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元記事:作中にトヨタのプリウスやアクア、ホンダのフィットなどの車種をそのまま名称で出していいのですか?

実在する車種の明記は出すのは駄目ですか?
駄目だとしたら、車の車種を作中で書かなければならない時にどう明記するんですか?

上記の回答(作中にトヨタのプリウスやアクア、ホンダのフィットなどの車種をそのまま名称で出していいのですか?の返信)

投稿者 青緑色 : 1 投稿日時:

 聞く前に【小説 実在企業名】 とかで検索しようぜ(´・ω・`)

https://www.raitonoveru.jp/howto/54a.html

 とりあえず、このサイトの記事が一つ見つかったのでURL貼っておきます。
 これだけだと何なので、一応返事をば。
 
 まず、この場でメーカー側からの苦情だとか裁判沙汰だとかに関しては、一切断言出来ません。なので、以下は全て個人的な見解になります。
 
 各メーカーの営業妨害にさえならなければ、表現の自由の範疇ですんで好きにすればいいと思いますよ。
 個人的には名称の一部をもじった方が無難ではあると思います。ちなみに、以下の文章中に使っているような伏せ字は、当然ですがもじった事になりません。

 スレ主様の作品が、メーカーの持つ権利(商標権とか)を侵害するような何かを発生させない限りは、よほど酷い書き方(現実で世間の話題に上がるほど凄惨な描写に使われる、明らかにその車を貶める事自体が目的で書かれていると判断できる等々)をしなければ、ツッコミ入れるほどメーカーも暇じゃないとは思います。

 作品の世界観次第では【え、この世界にト○タとか日○とかあるの?】って読者が首を傾げたくなると思います。その辺の匙加減も作者次第ですが。
 あくまで例えですが、現実とはかけ離れたファンタジーの世界に車が存在してはいけない理由は無いですし、現在から数百年数千年後のSF世界にまで既存のメーカーが存続していても良いかと思います。

 リアリティがどうのこうのと感想で言われる可能性は多々ありますが、その辺は作品を通じてどれだけ読者に納得させられるかどうか、そういった事を忘れるほどに読者を楽しませる事が出来るかどうか、という作者の腕次第だと思いますよ。
 もちろん、とことんまでリアリティを追求してもいいと思いますし、適当にやってもいいと思います。個人的には、その作品が面白いかどうか、という部分にリアリティは関係ないと思ってますので。

 あと、明確な車名を出している状態で、それが作中で悪辣な犯罪行為とかに使われた場合、その車が好きな人にとっては不快感をおぼえる可能性がありますし、それが作者や作品そのものへの不快感になる可能性もある、という事もお忘れなく。
 
 実在する特定の物、あるいは実在する特定の物を連想させるような何かを作品中に出すなら、真面目に描写するにせよ、面白おかしく描写するにせよ、敬意を払いつつ扱いましょうって事で。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 作中にトヨタのプリウスやアクア、ホンダのフィットなどの車種をそのまま名称で出していいのですか?

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元記事:BL等の作品をどのように解釈するべきなのか

もしかしたらこのサイトの趣旨とはあまり関係のない話かもしれませんが、BL作品の「解釈」とはどのように行うべきモノでしょうか。それを知ることができる資料、または方法を教えて下さい。

私はPixivで2次創作小説を書いていますが、シチュエーションや絵面重視でキャラクターの行動原理や関係といった次元で作品を解析したことがありません。

そもそもそれは不要だとか、そうした「解釈」はただのこじつけだから文学的な価値はないだとか、そういう話は嫌というほど聞かされてきたのですが、正直それはやってみないと分からないし、他の多くの人がしている経験を自分もしてみたいという気持ちもあります。何より、仲間外れになっている気がしてなりません。

単にBLを沢山読めばいいというならそれでいいのですが、何冊読んでも一向に回路が開かれる気はしません。どこがどう良かったか、というのも分からないし、どうすれば「解釈をする腐女子」は喜ぶか、というのも分かりません。

流石に私も他の人が「最高かよ」と言っている画像に対して少なからずその人と同じ感情を抱いている気持ちはあります。でもそれは本当に同じなのか、具体的にどうしたら「最高」の条件を満たすのか、その画像のどこが「最高」なのか、といったことを、他の人ほど具体的に明文化できません。

ある漫画が「形骸的で無関係な要素」「通作品的で普遍的な作品の作り方」「作者の性欲」「作者の愛玩欲」「『解釈』の対象となるモノ」からなるとして、一番最後のモノだけを捉え、解釈するにはどうすればいいでしょうか。

上記の回答(BL等の作品をどのように解釈するべきなのかの返信)

投稿者 青緑色 : 2 投稿日時:

 BLだけの独特な【解釈の用法】という物があるなら、的外れな事を長々と書いている事になります、ごめんなさいね。

 自分はBL詳しくないし二次創作もやっていないため、資料には触れず解釈についてお答えしたいと思います。
 あ、一般作品からBL要素を抽出する【BL解釈】では無いです、普通の【解釈】です。あくまで個人的な一意見なんで、解釈に対する意見ってこういう物もあるんだな、程度に見ていただければ。
 
 まず、解釈という単語の意味を共通認識していないと、質問者と回答者の間で齟齬が出るので、ネットで誰でも閲覧できるGoo辞書から解釈の引用です。
 
1 言葉や文章の意味・内容を解きほぐして明らかにすること。また、その説明。「徒然草を解釈する」「英文解釈」
2 物事や人の言動などについて、自分なりに考え理解すること。「善意に解釈する」

 以下の文章に出てくる【解釈】は引用した1,2の意味で用いています。

>>私はPixivで2次創作小説を書いていますが、シチュエーションや絵面重視でキャラクターの行動原理や関係といった次元で作品を解析したことがありません。

 【シチュエーションや絵面重視】【キャラクターの行動原理や関係】
 
 上記の二点に限らず、二次創作は原作という絶対的な存在の下にあります。
 なので、個人次第でそれぞれの扱い方が上下するとは思いますが、おおむね同じ次元での解釈の基準と考えて良いと思います。原作ありきの二次創作なんですから、【】内の要素に限らず原作に書かれている描写の全てが、原作の解釈のための考察基準になり得ると思うんですよね。

 当然、原作の作者が【このシーンの描写はこれこれこういう意図がある】と公表していたり、続巻で二次創作者の解釈とは別の説明が行われるなら話は別です。解釈の余地の無い部分となりますから。
 公式との解釈違いって奴ではありますが、二次創作として書くならIF展開として扱えばいいんじゃないですかね? 無視するのはよろしくない、という意見も当然あるだろうなとも思いますが。

>>そもそもそれは不要だとか(回答の文字数が多くなったため中略)仲間外れになっている気がしてなりません。

 ヲタ業界における【解釈違い】って奴なんですかねー。様々な論争を目にするたびに、同じ作品を好きなんだからその先は個々の好みでいいじゃない、と思うんですけどね。譲れない物があるんでしょうね、きっと。

 スレ主様に不要だと主張された方が、なぜ不要だと主張されたのかがわからないので、そこには触れないとして。
 
>>そうした「解釈」はただのこじつけだから文学的な価値はない

 BLに限った話では無いのですが、確かに論理的な理由(xxページの描写は、それに関連する〇〇ページの内容から考察して▲▲という意味だと解釈した、みたいな)も無しに解釈が導き出されているのなら、「こじつけ」もありうるとは思います。
 スレ主様がこじつけだと言われた状況がわからないので、その意見そのものを断定的に否定はしません。ですが、上記の引用を省略しないで書くと

・キャラクターの行動原理や関係から導き出された解釈は、解釈として間違っているこじつけだから、そこに文学的な価値は無い

 という事になりますが、また随分と突飛な意見ですね。相手の意見を封じ込めるための、解釈という単語に対する恣意的な解釈としか思えません。しかも文学的な価値って、何を基準に価値を語っているのでしょうか。

 創作物に対する解釈って、引用した辞書の1と2の両方の意味を持つと思います。
 作品全体のテーマなどを解釈するなら1、作中の出来事の推移や登場人物の心情などを解釈するなら2みたいな。
 辞書からの引用のとおり、自分なりに考え理解することも解釈なんですが、原則としてそこに条件や制限はありません。例えBL作品だとしても、例外では無いと思います。

 試験の問題や前もって定義されている物など、正答が用意されているような物ならともかく、創作物の解釈の文学的な価値はこうであるべき、という態度で解釈に臨んでしまうと、自由な発想をする余地が無いですよね。
 その文学的な価値に合わせた解釈をしないと、すべからく誤った解釈という事になりますし、そもそも価値って人や状況によって変動する物なので、一律に決められる物では無いと思いますよ。

>>単にBLを沢山読めばいいという(同上中略)喜ぶか、というのも分かりません。

 どうすれば「解釈をする腐女子」は喜ぶか、という事を何故スレ主様が求めているのか、質問内容に書かれていないので的外れな回答の可能性大です。

 BL等の作品をどのように解釈するべきなのか、というスレタイの質問をした理由って、スレ主様の二次創作とは切り離して考える、BL物を読んで解釈したいだけという個人的な動機って事でいいのかな?
 それとも、BL物を読んでそっち方面の知見を深め、それをPixivで書いている自分の作品に反映させて、読んでくれる誰かを喜ばせたい、という他者の反応を範囲に含む動機って事?

 個人の動機である場合、原作の読者ではなくBL二次創作者として活動していく内に、自作品に書かれている読者が喜ぶBL要素という物を、自然と客観視できるようになっていくと思います。
 他者を含む動機、あるいは両方が動機であるなら、二次創作作品を通じて相手を喜ばせるだけの実力が必要になるので、BL要素だけではなく文章の書き方や二次創作としての物語構成など、創作に対する理解も深める必要があるんじゃないかと思う次第です。
 自発的に読者が喜ぶのと、意図的に作者が喜ばせるのって、結構違うと思います。

>>流石に私も他の人が「最高かよ」と(同上中略)他の人ほど具体的に明文化できません。

 【最高の具体的な条件】が明文化されていないからこそ、個々人で「最高かよ」と言えるのだと思います。主旨は条件の方ね、最高の方じゃないからね。
 
 「最高」の条件という物は、人によって変動する物です。機械の性能みたいに、データ的な意味での最高だったら判断しやすいのですけどね。環境や使い方などを考慮しつつ、最も数値が適した物と定義できますから。

 文章や絵に対する最高って人それぞれですから、他人の「最高」が理解できないのも仕方のない事だと思います。
 ある程度の共感は普通の事だと思いますが、他人の考えや感情を一から十まで理解出来るという人は居ません。もしも本気でそれが出来ると公言している人が居たら、それはどう考えてもヤバい人です('A`)
 
 スレ主様が自分や他人の最高を明文化出来ないのは、BLに対する経験では無く、その瞬間の感情や思考を発露させる経験が足りていないからでは無いかな、と思います。思った事、理解した事、想像した事を文章として書き出す経験です。

 最後の部分なんですが、ちょっと理解出来なかったです。

>>ある漫画が「形骸的で無関係な(中略)を捉え、解釈するにはどうすればいいでしょうか。

 まず「形骸的で無関係な要素」なんですが。
 漫画の内容として、形骸的(見た目だけで意味を伴わない)で無関係(作品の全てと関係無い)な要素って、あります?
 
 あくまで一例ですが、何気ない背景の建物にだって、その作品に対しての関係性はあると思いますよ。
 作品の舞台がヨーロッパなら、石造りだったりレンガだったりと、ヨーロッパのイメージのある建築物が書かれるでしょうし、日本家屋が一般的な建物として描写される事は無いですよね。
 文化ごった煮のファンタジーでも、一般人が城に住んでいるって事はそうそう無いですよね。その世界、その地域における一般的な家屋が描写されると思います。
 そういった、作品内における普遍的な要素も作品の内なので、形骸的であったり無関係であったりとは言えないです。

「通作品的で普遍的な作品の作り方」って、マニアックでライトな作品の作り方って事ですよね? 通向けと一般層向けのどっちなんでしょう? 玄人向けっぽくもあり、一般向けっぽくもある作品って事?

 BLの通、というのが自分にはどんな存在なのかはわかりませんが、通作品的って、その道に精通している人を唸らせるような造詣の深い作品って事ですよね。THE・マニアック、場合によっては専門書的な。
 普遍的って一般的な物って意味です、誰でも理解できるライト感覚な作品。要するにラノベ
「精通者が愛読するような通作品でありながら普遍的な楽しみ方もできる」のように、どちらか片方に的がついてその性質が強調されているなら、通を唸らせる一品でありながら一般ライト層も取り込める名作、みたいな表現になるんですが。

「作者の性欲」「作者の愛玩欲」
 創作していれば出ますよね。作者だって人間ですから、作者の性欲が反映されている同性・異性の描写、お気に入りのキャラクターを数多く描写したくなったり活躍させたくなる愛玩欲。そういう物っていくらでも出ますし、キャラクターの性格や関係性にも反映されていると思います。

 それで、スレ主様が例として挙げられていた「」に入っている内容は全部、解釈の対象となる物です。一つの作品の中で密接に繋がっている部分がほとんどで、それらを排除して解釈するっていうのは、原作を改悪した内容が穴だらけの物を用意して、それを解釈する事になってしまいます。

 そもそも論ってあんまり好きじゃないんですが、そもそも二次創作の公表って、二次創作者の原作への好意的な思考の発露ですよね。基本的に、好きじゃなければ二次創作なんてやらないでしょうし。

 原作を読んだ人が共通認識としている内容を、二次創作の作者が【解釈を含めた想像の産物を創作物として様々な形で公表】して、読者がそれを目にしているので、二次創作をしている時点で原作への解釈が形になっているわけでして。

・絵やストーリー、キャラクターが好きで二次創作したくなり、それを公表する。
・文学的な価値という評価を求めて原作の解釈に挑み、それを二次創作として公表する。
・原作のBL要素の解釈に挑み、それを二次創作として公表する。

 上に挙げた3つ以外にも多々あると思いますし、二次創作を行う目的は二次創作者次第だと思います。

 どのように解釈すればよいのか、という質問からは外れた答えになってしまいますが、結局のところ解釈って人それぞれです。スレ主様が二次創作の作者として譲れない部分を持ちつつ、ご自身が思い描くBLを書き出せば、それがBLという物に対する解釈そのものになるのでは無いかと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: BL等の作品をどのように解釈するべきなのか

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元記事:BL等の作品をどのように解釈するべきなのかの返信

 BLだけの独特な【解釈の用法】という物があるなら、的外れな事を長々と書いている事になります、ごめんなさいね。

 自分はBL詳しくないし二次創作もやっていないため、資料には触れず解釈についてお答えしたいと思います。
 あ、一般作品からBL要素を抽出する【BL解釈】では無いです、普通の【解釈】です。あくまで個人的な一意見なんで、解釈に対する意見ってこういう物もあるんだな、程度に見ていただければ。
 
 まず、解釈という単語の意味を共通認識していないと、質問者と回答者の間で齟齬が出るので、ネットで誰でも閲覧できるGoo辞書から解釈の引用です。
 
1 言葉や文章の意味・内容を解きほぐして明らかにすること。また、その説明。「徒然草を解釈する」「英文解釈」
2 物事や人の言動などについて、自分なりに考え理解すること。「善意に解釈する」

 以下の文章に出てくる【解釈】は引用した1,2の意味で用いています。

>>私はPixivで2次創作小説を書いていますが、シチュエーションや絵面重視でキャラクターの行動原理や関係といった次元で作品を解析したことがありません。

 【シチュエーションや絵面重視】【キャラクターの行動原理や関係】
 
 上記の二点に限らず、二次創作は原作という絶対的な存在の下にあります。
 なので、個人次第でそれぞれの扱い方が上下するとは思いますが、おおむね同じ次元での解釈の基準と考えて良いと思います。原作ありきの二次創作なんですから、【】内の要素に限らず原作に書かれている描写の全てが、原作の解釈のための考察基準になり得ると思うんですよね。

 当然、原作の作者が【このシーンの描写はこれこれこういう意図がある】と公表していたり、続巻で二次創作者の解釈とは別の説明が行われるなら話は別です。解釈の余地の無い部分となりますから。
 公式との解釈違いって奴ではありますが、二次創作として書くならIF展開として扱えばいいんじゃないですかね? 無視するのはよろしくない、という意見も当然あるだろうなとも思いますが。

>>そもそもそれは不要だとか(回答の文字数が多くなったため中略)仲間外れになっている気がしてなりません。

 ヲタ業界における【解釈違い】って奴なんですかねー。様々な論争を目にするたびに、同じ作品を好きなんだからその先は個々の好みでいいじゃない、と思うんですけどね。譲れない物があるんでしょうね、きっと。

 スレ主様に不要だと主張された方が、なぜ不要だと主張されたのかがわからないので、そこには触れないとして。
 
>>そうした「解釈」はただのこじつけだから文学的な価値はない

 BLに限った話では無いのですが、確かに論理的な理由(xxページの描写は、それに関連する〇〇ページの内容から考察して▲▲という意味だと解釈した、みたいな)も無しに解釈が導き出されているのなら、「こじつけ」もありうるとは思います。
 スレ主様がこじつけだと言われた状況がわからないので、その意見そのものを断定的に否定はしません。ですが、上記の引用を省略しないで書くと

・キャラクターの行動原理や関係から導き出された解釈は、解釈として間違っているこじつけだから、そこに文学的な価値は無い

 という事になりますが、また随分と突飛な意見ですね。相手の意見を封じ込めるための、解釈という単語に対する恣意的な解釈としか思えません。しかも文学的な価値って、何を基準に価値を語っているのでしょうか。

 創作物に対する解釈って、引用した辞書の1と2の両方の意味を持つと思います。
 作品全体のテーマなどを解釈するなら1、作中の出来事の推移や登場人物の心情などを解釈するなら2みたいな。
 辞書からの引用のとおり、自分なりに考え理解することも解釈なんですが、原則としてそこに条件や制限はありません。例えBL作品だとしても、例外では無いと思います。

 試験の問題や前もって定義されている物など、正答が用意されているような物ならともかく、創作物の解釈の文学的な価値はこうであるべき、という態度で解釈に臨んでしまうと、自由な発想をする余地が無いですよね。
 その文学的な価値に合わせた解釈をしないと、すべからく誤った解釈という事になりますし、そもそも価値って人や状況によって変動する物なので、一律に決められる物では無いと思いますよ。

>>単にBLを沢山読めばいいという(同上中略)喜ぶか、というのも分かりません。

 どうすれば「解釈をする腐女子」は喜ぶか、という事を何故スレ主様が求めているのか、質問内容に書かれていないので的外れな回答の可能性大です。

 BL等の作品をどのように解釈するべきなのか、というスレタイの質問をした理由って、スレ主様の二次創作とは切り離して考える、BL物を読んで解釈したいだけという個人的な動機って事でいいのかな?
 それとも、BL物を読んでそっち方面の知見を深め、それをPixivで書いている自分の作品に反映させて、読んでくれる誰かを喜ばせたい、という他者の反応を範囲に含む動機って事?

 個人の動機である場合、原作の読者ではなくBL二次創作者として活動していく内に、自作品に書かれている読者が喜ぶBL要素という物を、自然と客観視できるようになっていくと思います。
 他者を含む動機、あるいは両方が動機であるなら、二次創作作品を通じて相手を喜ばせるだけの実力が必要になるので、BL要素だけではなく文章の書き方や二次創作としての物語構成など、創作に対する理解も深める必要があるんじゃないかと思う次第です。
 自発的に読者が喜ぶのと、意図的に作者が喜ばせるのって、結構違うと思います。

>>流石に私も他の人が「最高かよ」と(同上中略)他の人ほど具体的に明文化できません。

 【最高の具体的な条件】が明文化されていないからこそ、個々人で「最高かよ」と言えるのだと思います。主旨は条件の方ね、最高の方じゃないからね。
 
 「最高」の条件という物は、人によって変動する物です。機械の性能みたいに、データ的な意味での最高だったら判断しやすいのですけどね。環境や使い方などを考慮しつつ、最も数値が適した物と定義できますから。

 文章や絵に対する最高って人それぞれですから、他人の「最高」が理解できないのも仕方のない事だと思います。
 ある程度の共感は普通の事だと思いますが、他人の考えや感情を一から十まで理解出来るという人は居ません。もしも本気でそれが出来ると公言している人が居たら、それはどう考えてもヤバい人です('A`)
 
 スレ主様が自分や他人の最高を明文化出来ないのは、BLに対する経験では無く、その瞬間の感情や思考を発露させる経験が足りていないからでは無いかな、と思います。思った事、理解した事、想像した事を文章として書き出す経験です。

 最後の部分なんですが、ちょっと理解出来なかったです。

>>ある漫画が「形骸的で無関係な(中略)を捉え、解釈するにはどうすればいいでしょうか。

 まず「形骸的で無関係な要素」なんですが。
 漫画の内容として、形骸的(見た目だけで意味を伴わない)で無関係(作品の全てと関係無い)な要素って、あります?
 
 あくまで一例ですが、何気ない背景の建物にだって、その作品に対しての関係性はあると思いますよ。
 作品の舞台がヨーロッパなら、石造りだったりレンガだったりと、ヨーロッパのイメージのある建築物が書かれるでしょうし、日本家屋が一般的な建物として描写される事は無いですよね。
 文化ごった煮のファンタジーでも、一般人が城に住んでいるって事はそうそう無いですよね。その世界、その地域における一般的な家屋が描写されると思います。
 そういった、作品内における普遍的な要素も作品の内なので、形骸的であったり無関係であったりとは言えないです。

「通作品的で普遍的な作品の作り方」って、マニアックでライトな作品の作り方って事ですよね? 通向けと一般層向けのどっちなんでしょう? 玄人向けっぽくもあり、一般向けっぽくもある作品って事?

 BLの通、というのが自分にはどんな存在なのかはわかりませんが、通作品的って、その道に精通している人を唸らせるような造詣の深い作品って事ですよね。THE・マニアック、場合によっては専門書的な。
 普遍的って一般的な物って意味です、誰でも理解できるライト感覚な作品。要するにラノベ
「精通者が愛読するような通作品でありながら普遍的な楽しみ方もできる」のように、どちらか片方に的がついてその性質が強調されているなら、通を唸らせる一品でありながら一般ライト層も取り込める名作、みたいな表現になるんですが。

「作者の性欲」「作者の愛玩欲」
 創作していれば出ますよね。作者だって人間ですから、作者の性欲が反映されている同性・異性の描写、お気に入りのキャラクターを数多く描写したくなったり活躍させたくなる愛玩欲。そういう物っていくらでも出ますし、キャラクターの性格や関係性にも反映されていると思います。

 それで、スレ主様が例として挙げられていた「」に入っている内容は全部、解釈の対象となる物です。一つの作品の中で密接に繋がっている部分がほとんどで、それらを排除して解釈するっていうのは、原作を改悪した内容が穴だらけの物を用意して、それを解釈する事になってしまいます。

 そもそも論ってあんまり好きじゃないんですが、そもそも二次創作の公表って、二次創作者の原作への好意的な思考の発露ですよね。基本的に、好きじゃなければ二次創作なんてやらないでしょうし。

 原作を読んだ人が共通認識としている内容を、二次創作の作者が【解釈を含めた想像の産物を創作物として様々な形で公表】して、読者がそれを目にしているので、二次創作をしている時点で原作への解釈が形になっているわけでして。

・絵やストーリー、キャラクターが好きで二次創作したくなり、それを公表する。
・文学的な価値という評価を求めて原作の解釈に挑み、それを二次創作として公表する。
・原作のBL要素の解釈に挑み、それを二次創作として公表する。

 上に挙げた3つ以外にも多々あると思いますし、二次創作を行う目的は二次創作者次第だと思います。

 どのように解釈すればよいのか、という質問からは外れた答えになってしまいますが、結局のところ解釈って人それぞれです。スレ主様が二次創作の作者として譲れない部分を持ちつつ、ご自身が思い描くBLを書き出せば、それがBLという物に対する解釈そのものになるのでは無いかと思います。

上記の回答(BL等の作品をどのように解釈するべきなのかの返信の返信)

投稿者 青緑色 : 2 投稿日時:

 書き直したはずの部分が残ってるー('A`)

 個人の動機である場合、原作の読者ではなくBL二次創作者として活動していく内に、自作品に書かれている読者が喜ぶBL要素という物を、自然と客観視できるようになっていくと思います。

 ↑の部分は↓が正しい内容です。↑だと二次創作から切り離して考えてない事になるー……

 個人の動機である場合、BL作品を読んで自分の感性に合う物を見つけていくしかないかと思います。何が好きなのか、という事は人それぞれですし。

カテゴリー : ストーリー スレッド: BL等の作品をどのように解釈するべきなのか

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元記事:とにかく人気であることを伝えたい

 こんにちは、ヨリ―タです。
 私の書いている小説内で、架空の漫画を出すつもりなのですが、その漫画が社会現象を起こすほどの人気があることを伝えたいのです(一人称)。
 そこで皆さんから『人気があることが伝わる表現』をたくさん教えて欲しいです。
 例として、「どの店でも入荷したら即完売」や「グッズは連日売り切れ」などですかね。
 よろしくお願いいたします。

上記の回答(とにかく人気であることを伝えたいの返信)

投稿者 青緑色 : 0 投稿日時:

人気があることが伝わる表現……現実での人気作品の広告の打ち方を参考にするとか?

現実で社会現象を起こした漫画の広告って、その広告を見るだろう人達が漫画を読む読まないに関係なく、わりと色々な場所に出されていますよね。
大きなターミナル駅の地下通路の、柱や壁一面にデカデカと人気作品の広告が出されているとか。電車の吊り広告がその人気作品で占められているとか。

他には、漫画とは無縁そうな所でその作品が扱われるとか?
堅実な印象のある夜のニュース番組や、芸能人の事ばかり話題に挙げているような昼のワイドショーなどで取り上げられたり。

人気作品となると、金銭が絡む話題も多いですよね。
重版につぐ重版のあとにアニメ化されて高視聴率ゲット、からの映画化とか。その映画も大成功して、興行収入ランキング入りしちゃってたりとか。アニメ化した際の主題歌とかも売れそうですね、テレビや街頭などで頻繁に流されてそうな気もします。
あまり良くない話題ですが、公式グッズ詐欺とか著作権の侵害、いわゆる海賊版なども可能性としてはありますよね。

入荷して即完売や、グッズ販売といった例をスレ主様も挙げられていますが、漫画という枠を飛び越えた商品展開が収益に繋がるとして、その原作である人気作品は作中社会でどのように扱われているのか。社会現象としてどんな事態が発生しているのか。
主人公の周囲だけではなく、その人気作品がどれだけ一般的な日常に浸透しているのか、人気作品に対して社会がどんな反応を示しているのかが描写されていれば、人気があるという設定に読者も納得出来るんじゃないかと思う次第です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: とにかく人気であることを伝えたい

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元記事:ヒロインや女性キャラの動かし方

初めまして、皆さん。渋谷の野良犬と申します。

最初に一言断っておきますが、小説執筆について悩んでいるのは僕ではなく、小説家を目指している僕の友人です。僕は彼の夢を真剣に応援していますので…。

彼とは、個人的にも交流があり、お互いに持っている漫画の貸し借りなどをしたりしているのですが、先日貸してた漫画を返す際に「気になるシーンがあってそれがどうしてもわからない」という事を言ってきました。

それは、長い事家を離れて旅をしていた主人公が、やっと家に帰ってきて久しぶりに学校に顔を出したものの、幼馴染であるヒロインがヒロインの従兄弟と付き合うようになっていた事を知って、ショックのあまり(彼女に対してだけは素直になれない性格から来る照れ隠しや、思春期特有の強がり、従兄弟に対する嫉妬もあって)「俺はこいつの事なんか別に何とも思ってねぇや!付き合いたきゃ勝手にすりゃいいだろ!!」と暴言を吐いた場面でした。

僕が主人公がなぜこんな事を言ったのかについて説明して、やっと納得がいったようですが、どうも小説執筆などでも、自分がヒロインとの恋愛のシーンを書く事は、からっきし苦手であった事が判明したのです。

僕も昔は漫画が好きだから漫画部に所属してみたものの、自分の絵の下手さとストーリー創作能力の無さに唖然として、その道には見切りをつけた経験があるので、話を考える事の大変さはよくわかっているつもりです。

その後、よく話してみると彼は「自分の書く作品はドンパチやるか。物事を理論的合理的に進めていく考え方に基づいた産物」と言っており、人間の感情があまりよくわかっておらず、小説を書く時も作者である自分の目線に基づいた主観的なものばかりだったのです。言い換えれば、キャラの目線になっていないのです。

詳細は言えませんが、実は彼は今も住んでいる山の中にある田舎で、幼少期に同級生や教師に酷い目に遭わされた経験から、人間不信の強い所があり人付き合いがあまり得意ではないのです。

その頃のトラウマを思い出した時に、語気が荒くなって他者に対して不信感を剥き出しにしたり、極度に敵を前にしたような身構えた態度を取ったり、自分の好き嫌いを基準にしたモラルとはかけ離れた極端な考え方をしたりと、人としてそれはどうなのかと思う部分もありました。

もしやと思って、自分自身が女性の誰かを好きになったり、告白したり、付き合ったり、別れたりといった恋愛経験がないのか聞いてみた所、やはりなかったようです。本人曰く、人を愛するという感情が欠落までとは言いたくないけど、閾値レベルにないのかもしれないと言っています。

そのためか、ストーリーを考える際に頭の中で女性というものが動いてくれず、他の人の作品の萌えキャラに心を動かす事はあっても、現実の女性はおろか、自分で書く段であってもヒロインを動かせないのは、自分の作家として致命的な弱点だと仰ってます。

やはり、ここは何かしら創作の肥やしや引き出しを増やすために、彼に恋愛ドラマや映画を見せたり、現実に女の人と関わらせるようなレンタル彼女を借りてデートをさせたり、何か異性と触れ合うことのできるサークルに参加させるなどして『女性の目線と考え方』を彼の中に落とし込めればいいのでしょうか?

皆さんはどうすれば、彼はヒロインや女性を小説執筆で動かせるようにしていけると思いますか?

ご意見、お待ちしております。

上記の回答(ヒロインや女性キャラの動かし方の返信)

投稿者 青緑色 : 1 投稿日時:

架空の物語を小説として創作しているのであって、現実の恋愛で参考になる書物を作るんじゃないんだから、スレ主さんとご友人の二人揃ってそこまで深く考えんでも、と思わなくもないです。

むしろ、現実の恋愛・現実の女性・一般的な恋愛を意識しすぎなんじゃないかな。
読者に共感して欲しい! と考えながら現代を舞台にした恋愛小説を書くつもりでもない限り、作中の恋愛要素を現実の恋愛に寄せる必要性は薄いです。

 ※

創作上の恋愛要素と端的に表現しても、実際にはその形は色々と違うわけでして、さらに言えば創作物ってのは発表する場のルールさえ守れるなら、自由な表現が可能なわけで。

例えば、猟奇的な小説の中で描かれる異常な愛もありますし、性別は女性ではあるもののヒロインが文字通りの怪物だったり、人体を持っていない機械の中の疑似人格だったりとかありますよね。
男女の関係が絡んだ猟奇的な事件というのは現実でも発生しますが、怪物や疑似人格との相互の恋愛感情ってのは、現実には存在しません。

【好き】という感情が結果として何をもたらすのか。
普通の人間同士だったら付き合って結婚して子供が出来て、という流れになるかと思いますが、異常な性質の人間や怪物、疑似人格の【好き】が普通の人間と一緒である必要は無いわけです。

怪物だったら好きだからこそ主人公を丸呑みするかもしれませんし、疑似人格だったら主人公の脳を取り出して機械に繋げようとするかもしれません。

実際はその話の展開次第なわけですが、仮に主人公が相手の行為を苦悩の末に受け入れる、あるいは喜んで身を投げ出したなら、それは常識から考えれば異常ではあるけれど恋愛が成就した展開なわけです。

まあ、恋愛と言っても色々あるよ、という話です。
正直言うと、やけにグロい例を出したなって自覚はありますスイマセン(´・ω・`)

 ※

他の人の作品の萌えキャラに心を動かす事があるなら、創作上の女性を文章の中で動かす事も可能なんじゃないかな。
とりあえず、その萌キャラに対する友人の気持ちを、そのままヒロインに対する主人公の気持ちとして投影すれば良いわけですし。

あと、ご友人がドンパチやりあう合理的な話を好んで書かれるなら【銃撃戦:陰謀:恋愛要素】を【5:4.9:0.1】ぐらいに割り振った話を書くことをお勧めしてみてはどうでしょうか。

世の中には殺し愛なんて言葉まであるぐらいなんだから、これもまた話の展開次第ではありますが、主人公とヒロインが銃で撃ち合うような関係でも問題は無いですし、ルパン三世の峰不二子みたいに恋愛よりも騙し騙されの関係を意識して書いてみるとか。

 ※

創作物の女性キャラクターって、こんな女は現実に居ねえよ、と言われるようなキャラクターばかりです。
他の方が既に書かれていますが、ぶっちゃけ作者が女だと設定し、作中で女であると明記しさえすれば、どれだけ男言葉を使っていようが、粗暴な性格をしていようが、それは女性キャラクターなんですよね。

理解できない物は無理に理解しようとはせず、ゆっくりと時間をかけて考えてみながら、その間に自分が把握できる範囲内で物語を形作って【異常だろうが歪だろうが、この展開と結末がこの作品における恋愛の形だ】と開き直るぐらいの気持ちで書いてみるのも、案外悪くは無いですよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインや女性キャラの動かし方

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少女敵キャラの扱い

投稿者 腐れ卍坊主 回答数 : 2

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ラノベを読んでいると、敵を殺す主人公が多いですが、男だけで少女は殺していないですよね。むしろ仲間になって一緒に戦っていますよね。 ... 続きを読む >>

現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや質問、気になったことがあります。

投稿者 NOVEL素人 回答数 : 5

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現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや質問、気になったことがあります。 一度、私の過去の質問で回答された方からの回答者、また... 続きを読む >>

このストーリーだとここがうまく描写できない等の解決法

投稿者 北上蓮 回答数 : 7

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元記事:なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?

なろう系ラノベは、「友情」「努力」「勝利」の法則を掲げた少年ジャンプとは対極にある存在で、読者はチートハーレムを望んでおり、主人公が努力するのはタブーである、ラノベ読者は努力が嫌いである、という言説があります。

一方で、ラノベ新人賞の下読みさんによると、物語には成長要素が不可欠で、読者は登場人物が成長していく姿に心を動かされると言います。
果たして努力をせずに、成長が描けるのか?

実は、なろう系ラノベの読者は努力が嫌いなのではなく、対価の約束されていない努力が嫌いというのが真実だと思います。

その証拠として、主人公がモンスターを倒して経験値を稼ぎ、ステータスをアップさせる、新たなスキルを獲得するというタイプの物語が多いことが挙げられます。

これはシリーズ累計発行部900万部突破のヒット作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 」(GA文庫・2013/1/11刊行)がパイオニアとなった要素で、主人公などの登場人物のパラメータがゲーム的に表示され、モンスターを倒すたびにこれがアップしていきます。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 」の主人公は、登場した当初は最弱でしたが、成長速度が異様に早くなるスキルの持ち主で、どんどん強くなっていきます。
この成長要素が快感だったわけです。

なろう系の異世界転生とは、より本質的に言えば、ゲーム世界への転生です。
ゲームの世界では、モンスターを倒せば必ず経験値やアイテム、お金が手に入ることが約束されており、努力が無駄になりません。

これはラノベの読者層であるオタクに馴染みやすい要素であるため、受け入れやすく、努力して強くなっていく主人公に感情移入しやすくなっています。

しかし、これ以外の方法で努力したり、主人公の成長を描いたなろう系ラノベ(書籍化作品)は、寡聞にして知りません。
もし、これが以外の方法で努力したり、主人公の成長を描いた書籍化作品がありましたら、その内容などを教えていただけるとありがたいです。

なろう系に努力の要素を持ち込むのはタブーか?についてもご意見をいただけるとありがたいです!

上記の回答(なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

うっぴー様、いつもこういった交流の場を提供して下さりありがとうございます。
みんなが投稿しやすいように気を配ってくださっていること、いつもありがたく感じております。

家族がなろう系のコミカライズをよく読んでいるので、
会話の話題によく出ています。
そこで出た結論なんですが、
「なんらかのきっかけがあれば、俺(僕)だって小説みたいに活躍できるかもしれない」という状況が良かったのではないか、ということでした。

ジャンプみたいに努力するのって、見るからに大変ですよね。それを成し遂げるからこそ感動が生まれるわけですが。

一方で、なろう系は転生&スキルゲットすれば、簡単に活躍できるように話が進んでいくことが多いような気がします(特に序盤)。

また、ゲームの要素も受けたのも、
読者層でゲームプレイヤーが多かったからではないかと思います。
読者にとってゲームって身近ですし、多くの人がスキルを上げるのに当たり前のように時間をかけるじゃないですか。
そういった「自分でもできる」系が同じように好評だったのかな?って思いました。

だから、「努力が嫌い」というよりは、「自分でもできそうな努力」が親しみやすかったのかなぁとも思いました。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?

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投稿日時:

元記事:学校で…

小説というかノベルを創作することが好きなんですが
言葉を表現することがあまり得意ではありません。
今執筆中のものも表現力がないあまり、最後まで描ききれずに挫折してしまいます。
一応、下にその例文を書いてみました。
アドバイスの程よろしくお願いします。
………。

時計仕掛けと君

夢を見ていた。

あの日、君と歩いた帰り道、…君を知った。

もしかしたら、もっと、ずっと前から君のことを知っていたのかもしれない。

知っている、君は世界で1番美しいことを…

知っている、君は世界で1番、脆いことを…。

それでも、だからこそ君が、…君という花が散るまでは一緒にいようと思った。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

。。。。

何故だろう。

とても懐かしい。

心が痛い。

泣く気がないのに
溢れんばかりの涙を流す。

こんな辛いのは何故だろう。
苦しいよ。

………足音が聞こえる。

行かなくちゃ。

。。。。。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

twoday

君はどこにいて、何を
見てるの。

どうして置いて行ってしまうの。

どうして何も言わずに居なくなっちゃうの。

君を、……。

。。。。。。

「ほら起きて!」

またか。また僕の耳にはあの彼女の声が聞こえる。
再び僕は昨日と同様に
意識が覚醒した。

「守隆はどうしてそう寝てばかりなの?」
どうして?
「寝たいから寝るんだよ」
「守隆くん…必要でない睡眠程、無駄なことはないよ。」
睡眠は生きる上で大切なことだ。
僕は決して無駄ではないと思った。
「その守隆が寝ていた時間で何ができたのか考えてみて。」
「…」
「まぁいいわ。帰りましょうか」

「人生は常に選択の繰り返しって、言葉は聞いた事ある?」
A、…

B、聞いた事ある
「うん。今君は私の話しに答えてくれた。
私の問いかけに答えない。という選択もあったのに。あなたは答えてくれた。
選択って言うのはね常に日頃から私たちは、行ってるの。」

A、…「そう。
それでいいんだよ。
それもまた1つの選択。

彼女はなんでもないことをなにか大切な事のように僕に話してくる。

僕はそんな彼女に憧れていた。

。。。。。。。

threeday

。。。。。。。

ねぇどこに行くの!

手を取っても、手を取っても、君の手を取ることは出来なかった。

手探りで、僕は不器用ながらも何とかその手を触れても消えてしまう。

行かないでよ。

傍にいてよ。

。。。。

起きて…。

気づけば夜になっていた。
いつも僕の傍にいた女性はいない。
名前も知らない、…
君はどこに行ってしまったのだろうか。

僕はあの日君と来た公園に来ていた。
そこに行けば君がいるかもしれないと。

現実はそんなに甘くはない。
僕は知っている。
君は言っていた。
人生は常に選択であると、…
人は常に神様のレールの上で生きているのだと…。

僕は次の日も、また次の日も学校に行った。
しかし彼女の姿は見ることは無かった。

TRUEエンド。
僕はまた流れる。

この物語を綴る

この物語を受け入れない。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

……。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

僕は喉につっかえたものを吐けないでいた。
なんなんだろう。この気持ちは。

。。。。。。
twoday

人生は常に選択である
どこかで聞いた言葉だ。
聞き慣れている訳ではないが、ココ最近の出来事…。僕はこの言葉を誰からか聞いた。

どこで聞いたのだろう。

「あら?今日は起きているのね。」

珍しいものを見たかのように僕を見ている。
「なんでだろうね。」
僕にも分からなかった。
なぜ僕は今日に限って起きているのだろうか?
僕は眠たい目を擦りながらも今日は今日だけは何とか起きていた。
時刻は午後の4時。
「ねぇ、良ければなんだけど…」
彼女は珍しく口を濁らす。
「私とデートをしない?」
デート?僕と君が?
…。

夕焼けが僕と君の頬を赤く染める。
学校の近くの裏山、そこには綺麗に澄みきった広大な畔。今還湖が一目できる。
僕らはその湖に向かい足を動かしている。

「ねぇ守隆は私のことをどう思ってる?」
僕が君のことを……どう思ってるのか?。
「私ね。君のことが大好きよ。この世界で1番君のことを大切に思ってる。
守隆。……。」
僕は彼女のことをどう思ってるのだろうか。
僕と彼女の関係は一体何なのだろう。
考えてみればとても不思議な関係と思った。
「僕はよく分からない。…でも君のことは嫌いじゃないよ。」
「そっか、それが聞けただけでも私は嬉しいよ。」

僕達は足を止めた。
水面に映る夜空はまるで、宝石のように輝く星々みたいだ。そして銀色に眩しく光る満月。
それも相まって、今還
湖はとても綺麗に僕の目に写った。

「私ね。もう一度この景色を守隆と見たかったんだ。」
「もう一度?」
「うん。何度も何度もそう思った。願った。」

「……。」
「私ね。この景色を見るために君と…」
頭が痛い。
突然、記憶の奥底にノイズが走った。
この景色を見るために僕と出会った?
何度も何度も願った?
彼女は何を言ってるんだ。
なんだ……彼女は……
「だからね。」
一体。…
「今度は絶対に……」
誰なんだ。
「お…い…だ…してね。」
………。

目から涙が溢れていた。
なんで、なんでこんなにも悲しい気持ちになるんだ。
「何を追い出すんだよ!」

あれ?彼女は一体どこへ。
気づいたら彼女は僕の隣からいなくなっていた。
水面に映る朧月を掻き分ける感覚だ。
手を取ろう、取ろうと思ってもそれに形はない。不明瞭な僕らの関係のように。

上記の回答(学校で…の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 2

読み始めたときの印象は、「え!? これのどこが不得意なの!?」って思うくらい、凄く読みやすかったです。
ただ、読み進めるほどに、どんどんわかりづらくなっていった気がします。
これはおそらく、情景描写の減少でしょう。

例えば僕が凄く読みやすいと感じた「oneday」の辺り。ここでは女性が守隆を起こすたった一言に対し、

けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。

僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。

これだけの描写が使われています。
他にも、その場の状況を、

教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。

これだけの文をつかって表しています。
ところが「twoday」になった途端、

「守隆はどうしてそう寝てばかりなの?」
どうして?
「寝たいから寝るんだよ」
「守隆くん…必要でない睡眠程、無駄なことはないよ。」
睡眠は生きる上で大切なことだ。
僕は決して無駄ではないと思った。
「その守隆が寝ていた時間で何ができたのか考えてみて。」
「…」
「まぁいいわ。帰りましょうか」

地の文には主人公の簡単な感情しか書いていません。
つまり、情景描写がなくなってしまったんですね。
状況から、onedayと同じく教室にいることはまぁまぁ予想できるのですが、逆に言えば、「予想しなきゃいけない」。
書いてあったらそれで済むのに、読者に余計な負担をかけることになります。つまりこれが、読みにくさにつながるのです。

さらに情景描写は、感情を表すのにも効果的。

緊張感が走ったなら、当然「緊張感が走った」って書けばいいのです。が、情景描写を使えば、直接書くより臨場感が出ます。

例えば、

「……なぁ、B」
「なに?」
突然発せられたAの低く静かな声に、Bは振り向く。
Aは顔色ひとつ変えやしない。
「ごめんな、ずっと黙ってて」
「……え?」
「ごめんな」
Bには、Aの言いたいことが全くわからなかった。
それも当然、Aはなかなか肝心な部分を言わないのだから。
だがそんな沈黙も、次の一言で引き裂かれた。
「Cを殺したのは俺なんだ」
辺りに緊張感が走った。

最後の「辺りに緊張感が走った」って表現は、ちょっと客観的すぎるんですよね。言ってしまえばもはや他人事ですよ。
でもここに情景描写を使うと。

「……なぁ、B」
「なに?」
突然発せられたAの低く静かな声に、Bは振り向く。
Aは顔色ひとつ変えやしない。
「ごめんな、ずっと黙ってて」
「……え?」
「ごめんな」
Bには、Aの言いたいことが全くわからなかった。
それも当然、Aはなかなか肝心な部分を言わないのだから。
だがそんな沈黙も、次の一言で引き裂かれた。
「Cを殺したのは俺なんだ」
瞬間、一際強い風が木の葉を撒き散らした。

こっちのほうが臨場感が出ますね。
情景描写は、その場にいるようなリアリティを演出してくれるのです。
例えば、雨は悲しいイメージがありますし、花はしみじみとした趣があります。そういった人間のイメージを利用するのです。
まぁ情景描写が多すぎても変なのですが、基本的には、多ければ多いほど読みやすくなります。

では実際、情景描写をもっと増やした文に添削してみます。

「あら?今日は起きているのね。」
いつもの教室。相変わらず二人きりのこの空間で、彼女は僕の顔を覗き込んできた。
まるで珍しいものでも見たかのようだ。
「なんでだろうね。」
午後4時。いつもなら寝ている時間。
僕は眠たい目を擦りながらも今日は今日だけは何とか起きていた。
そんなぼんやりとした思考を覚まさせるかのように、外に広がる夕焼けのような声色で、彼女は、
「ねぇ、良ければなんだけど…」
……珍しく、口を濁らす。
「私とデートをしない?」
夕焼けが、赤さを増した。

あくまで自己流なのでこれが答えとは言いきれませんが……。
それでも、描写の多いほうが、読者に対して読みやすい文章になります。

また、一つの描写の長さを上手く調節するのも、テクニックの一つです。
長くするほど、その描写に重みがでるのです。
重要でない描写は、逆に短めに終わらせたりします。
描写の内容の濃さ、重要さによって、長さを調節してみることも大切です。

このように、情景描写によって読者に与える情報量を増やし、よりわかりやすい文章にすることができます。
質問者様の文章は深みがあって面白かったです。
ですが、この手の文章を書いていると、どうしても地の文が心の声ばかりになってしまう、ということによくなります。
地の文は本来、ほとんどが何らかの描写によって構成されています。
心の声を演出するのも感情が滲み出てリアリティが出ますが、描写によってそれをしっかりと固め、補うことをお忘れなく。
長文失礼しました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 学校で…

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元記事:時間の捻出方法

毎度お世話になっております、甘粕です。

なんとなくラ研のブログ記事を読んでいましたら

これを毎日やれば7割はプロ作家になれるという項目で

毎日、5000~一万文字小説を書く。ネタがなくても無理やり書く。内容はダメダメでも、下手でも良い。量をこなせば、質的な向上が必ず起きる。
毎日、一本映画を見る。

とありました。

本格的にプロになる事は今のところ考えていないのですが
質を向上させるために上記の事をやってみたいと思います
(特に映画)

そこでこの方法を実践している人や近い事をしている人など、映画をじっくり観る時間や執筆の時間はどの様に捻出しているのか、参考程度にお聞きしたいと思いました。

どうしていますか?

上記の回答(時間の捻出方法の返信)

投稿者 ミヤゾノ ツバサ : 0

こんにちは。
私は働いていますし子供もいるので、なかなか映画を観るという時間は取れません。
ですが空いた時間に
・本を読む
・在宅の仕事をしながら本の朗読を聞く
・ご飯作っている時にNetflixでちまちま映画を見る、もしくはYouTubeを見る

などをしています。

カテゴリー : その他 スレッド: 時間の捻出方法

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