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みりんさんの返信一覧。最新の投稿順22ページ目

元記事:三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信

最新欄におじゃまします。

分からんなりに読んだつもりで質問
目指しているのは【ぷりきゅあ】か【まどか☆マギカ】どっち?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この物語において否応なく重要になってしまう部分は『ヒメガミへの変身』だと思う。
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ぷりきゅあにおける【変身】はバトルシーンで見せ場ですが・・・実はストーリー上は比較的どうでもいい所です。ストーリー・ラインははバトル外で編まれていきます。

まどか☆マギカにおける【変身】はストーリー上では重要ですが、見せ場は10秒くらい。バトルは一切なしです(ヒロイン以外は戦っていますけれどね)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ストーリーだけ読むと、まどか☆マギカ寄り・・・・平凡な主人公がヒメガミ変身&ヴィランという【とんでもシステム】に翻弄され真実にたどり着く物語になります。

これをメインにすると、このヒメガミ・システムとは?月兔族の本当の狙いとは!?みたいなラインに流れがちで、家族の情のほうが添え物になるんです。
ヒロインは本当にヒメガミになってしまうの?的な。

ぷりきゅあ寄りだと、ストーリー開始時点で白夜ちゃんは積極的にバトルしており、その理由が両親を奪われた復讐。だが両親はヴィランに成り果てる形で生きていることを知り、
――――――主人公は両親をヴィランとして退治してしまうのか?、みたいに家族の情のほうがメインになる。

ちょっと読ませていただいた感じ、「月兔族」だの「姫神」だの「月送り」だの専門用語が多い。意味分かんねーよ。FFかキングダム・ハーツの新作設定かよ。

このままじゃあ設定を理解する部分にシェアを食われて、家族愛がオマケになるで?

上記の回答(三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

>読むせんさん、コメントありがとうございます!

いや、ごめん。
ぷりきゅあもまどか☆マギカも見たことないんだわ……。
読むせんさんが何を言ってくれてるのか全然わかんないよ。
「月兎族」だし、「月送り」なんて初めて聞いたし、「夜白」ちゃんだかんね。

うーん。バトルがおまけで、家族愛がメインかな。
専門用語については、順を追って説明する気ではいるけど、あんま自信ない。
ただ、公開している設定資料に関しては、説明する気が全くないから、その点はごめんやで。

ではでは。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?

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元記事:魂を空に上げる力への探求の軌跡の返信の返信

ちょっと話がかみ合っていないようです。
まあ、私の書き方も悪かったかもしれませんが。

>>婚約者を名乗る月兎族の賢人が現れ、 悪霊化する幽霊の霊魂を夜空に上げる月の神になれるのは夜白しかいないと言われる。

>こちらの方がテーマに近いと思うんですね。

>ううん。他の方の意見と違う&私の意見と違うので混乱しています。

いや、テーマに近いとは言いましたが、テーマそのものだとは言っていませんよ?
というより私としてはテーマの話をしているつもりはありませんでした。セントラル・クエスチョンをテーマから逆算して考えるなら、案外これが一番つながりやすいんじゃないかと考えたんです。
みりんさんだって、

>テーマの提示:大切な人が死んでも、一緒に生きてほしい(「パパはお星様になってママと私を見守ってくれているよ」となぐさめることで提示)

(「パパはお星様になってママと私を見守ってくれているよ」となぐさめることで提示)と仰っていたじゃないですか。これって、死んだ大切な人への想いを表すと共に、後に出てくる霊魂を夜空にあげて星にする力の伏線にもなっていますよね?

最初に、

>というか、セントラル・クエスチョンとテーマの違いって何でしょうか?

と質問されていましたね。
セントラル・クエスチョンとテーマはもちろん違います。
セントラル・クエスチョンというのは、序盤に起こる事件を受けて読者を物語に引き込む興味のことです。そしてその興味が、ストーリー全体を通じて変化しながらラストまで読者を引っ張ってくれるのが理想。だからファースト・クエスチョンではなくセントラル・クエスチョンなんです。

なので失踪した母を探すというのは、この構想の場合、セントラル・クエスチョンとしては物足りません。そもそも「大切な人が死んでも、一緒に生きてほしい」というテーマとは少しずれているし、一度は死んだものと思い込まされるならそれも主人公にとっての「大切な人の死」かもしれませんが、それだと母は実は生きていたということが分かった時点で解消してしまいます。だからテーマまで行きつかないモチーフだと思ったんです。
それよりも、魂を空にあげて星にするという能力は死んだ大切な人への想いを象徴的に表現しているわけですから、こちらの方がテーマに近くないですか?

繰り返しますが、それはテーマそのものではありません。読者にテーマを強く意識させながら終盤まで導く牽引力であればいいんです。それがセントラル・クエスチョンです。

みりんさんの物語には、大切な人の死というモチーフがいくつも散りばめられています。父の死。実は嘘だった母の死。摩耶の息子の死。父を想う母が望む自らの死。
母の失踪と摩耶の登場がインサイティング・インシデントだとすると、読者はまず「そこにどんな秘密があるのだろう?」という興味を抱くと思うんですね。だからこそ、セントラル・クエスチョンが生じるわけです。
次に婚約者を名乗る月兎族の賢人が現れて、魂を空にあげて星にする能力という新たな世界に主人公を導きます。この能力は死んだ大切な人への想いを象徴。これが摩耶にからんだ後半の波乱要因に発展し、ラストではその摩耶も死んだ息子への想いに憑かれていたことがわかる。
こういう流れなのだから、魂を星に変える能力はバラバラな要素を一つに繋ぐ一本の線になっていると思うのですが、いかがでしょうか?

上記の回答(魂を空に上げる力への探求の軌跡の返信の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

◆プロローグ
第一幕:セットアップ5W2H誰がどこでどのような状況で何をする話か:父が死に、悲しむ母を主人公天沢夜白はなぐさめる
テーマの提示:大切な人が死んでも、一緒に生きてほしい(「パパはお星様になってママと私を見守ってくれているよ」となぐさめることで提示)
インサイティング・インシデント (つかみ・FTのきっかけとなる出来事・引き込み要素):母が失踪し、母の友人と名乗る女・摩耶(ヴィラン)が家にやってくる

◆幕間
摩耶が母杏里に月の神殿の禁書庫に侵入して死者蘇生のことが書かれたとされる禁書を盗んでくるように命令しているシーン(ヴィランの目的の提示)杏里は父の霊を蘇生するようにヴィランにお願いする(杏里の目的の提示)
セントラル・クエスチョン:夜白は母を救えるか?

◆一章
主人公はどのような人物像か(主人公の日常):夜白はまじめで前向きな性格で、摩耶と仲良く暮らしていきたいと家事を率先して行うが摩耶は冷たい。(朝、テレビのニュースで殺人事件が頻発している。犯人は憶えていないと供述)
主人公をめぐる問題が具体的に何か明確化: 通学中、霊に憑りつかれた男に命を狙われる。空からバイクに乗った少年が現れて、助けてくれる。その少年、婚約者を名乗る月兎族の賢人に、悪霊化する幽霊の霊魂を夜空に上げる月の神になれるのは夜白しかいないと言われる。
賢人の頼みを断わる夜白だが、悪霊を目の前で見てしまったこと、正気に戻った霊に「成仏させてくれ~」と言われ、賢人にも「夜白様にしかできないことです」と言われて神の杖を受け取ってしまう。
その夜、賢人に霊が暴れている現場(ひと月前に交通事故があった現場)に連れて来られるが神の杖を振っても魔法を使えない。「無理だよ」と泣き言を言う夜白に、賢人も戸惑いを隠せない。
そこへ、杏里がやって来て、神の杖を奪おうとしてくる。賢人と杏里がバトル。呆然とする夜白。バトルは賢人の勝利。去っていく杏里を追おうとする夜白を賢人が止める。
ファースト・ターニングポイント(アクション・選択):母がヴィランに操られていると思った夜白は、母を救うために月の神になろうと決意する。

なんか、よくわからなくなったので、プロットを詰めて見ました。
ファースト・ターニングポイントでは、確かに月の神になろうと決意する、というところまで決まるので、こう書いてみたのですが、セントラル・クエスチョンは夜白は母を救えるか?かなーと思いました。

今回書いてみた案はどう思いますか?
問題ありそうだったらまた考えます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?

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元記事:三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信の返信の返信

誤変換の粗い!じゃなくて嵐!!いろいろゴメン。そもそも変身とも書いてないですよね(;´Д`)
変身って書いてしまう方が楽だからつい・・・・えっとね。少年漫画とかで例えてもわかんなそうですよね。FFやドラクエも難しいか・・・なになら(;´Д`)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここに2つのシナリオを上げます

①【ダンス】が好きな主人公が、ダンスの優劣だけで成績が決まる「ダンス学園」とかに行って、学園でダンスバトルして、合間に友情とか恋とかして、あくのダンス軍団と戦って、最後に地球をかけて悪のダンス・キングとダンスバトルする(某バ神ゲー)。

②【ダンス】が好きな主人公が、プロのダンサーになるためにコンクール出たり海外留学とかして、ライバルとの確執や業界の腐敗、スランプや壮絶なイジメにも耐え抜いて、観客が押し寄せる最高の舞台で自分のダンスを踊る。

この2種類のうち、どちらが「家族の愛」をメインにしやすいシナリオだと思う?
たぶん①です。

②だと「ダンス」こそがメインであり、家族の愛とかが入る余裕がないんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔法の杖と幽霊 星にあげる 髪の力 ヴィラン 姫神 月兎族 スペースでブリ 静かの海の神殿 ネクタル ワームホール 月から幽霊が堕ちてきて悪霊化 舞踏会 転校生 婚約者 ヴィラン ヒーロー

かな?サイエンス・フィクション、ファンタジー、学校ラブもの、シンデレラ要素(舞踏会)、オカルト要素、ギリシャ神話、比売神(ひめがみ)信仰、アメコミ要素・・・・・・・

うん、設定が乱立してるよ。もうちょいシンプルな構造にするか、言葉を統一したほうがいい。
大事にしたいメインテーマが、ギミック部分に食われてしまうと思う。

上記の回答(三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信の返信の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

>大事にしたいメインテーマが、ギミック部分に食われてしまうと思う。
その危険は確かにあるんですよねー。
というか、設定ましましだと自分でも思う。
けど、だからこそ、プロットでセントラル・クエスチョンの設定とかをしっかり書こうとしている訳で。
とりあえず、このまま書いてみる。

あと、変身は、確かに変身なので、問題ないですよ。

ありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?

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元記事:三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信

 こんばんは、思ってた話と違ったようなので再び失礼します。

▼大切な人が死んでも、一緒に生きてほしい
 これを「一緒にいて欲しい」と捉えたんですが、寂しさを表に出していたのは主人公よりも母親の方だったんですね。「死なないで」って意味でしたか。

 となるとこのテーマは息子を亡くしたヴィランにも当てはまりますし、他の方も仰っているようにヴィランを味方として考えたら良いんじゃないでしょうか。中盤で敵だと判明したとしても、「死なせたくない相手」くらいには出来ると思います。

 一幕目でヴィランを母親の代わりにすると、「息子を亡くした」ことや、それに対するヴィランの悲しみを出していくことになりますが。それでもよければ母親の代わりにしてテーマの提示に使って、ターニングポイントで母親の生存が分かったら、そちらも助ける方向に舵をきればいいでしょう。

 この場合セントラル・クエスチョンは「母親(の心)を救えるか?」ですかね。
 サブ的にヴィランの救済や敵対する事への葛藤も書けそうですが、何にせよヴィランが死んでしまうことでラストの何ともいえない物悲しさがうまれると思います。

 では、今度こそ失礼しました。
 

上記の回答(三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

のんさん、再訪ありがとうございます!

>中盤で敵だと判明したとしても、「死なせたくない相手」くらいには出来ると思います。
ううん。ヴィランは無差別殺人犯なので、同情はするけど死んでくれてすっきり、くらいの感じになって欲しいと
考えています。

>一幕目でヴィランを母親の代わりにすると、「息子を亡くした」ことや、それに対するヴィランの悲しみを出していくことになりますが。
ヴィランの悲しみは出したい要素なので、嬉しいです。
うまく書けるように調整したいと思います。

夜白は、ヴィランにも同情して救いたいと思いそうだなーと思いなおしました。
物語の構造上、ヴィランにはさっくり自殺して退場して頂いて、母とのクライマックスを盛り上げてほしいなーと思っていたので、倫理観がバグってました。
ありがとうございます!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?

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元記事:三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信の返信の返信の返信

 あっはあ。そういうことね。
 ヴィランはあくまで中ボスで、ラスボスは母親なわけだ。
 前にディズニーっぽいヴィランを書きたいとか言ってたから、"ヴィランを倒して大団円"みたいな構想なんだろうと思いこんでた。そういうわけじゃないんですね。

>素直になった主人公が「これを言ったら私のわがままかもしれないけど、ママ、死なないで」と頼む、

 ここが物語のピークになるなら、『これを言ったら私のわがままかもしれないけど、ママ、死なないで』はセントラルクエスチョンの"答え"であるべきなんじゃないの? 大切な人がうしなわれてしまった世界で自分だけ生き続けるのってキツくね? という問いが最初にあって、それに答えて「生者のエゴかも知らんが生きてくれ」っていうのがクライマックスなわけでしょ。
 じゃあセントラルクエシチョンは「大切な人が死んでしまった世界で生きていく意味はあるのか?」じゃない? 主人公ははじめ母親が死んだものと思いこんでちょっと生きる意味が分からなくなっているんだけど、もし自分が死んだら婚約者の賢人は悲しむだろうなという気付きによって現世に引き戻される。自分まで後を追って死ぬべきじゃない! 生きなきゃならない! 遺された人の気持ちを考えろ!
 で、クライマックスで母親と対決。最終的に母親を説得して現世につなぎとめることに成功し、大団円。これでどうよ?

上記の回答(三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

にわとりさん、コメントありがとうございます!

>じゃあセントラルクエシチョンは「大切な人が死んでしまった世界で生きていく意味はあるのか?」じゃない?
確かにクライマックスから逆算すると、そうなりますね!

私はどちらかと言うと、死んだほうがマシというか、死ぬことでしか救われない魂もあるという派閥の人間なので、その悲しい摩耶の死を見送った主人公が、母を星にするか悩む、というのを書きたいなと思ったりしました。
摩耶は前向きで頑張り屋さんで、本当はつらくて押しつぶされそうなんだけど、それを押し殺して良い子をしちゃうような子にしたいんですよね。うまく書けるかは別として。本音を押し殺して頑張っちゃうコが、理解者である賢人の支えを得て、本音を話せるようになるっていうのも書きたいです。それもある意味成長かなと思ったので。
この辺の、最初から前向きなところが、ディズニーを目指してた名残ですねー。いや、当初はディズニーを目指してたんだけど、無理でした。まあ、でも気に入ってるのでこんな感じで書けたらいいなと思ってます。
以下プロット第4稿を張り付けておきます。もう少し詰めてから、夏くらい目途に書きあげたいと思います。

■第四稿
◆プロローグ
第一幕:セットアップ5W2H誰がどこでどのような状況で何をする話か:父が死に、悲しむ母を主人公天沢夜白はなぐさめる
テーマの提示:大切な人が死んでも、一緒に生きてほしい(「パパはお星様になってママと私を見守ってくれているよ」となぐさめることで提示)
インサイティング・インシデント (つかみ・FTのきっかけとなる出来事・引き込み要素):母が失踪し、母の友人と名乗る女・摩耶(ヴィラン)が家にやってくる。摩耶「杏里は死んだわ。旦那のいない世界で生きていく意味を見いだせなかったのよ。私も息子を亡くしているから、気持ちがわかる……。夜白、あんたはどうする? 天涯孤独の身で、守ってくれる人は誰ひとりいない。それでも、生きて使命を果たす?」「使命……?」「いずれすべてわかるわ。私は夜白の味方よ。辛いことがあれば、助けてあげる」「それは……どういう意味ですか?」「あらゆる意味で、よ」「……」
セントラル・クエスチョン: 大切な人が死んでしまった世界で生きていく意味はあるのか?
◆一章
主人公はどのような人物像か(主人公の日常):夜白はまじめで前向きな性格で、摩耶と仲良く暮らしていきたいと家事を率先して行うが摩耶は冷たい。(朝、テレビのニュースで殺人事件が頻発している。犯人は憶えていないと供述)
主人公をめぐる問題が具体的に何か明確化: 通学中、霊に憑りつかれた男に命を狙われる。空からバイクに乗った少年が現れて、助けてくれる。その少年、婚約者を名乗る月兎族の賢人に、悪霊化する幽霊の霊魂を夜空に上げる月の神になれるのは夜白しかいないと言われる。(杏里様から話を聞いてないのか?この非常事態に。ママは死んじゃったから……)
「とにかく、今はそんな気分じゃないから!」賢人の頼みを断わる夜白だが、悪霊を目の前で見てしまったこと、正気に戻った霊に「成仏させてくれ~」と言われ、賢人にも「俺だって、あなたみたいな小娘に大任を任せるのは不安ですが、月の国では王位第一継承者が月の神になると決まっているんです。規則です。したがってください」「小娘って、どう見てもおなじ歳くらいじゃない!」「俺の方が一か月年上です」「はあ!? そういうのを誤差って言うのよ!」「とにかく、受け取ってください!」と言われて神の杖を受け取ってしまう。
その夜、賢人に霊が暴れている現場(ひと月前に交通事故があった現場)に連れて来られるが神の杖を振っても魔法を使えない。「無理だよ」と泣き言を言う夜白に、賢人も戸惑いを隠せない。
そこへ、杏里がやって来て、神の杖を奪おうとしてくる。賢人と杏里がバトル。呆然とする夜白。バトルは賢人の勝利。去っていく杏里を追おうとする夜白を賢人が止める。
ファースト・ターニングポイント(アクション・選択):母がヴィランに操られていると思った夜白は、母を救うために月の神になろうと決意する。
◆二章
第二幕前半・順調に進む: 宇宙船に乗る(立体映像で彗星の接近を紹介)
ファン・アンド・ゲームス(お楽しみ):賢人が部下に恋愛でからかわれる
月にある「静かの海」の神殿に行く(神殿の禁書庫に何者かが侵入した事件があった)
夜白は、母が自殺したと思っていたが、実はヴィランに操られていただけと思い喜ぶ。(私、ママにとっては支えになれなかったんだなって悲しかったから)
ミッドポイント:衝撃となる出来事が起こる: ネクタルを飲もうとするが、摩耶にネクタルを奪われる。母を説得しようとするが、母は操られていた訳ではなく自身の意思で動いていたと判明。
第二幕後半・状況が悪化していく: 何とか逃げ延びる。
悲しむ夜白
父の霊に出会い、杏里は父を地上に留めるために死者蘇生の秘術を行おうとしていると知らされる
自分のために苦しんでいる杏里を見たくない、夜空にあげてほしいと父に頼まれた夜白は頷く。
摩耶が空にワームホールを開き月から霊が降りてきて、悪霊化して地上は混乱する
おびき出される形で夜白、賢人たちが駆けつける
杖を奪われる
ヴィランが秘術をもちい息子を蘇らせようとするが、失敗して土くれになってしまう
ヴィランが星を呼び寄せる
賢人が宇宙船に戻る
逆上した摩耶が、夜白を殺そうとするが、杏里が代わりに攻撃をうけ負傷する
彗星は迎撃成功するが、摩耶が、さらに神の力を使って恒星を呼び寄せようとする
倒れた杏里を見て気絶した夜白は精神世界へ。母に愛されていたことを思い出し、本来の力を取り戻す
(幼少時、ひどい熱を出した時にネクタルを飲ませてくれた)神(兎のぬいぐるみ)に出会う
覚醒した夜白は摩耶を救おうとするが、摩耶に声は届かず自殺
息子のところに行かせてくれと頼まれて、夜白は摩耶を夜空に上げる「ありがとう」
セカンド・ターニングポイント・決断を迫られる:母を夜空に上げるか?

第三幕:最期の試練に勝利(敗北):一度は母も摩耶のように父といっしょに夜空に上げようと考える
賢人が駆けつけて、手を握ってくれて勇気をもらう
「これを言ったら私のわがままかもしれないけど、ママ、死なないで」
陽斗「夜白、いつもお空の上から見守っているからね。賢人くん、夜白を頼んだよ」
夜白「うう、わああああああん」
陽斗や地上の霊たちを夜空に上げる

エピローグ
母と二人暮らしの幸せな朝。賢人から舞踏会参加への催促がくる。さらに賢人が転校してくる

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?

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元記事:新人賞における視点移動について

まだ新人賞に応募し始めたばかりの新人です。
視点移動についてこちらのサイトでも、新人賞ではすべきではないとあります。
私の好きな小説の中にはとても上手に視点移動を活かしている作品(古いですがカスタムチャイルド、塩の街など)もありますが、これらはデビュー後に、ある程度実力を持ってやるから許されるということなのでしょうか。

今考えているお話がダメ男と真面目な女の子の話で、女の子との出会いで男が真面目に戦うという話(簡単に言えば銀魂のような)ものなのですが、冒頭シーンを女の子視点でいかに男がダメ人間かを書き、その後は男視点にして女の子との触れ合いでの心情の変化を書きたいと思っています。
ですが新人賞に送る段階では、男視点に統一して、冒頭も男視点にするべきでしょうか。
自覚しているダメ人間はダメ人間ではない(少なくとも改善の余地があると読者に捉えられる)と思うので、冒頭段階では救いようのないダメ人間を強く押したいのです。そのためには女の子視点のほうが印象強い気がして、視点統一すべきか悩んでいます。
ご意見いただけると助かります。
よろしくお願い致します。

上記の回答(新人賞における視点移動についての返信)

投稿者 手塚満 : 0

視点移動して分かるように書けるんなら書いたらいい、ということなんですけど、それだけでは素っ気ないので、少し説明してみます。

1.視点移動禁止はルールやマナーではない
視点移動を戒める創作指南はよくあります。別に公募に限りません。しかし、視点移動を多用したとしても、一読して分かり、シーンが苦も無くイメージできるなら問題とはされません。

楽に読めて分かるのに、「あ、視点移動したな! 10点減点だ」みたいなことはないのです。小説で最も大事なことはたった1つ、

「楽に読めて、すらすら分かる」

ということです。面白さも必須ですが、読んで分かるものでないと面白さは伝わりません。基本中の基本が上記です。それさえできていれば、どんな書き方をしたっていい。視点が飛び回るように移動しようが、時系列がめちゃくちゃに崩れていようが、全く構いません。

2.視点移動禁止は初級者向けのコツ
だけど、感想を言ってくれる人がよく「こういう視点移動はやめて欲しい」と言ったりします。これは「読みづらかったよ」「分かりにくかったよ」ということなんです。どう読みづらい、分かりにくいかの原因を考えると、視点移動だったのでそう言ってくれたということです。

視点移動は高等技術です。読者に分かるように用いるのはなかなか難しい。ですが、作者視点からは欠点がなかなか気が付きにくい。なぜなら、シーンをイメージしてから文章に起こす側ですから。

一方、読者は事前には何の知識もイメージもありません。作者の文章を追って、言葉からなんとかシーンをイメージしようとする。そのとき、視点が変わっているのに気づかなければ、作者の想定と全く違ったシーンを組み立ててしまいます。

よくある視点移動失敗例では、まるでコミックを読みながら説明しているみたいな描写があります。コミックって、1コマごとにベストのカメラポジション(方向、距離、倍率等々)を決め、その通りに絵で示すことができます。

それを言葉だけで説明したらどうなるか。1コマごとにカメラポジションを説明して、それからその1コマに何が描いてあるかの説明になります(そこまでしてある例は多くない)。物凄く長くなるし、カメラ位置をいちいち想像するだけでも大変です。もしカメラ位置を書き忘れたら(こういうミスはよくある)、読者は何が描写されているか分からなくなって混乱します。

読者に分かりやすいのは、例えば「主人公が教室でヒロインを見つめた」みたいに始め、主人公から見えるものだけで描写し、カメラ視点を主人公に固定する方法です。そうすると読んでイメージするのが楽で正確になります。

しかし、作者としては書ける範囲、自由度が減ります。これを嫌って安易にカメラを動かす作者、作品があるんですが、たいてい失敗します(上記のような状況になる)。上級者なら読者を混乱させないように書けるかもしれません。しかし、そういう技量がないならやめておいたほうがいい。そういうコツです、視点移動禁止って。

3.商業デビュー経歴や実力は肩書や権利ではない

「デビュー後に、ある程度実力を持ってやるから許される」という仰りようは大変に気になります。有名作家だからこうしても許されない、無名は許されない、なんてものはありません。少なくとも「分かるかどうか」についてはあり得ない。誰が書いても、分からないものは分からない、分かるものは分かる、でしかありません。
(ベテラン作家について「この作者がこう書くときは、こういうことのはず」という、ファン読者の知識等はあるけど、細かいことなので割愛。)

「商業デビューしてるから」「ベテランだから」「実力がある(と言われている)から」なんて、作品外のことで作品内容が変わったりするわけがありません。小説なら小説本文だけが評価されます。だから無名でも新人でも等しくチャンスがあります。「こういう人はこうしても許される」みたいな考え方は捨てるべきです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 新人賞における視点移動について

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投稿日時:

元記事:日本版ビートシートを作りたい!

原著ではなくジェシカブロディ氏の『SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く』しか読んだことがないので間違っているかもしれませんが、ビートシート(以下BS2)って外国人にはともかく、日本人には合わない気がします。
BS2は、20%経過時で大きく逆転させたり、50%で上り坂から下り坂に(もしくは下り坂から上り坂に)反転させたり、75%で全てを失わせたり、フィナーレで激動させたりと、かなり起伏が激しいように感じました。しかし、『響け!ユーフォニアム』や『お隣の天使様~』、『ソードアートオンライン』、(個人的な趣向で小説ではないのですが)keyのアニオリ(『angel beats!』、『charlotte』)などを見ていると、どれもBS2ほど激しくはないです。特に『響け!ユーフォニアム』の三年生編は、全部で二巻しかないのに、およそ一巻半にわたって比較的平坦な日常を続けていて驚きましたし、『お隣の天使様~』は起承転結がそもそも存在しないのではないかと疑いました。
これらを踏まえて、私なりにBS2を組み替えてみましたので、コメント、補足、ご意見をお願いします。

【私が考える日本版ビートシート】
・1~5%:世界観の提示。主人公の現状についての説明
・5%:登場人物との出会い
・10~30%:日常の事件①
・30~45%:日常の事件➁
・45~60%:日常の事件③
(個々の日常の事件は内容によって長さを調整。だいたい5~60%の間に大きなのを三つ程度入れる。役割としては登場人物を掘り下げたり、それぞれの抱えている問題を説明する)
・60%:日常の終了
(ユーフォ三年生編における麗奈との喧嘩、charlotteにおける妹の死など、これまでの日常からガクッと一段下げる。BS2でいう20%地点(二幕に突入)や75%地点(完全なる喪失)、三幕構成でいうミッドポイントにあたる)
・60~80%:BS2でいうところの闇夜をさまよう魂。
(ただし、主人公がひたすら悩むのではなく、裏でもストーリーは進行している)
・80%:主人公の覚醒
(物語を経て教訓を学ぶ)
・80~99%:BS2でいうところのフィナーレ

流れとしてのワクワク感は少ないですが、起承にあたる部分を多くとっているので、キャラクターに対する愛着がわきやすく、それによって日本人好みの感動が生まれるのではないかな、と思っています。また、変化が一回でそれも大きいので、日常の喪失感(ギャップ)という面では本家より勝っているでしょう。
全体的にストーリーで魅せるというよりは、キャラクターで魅せる方向になりそうです。

上記の回答(日本版ビートシートを作りたい!の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

そんなに細かく決めても、長編を書いてるとそんな風になりませんよ。
必ずズレてきます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 日本版ビートシートを作りたい!

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投稿日時:

元記事:txtファイルのページ番号について。小学館ライトノベル大賞

お世話になります。小学館ライトノベル大賞に応募しようと考えています。
txtファイルで応募しようと考えているのですが、ページ番号の振り方がわかりません。
応募方法に※作品開始1ページめから、必ずページ番号を振ること、と書かれています。
調べてみても、ページ番号を振る事は常識であるとか、左下に振るべしという情報はあったのですが、どうすればいいのかわからなくて困っています。
どなたかお詳しい方が居ましたら、どうかご教授下さい。よろしくお願いします。

上記の回答(txtファイルのページ番号について。小学館ライトノベル大賞の返信)

投稿者 あまくさ : 9 人気回答!

ソフトによって違うと思いますが、Windowsのメモ帳の場合で言うと、「ファイル」-「ページ設定」-「フッター」に&l&pと記述してみてください。
フッターは印刷領域の下の部分、&lは左寄せ、&pはページ番号を振る指定です。

メモ帳は印刷プレビューが無いので画面では分かりませんが、印刷には反映すると思います。

カテゴリー : その他 スレッド: txtファイルのページ番号について。小学館ライトノベル大賞

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