小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

モネさんの返信一覧。投稿の古い順5ページ目

元記事:人間観察のコツの返信

 会話に注目するのもありかもしれませんよ?キャラクターの人格は台詞文に多く出ますから、どのような人がどのようなしゃべり方をしているのか見ていて損はないはずです。

 例えば休日の女子高生なら、タピオカミルクティーの店ならどこに行くか、という会話で盛り上がるでしょうし、IT系オタクっぽい男子高校生たちなら、メモリーをメモリと読んだり、理不尽ギャグを載せてマシンガントークで友達を爆笑させるでしょう。

 僕も、イギリス人っぽいカップルが控えめにいちゃついているところを見たのですが、その際も人間観察してみました。

 女性はスマホに夢中の男性に構ってほしそうな様子ですが、露骨に邪魔したくないらしく、わき腹を人差し指でちょんちょん突いています。彼女が自分に構ってほしいのを察しているのか男性はくすぐったそうに笑っています。
 あまり日本人には見られない控えめなやり取りに萌えました。注意深く人を観察していると、こういう役得にも恵まれるのです。

 また、こういった場面を見ておくと、恋愛小説にも活かせます。

 ご参考になれば幸いです。

上記の回答(人間観察のコツの返信の返信)

スレ主 モネ : 1 投稿日時:

仁様、ご返信ありがとうございます。

会話に注目するのは確かに良さそうですね。最近言葉の簡略がされ過ぎて暗号のやり取りみたいになってる学生がそういえばいました。意味こそ分かりませんでしたが、テンポが良かったのが印象的でした。

イギリス人カップルの話し、確かに微笑ましいですね。僕も最近カップルがいちゃつくのを見たんですが、視界に入ってから外れるまで、ずっとキスしてる日本人の学生カップルを見かけました。

微笑ましいというかちょっと引くレベルでしたが、これも役得? なんですかね……。

ご助言ありがとうございます。新しい考え方が出来ました。改めてありがとうございます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 人間観察のコツ

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元記事:人間観察のコツの返信

 うーん、観察するなら家族とか親しい知人だな。見知らぬ通行人って結局表面しか見れないし、観察する意味が薄いんじゃないかと思う。たとえば『ファミレスでやんちゃそうな男の子が正座して(テーブル席)食事している』ところに遭遇したとして、なんで彼がそんな動作をしているのかという背景までは知りようがないから、観察した事実からあまりアイデアが広がらないし、創作に活かそうとしても応用が難しくなってしまうんじゃないだろうか。
 それならこの掲示板の常連投稿者を観察して"こんな物の考え方をする人間もいるのか"という気づきを溜めていったほうがまだ直接的に創作の役に立ちそう。思考の癖、話の運び方、食いつく話題の傾向、逆に触れない話題の傾向。文字だけのコミュニケーションでも見るべきところは結構ある。
 外出する機会を有効利用したいということならばただの観察というよりは、行動の背景や理由を妄想するほうがトレーニングになるのではないかという気がした。さっきの男の子の例でいえば、もしかしたらテーブルが彼には高すぎて正座するとちょうどいいのかもしれないし、親に連れられて長時間歩いて足が蒸れたので一度靴を脱ぎたかったのかもしれない。家が和室で正座のほうが慣れていたのかもしれないし、たんに落ち着きがなくて同じ姿勢でずっと座っていることが難しく、いろんな姿勢を取るなかでたまたま正座にちかい座り方をしているところをあなたが目撃したのかもしれない。小説における描写って常にシチュエーションと結びついているので、観察事実(=描写)に対応する物語(=シチュエーション)を即興で思い描けるようになれば強いと思う。

上記の回答(人間観察のコツの返信の返信)

スレ主 モネ : 1 投稿日時:

ご返信ありがとうございます。

行動の背景や理由を妄想する。やってみたいと思います。一つの事実からどれだけの妄想が出来るか、キャラクター作成だけでなく色んなことに繋がりそうです。

ご助言ありがとうございます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 人間観察のコツ

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元記事:人間観察のコツの返信

ちゃんとメモする。かな?
思ったことをガリガリと。忘れたころにメモを見たとき、パッと情景が蘇るみたいな。

やんちゃそう、どう「やんちゃそう」だった?
キーキー高い声ではしゃいでた?髪の色が薄かった?前髪が汗でおでこに貼りついてた?いかにもがら悪そうだった?年齢はいくつくらい?
クツ脱いでた?クツで上がっちゃってた?一人?友達づれ?何食べてた?

そういうの忘れがちだからね

上記の回答(人間観察のコツの返信の返信)

スレ主 モネ : 0 投稿日時:

ご返信ありがとうございます。

確かにメモすることって大切ですね。その時の男の子をやんちゃそうと言ってますが、具体的にどうだったかは思い出せません。ただその時やんちゃそうと感じただけなので。

でも逆に言えば、自分がなぜやんちゃそうと感じたかをメモすれば、キャラクターの雰囲気などを表現するのに助かりますね。

確かに忘れがちでした。今後は気を付けてメモします。

ご助言ありがとうございます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 人間観察のコツ

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元記事:プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?

今僕は長編小説プロットを書いているのですが、↑のような事にならないか心配でなかなか先に進めません;
皆さんはプロットを作るとき、どの程度まで作り込んでいるでしょうか?
アドバイス等あればご教授くださると幸いですm(__)m

上記の回答(プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?の返信)

投稿者 モネ : 1 投稿日時:

三浦様、こんにちは。

脱線した行動を取ったのにならないか心配? え~と、つまり書いたらキャラが別の事をしたんですか?

とりあえず、キャラクターが脱線する場合は2つあります。

一つは設定が薄くてキャラクターが暴走することです。冷静沈着の性格だったはずなのに、お調子者みたいになった、とかです。

もう一つは、キャラの一人歩きです。

これ、長編を書けば書くほど自然となるものですよ。監督側で見るところの役者のアドリブです。

僕も最初、プロットと違った行動をいつの間にかしていたのでどうしようかと悩んだことがあるんですが、キャラ設定や性格や信念やらを見て、こいつならこういう行動もするだろうなと面白いのでOKにしました。

前者は作り込みが薄いとなりますが、後者作り込みがきっちり出来てるとなります。
両者の共通点はプロットから外れたことですが、後者は、なんというかキャラがこうしたいと訴えてくる感じでしたね。

プロットの作り込みですが、人にもよるのであくまで僕個人はこうしてるという事でお願いします。

僕は長編のプロットを作るとき、起承転結で大まかなストーリーを作り、そこから「起」「承」「転」「結」と分けて更に細かく書いてます。

例えば、桃太郎のお話がありますよね。あのお話を起承転結の大まかなストーリーとして、「承」に注目します。

桃太郎が犬に出会い、きび団子をあげようとするのですが、そこでカラスが出て来てきび団子を横取りします。それを桃太郎と犬が協力して取り返しに行く……という流れです。

ここまで作って、不安なところ、ストーリー全体のバランス、この承でいくつ伏線を置くか考えて、これで良さそうならこれで、それでダメなら更に作り込みます。

ここで注意したいのは、あまり作り込まないことです。縛り過ぎると遊べなくなりますから。
余白でキャラの掛け合いとかすると凄く楽しいですよ。会話してるって実感します。

僕がプロットでしているのはこのくらいです。少しでも助力になれたら幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?

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元記事:話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?& アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうか

どうも竹牟礼です。
「一番合戦 仁」というペンネームでやっています。

紛らわしいのでこちらの名前にすることにしました。

以下長文失礼します。

一つ目の質問です。
僕には小説の師匠がおりまして、 人となりを簡単に説明しますと、 かつて11人体制のプロジェクトを組んで途中で頓挫したという経歴を持つ、そこそこ経験のある現役同人小説家です。
( 現在は神話系の話を書いてるそうです)
そんな彼の指導のもといつも書いているのですが、彼のアドバイスで「本当にこれでいいのか?」と思うものがありました。

別スレッドでも少し書きましたが、「テーマというものは物語の最後でぶち当たるものだからどんどん書き進め。 出来上がったものが面白くなくても話の筋はできているはずだ。 それをたたき台にして推敲すればいい」 というものでした。

僕の作品のあらすじを以下に少しだけ説明させていただきます。

アスペルガー症候群を持つ主人公が七つの種族が治める異世界へワープし、謎の少女を暴漢から助ける。
事情をよく聞いてみると、彼女たちの種族は差別されていて、 村は差別主義者に焼かれて両親も焼き殺されたという。
お兄さんは破壊神の力に取り憑かれていて、各地に災いを振りまいてるという。
そのお兄さんを探しに 二人は旅に出る……、と言うお話です。

そ師匠の言う通り書いてみたのですが、やはり自分の作品が書いていても面白くないし、見ていても面白くないのです。
計画通り進んでいると言えば聞こえはいいですが違和感を禁じえません。
本当にこの書き方でいいのでしょうか?

二つ目の質問です。

(先に断っておきますが僕はアスペルガー症候群の当事者です)

先にも書きましたが アスペルガーの主人公が僕の小説に登場します。

軽々しく表現するべきじゃないことは重々承知しておりますが、ライトノベルの業界では「アスペルガー」という単語が出てきたことは過去一度もないでしょう。
一般文芸を見渡してもそうそうそんなタイトルは見つかりません。
( もしそんなテーマで売れてるのであれば 本に疎い人であっても誰の耳にも入っている筈です)
「発達障害×ファンタジー 」 というジャンルはまだまだ未開拓であり、うまく料理すれば僕にしか作れないとても面白いストーリーになるではないかと僕は分析しました。
いわば諸刃の剣です。
下手くそなものを書いて発表すれば確実に 身を滅ぼしかねないほどバッシングされます。
( 僕はよく知りませんが、筒井康隆のてんかん騒動とか)
少なくとも通常であれば素人や定型発達の人が扱う代物ではありません。

なのに、せっかく主人公は『アスペルガー症候群』という設定にしたのに設定自体を物語に絡めることができないのです。
それ単体でもかなり重い要素なのに、そこに破壊神、人種差別、 と重たくて暗い要素が加わり、作品全体がまとまってないような気がします。

そろそろ質問したいことのまとめへ移りましょう。

1.アスペルガーの作者がアスペルガーの 主人公を出していいのか?
また、アスペルガーの作者が、 実体験をもとにアスペルガー症候群を題材にしていいのか?

2. 「物語のテーマにぶち当たるまで話の筋を掴みながら場当たり的に書いていき出来上がったら推敲する」という書き方でも大丈夫なのか?

色々と書き連ねてきましたが、以上の2点について質問したいと思います。

どうぞお手柔らかによろしくお願いいたします。

補足: 僕は本気でかつて自分にも向けられた発達障害に対する差別や偏見を、他でもない自分のペンによってぶっ壊そうと思ってます。
ですからアスペルガー症候群という症名も バンバン出して行くつもりでいます。
カテゴリーエラー起こしてるのは重々承知です。
そうでなければこの世の中は変わりません。
いくら大人に読まれる内容の本をアスペルガーという題材で書いたとして、 理解するのは大人であり 10代20代に響きません。
そこで感化された大人がいくら動いたとしても、イジメはなくならないのです。
かといって療育の専門家が10代向けに書いた説教臭い教育本なんて、誰も読みはしない。
ならどのようにして彼らに訴えかけるべきか。
答えはただ一つ。
彼らが一番よく目にするライトノベルというジャンルに 発達障害というキーワードを以て一石を投じる必要があります。
僕がそのつもりで書いていることをご了承ください。

上記の回答(アスペルガーを題材とするなら)

投稿者 紅蘭 : 0

手短にお話しすればファンタジーである必要性が考えづらくどちらかといえば事実を元にしたノンフィクションやエッセイ風の方がアスペルガーへの理解は深まると思います。
また、他アスペルガー当事者との意見交換やそもそもの社会背景を理解した上で執筆された方が中身が深まると思います。
また個人的にはTwitterとうで漫画や挿絵付きで「アスペルガーの日常」みたいなことを投稿される方が一番に伝えたいことが閲覧者に伝わると思いますよ。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?& アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうか

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元記事:「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

・死神と対になる存在の名称
自分は、主人公が死神と契約するタイプのお話を描きたいなあと思っています。
物語の舞台は人間界が中心で、その人間界の上と下に冥界と天界がそれぞれ隣り合わせに存在するといった設定です。

主人公が契約するメインヒロインの女の子は、冥界出身の「死神」という設定で、死神とは冥界で強い力を持つ者だけが名乗ることを許され、君主制の冥界では爵位をもつという設定です。(君主制は天界も同じ)

その下に一般程度の力をもつ「悪魔」という普通の冥界の住人(=いうなれば平民?)が存在する……といった感じで、敵は天界の住人ということにしたいです。

ただ、ここからが本題なのですが、冥界のメインヒロインである「死神」と主人公が戦うことになる天界の敵勢力のしっくりくる名称が思い浮かびません。

天界の勢力は最初「天使」かなーと思ってんですが、どちらかというと「死神」の敵っていうより「悪魔」の敵ってイメージです。
だから「天使」の上に「神」という存在がいるって設定にして、神の使いである天使と戦う、って感じにしようかなと思ってたんですが、死神と神って対比はなんか名前的にしっくりきません(死神は神のなかの一種というイメージがあって、対比という感じではない)

また、ラノベ的に「天使」やら「神」が敵と言われて、読者はこいつら倒そう! って盛り上がれるかと言われるとそれもまた微妙な感じもします。(天使や神は正しいもののイメージがあるため。)

「死神」と対になる敵の名称でいい物は何かないでしょうか。それとも、このままでも別にいいんじゃね、って思われればそれでも構いません。だれか忌憚のない意見を頂けないでしょうか。

上記の回答(「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?の返信)

投稿者 冬空星屑 : 0

こんにちは、冬空星屑です。

突然ですが、
「人間は『 』に向かって歩み続ける」
って知っていますか?
まあ、似たようなもので構いませんが。

私の知り合い曰く、『夢』あるいは、『死』らしいです。
なので、夢神なんてどうでしょう?

私としては、冥界と天界なので、冥界神と天界神でも良いとも思います。

なぜ、冥界と天界で争っているのか。ということに関わるような名前も良いですね。
定命の者の命を刈り取り新たな世界へ転生させることで、魂を循環させる死神 VS 死者を天国へと招き幸福を与え続け、魂を停滞させる光神
とか。
どうでしょう?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

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投稿日時:

元記事:ハーレムもので「衆道」の導入はアリか

ハーレムものをそれまで半ば食わず嫌いしていたのですが、少々気が変わって執筆・制作に挑戦してみたいと思っております。

この話の特色として考えていた要素として、一つはハーレムメンバーをメタ的には使い捨てにする(一部を除き後半にかけてフェードアウトさせるという意味)という前提でとんでもない数にしている事、そしてもう一つは主人公は男(同性)にも何人か手を出す予定だという事です。
ストーリー上は所謂「男の娘」の加入から初めて、後半にかけて筋肉質な人物とも…と段階的に慣らしていこうという心づもりです。

動機としては、神の生まれ変わりたる主人公の超然とした在り方を表現したいみたいな意図があります。
範馬勇次郎が最近「毛深いオッさん…どころか全人類が性対象たりうる」という設定が出てきた事にヒントを得ており、自分自身「女しか興味ないのはなんか凡人臭い」と思ったからです。

後はまあ…「ウケ狙い」という側面は否めないかもしれません、衆道の導入しかりなのですが、この話の主人公は「(神側の人格が出た時のみとはいえ)人前でフルチンになっても平気、どろこか自分から脱ぐ」等読者の自己投影を無視して濃ゆい味付けをしすぎたきらいはあります。
ゼウスやスサノオのような「良くも悪くも癖の強い神様」というイメージだったのもありますが、正直やり過ぎかなという懸念もあります。

一応、サンプルとしていろいろ読んだ上で考えた事ではあるのですが、またズレた事をしていないかという懸念はあります。
「ハーレムもの」としては如何なものなのでしょうか。

上記の回答(ハーレムもので「衆道」の導入はアリかの返信)

投稿者 あまくさ : 1

一般的な小説の設定ということなら、普通にありだと思います。

野坂昭如の処女作『エロ事師たち』をご存じですか? 盗撮・盗聴、乱交パーティ、ゲイ、売春斡旋、オナニスト、変態童貞、エロ写真・エロ動画の撮影、等々。そんな猥雑な性の種々相を大胆にテーマにしながら文学的なレベルを保って、三島由紀夫に激賞された異色作です。

構想されている作品はここまで過激ではないのかもしれませんが、ノリによってはこういう世界に近づきかねない雰囲気を若干感じるので、一読をお勧めします。

>「ハーレムもの」としては如何なものなのでしょうか。

相談の文面を拝見して私が瞬間的に上のような作品を連想したのが、注意点ですね。
ハーレムものが好きな読者に喜んでもらえる作品に仕上げる自信がおありでしょうか?

>自分自身「女しか興味ないのはなんか凡人臭い」と思ったからです。

人間しか興味がないのは凡人臭いです。

「対物性愛」というのをご存じでしょうか? 世界にはエッフェル塔と結婚した女性も実在しますよ。

対物性愛(Wikipedia)

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E7%89%A9%E6%80%A7%E6%84%9B

カテゴリー : キャラクター スレッド: ハーレムもので「衆道」の導入はアリか

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