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最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間 (No: 1)

スレ主 桂香 投稿日時:

今回は自分(と作品)ではなく息抜きでの疑問です。
・進撃の巨人
・五等分の花嫁
・鬼滅の刃 あたりですね。気になるのは。
 様々なジャンルのノベル面が成熟したこともあり、異なる立場から直接的な欲の角がとれた結果、このように一種の異文化交流してんのかな? とか思っています。
 一番わかりやすいとこ考えると鬼滅の刃かなあ……①特に「鬼舞辻 無惨」「富岡 義勇」などのキャラ設定が乙女ゲーに一人はいそうなキャラ造形って感じです。
 自分の主観が中心となってこういった場ではあまり適さないかもしれませんが、特に無惨とか「ヒロイン一人を溺愛するために国の制度設定(組織論かな)すっとばす。けど作者には有能に書かれる(ただしヤンデレ)」キャラからヒロイン不在で派生したのをジョジョのラスボス風味で見たような感じ。これを、「頭無惨様だから」でまとめられんの本当にすごいと思います。個人が完璧すぎて組織が何か全く理解できないナルシスト。手足がむしろ邪魔系ドS(※パワハラ)貴公子。
……なんだっけ。テレビとかで天下人の嫁とかなんとか言ってたっけな。

 五等分の仕様も乙女ゲーに近いけど性差のイメージからかあまり批判されない感じ。(キャラがみんなかわいいのも理由……とも思う)。そういえば花嫁だれだろ……?
 進撃の巨人も、……最近のダークヒーローものの流れをついで増幅した感じではあるんですが……その。エレンという主人公がおこす行動が、不思議と飲み込みづらいというか……嫌いじゃないし、一貫してはいるんだけど本当にセウト手前を悟る諫山(作者)先生の綱渡り感がすごい。こういうのを才能っていうんだろうなぁ。
 ここでも時折話題になる「されど罪びとは竜と踊る」とは別ベクトルでグロの極みを目指そうとしている感じのような気がします。

 こういうのって、最初はプリキュア(→と大きなお友達)のように、ターゲットの共生できる方が売り上げが大きいとかいうのが最初かもしれないけど、次々垣根が壊されるのはうれしい反面、少し寂しいな、と思います。
 

カテゴリー: その他

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人気回答!最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間の返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 3 No: 1の返信

投稿日時:

んっと、サブカル内でジャンルの垣根を超えた作品(ないし垣根を飛び越えたキャラクターなど)が散見される、これをどう思うか。って感じの内容でしょうか。

だとすると、これは割と流行の節目節目でままあることです。
要するに、一つのジャンルの中だけで成熟してしまって、言ってしまえば鉄板王道テンプレの「流れ」しか作られなくなると、そういう節目に、まるで新しい風を呼び込むように他ジャンルの要素を取り入れたものが出始めます。
そして、その「他ジャンルを取り入れた作品郡」が成熟して鉄板構成が出来き王道だのテンプレだのと言われ始めると、また同じことが起こります。

言い方を変えると、「新しいものを作ろう」と考えたときの常套手段、とも言えます。
他にも「条件を真逆にする」とか「テーマはそのまま、ジャンルを変える」なんてのもよくあります。

おかげでジャンルの境界線があやふやになって、昨今があります。
大昔は「異世界ファンタジー」なら本当に「剣と魔法の冒険物語」であって、主人公とヒロインの関係こそあれ、そんなラブコメみたいな恋愛要素なんてなかった。
これは私見ですが、現代によくある「お約束な恋愛要素」な面はアダルトゲームなどゲーム業界の色で、その影響だろうと思います。
ゲーム業界でも、それまでのエロ重視や恋愛シミュに特化したものではなくシナリオ重視でエンターテイメント性を出してきた時期がありまして、
と、同時期にラノベ業界でもコミカルな恋愛……というかヒロイン重視になってきた時期がありまして。
この頃のラノベとエロゲは、ぶっちゃけ「媒介が違う」というだけで内容はほぼ変わらないって感じでした。

まあ、身も蓋もないことを言うと、読者って大部分が「自分が好きなジャンル」しか読まないので、男性向けの冒険活劇に乙女ゲームのようなキャラを入れると、乙女ゲームを知らない読者は「こんなキャラいままで見たこと無い」となるので、新しく見えるわけですね。
例えば「乙女ゲームの登場人物に転生しました」系のはそういう発想でウケてるんじゃないでしょうか。
乙女ゲームと言うと男性キャラに目が行きますが、主人公たる女性キャラも一般層にぶちこむと相当新しいです。
ただまあ、単にぶちこめばいいだけではなくてベースになってる一般向けの下地に馴染ませなきゃイカンので、言うほど簡単ではないですが。

ともかく、私としてはエンタメ小説がより良くより面白くなるための進化の過程の一つだと思うので、こうした進化は個人的には歓迎しています。
……正直言うと「鬼滅の刃」はキャラも展開も割と王道な少年漫画だと思いますが、見る角度が違うとそういう受け取り方もできるのか、と少し新鮮な意見だと感じました。

ただ、ターゲットの共生とかって思考はないと思うし、垣根を壊してるわけでもないと思う。
単純に「一般ラノベ(男性向け)のノリで乙女ゲームの世界観を書いたら面白いんじゃないか」とか、そういう発想でしょう。
垣根を壊してるわけじゃなく、垣根を飛び越えて一時的に借りてるだけ。まあ、その「一時的」の間は非常にジャンルの垣根が曖昧になることもありますが。

最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間の返信 (No: 3)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

それは誤解だよコバヤシくん(笑)

 私の兄は、私が友達と回し読みしていた『なかよし』『りぼん』『花とゆめ』『ララ』をバリバリに読んでいましたよ。
私も兄の友達間で回していた『ボンボン』『ジャンプ』『サンデー』『チャンピオン』『マガジン』を読ませてもらっていた。

兄に土下座で頼まれて『MとNの肖像』と『こどものおもちゃ』は私が代理購入した。購入資金は色を付けてくれた(笑)。

 姉妹や兄弟はそういうの無かったようですが、異性の兄弟もっている家庭ではチャンポン読みは基本だし、異性雑誌の感性の方がクリーンにむねに刺さる事も多々あったよ。

私が仲良くなれた友人のほとんどが兄弟がいる女の子で、そういう子って女性誌オンリーで育った子より感性が小年誌の影響をうけているんです。

最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間の返信 (No: 4)

スレ主 桂香 : 2 No: 1の返信

投稿日時:

以前の「ef」の時の復習ですね。確か。
 時々「ベタな少年漫画の法則」「萌えキャラテンプレート」等がありますが、作者さんたちがどれだけ使おうと、根本、ひいては少年少女の心根や成長過程、好みの土台自体はあまり変化しないため流用扱いになる感じでしょうか。
 それに関してなんですけど、最近、レディコミ(は減った方が社会のためと思うけど)を筆頭に雑誌類の数が減少したと聞いております。
 少年誌もその影響を受けており、部数が減る一方で婦女子のおねえさんが流入し、本来のターゲットは「スライムだった件」などのなろうを読むことが増えていった。
 以上の現象について少し理解を得られました。ありがとうございます。
 そのうち、一時的の割合が増えていくたびどこまでアクロバティックなものを作れるのかという文学の極みの思考実験を始める人が出てきそう。
 つくづく、両輪とはいえエンタメの視野って狭いのか広いのかわからなくなってきます。そこがいいんですけどね
_(:₀ 」∠)_⁼³
 ところで、数か月前からアリスモチーフが流行っているのでしょうか?
アリスレコード アリスクローゼット 偽りのアリス (元ネタはオトギフロンティア?)
これらはじめとしてアリスイコール少女の総称的用法が目立ちますがここからどう界隈が変化するか気になります。

最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間の返信の返信 (No: 6)

投稿者 サタン : 1 No: 4の返信

投稿日時:

>アリスモチーフが流行っているのでしょうか?
アリス、というか「不思議の国のアリス」モチーフですかね。
言うまでもなく「アリス」は英語圏と確かフランス圏で一般的な名前ですが、日本においては「不思議の国のアリス」から知名度が高いかと思います。
アリス=少女 という印象もこのためですね。
で。
ここに英語圏と日本において「アリス」という名称に認識の違いがあるわけですね。
ようするに、日本で「アリス」と言うと「夢の中」とか「不思議な」とか「奇妙な」とか、そういう意味合いを持つわけで(当然のこと「不思議の国のアリス」の印象から)、まあ、近年に限らずものすごく幅広くモチーフに使われています。

今現在、特別流行ってるようには思わないですが、まあ、不思議とこういうモチーフのカブりって集中することもあるので(例えば人気ゲームでアリスっぽいキャラが人気になって、影響を受けた人がアリスモチーフで企画を立てたりすると、同じこと考える人は何人かいるので、まあカブる)、流行っているというわけではないと思います。
今はまだモチーフがカブっただけなので、この第一陣の中の何かが流行れば「アリス」ないし「アリスに付随するイメージ(夢・不思議・奇妙)」の流行が始まるのでしょう。
でも前述した通り「アリス」は広く使われているので、大ヒット作が出てもモチーフの爆発的な流行はないと思う。

それと、
>少年誌もその影響を受けており、部数が減る一方で婦女子のおねえさんが流入し
これはどっちかってーと少女漫画のほうが顕著だったと思う。
私が小学生くらいの昔の話(セーラームーンの連載が始まった頃)だけど、少女マンガというと、今で言う王道テンプレな少女向け恋愛漫画ばっかだった。
今も大方はそうだと思うけど、そもそもセーラームーンの登場で「バトル」という少年漫画の展開を少女漫画に取り入れて、それを上手く少女漫画テイストに仕上げ(タキシード仮面とか、そのキャラのポジションを発想できたのがすげえ)、セーラームーンに続けとばかりにCLAMPの「レイアース」が始まり、当時は「ひみつのアッコちゃん」や「魔法使いサリー」あたりのイメージが強くて古臭かった魔法少女モノを発掘し「カードキャプターさくら」を描いて、これがターゲット層の少女だけでなく男性にもウケて、「少年向けのバトルを取り入れた少女向け魔法少女モノ」を更にバトルに特化させて「魔法少女なのに熱いバトルをする男性向け」とした元エロゲの「魔法少女リリカルなのは」がヒットして……と。
もちろん男性向けの物語もこのように強い影響を受けることはありますが、「俺自身見てて面白いと感じるし、これ男性向けでもいけんじゃね?」と思うのはすなわち「先に少女漫画など女性向けで実践してる」からではないかな、と思ったり。
少女漫画って結局のとこ恋愛に終始するので、やれる事が意外と狭くてやりつくしてるトコがあるんですよね。
売上部数的に少年誌とは比較にならないほど低かったと思う。
雑誌の中で別作者の別漫画を読んでもやってることはあんまり変わらない、みたいな時代もあったんですよ。
なので、そういうトコをなんとかしようと別ジャンルから借りてくる工夫は少女漫画にはけっこうあるな、と思ったり。

最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間の返信の返信の返信 (No: 7)

スレ主 桂香 : 0 No: 6の返信

投稿日時:

了解しました。
なのはってエロゲだったの? というのはさておき
少女漫画のネックなところって結局恋愛に終始しやすいこと……なんですよね。
少年漫画も少女漫画も面白いものは飛びぬけて面白いけど、少女漫画って中間層を作るのが割と大変なイメージがあります。もちろん、実際読んでみれば恋愛とは別シナリオにうまくからませた名作にあたることも多いのですが……。大元
→私は●●! 地味でさえない(けどかわいい)中学二年生! 優しくてイケメンな〇〇くんに恋してるの!
→何よ、あいつムカつく……でも気になるなあ。でも〇〇くんから告られた! どーしよー!
→今まで嫌いだった▲▲に惚れちゃった。けど〇〇くんの元カノがどーのこーの(あるいは不遇属性発揮)
→〇〇(3割)か▲▲(七割ほど)、ドキドキするよぉ~
→ヒロインの危機! 助けてくれた方と晴れてお付き合い・
→ここから先の進展(私の手や口からは言いませんが)→新たな崩壊の危機と隣り合わせ
→解決したりもう片方の良さに気付いたりして大体ハッピーエンド

みたいなイメージ。
こんなに広げて何になるのかというのはさておき。少年漫画の規制から名作への情熱がーというのもあるんだろうと思うんだけど、読者の冒険心コミュニティやソサエティ(社会)の範囲が広くなりやすいってのが大きいのかも。今ちゃおのサイトを調べたら思ったより充実してたと思うけど、安泰・ハイレベルを目指してどうしても内向きのことが多い感じ。そこが不利だから性質的に本当にもったいないと思う。
タキシード仮面ですか……。うさぎちゃんのあこがれの人ですね。一歩引いた紳士をバトルにぶっこむ発想は確かにすごいですよね。 同じ土俵で戦うのに、線を物凄く引いている感じ。
ちなみに、個人的に感心した女児向け作品のキャラは、イースとウェスタ―です。それについてはどう思いますか?

最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間の返信の返信の返信の返信 (No: 8)

投稿者 サタン : 0 No: 7の返信

投稿日時:

>イースとウェスタ―です。それについてはどう思いますか?
ごめん、プリキュアはちょっと追いきれない。もともと女児向けアニメに興味あるわけじゃないんで、少女向けは勉強までに本を手に取るくらいで、シリーズ全部見たら半端ない視聴時間になろう時点で、プリキュアはちょっと詳しくはわかんないや。

>なのはってエロゲだったの?
エロゲに出てくる主人公の妹がなのはで、なのはを主役にしたファンディスクのシナリオにフェイトのプロトタイプが出てくる。FDでは確か狐の妖怪だったか。
ようは、エロゲのスピンオフ。公式的にはたぶん別物扱いだと思うけど。
20年くらい昔のゲームだけどね。
魔法少女の話なのに魔法とは関係ない金持ちの友人の設定とか実家の喫茶店とか、兄姉が道場で古武術っぽいことしてたりとかって濃い設定があるのは、もともとエロゲのほうの設定。

最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 9)

スレ主 桂香 : 1 No: 8の返信

投稿日時:

私見ですけど、(初代除き)ストーリーラインで考えれば一番創作の参考になるのがフレプリだと思います。本当にこれだけでも見てほしい!
 イース(せつな)が味方になるまでの過程とか、ラブ兄貴の包容力とか、敵なのに本気で戻ってくると信じ続けたウェスターとか、彼らが一丸となってラスボスを倒すとことか!
 リアルタイムでものすごくフレッシュされましたよ。死に設定のキャラが少なく、みんな年相応のお姉さんしてるのも素直に好き。
 知人の紹介枠とかサタンさん好きじゃなさそうなイメージなんだけど、気が向いたら背中押しますよ。

魔法少女の話なのに魔法とは関係ない金持ちの友人って、真っ先にカードキャプターの知世ちゃんが思い浮かぶ。

せっちゃんは好きなキャラでした (No: 10)

投稿者 あまくさ : 0 No: 7の返信

投稿日時:

横やり失礼します。

イースというのはフレッシュの東せつなですね。
プリキュアは悪役側の一人が改心して味方につくというパターンが多いですが、せっちゃんはプリキュアにまでなってしまうというのがあのシリーズの時点では画期的で(その後はむしろお約束の一つになりましたが)びっくりしたのを覚えています。2~3話前くらいから何となくフラグは立っていて(あれ? まさか……)と思わなくもなかったんですが、本当にまさかという展開で。

せっちゃんはプリキュアになった後の、真面目な感じ、機転が利くので仲間をしばしばリードする有能な感じ、どこか脆くて主人公に精神的にちょっと頼っている感じなどが魅力的でした。

脆いのは本来の性格というより、この世界に居場所がないんですね。悪役の幹部として破壊活動をしていたんだから。主人公たちの好意にほだされて「甘えてもいいのかな?」という気持ちにもなっているのだけれど、真面目だから甘えきれないで、ちょっと寂しそうな横顔を見せるという。

好きなキャラでした。
それとプリキュアはいい加減なところもあるけど、日常パートの丁寧なつくりが秀逸です。

最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間の返信 (No: 5)

スレ主 桂香 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

うちの場合。
姉(私):弟のキングダムや進撃を借りて読む。たまにブックオフの世話になる
弟:姉がエロゲ準拠のコミックや三国志ばっかなので手に取りづらい。そもそも読書嫌い
ってわけで上記の環境は正直うらやましーなと思う。とはいえ、テレビを見たりとかで昔よりかは男女間の漫画的知識の差が埋まりやすくなっていると思えばちゃんぽん読みをしてきた人が少なからず関わっていることがあったり……
 サタン氏の件も兼ねて言うとこもあるけど、先ほどまでこちらはメインターゲットの核オンリーでものを語っていた気がする。

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今回は自分(と作品)ではなく息抜きでの疑問です。
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 一番わかりやすいとこ考えると鬼滅の刃かなあ……①特に「鬼舞辻 無惨」「富岡 義勇」などのキャラ設定が乙女ゲーに一人はいそうなキャラ造形って感じです。
 自分の主観が中心となってこういった場ではあまり適さないかもしれませんが、特に無惨とか「ヒロイン一人を溺愛するために国の制度設定(組織論かな)すっとばす。けど作者には有能に書かれる(ただしヤンデレ)」キャラからヒロイン不在で派生したのをジョジョのラスボス風味で見たような感じ。これを、「頭無惨様だから」でまとめられんの本当にすごいと思います。個人が完璧すぎて組織が何か全く理解できないナルシスト。手足がむしろ邪魔系ドS(※パワハラ)貴公子。
……なんだっけ。テレビとかで天下人の嫁とかなんとか言ってたっけな。

 五等分の仕様も乙女ゲーに近いけど性差のイメージからかあまり批判されない感じ。(キャラがみんなかわいいのも理由……とも思う)。そういえば花嫁だれだろ……?
 進撃の巨人も、……最近のダークヒーローものの流れをついで増幅した感じではあるんですが……その。エレンという主人公がおこす行動が、不思議と飲み込みづらいというか……嫌いじゃないし、一貫してはいるんだけど本当にセウト手前を悟る諫山(作者)先生の綱渡り感がすごい。こういうのを才能っていうんだろうなぁ。
 ここでも時折話題になる「されど罪びとは竜と踊る」とは別ベクトルでグロの極みを目指そうとしている感じのような気がします。

 こういうのって、最初はプリキュア(→と大きなお友達)のように、ターゲットの共生できる方が売り上げが大きいとかいうのが最初かもしれないけど、次々垣根が壊されるのはうれしい反面、少し寂しいな、と思います。
 

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