなられた身内がいない場合、自宅に仏壇はなく、急な場合は会場から戒名の書かれた位牌と遺影、遺骨など先に自宅に持ちかえり、後日用意という状況もあったそうです。(家庭の事情によりますが)
お墓が無い場合、その手配も必要になります。

戒名を考える際には、名前の一字に加え、生前どのような人物であったかをお坊さんに詳しく聞かれ、遺族の相談の上で決めました。男性の場合、居士、信士などでした。

葬儀の手配については、
40代の若い人が急死の場合はなにもわからず混乱するでしょうし、
闘病生活を経た後の場合であれば、hexa様のお話のようにエンディングノートなどで、ある程度は事前に家族へ指示を出していたりすることもあるかもしれません。

精進落しの参加範囲は、親族までぐらいでした。
その後、初七日、四十九日で納骨、初盆などやることが色々ありますが、親族までが参加だったので、いなければ全て家族で決めて小規模に終わらせるのではと思います。

長々と書いてしまいましたが、そこまで重要でなければ、詳しく描写しなくてもいいかもしれません。
また田舎限定の情報のため、みりん様の必要とされる内容ではなければ、申し訳ありません。

上記の中で、みりん様の創作のお役にたてる情報があれば、幸いです。
先日は、ありがとうございました。

上記の回答(葬儀についての返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

やとうさん、コメントありがとうございます!

ご丁寧にありがとうございます。
私なんかの意見でも少しは役に立てたようで嬉しいです。

今回の設定では東京を舞台にしていました。
記載忘れていて申し訳ありません。

調べた感じ、最近だとお通夜だけに参列される人も多くなっている様子。
いくら一軒家で金持ちな大学教授という設定とはいえ、
駐車場を用意できる程広い土地を都内に持っている訳はないので、
ここは会場を借りた方が自然かもしれませんね。

規模は、大学教授の平均がわからなくて……
でも、喪主が気落ちしてそれどころではないのだから、
こじんまりとした最低限の家族葬になっても問題ないかもしれませんね。
大学でお別れの会の立食パーティーをするとかでも良いかもしれません?

だいぶイメージが膨らみました。
ありがとうございました!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 葬儀について

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元記事:葬儀についての返信

やはり地域の風習や自治会の仕組み・自治会長の人柄なんかでもいろいろ変わると思いますが、私の母の場合は、
まず自治会に「地域の中で亡くなられた人が出た場合、手伝いにいく」という決まりがあって(地域による)、母が亡くなった時の連絡順は「親戚」「自治会長」「母の知人」でした。
自治会長に連絡すれば手伝いをしてくれる人が来てくれるし、町内の知人への連絡は会長がしてくれるので。
正直、亡くなった後、葬式の後の母親名義の口座とかお金関係がめっちゃ面倒臭かった。
たぶん新人の受付でテンパって何かと間違えたんだと思うけど、「本人が来てくれないと……」と言われたw

えーと、そんな体験談よか疑問に答えてったほうがいいかw
>40歳大学教授である陽斗の葬式は家族葬でも良いと思いますか?
まず死亡したのが何処なのか。
基本的には病院になる。死亡診断書を書けるのは医者だけなので。医者を自宅に呼んで~というのも可能ではあると思う。
ただ、確実に死んでると思われる場合でもとりあえず病院につれてく事になるので、基本的には病院。
死亡確認をした後、病院から斎場に連絡してください、といったことを言われる。この時点で斎場に連絡を取ることもあるだろうが、病死など猶予がある場合は普通は前もって斎場で打ち合わせをしているハズ。
病院から斎場に連絡して、霊柩車(今は必ずしも霊柩車ではないが)を呼んで、家族葬をしたい場合は家へ。斎場を使うのであれば斎場へ。
私の母の場合は斎場。
普通はすぐに通夜で翌日に告別式・葬式だけど、ウチの母の場合は葬式まで3日ほど置いておいてもらった。
ぶっちゃけ、すぐにアレコレやるだけの余裕がなかった。
が、逆に時間的猶予が出来たので、慌ただしく動く必要もなく、かなり余裕があった。

家族葬は「身内だけを呼ぶ小規模な葬式」だけど、たぶん「自宅で葬式をする」ことを言ってるのかな、と予想。
「身内だけを呼ぶ」場合は単に小規模になってるだけなので、そして葬式に呼ぶ相手を身内だけにするのは喪主の意向なだけなので、特に疑問になることはないはず。
「自宅で葬式をする」場合は、斎場のスタッフに任せられる仕事を全部自分たちでやらなきゃならないので(料理の手配とか場のセッティングとか)、大変。
でも小説なので「近所の人が手伝ってくれました」で済ませてしまえば良いし、こっちも別に問題はないと思う。

>式場は自宅(一軒家)ですか? それとも、どこか葬儀会場で行った方が自然でしょうか?
母が亡くなったときに斎場の人や病院の人にいろいろ聞きました。
遺族の意向で「病院→自宅→斎場→火葬場」というパターンと、「病院→斎場→火葬場」というパターンがあるよう。
私の母の場合は、シンプルに「病院→斎場(スタッフに全部おまかせ)→火葬場(こっちもスタッフに全任せ)」私はピクミンのようについてくだけでした。

小説での話なので、自然かどうかよりも場面が映える選択をしたほうが良いでしょう。
斎場で行ったほうが全部任せられるので高校生でも出来ますが、場面を考えると自宅で思い出の品を出しながらといったほうが良いと思う。

>家族葬の場合、親戚がいないので、ご近所さんとゼミ生、大学教授が数人来たとして、何人規模になるでしょうか?
家族葬は前述しましたが「親族(ないし家族と呼べる人)のみを呼ぶこと」なので、そもそも「母」「娘」の二人だけじゃないかなと思います。
まあ、家族葬で声をかける範囲って曖昧なんで、意外と人選が面倒臭いですよ。
斎場のスタッフに事情を説明すればお棺は運んでもらえるしその程度の手伝いはしてくれるので、母と娘の二人だけでも「自宅でお経をあげて坊さんが帰った後、斎場の人が手伝ってくれて火葬場まで行く」で何も問題ないと思う。

>精進落としを食べた後は、自宅には仏壇がある状態なんでしょうか?
それは遺族次第です。
例えば祖母祖父の仏壇が既にある場合、そこに親の位牌を置くだけなので、自宅に仏壇はある状態でしょう。
私の母の場合は仏教ではなく神道だったのもあって、神棚に置いてます。仏壇はありません。
ただ、神道でも自宅に神棚がない家庭もあるでしょう。しかし流石に斎場のスタッフが簡易的な神棚を用意してくれていて、そこに位牌と遺骨を置いてました。
恥ずかしながら、この時点でようやく墓の存在に気がついて、あれ、墓ねえよ? と慌てて探し、実に半年以上も我が母は遺骨のまま自宅に放置されていました。
仏壇(ウチの場合は神棚ですが)があるかどうかは遺族が用意してるかどうか次第で、用意してない場合は斎場のスタッフが簡易的なモノを用意してくれる。

状況としては、「高校生の主人公が知らないうちに、斎場のスタッフがアレコレやってくれていた」で、「気がついたら組み立て式の簡素な仏壇が置いてあった」とか「自分も冷静ではなかったようで、近所の誰が手伝ってくれたのか覚えていない」とか、「周りが事を進めてくれていて、自分も慌ただしく動いていたつもりだが、気がついたら葬式が終わってた」とかで良いと思う。

上記の回答(葬儀についての返信の返信)

スレ主 みりん : 1 投稿日時:

>サタンさん、コメントありがとうございます!

>自治会
町内会とか自治会の存在を忘れていました!
都内の普通の住宅地というイメージだったんですけど、
自治会って活発に活動しているんでしょうか。
そういう自治会って、お祭り(だんじり祭りとか)をしていないと
現代はあんまり機能していないイメージです。
でも一言触れてもリアリティ出そうですね。
本文考えるとき入れられないかやってみます。

>どこで死んだか
はっきり決めてなかったんですが、ご意見を聞いて
死因は交通事故にしようかと思いました。
杏里は青天の霹靂でショックを受け放心状態で葬儀を終えるというのが自然かなと。

>家族葬は「身内だけを呼ぶ小規模な葬式」
家族葬は身内だけを呼ぶ、今回の場合、杏里と主人公だけ、という印象が強いのですね。
家族葬について書かれた本をキンドルで読んだ結果、近所の人も呼ぶパターンもあると
書かれていたので、そういうものかと思っていたのですけど、イメージとしては
親族だけという方がすんなり読んでもらえそうですね。

>仏壇
先祖の仏壇って考えがなかったです。
陽斗の両親の仏壇があった方が良いという気がするので、
その方向で考えてみます。
うちは母方がカトリックなので、カトリックの様式の方が馴染みがあって、
父方は仏教なんですけど遠方で馴染みが薄く、よくわからないです。

>状況としては
どうやら斎場のスタッフに任せた方が良いみたいですね。
参考にした本には、葬儀屋選びが重要(悪いとこにあたるとぼったくられる)と
書いてあったので、高校生に葬儀屋なんて選べるのか? 親身になってくれる
大人がいたほうが良いんじゃ? と思ったんですけど、葬儀屋を選べずに
なすがままという方が、逆にリアリティがある気がしてきました。

コメントありがとうございました!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 葬儀について

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元記事:葬儀についての返信

誤字発見しました。
× (例えば40才なら助教授)
○ ( 〃     准教授)

他に多少もあると思いますが、意味がゴソッと変わるので訂正いたします。

上記の回答(葬儀についての返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

>あざらしさん、コメントありがとうございます!

>感想は「お~優秀な父親だったんだな」
今回父親は亡くなってしまうんですが、彼は最終的に死んで悲しいと思って欲しい人物
なので、いかに彼が素晴らしい人物像であったか、というのを表現するために、
あと、陽斗のパートナーの杏里は月兎族の王族(国王の妹)なので、そんな杏里が
メロメロに惚れるような人物、というのを端的に表現するために属性を盛りました。
が、今回准教授を調べたところ年収も私立大学であれば800万ありそうだし、
若い講師時代はどちらにしろ薄給そうなので、教授にこだわる必要もないかなと思いました。
財産については陽斗の父の遺産があって裕福という設定でも良さそうですね。

>>陽斗の大学の学生、ゼミ長や近所のおばちゃんたちが手伝ってくれたりした
なるほど、印象をミスリードしてしまう可能性があるんですね、
やはりここは葬儀屋に任せる方が自然という気がしてきました。

>精進落としですが、葬儀後の食事で結構でしょうか?
はい、そうです!
父親用と考えていたのですが、陽斗の両親の仏壇が家にあり、
そこに陽斗の写真や遺骨も加わった、としても良いかなと思いました。

>まず、大学教授ならば(営業的な意味だけで無く)葬儀社がやんわりと反対意見を出すだろう
あ~。やっぱりそう思う方もいますよね。
最近は芸能人とかも葬儀は身内だけでやって、ファンとか関係者には別にお別れの会を設けるパターン
が多い印象なんですけど、大学教授という世間的に見て地位のあるというか、しかも現役で働いている人が
突然となると、家族葬でこじんまりとした式で良いのかと疑問がありました。
小さな葬式を開いたけれど、陽斗の人望があつく噂を聞きつけた参拝者が100人以上集まった、
とでもしようかなーと思いました。

コメントありがとうございました!
参考になります。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 葬儀について

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元記事:追記ですの返信の返信

葬儀関連は他の方からのご意見でおおむねまとまったと思うので、もっとつらいと思うその後の遺品整理について。

仕事関係は職場の人に手伝って仕分けてもらい、遺産関係は弁護士に相談しつつという感じになるので、この辺りは淡々と事務的にこなすことになると思います。
それ以外で明らかに処分すべきものというと、衣類や靴です。男物はよほど状態がよくサイズの合うものがあっても引き取ってくれる人はそうそういないから。ここでお母さん泣くかもしれない。

形見分けというと、時計やらタイピン・カフスやら、天文学者なら天体望遠鏡とかになる……?
あまり安価なものは対象になりません。高価なものを先方に一方的に押しつけるようにお渡しするので。
量が少なければ主人公に残してもいいかもしれません。

あとは、食べ物関連ですが。うちの父は年代物のブランデーを「もったいないから」としまっておいたままだったのが発掘されましたが、父を含め家族全般酒に弱い(←おい)ので、知人のうちでいちばん酒に強い人に譲ったり。

あと仏壇に毎日ご飯お供えするの面倒だな~と思っていて、お寺の住職も「お盆とか三回忌とかそういう時だけでも構いませんから」と言ったので「じゃあ普段はチョコレートお供えしとこうか、あの人好きだったし(←書斎に常備していたレベルの甘党)」とか。

先に触れた「お棺に入れていいもの」で、望遠鏡とか本格的な天体観測器類はおそらくNGなので、主人公が小学生の頃使っていた薄っぺらい紙の星座盤とか。星型のラムネやら金平糖やらとか。お母さんが思いつかないでいるのを主人公が「こういうのどう?」と言いだすと、「お母さんを励ますシーン」になるかもしれません。

ちなみに母に遺品整理の後「ほんっっっっとうに大変だったわ!!私が死ぬときはあんたらが困らないようにもっと減らしとくから」と言われて「ああ、その線でお願いします……」と答えるのみでした。だから弱ってるお母さんもありかもしれないけれど、逆に淡々と遺品整理しているお母さんもそれはそれでありかもしれない、と思っております。

上記の回答(追記ですの返信の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

hexaさん、コメントありがとうございます!

残念ながら、冒頭部分書き終えてしまいました。
気付くのが遅くなってしまい申し訳ありません。

違う板に貼っておきますので、気が向きましたらご意見ください。
ではでは。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 葬儀について

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元記事:文章に突き刺さるような衝撃が足りません& アスペルガーの作者がアスペルガーの進行を出すのはセーフでしょうか?

こんにちは。
なろうの方で小説を書いているものです。

『創作の腕を磨きたいなら、3人の師匠を勝手に持て。
そして 作風をひたすらトレスしろ』 というような言葉を聞いたことがあります。
僕も自分の師匠の胸に突き刺さるような 文章を見習って強いメッセージ性のある
文章を作りたいのですが、なかなかうまくいきません。
どんな文章なのか気になる方もいらっしゃると思うので、僕の師匠の文を例に挙げてみます。

1.少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 『ツカミトレツカミトレ』 太陽が赤く燃え上がる。
さあさあコールだ 最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線
感情性のメビウスの先へ

2. 君を救うためなら俺は何度でも死ぬ

3. かさぶただらけ荒くれた日々が
削り削られ擦り切れた今が
君の言葉で蘇る
鮮やかにも現れていく
蛹のまま眠る魂を
食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ

1.は自然の敵Pの『チルドレンレコード』で、2.は長月達平先生の『Re:ゼロから始まる異世界生活』で、3.が米津玄師さんの『ピースサイン』です。

誰もなかなか言えない言葉を効果的に強調し 心に突き刺さるようにうまく記述してるのが分かります。
「師匠たちの様に書けたらいいな」と思うのですが、どうしたらいいでしょうか?

上記の回答(文章に突き刺さるような衝撃が足りません& アスペルガーの作者がアスペルガーの進行を出すのはセーフでしょうか?の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 0

 竹牟礼さん、ですよね? もし違うのでしたら、この掲示板が何か誤動作しているのかも。とりあえず、それはいいとしてまして。

 自分がある作品に接し、「ここで感動した」という台詞(や歌詞)を他人に言ってみると、だいたい以下の2パターンの反応になると思います。

 A. いいよね、それ!
 B. 何の話?

 残念ながらBになることが多いです。数少ないAはどういうケースか。Aはその作品に接していて、かつその台詞で感動した人の反応です。Aは言わずとも思い出しただけで感動できる人なわけですね。

 Bはその作品を知らない人の反応です。大半の人がAになるもの当然ですね。「日本人なら一度は観た(読んだ)ことがある」なんて作品、物凄く稀有ですから。
(それ以外に感動したポイントが違うケースなど、いろいろありそうだけど割愛。)

1.音楽の魔力

 歌曲の歌詞の感動効果については、曲があればこそです。音楽の気持ちに対する効果は絶大です。映画やアニメ、ドラマなどで効果的にBGMが使われていますね。気分を盛り上げたり、不安を感じさせたり。アニメのMAD動画でBGM差し替えなんてありますが、同じシーンで受ける印象が一変するのは、驚くほどのことがよくあります。
(見たものでは、「進撃の巨人」の恐ろしいシーンを「こちかめ」アニメのBGMに差し替えてて、こちかめらしい非常に可笑しいギャグシーンになってしまっていた。)。

 歌曲に戻りますと、やはり曲の気分を左右する効果は見逃せません。実例として、Born in the USA(ブルース・スプリングスティーン)があります。歌詞は英語ですから、意味が分からないまま聞くと、シャウトもあるしメロディーもかなり力強い。タイトルからすると「俺はアメリカに生まれたんだぜ!(凄いだろ)」と誇らしげに歌ってる感じがする。

 そのせいか、米国の愛国者的な集会でよく流されていたんですが、歌詞を改めて見てみると、アメリカに生まれて、貧乏で戦争に行かされた挙句、お払い箱にされて等々、酷い半生だと嘆いているんです。「俺はアメリカに生まれたんだぜ!(それなのに)」と怒ってるわけです。とても愛国者的集会で流される歌詞ではない。

 だけど曲調とシャウトで騙される。米国で流されるんですから、英語ネイティブが聞いています。歌詞の意味は聞けば分かる。なのに、歌詞以外の雰囲気に流されてしまうわけです。歌詞に反して気分が高揚してしまうんですね。(そうなると、歌詞の言葉は分かっても、違う意味だと牽強付会するようにも。)

 個人的にはですが、お示しの1と3は読んでも目が滑りそうになります。目の前で言われたら、「やめてくれ」と言ってしまいたくなると思います。
(しかし、その後で元の曲を聴いたら、もしかすると好きになって、その歌詞について語り合いたくなるかもしれません。)

1.言葉の魔力の源泉

 では、お示しの2はどうか。リゼロはアニメは観てますんで、意味は分かります。だけど、それだけ言われても視聴時の感動はよみがえりません。最低でも「〇〇のシーンでの」としてもらわないと、漠然とし過ぎています。おそらく、作品全体のテーマですから、当然のことかもしれません。

 重要シーンの、しかも山場がピンポイントに想起されないといけないわけです。すると、その山場はどうして成立しているかが大事になります。例えばですが、「〇〇と叫んで剣で斬りつけた」ところで自分が感動したとして、その作品を知らない人に、そこだけ切り出して見せた(読ませた)としたらどうなるか。ぽかんとされると思います。

 作品を作る立場で考えたら当たり前ですよね。山場を作るのに、山場以前でどれだけ段取りしているか。決め台詞をかっこよくするために、それを言うキャラを立たせようとどれだけのエピソードを書き連ねたか。膨大なものがありますよね。

 感動部分だけでない、もっと大枠の話をしてみます。文章は単語の連なりですね。各単語の意味がつながっていって、意味のある文になり、意味のある分を並べて意味のある文章にする。

 だけど、単語はたった一つの意味しかないものは少なく、むしろ多義なものが多い。たとえ一つの意味だとしても、比喩、皮肉で意味が変わったりもする。しかし、文章を読んでいて単語の意味で惑うことはほとんどないですね。これがなぜかと考えると、ある単語はその前後から意味が定まって来るからと分かるはずです。

 つまり、単語の意味を一つに定めるのは文であり、文の意味を一つに定めるのは文章だということです。さらに文章はどこにどう置くかで、意味が明確化されます。例えば、ある文章が新聞に記事として書かれているか、小説中に書かれるかで、意味が違います。前者は実際に起こった事件を伝えようとしている、後者は物語に必要な虚構の事件だと分かる。文章を含めた文脈ということで、言葉以外も含むことを強調してコンテクストと呼んだりします。

 感動した台詞(や一文)も同じようなものです。台詞を文脈が支えてこその感動であるわけです。

 ですから、ある台詞が感動できたとしたら、分析すべきなのは「どうやってその台詞で感動できるよう手配りしてあるのか」です。その台詞が出てくるまで、どういう物語進行をしたのか。その台詞の後にどうなったか。全部ひっくるめないと、台詞のカッコよさや感動の原因は分かりません。

 ですから、感動したと思える対象の前後を探ってください。感動の源泉はそこにあります。書く立場で言い換えれば、「どうやってこの台詞をカッコよくしようか?」と考えるわけです。

 逆に、感動した台詞だけに注目してカッコいい理由を考えたり、感動した台詞集みたいなものを作っても、感動できる台詞は書けません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章に突き刺さるような衝撃が足りません& アスペルガーの作者がアスペルガーの進行を出すのはセーフでしょうか?

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投稿日時:

元記事:生き別れの親子を証明するアイテムについて

こんにちは、カイトと申します。
タイトルの件について、皆様のお知恵を拝借したいです。

現在考え中のプロットにおいて、生き別れになった父娘が、確かに血の繋がりがあると周囲(親族)に認めさせる必要があります。ただ、何が決定的な証明になるかがいまいち思いつきません。
自分で思いついたのは
①外見上の特徴
②父が娘(か母親)に託した親子を証明する何か
というありきたりなものですが、それがあったところで周囲が必ずしも納得するだろうか、と引っかかりを覚えています。(難癖つけられそう)

今のところの設定としては、
a)生まれる前に離別したため、娘に父の記憶はない
b)父は年老いて認知症気味であり、彼がいくら「娘だ」と通したところで周囲は信憑性に欠けると断じてしまう
c)時代設定から、DNA検査などの化学的な証拠は得られない
の三点があります。
c)以外の二つについては、良い案が浮かばなければ変更可能ですが、できれば変えたくないです。

①②を組み合わせたり、第三者が権力を行使して無理やり周囲を納得させる方法もあるのですが、できればぐうの音も出ないほどの何かがあればなぁと、今回質問させていただいております。
ちなみに、タイトルは「アイテム」としましたが、別に物にこだわっているわけではありません。
何か妙案がありましたら、教えていただけるとありがたいです。

上記の回答(生き別れの親子を証明するアイテムについての返信)

投稿者 何てかこうか? : 1

はじめまして、何てかこうか?と言います。
同じようなシーンを書いた覚えがあるので、父親と母親の差はありますが、私のパターンを書きます。

最後の一押しとして使用した物証は、
国の国外渡航管理の記録と娘の誘拐犯の証言、
母親の執事の観察眼です。

私の物では母と娘の再会なのですが、
父親の場合は出生に時間差ができても、母親だと出産というイベントを経るので、
娘の髪の色、瞳の色は知っている状態でした。
加えて娘がさらわれるときの情報も母親が知っていたため、
この点は大きな差になると思います。

サタンさんもおっしゃっていましたが、公的記録は結構重要で、
カイトさんのパターンでも娘の出生記録、父と母の離別の記録、
母と娘の血縁を証明する記録、そこから推定できる妊娠時期等で理詰めで90%ぐらいまでは行けるんじゃないでしょうか、
後は、ブラックジャックでもあったんですが、一族の特徴的な、短指症などの固有の症例、
実際のハプスブルク家の青い血等、血統証明につながるものが一つ提示できれば良いかと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 生き別れの親子を証明するアイテムについて

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投稿日時:

元記事:はじめて書いた「小説」

先日、GWを有意義に使おうと大掃除をはじめたんです。
押し入れの中から、小学生の頃の自由帳が出てきまして。物持ちいい方だな自分、と自分を誉めてみたりしました。
パラパラめくってみると、まあ拙いのなんの。密かにイラストだけは今の自分より上手に見えたりして凹んだりもしました。未だに根深く抱いている性癖の根元みたいなものが垣間見えたり。意外と面白かったです。大掃除は滞りましたが。

それで、ここの皆さんの思い出話も聞きたいな、と思いまして。
①はじめて「小説」と呼べるものを書いたのはいつ? それは一次創作か、二次創作か?
②はじめて「小説」と名乗れるものを誰かに公開したのはいつ?

自分は①は小学生の時でした。好きなゲームのキャラ同士を勝手に戦わせるような、なかなか酷い出来でした。一次創作に手を出したのが高校生になってから。
②も高校生からで、友人と見せあったのが最初でした。最近連絡取ってないけど、元気にしてるかな…。

そんな感じです。
久々の質問が、相談というより雑談気味にはなりましたが、よろしくお願いします。

上記の回答(はじめて書いた「小説」の返信)

投稿者 大野知人 : 2

 小学生の時、『絵本を書こう』みたいな『美術』の授業で、趣旨ガン無視して『江戸の子供が喧嘩する話』(当時時代劇にはまっていた)をノートに30ページくらい書いたのが最初かな。
 『こういうことじゃないし、しかも読みづらい』と言う、評価を貰った記憶……。
 っていうか、小学生に絵本を書かせるのが無理だと思うんすよね!(責任転嫁)

 初めて公開したのはその授業と言いたいけど、『自分の意志で公開した』と言う意味で言うなら高三かな。俺の高校、すげえ大規模に文化祭やる学校で、高三になって文化祭実行委員クビになった時に、『暇だ~! よし、なんか書いてみるか―!』つって、野郎同士のふざけたノリで、友人と二人でリレー小説やろうとしたんですよね。

 俺は結構、『大量の文章を書く』事に抵抗なかったんだけど、相方は結構気まぐれなんで早めに飽きまして。ただ、『なんか面白そうなことあったら声かけろよ~』ってのと『お前、これなんか矛盾してないか?』ってのを同居できる奴なんで、未だに推敲手伝ってもらったり、アイデア出しにダメ出しもらったりとかしてます。
 あと、実はペンネームは半分貰いました。何をとは言いませんが。

カテゴリー : その他 スレッド: はじめて書いた「小説」

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