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一番合戦 仁さんの返信一覧。最新の投稿順46ページ目

元記事:複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

トランプ大統領が今、関税を全部やめてなにかすると言ったら、たとえそれが100%正しい行動でも、トランプは精神病だ、と言われますよね。

人間は動機に基づいて行動しますが、長期的に見るとチグハグなことをしたりもします。人間というのは、常に首尾一貫した行動をするとは限りません。
それを書きたいです。

登場人物達が動機もなく行動をしないという前提の上で、複雑な人間関係と思惑が重なった結果、誰にとっても望ましくない結果になる、または望外の最良の結果が得られる、というような、人間にとって一番難しい話の一種であるであろう物語の書き方が知りたいです。

たとえば、今の日本政府、先進国の政府は、ほとんど全員自分の国のために行動しているのに、思わしくない方向へ向かっています。これは複数人が動機と目的を別々に持って、それぞれ最善を尽くして行動しているのに、上手く行きません。

しかし、上手く行っていないことははっきり分かっても、なぜ上手く行っていないのか、これまでの歴史で

「ここでこの人がこうしていれば、この国は今よりもずっと上手く行っていたのになあ」

なんてことが分かることはあり得ません。つまりこれは、人間にとって小説の中でも書くのが難しいのです。
しかも、単に動機もなく人間が行動しているだけの話なら、支離滅裂だと笑われてしまいますから、そうなってはいけないのです。

これを書くにはどうしたらいいですか?

上記の回答(複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信)

投稿者 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

訂正。
×勅諭位式か理解できないし、
〇直喩くらいしか理解できないし、

カテゴリー : ストーリー スレッド: 複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

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元記事:哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信

どうせ視聴済みやろうけど「魔法少女まどか☆マギカ」
お前さん、登場キャラとかに自己投影しすぎて苦悩がシンクロして狂うから、どうあっても投影しにくくなる要素――——この場合キャラの容姿とかを「可憐な少女」とかにするのんがええと思うよ。

かならず自己投影を阻害するエッセンス入れとけば、どーにかなるじゃろ(-。-)y-゜゜゜どうしても生理的に無理なエッセンスとかは自分で調べな

上記の回答(哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信の返信)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

見た目で感情移入しすぎるのをブロックして、自分にとっては他人に見えるようにするわけですか。いい手段だと思います。とてもシンプルで使いやすいので参考にさせて頂きます。ありがとうございます!(あと、読むせん様の性格や節回しもなんとなくわかってきたので、今後はトラブルも減ると思います。どうぞよろしくお願い致します。)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)

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元記事:哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信

まずはお久しぶり。

キャラクター文芸と言っても小説ではキャラ単体では成立しないので、あくまで物語の中心にキャラがいるという形でキャラ(複数のサブキャラ)の物語を作る必要があるので、キャラクター文芸と言いつつそれはキャラが目立ってるだけで物語の重要性が非常に高く、むしろキャラと関係性が薄い世界観などは削る方向で狭い世界観で表現されることが多いのではないかな、と思う。
例えば、あの世へ旅立つ前に素泊まりするホテルで登場人物が自身の人生を語るとか、牢獄の中で囚人が他の囚人の半生を聞いて地獄の中で未来を見出すとか、精神病棟の中で他人と交流して自分の存在意義を見つけるとか。
割と舞台が限定されてるものが多いんじゃないかな、と思う。
限定されてないものでは、ハードボイルドと聞いてふと思ったのがEATMANって古い漫画かな。でもこれも世界観については説明もなく不親切な描写のみでほぼ触れてない。
まあ、EATMANは哲学的なSFって印象だけで具体的なエピソードはほとんど覚えてないんだけども。でもあの作家は不思議な漫画を描くから遠からずヒントがあるんじゃないかな。

うーん。でも、スレ主さんがやろうとしてる表現は、本質的には人間ドラマだから、その人間ドラマの演出やアイディアを独特なものにしようって形なので、
>参考になるアプローチ、思いつくことがあれば
ぶっちゃけ勉強するなら、自分が目指す方向性の作品やその組み立て方ではなく、基本的な人間ドラマや自分とは無縁だと思える真逆のドラマを見ることじゃないかな、と思う。

上記の回答(哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信の返信)

スレ主 一番合戦 仁 : 1 投稿日時:

たしかに、僕の小説はシチュエーション小説の側面が強いです。小説を書く時には、まず第一にシチュエーション別にキャラ建てや振る舞いをつけていきます。なので、ご指摘の通り、キャラやシチュエーションに関係のある設定のみを生かすのは合理的ですね。この案も参考にさせて頂きます。ありがとうございます!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)

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元記事:追伸

書くかどうか迷いつつ、うーん。でもやっぱスレ主さんの何らかのヒントになるかもしれん方向性ではあるから、参考タイトルではなくという注意書きもあるが、「町田ひらく」って漫画家をお薦めしとく。
注意点としてはエロ漫画家ってことね。
ただ、キャラクターが人生とか愛とか死とかに悩みながら「自分って何だろう」っていう、回答ではない投げかけがある、そういう物語をエロスを通じて表現してる漫画で、エロ本なのに女性ファンが多いっていう稀有な漫画家。

上記の回答(追伸の返信)

スレ主 一番合戦 仁 : 1 投稿日時:

その方向性、かなり似てます。身体の関係込みで生活を通して人生とは、と考えるのが僕の小説のやり方だと思います。その漫画家さんの代表作は何ですか? それともggrksでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)

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元記事:哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信

物語ですから、幸せになる人間と不幸になる人間に分かれると思いますよ。
逆に言うと、誰が幸せになって誰が不幸になっているか分からないような話では、読み手は納得できません。
もちろんこれは、正義の味方が幸せになるという意味ではありません。
なんかこう、とんでもない運命のいたずらに巻き込まれる話と、その直前で当然終わる話なら、最後まで書ききった方が当然受けはいいです。

それを踏まえてどうやったら書けるかですが、これははっきりしていますね。
登場するキャラクターの思想が強くないといけません。
そして、キャラクターは何らかの思想の寓意になっているといいです。

寓意って分かりますか?
極端にカリカチュアライズされた人格と、展開のひとまとまりのものですね。
つまり、たとえば男性的な破壊と想像の象徴であるシヴァ神とか……これは寓意です。何らかの思想を持ったキャラに対しての、何らかの展開ですね。それが教訓的な意味を持ったり持たなかったりする。
こんなところですか。

上記の回答(哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信の返信)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

ドジっ子が派手にドタバタして大失敗する的なああいうコメディとか、おっしゃっているものと近いですよね。カリカチュアライズってそういうことだと思います。誇張というのはよくつかわれる表現ですが、あまり意識してきませんでした。参考にさせて頂きます。ありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)

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元記事:ハードSFが書きたい

ハードSFが書きたいんですが、どのあたりの知識をつけたらいいのか分かりません。ジャンルはスペオペかワイドスクリーンバロックだと思います。
宇宙船を使用する際の挙動、他の惑星での環境がメインになるかと思います。もしかしたらその惑星の生態系を考えるかもしれません。
目指しているものとしては「2001年宇宙の旅」か「万物理論」みたいな感じです。
SFを書くにあたって、何を勉強したらいいでしょうか。
宇宙に何があって、何をするとどうなって、ということを抜かりなく知るにはどうすればいいでしょう?
「リングワールド」では出てくる天体が力学的に不安定だということが出版後に分かったそうですが、個人的にはそういう事はなるべく少なくしたいです。
設定に振り回されることはしたくないし、「本当らしく演出する」ことも大切だとは思いますが、個人の好みとして、それを助けるための科学知識も入れてみたいです。

たぶん地学とか材料とか相対性理論とかかなーとかざっくり思ってるんですけど、どうでしょうか。
因みに今は学校でトンネル効果のシュレーディンガー方程式とかいうのを習ってて、先生はダイオードを作るのに必要とか言ってますが、一からダイオード作れてもSF的に何にも使えなさそうです。

上記の回答(ハードSFが書きたいの返信)

投稿者 サタン : 2

まずは物語を考えましょう。
最初は「SFらしいテーマを!」といった事は考えなくても良いです。
どんな物語か? 主人公が自分らしさを手に入れる話か? ヒロインと恋をする話か?

で。
その手段を「SFらしいもの」にすれば良い。
自分らしさを手に入れる → 人工知能が決める管理社会から脱する
ヒロインと恋をする → 敵側のトップの女王に一目惚れされて戦争が二人の恋に振り回される → 宇宙間技術を入手したい地球と資源が欲しい王政宇宙航行国家との戦い
みたいな感じ。

そしたら、この作品で書くことは前者なら「人工知能」になるし後者なら「宇宙航行技術」になる。
なので「ソレについて」の資料を入手して勉強する。エピソードを集める。
基本はそんだけ。

量子力学が関係ない話なのにSFっぽいものを勉強しても、それを無理に披露したところで知識の押しつけにしかならず、読者側からは「作者の知識自慢がうざい」と思われかねないでしょう。
なので、書く物語を決めて、そこに必要な知識に集中し、漠然とSFっぽいものを集めたりしないほうが良い。
もちろん、SFっぽいものが好きで普段からニュートンなんかを購読してますってんならそういう趣味は否定しない。でもそれは趣味の領域であると認識すべきと思う。
シュレディンガー方程式をテーマにして何か書きたいのなら、まずは物語を考えて、その手段にシュレディンガー方程式を利用し組み立てる。
ややハードからは薄味になるけど、手段の比喩表現でSF要素を絡めるという手もある。これは比較的簡単。
例えば「シュレディンガー方程式は厳密には導出されたものではないから『発見された』と表現するのが正しい。キミがいま抱えている感情も同じだ。側面から論理的に解決させれば発見できるだろう」みたいな。
薄味にはなるけど、どんなジャンルでも使える手なので試してみると良いかもしれません。
知識は一度アウトプットすると身につきやすいので、勉強のつもりで思えたことをすぐ使ってみるのもいいと思います。

一応。
なぜ最初にSFを考えず物語を作るのかっていうと、SFにしろファンタジーにしろ、架空世界は設定の色が濃いので、これを意識すると世界観設定ばかりが増えていって話が作れないためです。
世界観は、つまり世界の設定ですから、当然のこと宇宙船があったり人工知能があったりロボットがいたり異星人も出てくるかもしれない。
すると、当たり前だけどそれらを「一つのテーマ」で括ることが出来ず、量子力学について勉強したりAIの情報技術について勉強したり、知識をはじめ考えなければならないことが非常に多岐にわたってしまいます。
そしてそれら全てを理解し正しく書こうというのは、正直無理なので、私を含め多くの人はSFは資料集めで挫折するって事が往々にしてあるわけですね。
そうならないために、最初に物語を考えて「書くべきテーマ(SF要素)」は一つに絞り、それに集中するのが良いです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ハードSFが書きたい

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投稿日時:

元記事:ラブコメを書きたい

長年、百合を書くのが夢だったので今度書いてみようと思いたったのですが、せっかくなので明るい話にしたいです。
ただ、今まで悪役が陰惨すぎたりキャラが苦しい目にあう内容になってしまいがちで、『明るい話』とはなんなのか分かりかねています。
何も考えなくても読めるような作品って、やっぱり難しいので、皆さんのアドバイスが欲しいです。

上記の回答(ラブコメを書きたいの返信)

投稿者 ごたんだ : 0

2011年…偉大なるラブコメ作家が2人…じゃなくて2匹お亡くなりになりました。
ラブコメ業界は、この傷跡から未だに立ち直って無いのかも知れません。

この時に気付いた事があります。
ラブコメ作家は、隠しステータスで
地震に弱くなると!

ラブコメ作家の死に様は、悲惨なものです。
だから、覚悟を問います。
地震に弱くなる覚悟です。

この覚悟があるなら、前述のラブコメ作家が残した奥義を語ります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ラブコメを書きたい

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投稿日時:

元記事:新人賞で、独特な作風の作品に勝機はあるか?

私は『独特な作風や文体』を持っている作品が大好きで、逆に何の変哲も無い萌えラノベなどはあまり好きではありません。

このような私が書いた作品が癖の無い作品になるわけがなく、自分で言うのもアレですが独特な作風になりました。

そして、『売れるラノベとは』『新人賞に受かりやすい作品とは』などの記事を見ていくと、やはり『読みやすくて、ラノベらしい作風』が好条件であると書いてあります。

私に今さら『読みやすい文体』なんて書けませんし、『ラノベらしい』作風なんて書きたくありません。

そこで質問ですが、『世界観やストーリーさえ面白ければラノベらしくない作品にも勝機はあるか?』です。

『ストーリーなどは良いがラノベらしくないから却下』なんてクソみたいな事は実際にあるのでしょうか?

回答お願いします。

上記の回答(新人賞で、独特な作風の作品に勝機はあるか?の返信)

投稿者 サタン : 6 人気回答!

勘違いされやすいのですが、新人賞では「本屋に売ってるようなライトノベル」は、良くて最終止まりです。
何故って、そんなレベルの作品は本屋に沢山あるからです。
新しく人材を発掘しなくても、既存の作家さんが山程いる。なのに新人賞で虎の子の「新人賞受賞作家」って泊を与える必要はないでしょう?
こういう作品は、二次以降で編集の目が止まれば途中で拾われることもありますが、それにしたって「目が止まるほどの何かがある」という作品ないし作家の個性がなければ拾われることもない。
新人賞で求められるのは「新しいもの」です。それまでに無い新しいもの。
まあ、ぶっちゃけ何千と応募作が来てもそう簡単に新しいものは無いので理想論ではあるんだけど、新しい流行を作ってくれるような作品が理想的です。

「自分の作品がライトノベルっぽくない」という悩みでいつも思い出すのは『ブギーポップは笑わない』というライトノベルです。
これは、今でこそ読めばラノベとわかるけど、受賞当時はまったく流行にない作風だったと思います。
当時はスレイヤーズから始まる、ライトノベルに相応しい軽い文体が流行りでした。多少小説らしい小説としても魔術士オーフェンといったシリアスがありながらもコメディを混ぜる、言ってしまえば漫画的なものが多かった。あかほりさとるの作品とかね。
そこへ都市伝説をテーマに重々しい雰囲気でSFと伝記モノを合わせたような作風は、当時のラノベ業界に強い衝撃を与えました。
Fateシリーズの奈須きのこや物語シリーズの西尾維新などその後の作家などに「大きく影響された」と言わしめるほどの作品です。
たぶん、作家志望の多くが「ラノベでこういうことしてもいいんだ」と思っただろう作品です。繰り返すけど、当時の風潮では、ね。
また、「スレイヤーズから始まる」と書いたけど、このスレイヤーズはハッキリ言って酷い文体です。スレイヤーズが受賞した頃のライトノベルと比べれば素人どころじゃない、崩しすぎな文体です。
けど、これは口語体を追求した一つの答えにある文体で、知れば知るほど、正直凄い文体です。一人称であそこまで書けるのは凄い。文章力じゃなく表現力が凄い。
そんで、このスレイヤーズも、当時の流行作品を思うと「新しいもの」でした。きっとプロ作家は文章力を捨てて表現力を追求しようだなんて思いもしなかったし、思ってても作家としてのプライドがそれを実行させなかったでしょう。

「現状よくあるモノ」なんてのはアイディアにしろ文体にしろ作風にしろ、そんなのはいりません。
再度書くけど、そんなのは既に本屋にいっぱいあるからです。
無論、だからと言ってカテゴリーエラーと言えるほどの、例えば「面白ければ純文学を送りつけてもいいんだ! 勝機はある!」なんてことはありませんし、そんなのは純文学の新人賞でやれば良い話です。
これはあくまで「ライトノベル」という枠組みでの話。
だから、その意味で「ライトノベルらしい」という作風はほぼ必須です。
「ライトノベル」の話なんだから、当たり前ですよね。

漫画「進撃の巨人」は、確か週刊ジャンプに持ち込んでボツにされて、その後マガジンへ持ち込んで連載を勝ち取ったという話だったと思うんだけど、そのエピソードを聞いて「ジャンプはバカのことをしたな」というのは間違い。
進撃の巨人は「ジャンプの色ではない」から落とされて当たり前。
「ジャンプっぽくない」作風なんだから、ジャンプじゃ連載はできない。
「ライトノベルらしい」というのはそういう意味。
ラノベっぽい文体にしろってことじゃない。
もし、自身の小説がラノベの作風ではなく、大衆小説や純文学だと思うのなら、そっちで活躍すれば良い話。わざわざラノベでやる必要はない。
こう言うと「でもネタはラノベなんだ」と言う人もいるけど、そりゃ大衆小説をナメすぎ。ネタだけで見れば厨ニかよと言いたくなる大衆小説は多いです。ラブコメもハーレムも無双も大衆小説にはあります。

そういう意味で『世界観やストーリーさえ面白ければラノベらしくない作品にも勝機はあるか?』には、ない、と答えます。
だって、ラノベじゃないと思ってるわけでしょ?
ラノベじゃなけりゃラノベの賞で選考を通るわけじゃないじゃないですか。
でも、ブギーポップは笑わないやスレイヤーズのように、それは「新しいもの」なのかもしれない。
ただ自身の作風の雰囲気だけで「ラノベっぽくない」と思ってるだけ、ということもある。
だいたい、「ラノベらしい作風」って書いてるけど、それってどんな作風のことを言ってるのでしょう?
萌えのないシリアスなラノベもあるし、恋愛要素も戦闘要素もなく、無双したり転生したり主人公が特別でないラノベもあります。
ただ単に「周りの人が書いてる作風と違うな」と思うだけなら、それは可能性という意味なら十分に受賞することもあるでしょう。

周囲と違うものを書こうとする人は多いけど、いざ違うものを書くと周囲と違うから不安になる。
誰にでも良くある、そういう話だと思いますよ。

カテゴリー : その他 スレッド: 新人賞で、独特な作風の作品に勝機はあるか?

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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