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大草さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:魔法の設定についての返信

>「弾丸を弾けるほどの空気圧縮を生み出す力っていうのは凄まじい力で、そんなエネルギーをなんで回りくどい使い方して防御するんだ」
これは、その通りなんですが、人間的常識的発想なんですよね。
例えば、「空を飛ぶより陸を歩いたほうが簡単なのに、なんで鳥はわざわざ飛んでるんだ?」と言ってるようなもの。
でも、読者が人間である以上はこうした疑問も付きまとうのは当然なので、そこに説得力を持たせる書き方をすりゃいいだけです。
例えば、ブルースクリーンさんが書かれてるような「風しか使えないキャラ」とか、あるいは疑問そのものをキャラに代弁させて言い訳(と言うと言葉が悪いが)を直に書いてしまうとか。
問題の作品を読んでないので設定はわかりませんが、「精霊が仕事をしてくれる」という設定なら「術者のエネルギーの問題」ではないですよね。コンピュータゲームの中で火の魔法を使うのも水の魔法を使うのもエネルギー量なんて関係ない。単にプログラム(という精霊)で動いてるだけ。仕事量の問題です。
でもおそらく、そういうツッコミがある以上は「物理法則を参考に魔法の設定を作ってる」というものに近い設定なのかなと思う。
となると、これはもう単純に設定ミス、ないし設定を扱いきれてないためにツッコミがあった、と考える他ないです。
「物理法則を参考にしてる」のに「それとは矛盾する展開・演出をしている」ので。

>違う属性や異なる動きの魔法の力の度合いを比べる方法ないしは設定はあるでしょうか。土を生み出すのと火を生み出すのはどっちが大変なの?
物理法則を参考にするなら、原子云々と物理の教科書を開けば書いてあるかと。
それで言えば、炎は原子を振動させりゃいいので簡単。土を生み出すのは原子を作り出してるので、自然現象の上を行く超常現象という事で大変なんてレベルじゃない。
とはいえ、こうして物理現象を参考にしてそれを忠実に考えてたら、ファンタジーである以上は必ずツッコミが入るので、どこかで折り合いをつける必要があります。
たまに「リアルな魔法設定を作りたい」という人もいますが、設定上ここまで科学知識がある世界で科学が発達してない中世ファンタジーをやってるって事にまずツッコミが入るべきですよね。

なので、魔法の設定を作るコツは、大味にすることです。
詳しく設定するとそれを説明しなくてはならなくなるし、でなくても作者は説明したくなるし。
そうなるとツッコまれたとき言い訳すらできなくなる。自分が設定した事のために。
「土を生み出すより火を起こすほうが難しい」のなら、そうなるよう考えればいいだけです。
例えば「火の精霊は扱いが難しい。土の精霊は人懐っこい」とすれば実現できますよね。
あまり深く考えず、大味で、どのようにも言い訳できる設定にしてしまうのが理想的です。

上記の回答(魔法の設定についての返信の返信)

スレ主 大草 : 1 投稿日時:

 私も批判されている作品を詳しくは読んでいないのですが、科学を取り入れたものとのことで、他の部分で科学的な説明を行っているようです、私にはそれも頭よさそうに見えたのですが、見る人が見ると「むちゃくちゃ」らしいのです。積極的に科学を取り入れよういうわけではないのですが、下手に手を出すと危険そうな感じですね。
原子を生み出す、言われればたいへんですね。取りいれやすいところを取り入れて、どこかしらで「不思議パワーです」という宣言をしといたほうがいいですね、生成はすべて不思議パワーとか。
ご回答ありがとうございます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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元記事:魔法の設定についての返信

 初めまして、のんです。読むときは深く考えずに楽しむタイプですので作品の紹介は出来ませんが、私なりの意見を書かせていただきます。

▼土を生み出すのと火を生み出すのはどっちが大変なの?

 こういうのは相性の一言で片付けますね。そもそも魔法なんてファンタジーな代物です。科学で説明することは出来ません。だから設定するのです。AはBだからCになるのか、と納得して貰えるだけの根拠を。

▼「弾丸を弾けるほどの空気圧縮を生み出す力っていうのは凄まじい力で、そんなエネルギーをなんで回りくどい使い方して防御するんだ」

 これも例えば、そのエネルギーは術者が直接触れているものにしか影響しない。だとか、弾丸にも別のエネルギーが込められており、上書きはできない。と言った設定や、そうやって無駄な事をしてみせることで、此方の有利性を示したい。なんて思惑があったとしたら。どうでしょうか? 納得できませんか?

▼違う属性や異なる動きの魔法の力の度合いを比べる方法ないしは設定はあるでしょうか。

 こちらは作者しだいですね。ギャグに走れるような雰囲気の話なら、それこそ理不尽でも構いません。風の魔法で、岩は簡単に持ち上げられるけど、落ち葉は大変。みたいな設定でも、主人公辺りにツッコませておけば大丈夫です。

 それ以外では、その魔法による影響を比べますね。風魔法で落ち葉を集めるのも、火魔法で消し炭にするもの一緒。といった具合です。
 加えて、属性毎の得意なことも決めましょう。風は運搬、火は酸化、とか。これにより、例えば酸素を薄くしたい場合では、風より火が有利になりますよね。

 【動き】の違いに関しましても、距離や速度、精密さを合わせてランク付けをすれば、何も問題はありません。他が同じ条件なら、ただ直進するよりジグザグに動かす方が大変です。

上記の回答(魔法の設定についての返信の返信)

スレ主 大草 : 0 投稿日時:

ご回答ありがとうございます、やはり術者や属性ごとに得手不得手の個性を持たせるほうが作劇的にも設定の一貫性のうえでもいいということをおっしゃる方が多いのですね。生じる影響の強さで分類すれば、矛盾は少なくなりそうですね、参考にさせていただきます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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元記事:魔法の設定についての返信の返信の返信

内容が伝わっているか少し不安になってきましたので、少し補足させていただきます。
要点をまとめましたので、よろしければこちらも参考に。

まず、先程も述べた通り、魔法とはロマンあってこそ。
そこで、読者にとって何がロマンなのかを考え、読者が求めているような魔法を選ぶ。
もうその時点で、魔法としては成立している訳です。ロマンがありますから。
そして、ロマンでは補えない部分のために、少し設定を付け足すことが必要。
このように設定を組めば、ラノベらしくてウケが良くなるという事です。
ビジュアルもロマンの一つですが、決してそれが全てという意味ではありません。

以上が、僕の伝えたかった最終的な内容です。
もしも正しく伝わっていなかったようでしたら、それは僕の説明不足です。お詫び申し上げます。

上記の回答(魔法の設定についての返信の返信の返信の返信)

スレ主 大草 : 0 投稿日時:

もしかしたら誤解してるかもしれませんが、ヴィジュアルというのは「パッと頭に思い浮かんだ自分が実現したいアイデア」ぐらいの意味ですので、絵面だけではなく状況とかいろいろ含まれてる感じです。「読者が望む」というより根本的な部分は、まだ練習中ですので、ひとまずは自分が「表現したい絵面と状況とそれが成立する舞台」を考えてみます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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元記事:魔法の設定についての返信

魔法の設定とかって、重要ながらとても簡単なんですよ。

そもそも、あらゆるラノベで魔法が登場するのって、単純に「魔法=ロマン」だからです。
読者が求めているんですよ。
そう考えると、重要さでいえば「ロマン>理論」のはず。それだというのに、理論を追及し過ぎてロマンを潰すのはもったいない。
まず、何を書けばウケて、何を書きたいのかを考える(=ロマン)べきです。
魔法とかの設定を最大限活かすには、まずそこが重要。
細かい理論については、後付けで十分です。

>違う属性や異なる動きの魔法の力の度合いを比べる方法ないしは設定はあるでしょうか

上記の事を元に考えれば、「比べる方法」とかを意識するよりも、「どうすればロマンに繋がるか」という事を意識するほうが正しいです。
「常識的に考えればこっちのほうが強い」なんて考えていたら、それこそ常識的でつまらない。
「こっちが強いほうがロマンあるぜ!」というように選び、とりあえず、それらしい理由を付け加える。こっちのほうが読者ウケが良いです。
ですので、比べる方法を見つけて云々なんか気にせず、どっちが強いかは作者側が決めればいい訳です。

わかり難いかもしれませんので、最後に例を。

ガチガチの鎧と、薄っぺらい黄金のローブ。
常識的に考えれば、鎧のほうが装備として優秀。
しかし、そんなのロマンが無い。ローブのほうが圧倒的に強い設定のほうがいいだろう。そうしよう。
でも理由が無いな……。
よし。なら、ローブには神の加護がかかっている事にしておこう。

まぁ、見ればわかると思いますが。
常識的判断で鎧を強くするより、ロマンを詰め込んだほうがよっぽどラノベらしいんです。
そして、そこにはちゃんと理由(後付け)があるため、少なくとも矛盾はしていません。

さて、結論として、「どちらの魔法が強いか」については、「常識的に考えればこうだ」というより、「作品的にはこっちのほうがいいだろう」という考え方が必要。
そして、批判や違和感を防ぐために、後付けでいいから、理由を付けましょう、と。
まぁ、ラノベって極論すれば「ロマンの塊」であって、そこを一々理論で壊してたらきりがない訳ですよ。
その作品の世界観によって設定は大きく変わってくるので、比べる方法だとかはあまり気にせず、その世界観に合わせて設定をつくる事が重要です。

上記の回答(魔法の設定についての返信の返信)

スレ主 大草 : 0 投稿日時:

確かに、本当にやりたいことと言えば「炎と氷を同時に発射!」とかの「テンプレ強魔法」ですからね、キーとなるヴィジュアルを大事にすべきですね。ご回答ありがとうございます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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元記事:魔法の設定についての返信

 異なる種類の魔法について、失念しておりました。すみません。

 よくあるのが「比べられない」です。なんのこっちゃみたいな話ですが、じゃんけんみたいな設定がよくあります。例えば、地は水を制し、水は火を制し、火は風を制し、風は地を制す、みたいな循環構造の強弱です。

 そうしておくと、誰がどう勝つか、一定のパターンは現れにくく、従って予想のつかない魔法戦闘にしやすくなります。読者が先を読みにくいなら、盛り上げやすいですよね。

 異種の魔法の強弱を直接比べてしまうと、ドラゴンボールの「戦闘力」みたいな話になりそうです。それはそれでやりようはあると思いますが、強弱判断が一つの指標で決まってしまい、よほどに工夫しないと大味になりやすくなりそうです。

上記の回答(魔法の設定についての返信の返信)

スレ主 大草 : 0 投稿日時:

そもそもが頭が混乱して分かりにくい質問になっております、失敬。先ほどのご回答でも充分に参考になりました、ありがとうございます。
たしかに強弱関係がはっきりしないと戦闘の起伏は伝わりませんものね、参考にさせていただきます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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元記事:一人称での戦闘シーンの書き方について

具体性がなく漠然とした質問で申し訳ないのですが…
戦闘シーンは一般的に三人称で書くのが良いとされていると思います。
しかし今書いてるラノベで戦闘シーンが出てくるのですが、一人称という視点統一をしているので可能であれば三人称を使いたくないです。
ということで知りたいのは以下の点です。
・一人称と三人称での戦闘シーンでは、描写という観点で書き方にどのような違いが生じるのか
・一人称で書く場合の注意点
・私が書いている作品の中に登場してくる武器は槍や剣、斧、銃器ですが、どういうシーンなら場が盛り上がるか
(魔法は存在しない世界です)
・最悪三人称にする予定ですが、視点の移動についてラノベ新人賞ではどこまでが許容範囲と思われるか(当方、戦闘シーンは数回で、その時のみに三人称にする予定です)

少し質問量が多いですが、答えて頂けると助かります

上記の回答(一人称での戦闘シーンの書き方についての返信)

投稿者 ごたんだ : 0

最近のスキップ作品は、やけに文芸臭い…

あそこの作者開示情報の出し入れは紙掛かっている。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称での戦闘シーンの書き方について

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投稿日時:

元記事:地の文の量はどれくらいが適切であるのか?

初めましての方は初めまして。前回までのスレッドを読んで下さった皆様はお久しぶりです。
今回は質問の趣旨を変えて文法の方を話題にしたいと思います。

このサイトの鍛錬投稿室(長編の間)に小説を投稿したのですが、感想返しを求めて他作者様の作品を読ませてもらうと自分の作品よりも圧倒的に地の文が多いように感じられました。
それで最近は自分の作品の地の文の少なさが気になっています。
ご意見をください。

※実物はこちらです。https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/02913.shtml

上記の回答(地の文の量はどれくらいが適切であるのか?の返信)

投稿者 サタン : 1

「地の文の量」で言えば、これくらいが丁度いいと思います。
適量だと言えるでしょう。

ただ、その地の文にある情報量が少なすぎると思います。
例えば序盤で
>組み上げた機体は機動戦士Zガンダムに登場した(中略)人気の高いモビルスーツである。
と数行に渡ってプラモデルとモデルの機体について語られていますが、この数行を通してわかることは「これはアニメに登場したロボットの模型である」ということだけです。
言い方を変えれば、それだけを説明するために数行も要するのは余計なことを書きすぎだ、とも言えます。
必要な情報が少なく、余計な情報が多いかなと。
背景はほとんど無く、キャラ表現も「主人公は熱狂的なガンダムファン」と説明が書かれているのみ。
主人公は完成したプラモデルを恍惚と眺めているのだから、この描写を深くすれば「ガンダムファンだ」という事は説明がなくとも読み取れます。
しかし、この描写も「プラモデルの造形の違い」に焦点が当てられていて、「主人公がどれだけ夢中か」という事が薄く、キャラ描写としては不足でしょう。
描写があるのに余計な説明をしていて、肝心の描写はズレたところを書いている。
もっとも、この「造形の違い」は後に出てくる擬人化した少女たちの装備の違いに絡んでくるから完全にズレてるわけではないけど、後に関係するなら後で書けば良いし、序盤も序盤で主人公描写より優先順位が高いものではないと思う。
つまり、必要な情報が少なく、余計な情報が多い、と。

要点だけ抜き取って済ませると、序盤のプラモデルを作ってから主人公が一旦休むまで、十数行か二十行で済むでしょう。半分くらいまで圧縮できます。
すると「地の文」は確かに適量書かれているけど、情報量で言えば実体はその半分かそれ以下しかないも同然なので、そう考えると「少ない」と言えるかなと思います。
1/3ほど読ませていただきましたが、全体的にそうした感じがあるかなと。
少ないと感じたからと言って増やせばいいという現状でもなく、情報の整理が大事ではないかと思います。
あくまで「量」だけで言えばライトノベルにはこのくらいが適量だと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文の量はどれくらいが適切であるのか?

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投稿日時:

元記事:プロの方がやる間違いについて

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2020/11/07/47137/

演劇部の部室にある箱馬が「一抱えもある」と書いてたプロの方がいるんですが、

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887434286/episodes/1177354054887965511#end

ここにツッコむのは「世界観の誤りの指摘」と「ジャガイモ警察」のどちらにあたるんでしょうか。

因みに、箱馬の規格は「6寸×1尺×1尺7寸」(約18cm×約30cm×約51cm)あるいは「6寸×1尺×1尺」(30cm四方に高さ18cm)が中心なので、絶対に「一抱え」はありえません。
WEBで検索すれば済むことなので、取材不足以前の問題だと思うのですが。

上記の回答(プロの方がやる間違いについての返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

別にプロが正しいとか言うつもりはないけど、別にいいんじゃないの。
「一抱えするほど多くある」って意味かもしれんし、冒頭部分だけしか読んでないからわからんけど特注品なのかもしれんし。
それに、暖炉とか使ってる場所じゃ薪一束を「一抱え」って表現したりするよ。これも言葉の通り「両手を広げて抱えるほど」の量ではないよね。サイズ的には箱馬よりやや大きいくらいじゃないかな。
このように言葉の認識が違うのかもしれんし(感覚で覚えてる類の言葉は地域差・世代の差がある)、それに別に正確である必要はないしね。
不正確でも良いって言ってるわけではなくて、誤解を与えなければ当人のニュアンスで書いてもいいんじゃないかな?
これ別に間違ってたとして話にも展開にもなんも影響ないところでしょ。
それくらいは読者として受け入れてあげてよ、と思う。

なので、申し訳ないけど
>ここにツッコむのは「世界観の誤りの指摘」と「ジャガイモ警察」のどちらにあたるんでしょうか。
「野暮」に当たると思う。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: プロの方がやる間違いについて

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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