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和田慶彦さんの返信一覧。投稿の古い順2ページ目

元記事:どちらを優先して書くかの返信

Bのあらすじを忘れないうちにサラっと書いておいて
Aに挑戦するだけ挑戦する(失敗ぜんていで、発表しない)
BをAの時に上手くできなかった部分を気を付けつつ書く
AをBの経験生かしつつガチで書く

が一番効率はよいかと

上記の回答(どちらを優先して書くかの返信の返信)

スレ主 和田慶彦 : 0 投稿日時:

ありがとうございます
その様にやってみます

カテゴリー : その他 スレッド: どちらを優先して書くか

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元記事:どちらを優先して書くかの返信

Bはとりあえずプロットを作ってみましょう。
そんなに展開を思いつくのであれば、本編を箇条書きにしただけじゃんって思えるくらいに詳細なプロットを作ってみりゃいいと思う。
たぶん、展開は思いつくと言っても漠然とした数シーンだけだと思うので、実際書いてみるとそんな思いついてなかったわって事がわかる結果になると思う。

それでも思いつてるBを抱えたままAを書くのはストレスがあると思うので、Bはプロットという形で吐き出して、Aを書けば良いと思う。
情報不足で言い切れないですが、Aが執筆途中でBは最近ネタを思いついた新作とすると、そりゃAを上手く書けないストレスから生み出された作品Bってだけなので、それを理解し、自覚して「気晴らしに短編か掌編でBを書くかー」ってんなら、Bをサッと書いてからAに戻るのが良いと思う。

上記の回答(どちらを優先して書くかの返信の返信)

スレ主 和田慶彦 : 0 投稿日時:

ありがとうございます
実はもうプロット無しで手慰みに書き始めたりしてました
一度プロットに纏めてみようと思います

カテゴリー : その他 スレッド: どちらを優先して書くか

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元記事:書きたいものが面白いと思えないの返信

投げ癖がつくので、そろそろ書ききったほうがいいです。
世界観の説明は、漠然とイメージを伝えるんじゃなく具体的に書くことを整理したほうが良い。
序盤は、
>世界観は宇宙規模
魔法や超能力や気の様な超常的な力がある
>当面の敵としてロボット数体で倒せるほどの強さを持つモンスターがその辺の惑星に居る
これが説明できれば十分だってことをスレ主さん自身が今説明されたわけですから、
「宇宙が舞台」「超常的な力がある」「ロボットがいる」「モンスターがいる」「モンスターはロボでないと倒せないほど強い」
ちょうどよく要素が5つあるので、
「宇宙から惑星に不時着」
「超常的な力を持ってる少年と出会う」
「モンスターに襲われる」
「ロボが登場し、モンスターを倒す」
「二人は行動を共にするようになる」
これで説明すべき世界観を説明して序盤の展開ができたと私は思う。

で、「面白さ」ですが、これは感情なので、読んでる人(今回は作者自身)の「気持ちの問題」ってことがわかるでしょうか。
個人の「気持ちの問題」であって、「作品の出来の問題」じゃないんですよ。
でも作品の出来が良ければ面白いと感じるはず、と思うかもしれませんし、事実確かにそれもありますが、じゃあ、逆に世にある名作と呼ばれる全ての作品を読んで貴方はそれら全てを面白いと感じますかね。
それらは名作と言われるだけあって「作品の出来」は素晴らしいものです。で、どんな作品でも名作なら面白いと感じますか?
おそらく違いますよね。好みの問題もあるし、たまたま失恋直後でラブコメの名作を読んでるのかもしれない。
それだけで「面白い」という感情はぜんぜん変わってしまう。
だから、単にこれは「気持ち」の問題であって、「作品の出来」とは関係ないんですよ。

じゃあ「面白さ」って何なのって事について話すと、まあ私見であり持論でしかありませんが、
私は「面白味」と考えることにしています。
例えば「のび太のような弱者」が「勇気を出して強敵に立ち向かう」というのは面白みがある。
「しそうにない人」が「それをする」場合、「何故そうしたのか」と気になるもので、興味を与えれば読者は楽しく読んでくれる。
だから、これが「面白味」であると私は考えています。
私の好みや気分に関わらず、これは面白い要素がある作品なわけです。
作者自身がつまらないと思っていても、たとえばアンパンマンとか幼児向けアニメの脚本を書いてるのはいいオッサンですよ。そのオッサンは自分が面白いと思ってアンパンマンの脚本を書いてると思いますか? 作者自身がどのように思っていても「想定する読者が楽しめる要素を用意している」ということが論理的にみた「面白さ」なんですよ。
作者が出来上がった作品を読んで楽しめるかどうかは関係ないです。
作者なんだから、出来た作品を楽しむんじゃなく、書くこと、「これが面白いんですよ」と伝えることを楽しみましょう。

自分の作品が面白くないという人の大部分は、私見だけどと繰り返すけど、自分の作品の何が面白いのかを理解してないし、そもそも最初から用意してないで雰囲気だけで書いてる場合が多いと思う。
そりゃ、面白味を見つけられてないんだから面白いとは感じないでしょう。

上記の回答(書きたいものが面白いと思えないの返信の返信)

スレ主 和田慶彦 : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。
伝えることを楽しむ、ですか。
確かに私は自分にとって面白い小説を書こうとしていました。
ヘンリー・ダーガーに憧れて、「自分の為の物語」を作ろうとしていたのです。他人の評価は二の次で、自分が楽しめる小説を。
その為、自分が面白くなければ、書いていて気持ちよくなければ意味がない、と思っていました。
でも、自分の気持ちはその時で違うから、書いているうちにまた「コレジャナイ」と考え直す羽目になる。
そんな、創作に対する姿勢からまず考え直してみるべきなのだと思います。
ありがとうございます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたいものが面白いと思えない

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元記事:書きたいものが面白いと思えないの返信

違っていたら申し訳ないですけど、世界観の設定はかなりしっかり決まっているように感じますがキャラについての説明はほとんどないので、主要な人物が特徴のない人になっていませんか?

私の経験ですが、キャラに特徴がないから書きづらい。印象がパッとしないことってことがありました。

次のコラムでも書かれていますけど、
https://www.koubo.co.jp/tokushu/201107_1.pdf
面白さには、キャラも重要みたいですね。
なので、何かキャラに個性的な特徴を与えてみてはいかがでしょうか。
そうすると、書きやすくなるかもしれませんよ。

何か参考になれば嬉しいですし的外れだったら申し訳ないです。
ではでは、失礼しました。

上記の回答(書きたいものが面白いと思えないの返信の返信)

スレ主 和田慶彦 : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。
そうなんですよ、ヒロインがその時の気分で好みが変わってしまうせいで、イメージがフワッとしていて落ち着かない。
しかも、基本的にヒロイン視点で進むからヒロインの設定を変えると全体的に作り直しになる、そんな感じです。

そして、世界観の方も細かい事が気になって設定を考えてしまう。
「冒険者ギルドってなんなんやろ」「恒星間の移動ってどうなってるんやろ」「星が違ったら一日の長さも違うな」「モンスターってどんな生態なんや」「ていうかなんでわざわざ人間と同じ星に来て戦ってるんや」「未来やから文化も色々と違うやろなあ、新しい料理とかできてたりするんやないか」「未来とは……宇宙とは……ゲッターとは……」
こんな感じで、ストーリーの展開を阻害してしまうレベルで途方もなく考え込んでしまいます。
話が全然進みません。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたいものが面白いと思えない

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元記事:書きたいものが面白いと思えないの返信

ヘンリー・ダーガーに憧れる人が、「伝えることを楽しむ」とそう簡単にスイッチを切り替えられますか?

まあ、コミュニケーションというのは人間の基本的な能力の一つです。

創作という大袈裟な話でなくても、普通に誰かと会話しているときに、ただ自分の感情をぶつけるのか、対話を楽しむことができるのかです。

対話というのは働きかけとリアクションの相互作用。

相手の言っていることがよく判らなかったときに質問してみる。相手が何か返してくる。なるほど今度は判ったという変化に満足感を得られるかどうか?

昨夜観たテレビ番組が面白かった。他の人も観たら面白いんじゃないかという気がする。だからどう面白かったのかを一生懸命友達に説明してみた。でもあまり反応してもらえなくてがっかりする。または、面白さが伝わったようで満足する。
これは何かを一方的に押し付けているんじゃなくて、気持ちを共有したいという欲求なのだと思います。

ヘンリー・ダーガーって、本当に自分だけが満足できればよかったのかな? 彼の作品には「他人と繋がりたい」という渇望がかなり歪んだ形で渦巻いているように見えてしまいますが。

上記の回答(書きたいものが面白いと思えないの返信の返信)

スレ主 和田慶彦 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
そうですね、切り替えはかなり厳しいです。
私は長い間言葉でのコミュニケーションが難しい環境に置かれていたので、言葉での表現方法を忘れて行ってしまい、表現する事を諦めてしまっていました。
ヘンリー・ダーガーの事を知って「コミュ障でも創作はしていいんだ」と思って再び創作をする気になったのです。
しかし今のやり方は私には合ってないようです。
今すぐ、というわけにはいかないでしょうが、少しでも変えて行ってみてもいいんじゃないかな、と思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたいものが面白いと思えない

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元記事:描写について

描写について悩んでます。
上手くなろうと小説の文章にマーカーを引いたり、小説丸々1冊をパソコンで打って書き写したりしています。

けど、上達しているのか分かりません。
友達に自作の小説を見せたところ、描写が少ないと指摘され、改めて自分の作品を見たんですか、どこがどう少なかったのか今も分かりません。

ライトノベルを参考に書いていたので、地の文は大丈夫、と思ってましたが、上手くいかないものです……。

描写をするとき、その時の雰囲気を他のものに例えたり、色や感情で表現したりするのですが、他にも描写する方法があったりしますか? 知りたいです。お願いします。

上記の回答(描写についての返信)

投稿者 : 1

初めまして。趣味で文章を書いている者です。
私もよく描写について悩んでいまして、やることそっちのけでネットを漁っている時にこちらの質問と出会いました。
一月前の質問でしたのでご覧になられるかはわかりませんが、足跡を残させていただきます。

例文を拝読した所感です。
完全に個人的な言い分になってしまうのですが、モネさんは1から10まで順を追って書きすぎているのではないでしょうか、という印象を受けました。
その答えが、説明っぽい、という一言だったのでは。
全く悪いわけではないと思いますが(何しろ小説なんて説明文の塊です)、読み手にとっつきにくい文章だな、と思われてしまったのかな、と思います。私の文章がとっつきやすいかと言われれば悩むところではありますが。
あとは、全体的にカメラの視点が主人公に寄りすぎなのかな、とも思いました。

もし私が同じ題材でこの例文を書くとしたらどうするか、と考え少し書いてみました。
どちらかというと推敲に近いですが、「ほーん」くらいの感じで読んでいただければと思います。

教科書をカバンに詰め込み、重くなったそれを持ち上げる。参考書やノートでいっぱいの中身を思うと、肩にかかる重圧はさらに増したようだった。
さあ、帰ろう。電気を消して教室を出ようと振り返る、そこでふと空の暗さが目についた。
冬の陽は足が速い。午後五時ともなれば、辺りはすっかり闇に沈み、家々の窓には暖かい光が灯るのだ。

ここからいきなり家路につくのもアレなので、間に何か文章を挟みます。
次の場面は通学路の途中です。

・帰路の途中、公園の自販機が目に入った
・校舎から出た所で、渡り廊下(など)で話に花を咲かせる女子生徒を見かけた、という回想を入れる
・"高校の制服と〜魅力があった。
「……缶コーヒー」"
(ここは例文の通りでも良かったかと思いますが、〜魅力があった。/誘われる〜と続くよりはこちらの方が締まるかと思い、セリフを後に持ってきました)
・誘われるように自販機に歩み寄り(または駆け寄り)、気づけば缶コーヒーのボタンを押していた。

このような流れにすると思います。
ちなみに私はこの主人公を、受験生と想定して書きました。冬の夕方、学校、寒々しいなどのイメージから連想したものです。
受験に限らず人生の壁というものはたくさんありますが、学生ならばその最たるものは受験だろう、という単純な理由です。
冒頭の教科書やノートの重みも、明るい室内と暗い室外の対比も、足の速い冬の陽も、全て主人公が感じているストレスやプレッシャーの暗喩です。
正直読む方はそこまで考えてないと思います。完全に自己満足です。深読みしてくださる方はしてくださるでしょう。お察しいただければ幸いです。
ただ、そういう舞台装置を散りばめておいて、"暖かい缶コーヒー"を一時であれ彼を癒してくれるヒーローである、という位置に収めることができれば、読者にそう映れば成功かな、と思います。主人公に言わせれば"不思議な魅力があった"ということですね。
そこから彼を陰ながら見守ってくれる級友や先生、母などの存在を連想させ、主人公に気づかせることで、いわゆる成長ものを一編書けるのではないかなと。ですがこれは主旨とずれてますね、すみません。

私が1番気をつけていることは「場面、風景の転換」です。それと「視点位置」でしょうか。
自分が書いた文章から映像を流すとして、見るのがダルいな、と感じたら一旦その部分を取り出して置いておきます。後からそれが使えそうなら使う、という感じです。(例文の場合は、女子生徒+自販機のシーンでした)
よくある手法ではありますが、意外と使えます。多用しすぎるとダレますが。笑。
アニメを文章に起こす、という方法も提示されていましたが賛成です。連続したシーンをどのように文字で描いていくのか、という訓練は力になると思います。
ここにキャラクターの心理描写をねじ込めば完璧じゃん!と。
それから、カメラの引きと寄りの緩急と作中の時間の流れですね。このあたりは探せばたくさん出てくると思いますので探してみてください。もしかしたらもうご覧になっているかもですけど。

長々と書きましたが、私も修業中です。特に、モネさんのように順を追って書いていくということが苦手です。だから素材の切り貼りに逃げてしまうわけです。
モネさんの文章運びはとても素直で羨ましいです。長所として伸ばしていってほしいと思いますが、勝手な言い分なので聞き流してください。
サムネイルでばーんと視界に飛び込むイラストのようにはできませんが、字書きは字面て勝負するだけです。お互い、がんばりましょう!
お目汚したいへん失礼いたしました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写について

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投稿日時:

元記事:ラノベにおけるヒロイン争奪戦

主人公とライバルがヒロインの寵愛を受けようと争奪戦を繰り広げる。二人の男の間でヒロインの乙女心が揺れ動く……。

というのはラノベだと見た記憶がありません。自分はもっぱらラブコメを読んでいるのですが、出て来るのは「おい主人公。お前最近ヒロインと仲いいんだってな? あいつは俺が狙ってんだ。もう近づくんじゃねえぞ?」と言って恫喝や暴力を振るう「障害」という感じのキャラばかりです。出木杉くんみたいなライバルってラノベでは見た覚えがありません。やはりヒロインが主人公以外の男に目を向けるような展開は敬遠されるということでしょうか?(最終的に主人公を選ぶorどちらも選ばないとしても)

上記の回答(ラノベにおけるヒロイン争奪戦の返信)

投稿者 あざらし : 0

それは多分『男性向けライトノベルだから』ではないでしょうか?

>主人公とライバルがヒロインの寵愛を受けようと争奪戦を繰り広げる。二人の男の間でヒロインの乙女心が揺れ動く……。

物語って色々ありますが「主人公に投影することが楽しむポイントのひとつ」というタイプの物語に多いように思います。
つまりは『複数の男性に言い寄られる』ことを楽しむ。
これを出来るのは女性ですよね。
投影タイプの物語で、男性が楽しめるなら、それはまたちょっとヤヤコシイ話しになっちゃいます。(いや、もちろん個人の自由ですので尊重します、が)

男性向けライトノベルですと、単純にはハーレム。(ドラ猫さんが、そこまで極端な話しをされているとは思っていませんが)
女性向けラノベになると『逆ハーレム』という言葉があるぐらいには、メジャーなパタンです。

個人的に活字依存症ぐらい小説を読みますが、流石に『主人公投影タイプで女性向け作品』までは手を出していませんので実例としてお勧め作品をあげることは出来ませんが、結構多いはずですよ。
漫画でも(好みは別として)【桜蘭高校ホスト部】という有名作がありますよね。あれも主人公は男性として紛れ込んでますが、実質は逆ハーレムタイプかと思います。

男性向けで仰る【二人の男の間でヒロインの乙女心が揺れ動く】というと、漫画になりますが有名作【タッチ】が近いように思います。(もっとも「登場人物の周囲から見て」だけであり、ヒロインは実際のところ初っぱなから主人公に思いを寄せてますが)

ちなみに男性向け、女性向けでもう一点。
かなりの違いがあるのがイラストです。
男性向けラノベの多くは女性のバストが異様に大きい。
女性向けラノベの多くは、ひかえめなバストで、かなりのスレンダー。
斯様に『男性にとっての理想』『女性にとっての理想』と、好まれるポイントは性別に左右されます。

あまり読んでませんが、せっかくですので女性向けラノベでお勧め作品を。(ハーレムは関係ありません。単純に男性が読んでも面白い作品です。読んだ数も少ないので記憶に残るだけの内容、とお考え頂いた方が良いかも知れません)

【雪乃紗衣著:彩雲国物語】
アニメ化もされてますので、有名ですね。
中華ファンタジーです。
【三川みり著:一華後宮料理帖】
これも中華ファンタジーですが、意図して選別したわけではありません。引き出しが狭いのが原因です。
『頑張る女の子!』というひと言で興味が出たら読んで損はないと思います。

ではでは、執筆頑張って下さい。
応援いたします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベにおけるヒロイン争奪戦

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投稿日時:

元記事:小説の書き方

自分はキノの旅やしにがみのバラッドのような短編の小説を書きたいなと思っています。どうしても長編は苦手なので
特にしにがみのバラッドみたいに主人公以外のキャラの話がメインになる場合、どうしても同じようなパターンが決まったり、本来の主人公が中盤あたりで関わってくる面がなかなかうまくかけません。なにかコツのようなものはありますか?
いろいろ初心者なところがあるのでぜひ教えてください。

上記の回答(小説の書き方の返信)

投稿者 あだちただし : 2

短編ならyoutubeなりで書き方を調べれば出てきますよ。
中編くらいまでなら初心者でも挫折せずに書けるはずです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説の書き方

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