小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

黒鐘 黒ぅさんの返信一覧。最新の投稿順16ページ目

元記事:三人称におけるカメラを向けた相手の心理描写について

視点移動についての疑問です。
現在三人称で小説を書いているのですが、視点移動がタブーという話を聞きました。
三人称というカメラが映している人間の心理描写を、カメラで映す人間を変えて何人もやっていいのか気になり、相談させていただきました。
説明が下手で申し訳ないのですが、具体的に言うと、男、女の2人が同じベッドにいるとします。男をA、女をBとしたときに下記の例文のような描写の仕方をしていいのか気になりました。

朝日が差し込むベッドの上でAはBの穏やかな寝顔を見つめていた。緊張から一睡もできなかったAはぐっすりと眠るBの幸せそうな顔に少しばかりの恨みとそれを大きく超える愛おしさを感じている。頬に軽く唇を触れさせ、優しく髪を撫でると、触れられたことに気が付いたのかBの目がうっすらと開いた。
「おはよう、B。よく寝れた?」
「おは……、っ!?」
一緒に寝ていたことをすっかり忘れていたのかBの目が大きく開く。ぽやぽやとした眠気が一気に吹き飛ぶのを感じたBは、羞恥心からベッドを飛び出し勢いよく平手を振りかざした。

この場合、Aの恨みと愛おしさという心理描写した後、会話文を挟んでBの眠気の吹き飛んだ感覚や羞恥心を描写するというように、カメラがAからBに移るのですがこのような視点の変わり方をしてもいいのでしょうか?

そもそも三人称でこのような心理描写をしていいのでしょうか、その人物しかわからない心理を描写してしまったら一人称になってしまうのでしょうか。

上記の回答(三人称におけるカメラを向けた相手の心理描写についての返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

三人称は基本的に何でも書けるのが強みですからね。
いくら視点移動してもそれ自体は問題ありませんし、例に出して頂いた文も不自然には感じませんでしたよ。
ただし重要なのはその文の前後がどうなっているかです。
まぁ、例として出して頂いただけなので、前後も何もないと思いますが、その例が「小説全体の一部」だと仮定して考えます。

三人称視点では「主人公主体」だとか、「色んなキャラ視点」だとか、「誰にもつかない」だとか、まぁ色々ある訳ですが、例ではおそらく「色んなキャラ視点」だと思います。
特に主体となるキャラは決めず、色んなキャラの心情を書き出すことのできる手法です。
それ自体は一つの方法なので、何一つ問題ない訳ですが。
ただこれが、「最初はAが主体だったのに、いつのまにかBが主体になってる」だとか、「Aが主体だったはずなのに、なんか色んなキャラの心情書き出しまくってる」というようなことになってはマズいのです。
どういうことかというと、視点が映ってるのではなく、「ブレてる」のですよ。書き方が根本から変わっちゃってるんです。
三人称視点における視点移動のタブーは、単発的に視点移動することではなく、長期的に視点が変更されてしまうことです。
だから、例自体は問題ないけれど、「その前後の視点移動が同じようなやり方でされているか」ということが重要になってきます。
例のような場合を書きたいなら、その前後をちゃんと同じように「色んなキャラ視点」で統一すれば大丈夫です。

視点が変わってしまう原因の多くは、例のようなキャラが複数出てくるシーンです。
今までAを主体で書いてきたのに、Bが出てきて、そいつの心情を書いたせいで、Bが主体の文に変わってしまっていた。というようなことはありがちです。
最初に書き方を決めて、それをぶらさないようにしましょう。

ちなみに、その視点の長期的な変更、つまり「A主体からB主体に変える」みたいな事は、シーンごとにやってしまえば大丈夫です。
小説って全部一括して繋がってる訳じゃないですよね。どこかでシーンが移ったりしてます。
そのシーンごとになら、主体となるキャラ、なんなら三人称視点から一人称視点へ変えてやっても全く問題ないです。
このシーンではAの一人称で、また別のシーンではB主体の三人称で、その次のシーンでは誰にもつかない三人称で………って事。
SAOでは主人公のキリトはほとんど一人称視点で書かれてますが、キリトが出てこないシーンはだいたい三人称です。
書き方っていうのは、小説全体の中でも「ひとまとまり」ごとに統一すればOKです。
ただ、変えすぎると、書いてる側も読んでる側も疲れます。1~3パターンがちょうどいいでしょう。カゲプロみたいな群像劇なら、1巻に7人分くらい視点がありますけどね。

まぁ、細かい書き方みたいなのをいっぱい書きましたが、視点なんて結局は感覚です。慣れてくれば、あまり考えなくてもまとまった文が書けるようになります。
描写が上手い人(有川浩先生とか)は、三人称視点の中に一人称ぶっ込んでもいい文を書けます。むしろそれが読みやすいくらい。
書き方も一応あるんですけど、慣れてくれば自分のやり方にしていって大丈夫ですよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称におけるカメラを向けた相手の心理描写について

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元記事:ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信

 横槍失礼。

>ライトに飽きられてきたから、エログロに復帰しよう(スレ主の主張)

 うーん。そういう話じゃないと思うんだよな。
 ライト路線(※必ずしも『チャイルド路線』にあらず)が持て囃されるにしろエログロが流行るにしろ、それって結局は20~40代のラノベ読みの好みが反映された結果だよね? っていうのがスレ主の主張の本丸じゃないのかなと。
 成人だから甘ったるい話よりダークで猟奇的な路線が好きとかそんなことはないわけで。

>【失礼で破天荒な主人公は子供がいい、年齢的に】

 これはわかります。しかも失礼で破天荒な主人公のほうが物語を牽引する力が強くて、作者的にも使い勝手がいい。
 結局世代に関係なくみんな少年少女が主人公の物語を求める気持ちが強いんですよね。
 大人の世界に対する憧れのなさの裏返しという気もして、ちょっと寂しくもありますが。
 なろうの異世界転生は(読者層を反映しているのかどうかはわからないが)20代以上が主人公の作品も多いけれど、それも結局は現実世界での成功を手にできず、まるで何かの"禊"のようにトラックに轢かれては、みんな異世界に旅立ってしまうわけで。世相、なんですかね。あるいは国民性か。自分はヤクザ映画とかピカレスクロマンも好きなので、良い年した大人が激情と欲望に任せてクズムーブするやつも良いものだと思う(どうせ俺はクズだという自虐と哀愁があるとなお良し)んですけど、まあ広くは受け入れられてないですよね。

 まあとにかく、スレ主はNo.3で『ハーレム物は、学校に通っている同じクラスの女子が好きな純粋な恋をしている男子ではなく、その先の恋愛渇望から生まれる欲望を望む男子向け』と言っているように、現状の流行がすでに10代向けではないのでそれに気づけっていうロジックでやっているので、銀魂みたいなエッセンス"も"ラノベに取り入れろみたいな「いまの執筆内容を変えろ」的な話はとりあえずしてないと思いますよ。
 あなたが10代だと思いこんでいるかもしれない対象読者はじつはおっさんですよ、っていう話をしているにすぎなくて、じゃあおっさんのオタクはどんなラノベを読みたがっているのかというところまでは結局踏み込んでない。
ライトなやつが読みたいのかもしれないし、ハードなやつを欲しているのかもしれない。それはわからない。そこまでは分析してない。
 あくまでNo.1で結論されているのは『10代の読者もいるので、わかりやすい文章で書く、という点は理解できるが、ターゲット層を10代だけに絞り、20代以上の年齢層の意見を無視するといった姿勢は明確に謝り』『ライトノベルでの主要ターゲット年齢層は20~30代』ということだけなので。

 ……ここから先は読む専氏にたいして言ってるわけじゃなくてこのスレにいる人たちの一部に対してのぼやきなんだけれど。みんな勝手な先入観で物を語りすぎなんじゃないかなって。結局のところスレ主が言ってるのはラノベ読者の中心は10代ではなく20代以上ってだけなわけよ。だったらさ、具体的にラノベを一番読んでいるのは10代っていう資料が手元にあるのでなければ「おっ、そうだな」で終わりになるべき話じゃないのか?
 まあ細かい突っ込みどころはあるよ?
 アニメの放送時間が深夜だからといってそれを子供向けでないと言ってよいのかとか、ラノベの主力購買層が本当に20代以上であることを直接示したデータはないじゃないか(No.1で示されているのはスマホ通販全体における利用者層の分布と、アマゾンは書籍の購入に最も多く利用されているというデータだけ)とか、なろうのR15タグや商業のエロラノベが10代を排除しているとは限らないんじゃないか(No.5参照)とか、ハーレム願望や転生願望を10代の読者がもっていないと本当に言い切れるのか(No.3参照)とかね。
 だとしてもラノベを主に買ってるのが20代以上で、結局新人賞を獲るためには20代以上に媚びる(※注:いわゆる大人っぽい、あるいは文学っぽい表現を多用するという意味ではないことに注意。また、20代以上の世代をリアリティを持って描写することとも一線を画す。あくまでラノベの流行の範囲内で20代以上の読者層の好みを正確に把握することを指す。)のが手っ取り早いんでしょ、っていうのは揺るぎない事実だと思うけどね。そのうえで10代にも読めるように書けたらそのほうがいいっていうのは当たり前の話。『10代でもわかりやすく読みやすい物を書くというのは、ターゲット層意識ではありません。/ただの常識です。』(No.3)とスレ主が断っている通り。リーダビリティが高いほうがいいっていうのは年齢層に関係なく当然のことだから。
 で、じゃあ結局みんな何が不満なんだっていう話。べつに"おれはリアルの10代に向けてラノベを書きたいんだ"っていうならそれは勝手にすればいい。売れ線じゃないかもしれないけど、自覚があってあえてやることなら周囲が止めるようなことじゃない。メインになる対象読者の年齢層が何歳だろうと作者には書きたいものを書く自由があって、ただしい状況分析を踏まえた上で好きにすればいいだけの話なのに、スレ主に一体何の反論をする必要があるんだ? ということ。
 何もないでしょ。「おっ、そうだな」で終わりでしょ。あるいは「マジかよw」と思ったかもしれないけどラノベは10代が一番読んでますっていう根拠、具体的な反論は結局誰も出せなかったでしょ。つまり"そういうこと"なんだよ。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

人の意見に横槍は入れまいと思ってはいたのですが、一度だけ失礼させて頂きます。
この議論に対するあなた意見に反論するつもりは特に無くてですね、それは「おっ、そうだな」という形で受け止めさせて頂きます。といいますか、この議論にそのネタを使われたのはナイスユーモアだと思いますよ。

ただ、後半のぼやきというのは正直このスレに関係ないですし、もとより質問者様は「いかがでしょうか」と意見を尋ねていらっしゃる訳ですから、我々にも意見を述べる権利はあるかと思います。

あなたが本当に、質問者様の意見を「おっ、そうだな」と終わらせるべきだと思っておられるのならば、どうか我々の意見もその一言で終わらせてはいただけないでしょうか。

私自身がこうしてこの議論に関係ない発言をしている事は、自身の忍耐力不足として深く反省しております。
此度は失礼な横槍を入れてしまい、申し訳ありません。
あなたの発言から学べることは沢山ありますので、あなた自信とその意見を批判する意図はないと、ご理解下さい。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信の返信

 なんだろう。もしかしてちょっとコワい人と思われちゃったかな。
 反論にはどこまでも受けて立つし100レスでも200レスでも付き合うけど、別に怒ってるわけじゃないからそんな下手に出なくても……という感じ。

>我々にも意見を述べる権利はあるかと思います。

 あなたにも意見を述べる権利があり、それに対して自分も(今こうして返信しているように)意見を述べる権利がある。なにか不満がありますか? 管理人氏に怒られない範囲で楽しくやりましょう。

>あなたが本当に、質問者様の意見を「おっ、そうだな」と終わらせるべきだと思っておられるのならば、どうか我々の意見もその一言で終わらせてはいただけないでしょうか。

 スレ主の意見には「おっ、そうだな」としか思わなかったけれど、サタン氏や手塚氏のコメントに対してはそれ以上の感情が発生したので言いたいことを言わせてもらったというだけです。個人的には常識的なやり取りの範疇と感じているのですが、まあ気に入らなければ管理人氏に通報なりなんなりしてくれればいいです。それでコメントが削除されたとしてもその処遇は甘んじて受け入れるし、あなたを恨むこともありません。
 当然です。ここは管理人氏の庭で、あなたは利用者のひとりなのですから。それが民主主義ってものでしょう。

 自分にはあなたがこのコメントを『自身の忍耐力不足として深く反省』している理由も正直よくわかりません。言いたいことがあるならはっきり言ったらよろしい。
 あなたはもしかしたら、こう、バチバチした感じの言葉の応酬は嫌いなのかもしれないですが、それを許容するかどうかは管理人氏の気持ち次第なので、あなたがいくら『どうか我々の意見もその一言で終わらせてはいただけないでしょうか。』と言ったとしてもこちらとしては従う義理がない。ただし一方であなたが管理人氏にこの顛末を報告した結果として自分がBANされる事があったとしてもその結果は粛々と受け止めます。先にも言ったとおり、何があろうと"あなたを恨むこともありません"。ゴジラじゃないですが、「私は好きにした、君らも好きにしろ」というやつです。あなたの責任において、あなたがやりたいようにやればいい。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 2 投稿日時:

あー、言いたいことが上手く伝わらなかったみたいですね、言葉足らずですいません。
にわとりさんの意見は理解できるし、むしろいい事もいっぱい言ってるなぁと思うんですけども。ちょくちょくスレの主旨を無視して揚げ足取りみたいなのを始めてしまうのがちょっとひっかかっただけです。僕自身もともとアツい議論自体は好きですし。あくまで「議論」ってことにしてほしかっただけです。
トートロジーが云々ってのも、考え方が食い違ってるだけだと思いますよ。僕的にはどちらの言い分も理解できますし。

下手に出たっていうのは、そもそも僕自身のこういう発言自体がスレの主旨を無視しているし、正直こういうことはあんまり言いたくなかったからそこは反省してるって事です。
だから主旨に反したレスはこれっきりにします。

あ、それとにわとりさんがコワイ人だなんて思ってませんよ(笑)
そこはご安心下さい。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:題材に対する不安というか

また質問させていだだきます。
前もお話しした通り、私は文章下手な初心者です。そして今から一本書こうと考えているのですが、題材が難しすぎないかと頭を抱えております。
今考えているのは、殺し屋を主人公にした悲恋ものです。こういった題材に自信がない場合、普通は同じ題材の作品を鑑賞したり取材するのが一番だとは思いますが何から手をつければいいのか分かりません。

皆さんは作品に対して不安になった時、どうしていますか?

上記の回答(題材に対する不安というかの返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 4 人気回答! 投稿日時:

あまり自信が云々っていうのは考えなくてもいいんじゃないかなぁって、個人的には思います。
いいものを完成させようとしても、結局自分の能力不足にぶち当たるってのがお約束みたいなもんです。
そういうのから抜け出せるのは、プロとして10年以上人気を維持し続けるレベルの作家くらいなものだろうなーって思います。
やっぱりそういう人達は経験に経験を重ねてますからね。サッカー歴1年の小中学生辺りとサッカー歴10年以上のプロ選手じゃあそりゃ違いますって。創作だろうがなんだろうが、能力不足のせいで思うようにできないってのは当たり前ですよ。

だから最初はいいものを書こうだなんて思わなくていいです。個人的な考えですけども、「最初だからいいものなんて書けない」って割り切ってしまったほうがいいと思います。
結局はみんな、好きで小説を書いてるだけですからね。まずは書きたいものを好きなだけ書いてしまえばいいですよ。
別に原稿用紙数十枚程度でも全然問題なし。
題材が気に入らないなら気に入るものに変えてしまえばいいし、気に入ってるけど不安っていうなら、そんなに気張らずに自分の思うようにやってしまえば大丈夫です。気に入ってるならまず完成はできます。

例えるなら厨二病の妄想ですね。最初はあれでいいんですよ。好き放題やってるだけで。
僕が小説家を目指すようになった原点は「当時厨二病だった僕の妄想」です。

なにから手をつければいいかわからないのも当然。だってみんな結局はそれぞれ違うやり方でやるから。人によって返ってくる答えなんて違うし、せいぜい「こっから手をつけるのがオススメですよ〜」レベルです。
妄想に手順なんてあったら厨二病なんていませんよ。

まぁ結局は僕の創作論みたいなものなんですけどね。
「何もわからないから好き放題書く」って割り切ったほうが得かと。
最初からいいものを書こうとしても、まぁ答えは「無理」ですよ。
赤ちゃんは「ぶーぶー」「まんま」などなど、何が言いたいのか読み取り難い言語を発しますが、その子が社会人になったら、プレゼンやら何やらでペラペラと巧みに話すようになりますから。
まずはそこから。そう思います。
「何がいいのか」よりも、「何が書きたいのか」ってことです。「題材が難しそう」って思ったりすることもある思うんですけど、最初は正解も何もないし、ましてやただ書きたいだけものに「簡単」も「難しい」も関係ないので、とりあえずそこは気にしなくていいですよ。書きたいものを書いてるうちに、自分のいいところや悪いところが見つかってくるので、そこから改善や研究を続けていけば、どんどん成長していけます。後々出てくるわからないことは、その時誰かに訊けばいいんですよ。いいものを目指すのはそっからですね。

僕も最初に書いたのは厨二病の妄想が爆発したイタイタしい何かなんで、今も鍵付きの引き出し最深部で封印されてるくらいですし。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 題材に対する不安というか

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元記事:プロットから執筆する際、ストップしてしまう要因

いつもお世話になっております。

現在長編のプロットを進めております、やとうです。

先日は皆様のお勧めの本を教えていただき、ありがとうございました。
疲れたときは少し休憩の読書をして、気分転換をしながら創作を続けています。

ところが現在、プロットから小説への文章化をする段階において作業が上手くいかずストップしてしまいました。

現状としては、
短編の連作の形式の計画の小説で、大まかな流れをつくり、
細かな話のプロットが完成した一作(一話分)ごとに本文を書くという手順で進めています。
A4用紙1枚分に収めたプロットです。

今は主人公の初登場、キャラクター達の出会いとなる場面の話のプロットが完成し、小説を書き始める段階となりました。
今後も別の話との整合性の関係で、書き直す可能性の高い場面ですが、一応流れは決まっています。

ここまではスムーズに書けた内容を、いざ文章化しようという段階になると、
途端に文字として浮かばなくなり、全く書けなくい状態です。(頭の中では動き・セリフ等のイメージ像はあります)

書きやすそうな場面からでもと、途中からのスタートも試みますが、結局進まず書いては消すの繰り返しです。
このような状況から動き出すためには、どうすればいいのか悩みが続いています。

皆様はプロットから本文を執筆される際、どのような手順で勧められていますか。
また、現在の執筆の方法の中に足りない作業・手順等があるのでしょうか。

年末のお忙しい時期にお手数をかけしますが、皆様にご指導いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(プロットから執筆する際、ストップしてしまう要因の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 2 投稿日時:

自分がほんの一時やってた方法なんですけれども、自分の好きな作品の文章構成を丸々パクってみるっていうのは結構いいです。

3作目くらいだったかな。小説書き始めて一年くらいのことです。頭ん中にはしっかりとしたイメージがあったのに、いざ書こうとすると「どうやって書くの?」ってなってまい、全然進みませんでした。
まぁそれって結局、自分に表現力なり語彙力なりが微塵も無かっただけなんですよね。
それを補うには読書量や執筆量を増やすしかないなーって思ってたんですけど、読書は時間かかるし、そもそも「表現力を身につける」っていう硬い目的で読書はしたくありませんでした(つまり単純に楽しんで読みたかった)。
じゃあ執筆量を増やそうと思っても、「そもそも書けないんだよ!」って感じで。1、2作目はがむしゃらに書いてただけだったので「とりあえず書く」っていうのができてたんですけど、それ以降は微妙に書いた経験があるせいで逆に書きづらかった。

じゃあいっそ好きな作品から表現をパクろうと思いまして。
で、その作品が悪魔やら天使やらが出てくるやつだったんで、「ハイスクールDxD」の冒頭の構成を丸パクリしました。
最初にこういう台詞が来て、次に地の文でこういう表現がきて、その次の情景描写がなんたらかんたら。
それやってたらいつのまにか書けるようになってましたね。
絵を上達させるのに一番効率が良い方法も「トレース」だと言われてますし。
真似してるうちに基本が頭に染み付いていきます。

ただ、これをやる時はあんまり一つの作品に頼り過ぎないほうがいいです。僕がトレースした作品が全部ハイスクールDxDだったら、今頃僕は石踏先生の下位互換になってることでしょう。

あと、個人的に一箇所気になったところが。

>結局進まず書いては消すの繰り返しです。

「書いては消す」っていうのが単に「全然進まねぇ!」ってことを言いたいだけなら全く関係ないんですけども、もしこれが本当の意味で書いた文を消しちゃってるのなら、相当もったいないです。
頭の中をリセットするのも大事だとは思いますが、個人的には何らかの形で残しておいたほうがいいかなーって思います。
かなり慣れてきた段階なら、一度書いた文を消しちゃっても、また「自分の思う最前の文」を書けば大抵は最初と似たような文になるものです。
でも慣れてないうちは表現力が不安定なので、消してしまった表現は二度と帰ってこない可能性が非常に高いです。
だから一度書いたものは残しておいたほうが、後で「あ、この文のこの表現使えばいいじゃん」みたいに助かるかもしれません。

まぁこういう場合のやり方は無数にあるので、「自分はこうやったよ」っていうだけの話でした。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロットから執筆する際、ストップしてしまう要因

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元記事:舞台

異世界系で学園モノ、ダンジョン探索系、ほかに何がありますか?

上記の回答(舞台の返信)

投稿者 読むせん : 0

探索に近いですが、トラブルシューティングもの、
恋愛における階級差のある恋とか。
あとはドラコンさんの言う領地経営のミニマム版、店舗経営およびクラフト系。錬金術やアイテム作成とか

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 舞台

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投稿日時:

元記事: チャンスをつかみ損ねました。いつになったら新人賞に応募できるのでしょう……。

 アシスタントの桂香さんは、E~Aの判定のうち、桂香さん自身からA判定を得られたら、人生をかけてもいいと、判定が終わった後におっしゃいました。
 結果はD判定。ラインで「本当は障害が憎い」「殺したいほど自分も親も憎い」と補足をしたところ、C判定になりました。いずれにしろ、新人賞が遠のいたことは事実です。

 四年間余りの間、ずっと頑張り続けてもう限界です。レイヤたちの幸せな未来が来ても、また陽炎に目が眩んで最初に戻っていく。中途半端に目でも合体せている気分です。

 第二版が完成したと思って、批評してもらったらぼろくそでした。意識してピーキーにしたのですが、その前に不完全さが目立つと。感想の返信もろくに答えられませんでした。

 改稿が続いている内はよかったんです。ですが、相方の人生もあります。桂香さんを大事にするなら無理は言えません。それで、次頑張ろう、で済めばよかったんです。

 【パンドラの箱が、空きました。中から、障害に対する憎悪と軽蔑と殺意があふれ出たのです】。

 ずっと固く封じていた感情でした。ですが、彼女は「僕の中に潜む、とある感情に向き合え」という。
 「とある感情とは何か?」「人に聞いてもいいから、自力で探せ」というので、今回はそれを皆さんに聞きたいと思います。

 正直言って、障がい物を書くのに、障害に憎悪や殺意があるのでは、この先執筆が前に進まない。
 自信を失い、書くことにつかれてしまった。頭でわかっているだけのキラキラしたエンディングなんぞ書いても面白くとも何ともない。そんなもの、偽物語だ。

 どうすればいいのか。パズルのピースはそろっていても組み立て方がわからない状態です。

 物語を書く前に、心構えがなっていない僕に知恵を貸してください。
 そして、もう一度、書くことの楽しさを取り戻したいです。

 皆様のご返信をお待ちしております。
 

上記の回答( チャンスをつかみ損ねました。いつになったら新人賞に応募できるのでしょう……。の返信)

投稿者 サタン : 0

貴方の中の感情は、言わんとしてるところはわからなくもないけど、話の前後を知らないと第三者には答えようもありません。
私の場合は「カッコつけない本心」とかそんな感じのニュアンスで表現していた、ソレのことかなと思う。
最初期の返信では「言い訳にするな、武器にしろ」といった形で伝えてたと思う。
障害を言い訳にはしていませんと返ってきて喧嘩腰になってしまったので、伝わってなかったと思いますが。
そもそも、「感情」は形がないし「コレだよ」と言いようがないので、このように抽象的な表現になってしまいます。
ああコレか、と納得するのは、やはり自分で探すしかないものでしょう。偉そうに言ってる私も「それを理解しているから言ってる」というわけでもないです。
てか、そう簡単に理解できるもんなら苦労はないし、悩まない。
それどころか、「わからないから創作で表現しようとしてる」という事もあるので、別に理解できない事が悪いことでもないと思う。

パンドラの箱に憎悪が入っていたのなら、あわてて閉めたとき、最後に何が残ってたんでしょうかね。

>物語を書く前に、心構えがなっていない僕に知恵を貸してください。
私から言えるのは、「カッコつけるな」ってことだけです。
小説らしく体裁を整えたり、良い文章、感情がこもってる文章を書こうとしないほうが良い。
そもそもが十年以上書いてきた人と違うのですから、自分に良いものが書けるなどと思い上がるな、身の程を知れ、というものです。
「面白いものを書こう」「人を楽しませるものを書こう」と、それは良い心がけですが、「面白いと感じる」「楽しいと思う」のは読者であって、「作者がそうさせている」のではありません。
だというのに書く前から、そうした実績を積む前から「自分には面白いのが書ける」「自分は人を楽しませられる」などと考えるのは、思い上がりも甚だしい。
自分に出来ることは、ただ想定した物語を綴るだけです。
それを面白いと思うかどうか、楽しいと感じるかどうかは読者次第で、作者が感知するところじゃありません。
ただ、「物語を綴る」ということに全力であれば良いだけです。

それがエンタメであれば「人が楽しめそうな物語を作る」「面白そうな物語を作る」という前提こそありますが、
しかし、貴方の場合は完全なエンタメと言い切れない私小説です。
するとこの時点でどっちつかずな事がわかるでしょうか。
自身の半生をモデルにした物語を書くこと自体は良いですが、それをエンタメと割り切るのであれば「主人公は自分の半身」などと言わないようにしましょう。
それは「半身」ではないです。「物語の語り部」にすぎないキャラクターです。
私小説に重きを置くのであれば、「ラノベを書いている」という事に逃げないようにしましょう。
逃げてないと思うかもしれませんが、「ラノベだから」という事に逃げてるようにしか見えません。
まあ、宮部みゆきの「ブレイブストーリー」でも読んで見れば良いのではないでしょうか。
おそらく貴方のやりたい事は、大衆小説のほうでよく見られると思う。
現実的な問題 + 架空のファンタジー みたいな雰囲気はラノベではあまり見ないけど一般文芸なら割とよくあります。
貴方の場合、この「現実的な問題」に「自身の障害について」というワードが入っていると思う。

やりたいことを再度見つめ直して、しっかりと身に着けて、そうしたらあとは書くだけではないでしょうか。
すなわち、カッコつけずに「物語を綴る」ことに全力であれば良いだけ。
それが下手くそでも、少なくとも私は笑いませんよ。
カッコつけてる部分は笑い飛ばすけど。

具体的なことを一つ書いておくと、
前回のスレッドにおいて、貴方は貴方の過去の体験をストーリーテイストで書いていました。
これはきっと貴方の体験において差別の原風景でしょう。
そんな大事な場面なんですが、「レイヤ」が出てくる物語に、似たような場面はありますか?
レイヤが似たような体験をして幸せな場面から一転して差別の場面になって温度差に耐えきれず「この視線が嫌で嫌でたまらない」と叫ぶ場面。
おそらく無いでしょ。
少なくとも以前、ざっと拝見させてもらった中にはそんな場面なかったと思う。
「なんで貴方の体験を武器にしないんですか?」って話なんですよ。
そういうとこ、カッコつけなくていいから、って。

カッコつけず、下手なりに書けば良い。
そうすりゃ今年中の応募も可能でしょう。ていうか、確か一応作品は完成はしてますよね? 新人賞に出したいなら出せば良いでしょうに。
「チャンスをつかみそこねた」って、まるで何かが原因で、と言ってるように聞こえるけど、好きにしたらいい話、だと思います。
こっちこそ聞きたいよ。そこまで嘆くんであれば、なんでチャンスをつかもうとしないのか? って。応募すりゃいいじゃん。なんでしないんでしょうか?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド:  チャンスをつかみ損ねました。いつになったら新人賞に応募できるのでしょう……。

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投稿日時:

元記事:ただ褒めてもらいたい人だけの人が小説に着手する理由とは

ある時、なろうである作品に対して少し厳しい感想を送った所、

その作者さんはすぐに感想受付を停止し、仲の良い人としかやり取り出来ない状態にしてしまい、私が感想欄で投げかけた質問に対しても謝ってばかりで答えず、活動を再開する時も謝ってばかり。

その人の別サイトでの作品が好きだった分、嫌悪感が募りました。

再開してごめんなさい、とか、私の人生だから我儘にさせて、とか誰に向かって言っているのか分からない文章でしたが、正直内輪でやってて欲しいなと幻滅しました。

そこで疑問に思った事が一つあります。
ただ褒めてもらいたい、作品じゃなくて自分自身を見て欲しいという人が何故小説を選んだのか、という事です。(ここに挙げた人でなくても、結構遭遇したので。あれこの人別に自分を表現するのに、小説じゃなくても良いんじゃない? という人を)

小説で自分を表現する事が駄目といっている訳ではないのですが、サークルに入っていた時期に多く遭遇した為疑問に思いました。そういう人は何をメリットとして小説を選んだのか、純粋に疑問です。

上記の回答(ただ褒めてもらいたい人だけの人が小説に着手する理由とはの返信)

投稿者 読むせん : 3 人気回答!

 ただ元気をもらいたかっただけでは?

多いのはブラック企業や嫌な人間関係とかでぐったりしたときに、好きな趣味や好きだったことをして「私もこういうの好き!」って喜んでもらって、気持ちをリセット目的での執筆とか。
 ネットで褒められたがる人は、リアルで墜とされたり土下座させられたり踏みにじられて気持ちが麻痺しそうになっている人も多いです。

なにせ自己顕示欲の大きいだけの人は、小説を書けるほど努力できないから、どっちかというと作者をノイローゼに追い込む毒者化やら、目をむくレベルの盗作やらコピペやらかしたり、卑屈なエッセイ書いたり荒らしをして時間を潰してしていますから。

創作って難しいし、手間ばっかかかるからね。

言っては何ですが・・・・・その方は、たぶん別サイトとかで粘着されているか、メンヘラー毒者にストーキングされたり、ネット転載や盗作、晒し荒らしにあっていると思います。

好きな作者さんがそうなってしまったことある。

以前はあんなに明るくジョーク飛ばしてくれたり丁寧なレスポンスくれたのに、1年くらいずっと粘着されてキリキリいたぶられて・・・・・言動が被害妄想きつい卑屈な感じになって・・・・・・大手出版社の書籍化決まったのに、内容をひどく改変されたあげくの短期打ち切りも相まって、未だかつての快活な方に戻れない様子です。

カテゴリー : その他 スレッド: ただ褒めてもらいたい人だけの人が小説に着手する理由とは

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