小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

アルファさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:ヴィランについて

最近、ディズニー映画になるような作品を作りたいなーと思っています。

そこで、魅力的なヴィランを書きたいと思い立ちました。

ところが、私が考えると、どうも昼ドラの悪女みたいになってしまいます。

魅力的なヴィランの条件というものがありましたら教えてください。

上記の回答(ヴィランについての返信)

投稿者 アルファ : 0 投稿日時:

悪役で必要なのは、本物の気品だと聞いたことがあります。あとは悪役ほど敬語、というものもあります。背筋が美しいというのも。あとは、成熟した大人という点です。悪役ほど美しく、というのが鉄則で。あとは着ている衣装の美しさ・シルエットですね。
品のない顔で図体でかくてニヤニヤしてふんぞりかえってるだけの悪役は見るに堪えずにイラついてしまうものだからでしょうかね。物語見てもらえなくなるじゃないですか。

綺麗な悪役でたとえるなら、ダイ・ハードは悪役に姿勢の美しく見目整ったバレエダンサーを使ってますし、白雪姫の女王は品がある風格だし、フリーザ(白いトカゲ妖怪)はめっちゃ敬語ですよね。
むしろヒーローの方が口が悪かったり子供っぽかったりするものです。対して姫は限りなく上品で気品のある、茶目っけのある純真な面を忘れてはいけないものです。
ディズニーはあくまでファンタジーなので、幻想的な雰囲気に悪キャラでも仕上げることは重要だと思います。

作者さんの言う、昼ドラの悪女が分からないので、「性格的な面」を言っているのかが分からないのですが、ふるまいや言葉選びなどは重要です。

それにしても、ウォルト・ディズニーの作り出す悪役は見た目は美しくても本気で酷いことをしでかす悪役を描くものだと思って、最近再び「白雪姫」を観てびっくりしたほどです。幼いころの思い出はあいまいだったので、昔から見た目と雰囲気だけで白雪姫の女王が好きだし、だいだい悪役の見た目の方を子供時代から好きになってたのですが、実は映画をしっかり観ると白雪姫の女王のその性格ややってることの内容の卑劣さには、もう本気で頭に来たものです。そして「怒りん坊」の究極のツンデレさには感銘をうけて泣きました。だってあんなに白雪姫につんつんしてたのに、彼女が毒リンゴで窒息してしまったと知ったらぽろりと涙を流して一目散に悪者を捕まえに行こうと走っていったのが怒りんぼうだったんですから。ウォルト・ディズニー、巧い、と思いました。それまでは怒りん坊は子供心に怒ってばかりの気難しいおじいさんというイメージしかありませんでした。子供時代のものは大人になっても観てみるものですね。
ちなみに、セーラームーンの悪役も私が好きな「黒」「紫」を多用していて、エレガントなロングヘアだったし見た目は好きでした。内容は覚えていません。なにしろアダルトな悪役が多くて見ていて引き立つものだったので。なので子供ながらにセーラー戦士の見た目は…(ダサッ)て思ってました。ファンのかたごめんなさい。
そして私は美形好きなので、ディズニーで一番好きなキャラはオーロラ姫です。

ただ、悪役というものにも、過去や成り立ちが存在するものなので、顔色が悪い悪役もいます。
ただ、悪役関係ないキャラでも、目の下にクマがあるから悪役に見えるという人がいますが、それ安易すぎる考えで、そういった悪い方に勘違いされやすい顔立ちの人は人生に疲れ切ってしまっている、現行で太刀打ちできない悩みを抱えているからこそくる顔立ちというものもあります。見た目で勝手に判断したり、騙される人はこの世にはいるものですからね。一方の人には怒ったように見える顔でも、他の人には実は悲しみを抱えているそのままの人の顔に見えるものです。
逆に脂ぎって太って頬が真っ赤になったような、人の生き血を吸ってきたような悪役もいるものです。しっかりして真っ当そうに見えても平気で人を騙す胸糞の悪い悪者なんて現世には五万といるものですからね。
騙されない見る力が必要です。
だから、ようは見た目じゃない。ということもあります。
性格の面では悪役はとにかくひたすら悪役にてっさせることで勧善懲悪を成り立たせることができると思います。悪役の過去や理由を付け加えたいなら、必ずどこかで悲哀をにじませる表現をぽろっと付箋で使うことも必要になると思います。
あとは部下をがつがつ引っ張っていくのが悪役ですね。あれはヒーローにも無いような力があるものです。
女性が悪役にしろ男が悪役にしろ相当の統率力や影響力があるものです。あれは社会のマネージメント力にも、使い方をただせば使えるようなものもありそうですね。
あと一つ、言っている言葉遣いでは無く、言っている言葉の内容自体を気を付けて聞くことが大切です。なかには丁寧な言葉で悪口暴言を吐いて人を傷つける酷い人間もいます。むしろ、口が悪い男口調の人の方が人を傷つけるワードを使わない人が多いものです。言葉丁寧なら何言っても許されるなんて思ったら大間違いですからね。それこそ品性のないことです。言葉で傷つけられて自分をガードするために強い口調・男口調にならざるを得ない人もいるものです。
悪役というのは書くのは難しいと思いますが、あなたも挑戦者ですね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヴィランについて

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元記事:現在「看護師」 昔「看護婦」 使うときの返信

 いや、人間ってそもそも差別的な生き物なので、その人間の言動を描いた"物語"が差別的でないことなんてありえませんよ。物語から差別意識を排除することには限界がある。

>看護師は私の感覚的に堅い感じでより行政的な感じ

 こう感じてしまうことこそが何よりの証拠ですね。看護師っていうワードは看護婦よりも"中立的な言葉"です。特定の性別を想起させないので、より中立的で、先入観を与えない表現になっている。言い方を変えれば、余計なニュアンスを含まない言葉ということになる。つまり、言葉から情緒を意図的に削ぎ落としているんですね。なるほどそれなら『堅い感じ』で『行政的』になるのも道理だ。
 けれどあなたはそれじゃ満足できない。どうにかして職業名に情緒、情感、雰囲気、ムード、質感、ニュアンスを呼び戻したい。なぜならあなたが書こうとしているのは行政文書ではなくて小説だから。でもそれって、その発想自体が"差別的"なんですよ。つまりあなたは、"看護婦"という差別用語によって読者が想起するであろう先入観、偏見、思い込み、差別意識を利用して、作品世界を印象付けようとしているわけだ。世の中の普通の人間が普通に持っている差別意識との共犯関係。これが差別的でなくて何なのだろう。
 でも一方で、小説とは、物語とはそういうものなのです。意識してオブラートにくるむことはできても、逃れることはできない。完全に差別のない社会というものがもし実現したとするなら、それはおそらく物語の役割が終焉した社会だとおもいます。そこにきっと小説は存在しない。

 表面的に差別語を避けてお茶を濁す小手先のテクニックならいろいろ考えられるでしょうが、この質問はもっと本質的な問題をはらんでいるように思う。人間の情緒と差別意識が究極的には不可分なのではないかという問いですね。まあ無理なんじゃないかと思いますが。看護婦みたいな"目をつけられやすい言葉"を避けるくらいはできるかもしれないけど、原理的な意味では困難。たとえば看護婦がダメだからといってこれを"白衣の天使"みたいな比喩で言い換えてしまったらもっと差別的になるのわかりますよね? 職業的な専門性を全否定すんのか、みたいな。
 どこかで折り合いをつけて開き直るしかないですよ、これ。単純に心構えの問題としても、見る人が見れば差別的に感じる表現が含まれてるんだろうなあくらいの気持ちで執筆したほうがいいと思う。自分は完全にフェアで差別を含まない表現ができていると信じてる人間のほうがヤバいっていうのもあるし。
 差別への配慮に完全な正解はないってことを自覚した上で、怒られない範囲、もしくは自分で自分を許せる範囲を探り探りやっていくしかないんじゃないですかね。

上記の回答(現在「看護師」 昔「看護婦」 使うときの返信の返信)

スレ主 アルファ : 0 投稿日時:

にわとり様
私の言う看護師という言葉に対するイメージが、にわとりさんの言うように差別的だとは一切思いもよりませんでしたが、私は看護師に対する差別など一切ありません。
どうしてそこまでにわとり様が過敏になられたのかは不明ですが、行政的・お堅いというイメージが差別のように思われたのなら、こちらも言葉を選びましょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 現在「看護師」 昔「看護婦」 使うとき

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元記事:現在「看護師」 昔「看護婦」 使うとき

大正時代や昭和初期の作品を書く場合でも、現代人が差別用語に認定し変化させた「看護師」を使わなければならないのか、時代考証を考えて「看護婦」でもいいのかが以前から気になっています。
読者が「看護婦は差別用語です」とつっこんできたら、創作上の全体像や雰囲気で不都合が生まれると思った次第です。
例えば「ナイチンゲールは夜の帳が降りる不安のなかにも人々の心に寄り添い続けた看護婦でした」と「ナイチンゲールは過酷な戦場下でも献身的に人々の看病を続けた看護師であった」では雰囲気や伝わり方が違います。付属の言葉選びは名詞の雰囲気に合うものを即興でつけただけですが。
看護師は私の感覚的に堅い感じでより行政的な感じで、極めて現代風な映像しか浮かびません。最新鋭の機器に囲まれた清潔な病院とか。このように人によっては言葉の持つ映像がついてまわるのではないかと思うんです。どちらしにろ名称に関係はなく立派な職業に変わりはないものですが。
あとは「

江戸時代まで来るとさすがに今現在はいないけど、「武将」は(差別用語関係ないし、当てはまる役職でいえば大地主あたりでしょうけど)使ってますよね。
さすがに明治・大正の男性作家作品に多くみられるものですが、「妾(「わたし」と読むらしい)=女性が自身をへりくだって言うもの」は現代ではどう読んだって、ご主人が本妻以外に屋敷に愛人として抱え込んでた「めかけ」につながるから使わないとしても。「わらわ=あるていど高貴な雰囲気もあるような感だが、成人女性が自身をまだ子供のように言うもの」は使えると思いますけど。

上記の回答(現在「看護師」 昔「看護婦」 使うときの返信)

スレ主 アルファ : 0 投稿日時:

手塚満様
返信ありがとうございます。
詳しく名称変化時期を教えてくださりどうもありがとうございます。
使わなくなると誰もが忘れるという話も、確かに言えるものですね。寂しくもありますが、だからこそ文というものがあるのだと思いました。逆に使い続けて意味が変わった言葉もあります。素晴らしいという言葉はもともとはあまり良くない言葉だったそうですね。
なるほどと思ったのは、二つ目のように「鉄道のない時代は、話が脱線したとは言わない」代わりに「話が逸れた」とも置き換えられますが、そういう問題も確かにあるものですね。
そういったことを逆手にとった作品として、以前「世にも奇妙な物語」で江戸時代に何故か携帯電話が落ちていて、それを拾った歴史の人(忠臣蔵で吉良を打ち仇を討った人ですが、名前を失念…)と現代の人(歴史調査団員)が連絡を取り合って、実際に史実に沿った出来事だったのかを確認する、という物語の内容がありましたが、それはちょうど「2」を面白く料理したような内容だったのかもしれません。
やはり指針をブレさせないためにはその時代に合った言葉を使いたいので、「1」で前書きを加えるのがいいかもしれません。
「3」の場合は、ワードを出さない代わりに地の文でいかにそれらしさを出せるか、そこは小説を書く上での腕の見せ所がある人なら、充分に力を発揮できる方法ですね。これは応用すると物語を書く上で、隠したい最後の結末をいかに出さずにいるか、最後を悟らせないか、上手にチラ見せするかにも使えるし、直接的な言葉で書かずに隠喩とか、形容・比喩できるかの能力にも関わりんすね。詩などではよく比喩表現が多く使われているものですが、使い方ひとつで上手か下手かが問われてしまうのも比喩の怖いところですね。
いろいろと試してみようと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 現在「看護師」 昔「看護婦」 使うとき

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元記事:プロットの空白部分の対処について

いつもお世話になっております。
ヴィクトリア朝風な国家を舞台の作品に挑戦中のやとうです。

コロナや大雨などなど困ったニュースが続きますが、
皆様がお住まいの地域は大丈夫ですか。

こちらは夢のイギリス旅行が数年はお預けとなり、心のダメージ以外はいまのところ病気もなく過ごせています…

外出を控える分読書や創作を進めることができていますが、プロットがいい加減だった箇所の対処で悩みが出てきました。
創作の経験や対処法など皆様のご意見をいただければと思い、お邪魔しました。

現在作成していたプロットがざっくりとしていたため、
いざ書き進めようとすると、「ここはどうすれば?」
と立ち止まってしまうことが度々で、そのつど書き直し、書き加えをしています。

今のスタイルだと、evernoteのテンプレートを使用して
①全体を三幕構成にして筋を決定
②一幕ごとでさらに三幕構成に分割
③ト書きのようなもので情景・セリフ・動作等の書き込むべき内容や順序を決定
④本文作成
という手順で進めています。

しかしプロットを埋めようとすると、
二幕以降は詳細な内容が浮かんでこず②を決定してから③に行くところで、詰まってしまう箇所があります。

現在は埋まるところから先にテンプレートに書き込んでいるので、全体のうち一幕はだいたい③から④に行けそうな段階です。
この状況から進むためには、
・このまま出来上がりが見える一幕だけとりあえず完成の方向
・一~三幕まで②の段階までを完成さることを優先
など、どのような方法をとるのが良いでしょうか。

最近はこのプロットでいいのか、話が変ではないかなどなど、一人で進めていると内容に疑問や不安がでてきて、もやもやしてしまう時間が長くなってきました。

このような状況から先へ先へと進むためにはどうすべきか、皆様のご意見をいただければ幸いです。

コロナにより今までと違う状況が続き、学業お仕事等でご多忙なところ恐縮ですが、よろしくお願いします。

上記の回答(プロットの空白部分の対処についての返信)

投稿者 読むせん : 0

難しすぎてよく分かんないや!!_(┐「ε:)_

 やとうさんに言われて倉庫に放り込んでいた愛読書【小公子】(昭和44年刊行の、挿絵が池田浩彰バージョン、アナログ所有な私は勝ち組・・・・)、を、探し出すことに成功しました。ありがとうございます(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりに、奈街三郎の日本語翻訳を読み返していますが、

【だれも、おとうさんのことを話してくれる人がいなかったので、セドリックはなにもしらなかった。】が冒頭です。

そこから過去にゆっくり巻き戻る。
①セディーパパが髭のハンサムだったこと
②パパは死んだこと
③パパが死んだのに親戚や祖父が葬儀に参列してくれない寂しい葬儀だったこと
④母が孤児で身寄りがなく、パパは貴族の子息だったが、母と結婚するために絶縁した事
⑤パパはデカい領地を持つ伯爵家の秘蔵っ子だったが、次期伯爵候補にボンクラ兄がいて、どのみち爵位は継げなかった事(家督争いフラグ)
⑥貴族とかはセディーには良く分からなかったし、それより近所の商店店長のホッブズさんの方が金持ちだし凄いと思う。
⑦そんな暮らしをしていたら謎の男が家に来る【あなた様が、次期フォントルロイ卿でございますな?】(話がやっと本題に入るわけだ)

って感じ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
時系列どうりに物語は進められません。
情報を整理し、描きやすいプロローグから始め、随時(ずいじ)ひつような情報を開示していく感じになるのがいいんじゃないかな・・・・?とは思います。
ーーーーーーーーーーーーー
えーっと

①主人公Aは大和の国のサムライだった。サムライというのは大和の国でいう傭兵、あるいは騎士というのが相応しいところだろう。

②大和の国では、一つの大きな戦争が終わりをつげていて、他の仲間は次々とサムライを離職したが、Aはサムライであることを辞めず、その代わりに新たな戦場を求めて大和の国を出て旅をしていた。

③そんなAが出会ったのは、明らか訳アリの傷だらけ美女と幼い少年だった。

・・・とかで良くないかな????
ーーーーーーーーーーーーーー
なんとなくですが、プロットのやり方が【マンガっぽい】印象です。

最近やっと【鬼滅の刃】の原作を読みかけたのですが
『いや、同じかくならマンガじゃなくて小説で書けよ!!!?』っとなったんで、余計そう感じるのかも(;´∀`)

 鬼滅、絵で表せばいいような事をセリフにしているし、長々しい文字説明だらけだし、←主人公に叩かれた。 とか「←補足」が多いし、主人公ズの超感覚―———嗅覚、聴覚、触覚のイメージ描写が目で分かる演出が無いし・・・・

 ええぇぇぇ・・・・これで人気出るのぉ?・・・・皆はマンガとして読めるのぉ?『小説に漫画絵を挿入しまくった』感じじゃん・・・・漫画ならマンガとして読ませてよ、それか小説にしてよ・・・・どっちつかずで中途半端すぎて読みにくぅい(´・ω・`;)ってなりました。
――――――――――――――

 そのプロットのやり方で小説だと、言葉を文字化したり映像をマンガにするのではなく、
漫画をノベライズしたり、小説をコミカライズするような『別の分野に変換(コンバート)している』ような違和感?を感じます

「それ」のせいで突っかかっていませんか?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロットの空白部分の対処について

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投稿日時:

元記事:実績が無いうちはあまりストーリーのスケールを広げないほうが良いのでしょうか?

まず始めに、私が現在執筆している(もうすぐ完成間近の)小説のジャンルがダークSFアクションファンタジーと勝手に分類しておりますが、内容が全体的に暗くて大人向けで決してライトノベルと呼ぶに相応しい作品ではないため、この場をお借りして質問をするべきかどうか散々悩みました。しかし、他に思い当たるサイトが見つからなかったため、場違いを承知で質問させていただくことをお許しください。

長文失礼します。
小説を書いて6年目になりますが、書き上げた作品は1作しかなく(しかもボツ)、現在2作目を執筆している状態です。その上で、ろくに実績が無いうちにストーリーのスケールを無駄に広げるのはアウトなのでしょうか?

真に僭越ながら私の執筆中の作品を紹介させていただきますと、ダークナイトとエヴァンゲリオンとAKIRAとミッションインポッシブルとジャンプ要素を混ぜ合わせて作った感じの物語です。

ストーリーとしては、
超能力に目覚めた青年たちが様々な葛藤を抱えながらお互いの存亡をかけて闘う。その裏で進められる恐るべき計画。状況を引っ掻き回して暗躍する真の敵の存在。人類繁栄の秘密と地球外生命体との関係そして超能力の謎。話が進むに連れてこれらの謎が次第に明かされて最終決戦に集約されるという中二病全開の内容になります。

ダークナイト要素→全体的にダークで狂気に満ちている。児童虐待、モンスターペアレント、いじめ、スクールカースト
エヴァンゲリオン要素→自分の殻に閉じこもりがちで小心者の主人公
AKIRA要素→超能力者同士の闘い。幼馴染の闇落ちと暴走。カオスな展開の連続。ディストピアへの加速
ミッションインポッシブル要素→核爆弾。秘密の組織の存在。チームを組んでミッションに挑む
ジャンプ要素→いくつものバトルがそれぞれ違う場所で同時に展開する。修行を経て葛藤や悩みを解決し、挫折と苦しみを乗り越えて敵に打ち克つ。最大のカタルシス

このように、殆どの要素が映画から抽出して作り上げたような具合ですね。その他にも「ジョーカー」とか「キャリー」も参考にしましたし、小説だと「暗黒女子」や「日本核武装」の要素も取り入れています。

ただ、これらの要素を掛け合わせて作っただけではありきたりでオリジナリティに欠けるだろうと気付き、
「人類が生まれて間もない頃に超能力が使える地球外生命体がやってきた」「核爆弾を巡る争奪戦」というありそうで無かった二つの設定を加えることにしました。

勿論意図せずただ取り入れたわけではありません。前者については、「人類がどうやって超能力を手にするようになったのか」という疑問を解決するために思いつきました。後者については、物語に緊迫感を出したかったのと、「夏祭りの最後を締めくくる豪快な4尺玉花火」のようなイメージを抱いていたので、終盤の盛り上がりに持って来いだろうと考えたからです。

更に、ご都合主義の展開にならないように設定とかキャラクターといった細かい部分までみっちり練ってから執筆に当たりました。また、SFと称しているからには専門的な用語を使わないといけないシーンがあるため、「サピエンス全史」や「科学雑誌ニュートン」といった参考資料や関連サイトを調べて書いたり、キャラクターの心情とかを描いているうちに45万を超える文字数になってしまったって感じです。字数制限のためこちらのサイトに投稿できないのがとても残念ですが。

料理に例えるなら、「カレーをレシピ通りに作るなんてつまらん!」と息巻いて、独断と偏見で合いそうな食材をどんどん投入していったらよく分からないカレーが出来上がっちゃったみたいな印象を受けますよね。いかんせん味がよくわかんないし、量が多すぎて消化しきれないし。

やっぱり、まだ指で数えるほどの作品しか書けていない私みたいなこんな壮大なスケールの物語を作るなんて無謀なのでしょうか?

辛辣なご意見をお待ちしております。
また、欠点や改善点、おすすめの参考資料などがあればコメントしていただけるとありがたいです。

長文失礼しました。

上記の回答(実績が無いうちはあまりストーリーのスケールを広げないほうが良いのでしょうか?の返信)

投稿者 浦部 : 2

実物を見ないうちはなんとも言えませんが、何かの助けになればと思い、考えたことを書かせていただきます。

ストーリーの幅を広げるのは、いいことだと思いますが、大事なのは、その広げたストーリーをちゃんと最後に全部畳んでしまえるか、要は、ストーリーを広げるために追加した設定を意味のあるものとして物語の中で活躍させられるか、ということだと思います。

そのためには、伏線の入れ方や、多くの設定をさっと説明してしまえる文章の巧さ、つまり技術が必要です。この作品の場合は、かなり高い技術力を要求されそうです。

次に、貴方がその技術力を持っているかの話ですが、端的に言えば、わかりません。世の中には、初めて書いた小説がベストセラーになるような人もいますし、逆に、10年20年の修行を経てやっと出版できる小説を書ける人もいます。初めて書いた小説を完結されているあたり、少なくともまったく技術がないというわけではなさそうですが、いかんせんなんとも言い難いです。できれば冒頭だけでも見せていただきたいです。これでも2万冊は小説を読んだ身、何かお力添えできるかもしれません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 実績が無いうちはあまりストーリーのスケールを広げないほうが良いのでしょうか?

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投稿日時:

元記事:小説が書けません

 こんにちは
 中学一年生の彩葉 涼と申します、
 私は、将来は小説家になろうで書籍化したいなとか思ったりしてて、
 
 このライトノベル研究所さんの記事をたくさん読んでいます。

 最近、めちゃめちゃ執筆がはかどったりしたのですが、
 次の日になると、別のことがやりたくなったり、
 もう駄目じゃないかとか思ったりして、

 あまり書けなくなってしまいます。
 
 やる気はあるのですが……

上記の回答(小説が書けませんの返信)

投稿者 甘粕 : 1

焦る必要はないかと思います。
ある程度時間を決めて書いたり
メリハリをつけるとうまくすすめられるかもしれません

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が書けません

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