小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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ご回答、それも長文でありがとうございました。

>>『レビューやあらすじを読む。』これは映画を観た後のことですよね?
>>もしも観る前に読んでいるなら、感動を薄めるだけですから、まずはそれを辞めましょう。レビューは映画を観た後で楽しめばよろしい。
サタンさんの回答をみて、勝手にレビューなどを読んでいいんだ!と思ってました。本当に私が勝手に。

>>世界三大映画祭のベネチア・カンヌ・ベルリン。
>>加えてアメリカで上映がされる映画に絞ったアカデミー賞。
>>感覚的な話しなので人によって異なりますが、娯楽映画から抜け出すのはテオ・アンゲロプロス監督あたりが第一歩。
>>好事家の類いになりますが、あえてクソ映画を観たいときはゴールデンラズベリー賞が参考になります。最低映画も、これまた楽しいものです。
なるほど…。

>>冒頭30分ほど下手すれば『退屈』という人もいますが、映画を最後まで見終わると超一級の名作を観たという感想に化けます。(私というフィルターだけでなく、おおよそ世間の評価も同様だと思います)
>>同時に退屈と受け取られかねない冒頭30分が非常に愛おしく、物語で瓦全と光り輝く意味を持ち、青春映画という顔も併せ持つようになります。
映画館の仕組みといい、説得力ありますね!

>>あらすじやレビューを読んでしまうという点からも感じましたが、ちょっとせっかちなんでしょうか?
映画の本編が頭に入ってこない感じだったので、つい。せっかちじゃないという言い訳ではありませんが。

>>同様に大きな疑問ですが【吸血鬼カーミラ】というタイトルまで浮かんでいるのに、読んでいないという点。
はい、読んでいませんでした;何か具体的にいわないと思い…でもおかしいですよね。

>>せっかく興味が湧き【J・S・レ・ファニュ著:吸血鬼カーミラ】の雰囲気がお好きなら、是非読んでみてください。短編なのですぐ読めます。
たくさんの作品を紹介していただいたので、順番的に後のほうになりますが読むことにします。

>>こういった具合に自身の中で結論をつけ、せっかく感情が動くだろう出来事に積極的に蓋をしているような感じも受けました。
そうですね。決めつけ激しいというか…せっかち?

>>吸血鬼ものに興味が持てるなら【フランシス・フォード・コッポラ監督:ドラキュラ(原題Bram Stoker's Dracula)1992年】をどうぞ。
もしかしたら吸血鬼ものが好きかもしれません…私。これもまた読んでないのですが、トワイライト(ステファニー・メイヤー)の小説が、数年の間手元にありますし。
それはさておき、別所で紹介されたんですが、これもまた観ていませんでした。

>>ちょっと伝わりにくかったかも知れませんが、読解力が必要になる映画を観られることをお勧めします。
まずはそのあたりから始めてみます。既に作品を紹介していただき、読みたい作品があるので、ちょっと後になるかもしれませんが。

映画やアニメも列挙してくださりありがとうございました!
【細田守監督:おおかみこどもの雨と雪】についても、読むせんさん共に長文で感謝します。

上記の回答(小説+αを読んでも何も思わないの返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

>>『レビューやあらすじを読む。』これは映画を観た後のことですよね?
>>もしも観る前に読んでいるなら、感動を薄めるだけですから、まずはそれを辞めましょう。レビューは映画を観た後で楽しめばよろしい。
サタンさんの回答をみて、勝手にレビューなどを読んでいいんだ!と思ってました。本当に私が勝手に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レビューやあらすじを視聴前に読むのは
『主人公この娘を選ぶよ』と教えられた状態で、全38巻の三角関係ラブコメを読まされるようなもんです。

「どうせこいつとくっつくんじゃん」「時間と金の無駄だな」という惰性で見てしまい、38巻分のゆれる心のモダモダ感という『楽しみ』をレビューとあらすじに奪われてしまっています。

そりゃ何も思いませんよ。ガチで視聴する気がある作品なら、見ていいのは【予告編】だけです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そういう意味では『細田守監督:おおかみこどもの雨と雪』のネタバレすいませんm(__;)m

カテゴリー : その他 スレッド: 小説+αを読んでも何も思わない

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元記事:小説+αを読んでも何も思わないの返信の返信の返信の返信の返信の返信

>>『レビューやあらすじを読む。』これは映画を観た後のことですよね?
>>もしも観る前に読んでいるなら、感動を薄めるだけですから、まずはそれを辞めましょう。レビューは映画を観た後で楽しめばよろしい。
サタンさんの回答をみて、勝手にレビューなどを読んでいいんだ!と思ってました。本当に私が勝手に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レビューやあらすじを視聴前に読むのは
『主人公この娘を選ぶよ』と教えられた状態で、全38巻の三角関係ラブコメを読まされるようなもんです。

「どうせこいつとくっつくんじゃん」「時間と金の無駄だな」という惰性で見てしまい、38巻分のゆれる心のモダモダ感という『楽しみ』をレビューとあらすじに奪われてしまっています。

そりゃ何も思いませんよ。ガチで視聴する気がある作品なら、見ていいのは【予告編】だけです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そういう意味では『細田守監督:おおかみこどもの雨と雪』のネタバレすいませんm(__;)m

上記の回答(小説+αを読んでも何も思わないの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>サタンさんの回答をみて、勝手にレビューなどを読んでいいんだ!と思ってました。本当に私が勝手に。
なんかスレ主さんに誤解させてしまったかなと。
読むせんさんの言う通りで、純粋に楽しみたけりゃ情報なにもない状態で見たほうがいいと、私も思います。

ただまあ、あくまで私はの話だけれど、ネタバレはほんと全然気にならないタイプなもので、その前提が抜けたまま意見書いちゃってたかな。
私は物語の道中が気になるので、結果はあまり気にならないんですよね。
その道中の内容全部聞かされたとしても、それをどう書いてるか知りたくなるので、むしろ読みたくなるという。

なので、別に推奨するわけではないし言い訳でもないのだけど、
視聴前読書前に物語の概要を知るってのは、その物語を執筆する前にプロットなどで物語の概要を把握してる作者と近しい意識になるため、という意味もある。
まあ、そんなんは二回目の視聴でやりゃいいってのもあるんだけど。
でも完成品を視聴済みの状態と概要を知識だけで知っててイメージしてる状態って結構違って、こういう内容なら自分であればこう作るな、ってのが、当たり前だけど映画本編では自分のイメージとは結構違ってて、そこが面白いというか。
私、純粋に物語そのものを楽しんでないんですよねぇ。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説+αを読んでも何も思わない

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>>物語の語り部が娘の雪で、だから雪の記憶にない部分は全て(母の)伝聞で知った情報を組み立てているという図式

ここ、私的に魔物でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナレーションが娘の声という設定だったのに、お母さんの声と区別が付かなくて

 冒頭で娘さんが日記や手紙、作文用紙に書くのを【映像で見せてから】音声にして読み上げていくスタイルとかにしてくれていたら【あ、娘さんの手記なんだ】とか察したかもですが、あまりにサラっと経過したため、娘の独白である事実を普通に忘れてしまって・・・・・・妙にエッチなシーンはあるし、娘さんばかりが割を食う物語に見えるしで『誰得?なにこれ?意味わかんない』ってなってしまいました。

映画後の感想も、私と似たようなことになっている人の低評価が凄かったのを覚えています。
「同意見の人がいて安心した―」「駄作認定は私だけじゃなかった―(;´∀`)」ってなりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あくまで娘のフィルター越しに物語が進むから、「亡き父を思わせる弟ばっかり贔屓する、メルヘン思考の毒ママ物語」に見えているだけで、お母さんの『花』は娘も息子も、両方大事に思って行動していたに違いないんですよね。

私にも兄弟がいるので
「思い返してみると贔屓されがって(´益`)ズルイ」
「お前の方が贔屓されてたじゃん(´谷`)フザケンナ」みたいな会話になった事が多々あります(笑)。

私には兄弟いるので兄視点——————親がおさない弟ばかり甘やかし、贔屓をしているように感じてしまう事————が速攻で理解できました。

でも独りっ子だと【兄貴はツライヨ】思考なんて根本的に理解できないと思う。

 しかも近年は、ガチで兄弟の片方だけ贔屓して育ててしまうアダルトチルドレン型の親も見かけるので、あまりに説明不足で察させようとする難しい映画だな~・・・・ってなりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あと、花お母さんの作ったジャガイモ畑が襲われなかった理由も「不親切だなオイ」ってなりました。

仕入れ商品候補に、イノシシ除けの効果がある『狼の尿』を検討していた時期だったので、
「そっかー、イノシシの天敵である狼の血を引く二人が、畑でオシッコしたから警戒してイノシシ来なかったんだねー・・・・・マニアックすぎるわ!!意味わかんない人だらけになるぞオイ!?」って

上記の回答(小説+αを読んでも何も思わないの返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あざらし : 2 投稿日時:

書き込み後に久しぶりに観たくなり、思わず視聴してしまいました(笑)
すみません以下ネタバレがあります。

>あまりにサラっと経過したため、娘の独白である事実を普通に忘れてしまって・・・・・・

これね、映画ってのは、映画館で上映されるということを前提に造られているからですよ。
今さっき観た所ですが、
1)配給会社のロゴと制作委員会の紹介後、画面が真っ暗に
2)5秒ほど真っ暗のまま、独白だけが始まる
こういう構成になっています。

映画館だと、今後上映される作品の予告だとか施設内のレストランCMが流れ、映画泥棒ダンスやら、当時だと秘密結社鷹の爪に映画館マナーを説かれるTOHOシネマ映像に「前の席なんて蹴らんちゅうねん!」と心の中で突っ込みを入れたあたりで「まだかな?」となり、いよいよというタイミングで視界いっぱいに『東映』のロゴです。
ここで画面も真っ暗になるわけですが、映画館でのことです。
つまりそれまで普通にあった視覚情報がなくなり、5秒ほどそのまま真っ暗。
否が応でも聴覚が鋭敏になったところで、
『おとぎ話みたいだって、笑われるかも知れません』と独白が始まる。
でも、まだ画面は真っ暗なまま。

もうね、独白に全神経を集中させる条件がそろっているんですよ。
いや~お見事。
なにがいいたいかと申しますと【おおかみこどもの雨と雪】に限らず、家で観るときも映画館のように(出来れば)真っ暗、可能な限り映画に集中してどうぞ。です^^

>イノシシ除けの効果がある『狼の尿』を検討していた時期だったので

たぶんこれ、大丈夫じゃないかな?
近所のおばちゃんが『どうして花ちゃんの畑は大丈夫なのか』と問いかけた瞬間、雪が『おしっこ!』と家に駆け上がってきますから、なんとなく解るんじゃないでしょうか。
神社でもオオカミを眷属として祭るところが全国にちらほらありますし、害獣から農作物を護ってくれる存在として認知されている地域の人もそこそこいらっしゃるかと思います。
もうひとつ、全く解らなくても映画そのものには影響を与えない、知っていればより楽しめるだけという約束事は護ってますから個人的には大丈夫かな、という感想です。

ちなみに『オオカミの尿』ですが、あれ効果は眉唾です。
あくまでうちの田舎での話しではありますが、実際に試したところ効果ゼロでした。
やっぱ罠と猟犬と銃で適度な野生動物の間引きが必須。

>そういう意味では『細田守監督:おおかみこどもの雨と雪』のネタバレすいませんm(__;)m

いやまったく、私もやらかしてしまいました。
ネタバレして申し訳ありませんでした。陳謝。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説+αを読んでも何も思わない

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元記事:小説+αを読んでも何も思わないの返信の返信

ご回答ありがとうございました。
ここにも比較的長く通っており、いつかはバレると思いましたが、私は発達障害です。
あまりこちらからは言いたくなかったんですが、まあわかる人にはわかっちゃうよなぁ…と。

で、発達障害だと本読めないってネットの記事は読んだことがあります。ネットでの文章は飛ばし読みしつつも読めます。本はこうやって読めみたいな本も昔読み、すっかり忘れています。なんか本だと認識すると読めなくなる、みたいなので、ただ苦手意識が強いだけかもしれません。
ディスレクシアという名前も聞いたことがあったんですが、あれ、発達障害の症状だったのは知りませんでした。
adhdも私は入っています。ただそれがあるのかはしりません。

>>ただ、もしもそうならば、ここでいくら聞いても無駄だろうと思うので。
何度もご回答いただいている方もいて、申し訳ないのもあります…。質問を締切ろうか悩んでいます。まだそうだと決まったわけじゃないですが。

上記の回答(小説+αを読んでも何も思わないの返信の返信の返信)

投稿者 ものとん : 0 投稿日時:

やはり発達障害があるのですね。

簡潔な話しか理解できない。
たとえ話、比喩、遠回しな表現がわからない。
長文に複数の話題が入ると混乱する。
物事の優先順位がわからない、つけられない。

これらはADHDの特性です。
わさびさんの書き込み文からは、国語の学力不足も感じるので、知的ボーダーもあるのかな?と勝手に思ってます。
これを踏まえた説明でないとわさびさんには理解できないと思います。
だから、ここでいくら聞いても、的外れな回答しか返らないんじゃないでしょうか。
冷たくて差別的に読めるかもしれませんが、専門知識を持ったカウンセラーが対応することだと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説+αを読んでも何も思わない

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元記事:【確認】創作作品の作り方はだいたいこんな感じでFAでしょうか

※用語はすべて執筆者独自のネーミング・用法です

◇話の構造
作品の「ストーリー」は「レシ」「ナラティブ」「ディエジェーズ」の三つに分かれている。レシは文章等の表現技法であり、ナラティブは話の構造であり、ディエジェーズはテーマや価値観のことである。読者は主にナラティブを読むので、作者の好きなことや流行を主軸にし、読者をひきつける方法に落とし込むことで作ることができる。すなわち「作者自身の欲望」と「読ませ続けるためのもの」の二種が必要となる。
レシはナラティブを説明する部分であるので、対比構造等に着目して適切に言葉を選び、作者の伝えたいニュアンスに合わせて全体の文体を決定する。
ディエジェーズは作品を読んでから読者にそれを定着させる要素であるので、文学的な深さを必要とする。
作者は主にナラティブまたはディエジェーズから先に作り、多くの場合、レシによって他が決まることはない。

◇起承転結
ナラティブは3~4つ程度のパートに分かれている(今回は4~5つのパートに分ける)。結を除くそれぞれのパートはそれ自体の展開とそこから次へ繋がる部分という二つのパートに分かれている。

タイトル...最初にタイトルと説明欄があり、それらは読者に疑問を与え、期待させるものであるとよい。『異世界の名探偵』なら「異世界でミステリーをする話」であると分かる上、「この先どうなるのだろう」と読者に疑問を与えるような内容であるので合理的である。

起(前半)...読者に疑問や衝撃を与える部分。例えば、「うだるような暑さで目を覚まし、カーテンを開けると雪景色だった」という表現は、何が起こっているか分からないので読者に疑問を与え、次へと繋がる。このため、「男が二階から落ちてきた」を「春が二階から落ちてきた」とするように、レシの段階で臨機応変に情報を切り抜き、その後さらに、平時の文と違和感なくつながるよう適切にケアする必要がある。
起(後半)...話の流れを説明する部分。長編の場合、序盤に、この作品の大まかな流れはどのような構成になるか、リアリティとしてはどの程度かを説明することで、読者に安心感を与える。短編の場合は起の状況に対する具体的な説明の前に、状況に読者を慣れさせる。その過程で読者は薄々設定が掴めて来るので、新たに「では何故彼女は主人公に冷たいのだろう」「彼はなぜそこに居たんだろう」といった疑問を与える。

承(前半)...疑問を解くために具体的な説明が入るシーン。長編の場合、必要最低限の説明を行った方が話がスムーズに進む上読者の考察意欲を刺激する。これによって主人公の疑問と読者の疑問が一致している段階に入ると感情移入がしやすい。
承(後半)...主人公が行動するシーン。読者の目的と主人公の目的がほぼ一致していて、主人公の目的を遮るように障害が存在し、主人公は自らの手でそれを取り除こうとする。

転(前半)...今までの常識が覆される。すなわち主人公が負けるなどして承の流れに変化が生じるか、あるいは序盤で示された一見もっともな意見に穴が見つかるなどしてディエジェーズが揺らぐ。
転(後半)...今までに示された主人公の変化や成長の道のり、あるいはこの世界の思考の制約等によって、主人公が決断をし、状況を切り開くなどする。

結...日常が戻りつつも、主人公の変化などが起こっている。あるいは、ディエジェーズのまとめに入る。長編作品なら次の話への導入になり、短編作品等なら、ここで作者の欲望の一部が満足される。
嗜好はストーリーと関係なく挿入されることも多いが、ナラティブの結果の副産物として配置することで、作者のモチベーションに繋がる。

◇データベース
世界観や登場人物、人物同士の関係性などの設定(=データベース)はストーリーとは別に扱われる;すなわち、ストーリーはデータベースを表現するための一側面に過ぎない。
データベースは「キャラ」と「キャラクター」の二つの側面があり、後者がストーリーと不可分なのに対し、キャラは読者の二次創作などの多様な解釈が発生しうる。

キャラは読者に訴える部分で、ナラティブで描かれ、3つの要素が重要となる。

「ワンダーモード」...他と区別でき、場合により意外な一面があること。
例:「Kanon」の月宮あゆがたい焼きを盗んでくるシーン、「アイドルマスター」シリーズの登場人物のシルエットや属性の組み合わせ
「考証モード」...葛藤や実在感があること。
例:「ルパン三世 カリオストロの城」の終盤でルパンがクラリスを抱きしめようとするができないシーン、「鬼滅の刃」で甘露寺蜜璃にたいして紳士的な対応をするが直後に鼻血を出す竈門炭治郎、など
「文学モード」...ディエジェーズの中で対比的な役割を持っていること。

ワンダーモードはまた、ナラティブにおいては終盤と序盤に同じキャラを出すことによって読者に感動ややるせなさといった感情を生ませる。したがって、1.起として読者をひきつける役割2.読者に感情を与える役割の二つがある。
考証モードは人物や世界観等が実在しているように見せるためのものである。たとえばAIが発達した世界であるなら、「その動作原理はどのようなものか」「兵器に運用される可能性も当然あるが、作中でそうなっていないのはなぜか」「この世界で他の技術が発展していないのはなぜか」といったことを考慮する必要がある。文章にするとダレるので、たとえば考証モードとしての世界観を説明する役は起モードとしての登場人物にやらせる、というような工夫が必要となる。
文学モードは人物同士の相違点や共通点、関係性に相当し、ディエジェーズのための対比を形成する。また、例えば恋愛のような展開がある場合には、もしかしたら他のだれかと付き合っていたかもしれないという可能性を示唆することで読者の想像を刺激することができる。すなわち、1.ストーリーと不可分な部分2.読者による創造の余地がある部分の二種類を生む。

キャラクターは主に人物に存在し、主にディエジェーズの一部として描かれる(=ルーティンとしてナラティブに組み込むと不自然になる)。それは二つの要素に大別される。

読者からの不透明性...読者に人物の内面が完全には分からないということ。
本人からの不透明性...本人がその内面を完全に理解しているわけではないということが本人に分かっていること。

◇対位法・伏線
「対位法」は、ここでは、「読者に与えられる感情」と「作品の本当の流れ」の相違という意味で用いる。
たとえば「けものフレンズ」(2017)は視聴者にとっては少女二人の冒険だが、考察する人々にとってはそれはポストアポカリプスなどを想起させる。すなわち、深層の設定から話を進める最低限の要素を抽出し、残ったものの一部を視聴者サービスの範囲で画面の端々に配置するものである。

伏線による語り方は、読者に理解・記憶されている範囲で論理的に話を進める。すなわち、読者が感情移入される対象(≣「主人公」)が行動する範囲においては、いまだ出てきていない深層の設定や、考察しなければ分からないような設定によって物語を解決するべきではない。
また、主人公の行動動機は、その世界観の範囲で合理的である必要があり、そうでない場合は事前に説明を行うか、その世界観では異質であることをその場で明示する必要がある。

「伏線」は、1.読者に覚えられる2.忘れさせられる3.必要な時に思い出される、という3つの構成からなる。2が欠けていたり、3があっても回収されない場合は「布石」と呼ばれる。主人公がストーリーを進める場合は伏線や布石の範囲内で行わなければご都合主義となり不自然になる。

なお、絵画のように、その場の気分等により恣意的に設定が決められる場合があるが、これに関してはより複雑であると思うので判断を保留する。

◇対比
対比は、ディエジェーズを表現するため、または、ナラティブの特定のシーンやデータベースを引き立てるために使用する。対比がナラティブの範囲で不可能である場合には、レシの比喩表現によって表す。

対比はファンタジーや純文学といったストーリーに重点を置く作品では伏線や考証よりも重要であるが、逆にSFや推理小説では話の論理性を損ない、思考実験や頭脳戦といった要素の障害となる。

上記の回答(ディシエーズ?)

投稿者 ごたんだ : 0 投稿日時:

あー、これだと「テーマ」って前半と後半で錬成のソーマばりに分けた方が繋ぎは滑らかになるのかな?
更に分割と幕間入れて、1タイトルに5つは変化出来そう…

複数主人公の数だけ「テーマ」(個性)が支流となって本流ってなると
「テーマ」は数ではなく、流れで一つでなく一本と表現すべきなのかもしれない。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 【確認】創作作品の作り方はだいたいこんな感じでFAでしょうか

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元記事:設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?

いつもお世話になっております。
ヴィクトリアン風な架空国家を舞台とした、長編小説に挑戦中のやとうです。

夏の終わりからのバタバタが落ち着き、やっとゆっくりと小説に向き合える余裕ができたのですが、
過去に書いたものを読み返す中、「物語の設定」についての悩みや疑問で手が進まなくなっています。
皆様の創作活動のご経験などを伺えればと思い、お邪魔しました。

現在は、一章の改稿&その続きの段階です。
長編小説の結末やだいたいの大筋は決めたものの、
勢いで書いて文章まで進めてしまったため、色々とその後の設定などを曖昧にしたままで、とりあえず一章の起承転結まで書きました。

その中で「このシーンは、重要にしたいけれど後へどう繋げよう」という箇所や、
主人公たちを取り巻く社会背景や、サブ?な人間関係など詳しくはせず、
その後にどう関わるか、などなど大事なことを…
書いた時にはその場の勢いを優先していて、最低限の情報のみで固有名詞や用語も濁して進めていました。

今になってそれらを読み返すと色々な箇所が気になり、
次に進むためには何から手をつけるべきかで迷ってしまいました。

今後次の話を進めるにあたって、
①このまま当初の予定通り書いてから辻褄合わせをする
②一旦止まって必要な情報を追加しなおし、次に行く
③細部まで詰めてから再スタート(その場合はどこまで?)
などなど、
この先を書くためにはどう進めていくのがスムーズに続けられるのか、
手法や創作の経験などについて、皆様もご自身の創作などでお忙しい中、恐縮ですがご助言いただければ幸いです。
よろしくお願いします。

上記の回答(設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?の返信)

投稿者 ドラコン : 1

 ご無沙汰しております。ドラコンです。

 ご質問の選択肢であれば、やはり「1」ですね。

 人様のことを言えるほど経験があるわけでもなく、誠に僭越です。書きたい場面を先に書いて、そうでない場面を後回しにするなどして、順不同、飛び飛びでいいから、とりあえず最後まで書きました。
 
 今、推敲している最中です。とにかく最後まで書かないと、全体像が見えてこないですね。その上で、歯抜けになった部分を書き足したり、順序入れ替えたりしています。

 固有名詞や用語など、後でいくらでも何とかなる要素です。パソコンで書いているなら、固有名詞は、とりあえず「A」「B」など適当なものを付けておいて、置き換え機能を使って、いっぺんに「正式な固有名詞」に置き換えることもできます。

 上記、ご参考までに申し上げます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定の細部は決めてから? それとも書きながら追加?

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投稿日時:

元記事:お色気表現ってどこまで気にせず読めますか?

あまり重いこと考えずに小説読めばいい、というように考えるようになって、気楽に他の人の作品を読めるようになりました。
一度自分が書く側に回ってみると、「ああ自分ならここはこうするな」とか、「おおこれはすごい面白い」とか、そういった新しい発見がありますね。ひたすらチラシの裏で遊んでいたころよりは、小説ってものを一段階深い読み方ができるようになった気がします。気がするだけかもしれませんけど、読むときの姿勢が変わったことは確かです。アドバイスありがとうございました。

それで、タイトルの質問なのですが。
意外と気軽に夜の一戦交えたり、気軽に肌を晒したりするんですね、最近のWeb小説って……ちょっとびっくりしました。
そういうスケベなのに、簡単にさわれる時代というのが、果たしていいのか悪いのか……少し考えてしまうところはありますが、結局恥ずかしいことはみんな大好きなんでしょうね。こればっかりは仕方ないかな、とも思うんです。
ただ、健全な全年齢向け作品にいきなり濡れ場や過剰に煽情的なシーンが挟まるのって、実のところ、他の人はどう考えているのかな、と。ちょっと知りたくなりました。
実際のところ、R15作品では日常茶飯事なんでしょうか?

今回の質問は、「健全な目線で読んでいた小説に、性的に感じるシーンが挟まれることへの感じ方」です。ふわっとした質問ではありますが、よろしくお願いします。

上記の回答(お色気表現ってどこまで気にせず読めますか?の返信)

投稿者 読むせん : 0

ジャンルによります。
全体的には、女性向けの方がきつい時が多いですね。うへぇ・・・ってなることもちょこちょこ。

他の方の時にも書かせていただきましたが、男のお色気=「寸止めの一発」に対し女のお色気=「妊娠&結婚」な印象です

ダーク路線で猟奇趣味とかもいましたが、なろうではミッドナイトに移行している感じ。エブリスタ☆は男性向けのほうが胸糞注意、あまりにえげつなくて貧血起こしたことある(笑)。カクヨムは二つの中間、中途半端にエログロな作品ってきがします。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: お色気表現ってどこまで気にせず読めますか?

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投稿日時:

元記事:長編の書き方を教えてください。

 どうも、壱番合戦 仁です。

 サタンさんのアドバイスに沿って、一度ものすごくシンプルなお話を書いてみました。それは、ぐちゃぐちゃになったお話の原作の原作とでも呼ぶべき、一番初歩的なお話です。習作となる予定だったのでこれでいいのだと思いました。

 今回、ご相談したいことは、第一に「どうやったら、きちんとお話を背骨が通ったものにできるのか?」。第二に「どうすれば、感情表現を豊かにできるのか?あるいはボキャブラリーを増やせるのか?」です。

 以前お話したしぐれんさんにも言われたことなのですが、僕は局所局所での演出がうまいらしいのです。ですが、全体を通しての作品作りができていないとも言われました。それは僕も痛感するところで、場面ごとの展開に目を奪われすぎて大局観が無いということは以前から自覚していました。
 作品を一貫して貫くテーマを掲げることで、エンディングを派手に演出しなくても、物語を通して伝えてきたメッセージの集積が結実することで、感動的な結末にできるという手法は、かねてから多くの作品で読み取ってきました。
 例えば、東野圭吾/作「秘密」の海浜公園でのワンシーン。あれが演技だった事を知って、自らの肉体の代わりに娘の魂と引き換えに体を得た彼女が、自ら選んだ結末だったのだ、と気づいたときには、一本取られた気分になりました。
 内容はともかくとして、ああいう仕組みの作品を書いてみたいです。
 
 また、全体を見通す目がなっていないので、一人ではプロットが書けません。代わりにアイディアはポンポン浮かんでくるので、書きながら先をある程度見通して切り抜けています。なので、割とカッチリとプロットを組んでも、あとでグダグダになりやすいです。

 さらには、感情表現がワンパターンになりつつあることにも気が付きました。手塚治虫先生と比べるのはおこがましいですが、彼方の感情表現がパターンが少なくても問題ないのと同じように、記述の内容とシチュエーション、あるいは発言者の口調や性格を変えることで飽きさせないようにはしています。(手塚先生が晩年提唱した、漫画記号論を真似しています)

 ただ、それでいいのかといわれると疑問です。文学とライトノベル、どちらにも言えることがあります。僕の一意見でしかありませんが、感情表現や情景描写、大道具小道具の描き方は、なるべく豊かであった方がいいと思うのです。(パターンが多くないと、漫画記号論のシステムが成り立ちませんし、応用云々以前の問題です)

 ただ、僕は感情の機微に疎いので、どうしても表現に限界が出てきます。普段から自分の感情表現は単純極まりないな、と振り返ることがしばしばあります。
 というか、単純というよりは直情的なのです。
 言葉ではレトリックマシマシの文学的なセリフを吐いてカッコつけても、その感情表現のいちいちが単純になってしまっています。組み合わせのパターンもそれほどレパートリーが無いので、困っています。

 昔の友人から贈られた小説の書き方を記した本に、『文学少女シリーズ』の一節が例題として挙げられていました。
 天野ちゃんだったかな?あの子が、告白したい気持ちを抑えきれずに心葉くんの手を噛んで、こてんと眠ってしまうシーンがありました。

 『こ、これは……、すごいな』と思いながらも、真似できないとも思いました。同時に、医学的にあり得るのかが気になってしまって、書こうと思ってもかけないだろうなとも思いました。しかし、やはり僕には理解しにくい表現法でした。

 これとは少し毛色が違いますが、キングダムハーツの名言などを通し読みしてみると、どれもこれも珠玉の名シーンぞろいで、見習いたいけど見習えない歯がゆい思いをしています。「うらやましいよ、ソラ。俺の夏休み終わっちゃった」なんて、一度は見習いたいです。僕が同じシーンを書くとしたら、ロクサスが喚き散らしてかなり見苦しくなります。そんなの、僕だって願い下げです。

 特に最近衝撃的だったのは、あの『リゼロ』の作者が、WEB版原作で、キングダムハーツⅡをオマージュしたことでした。あの引用はさすがに今思い出すだけでも鳥肌が立ちます。おなじ引用でも、素人とプロではここまで差が出るのか、と頭が下がる思いです。

 しぐれんさんから、「読み込みが足りていない」と言われたこともあって、この通り相当読み込んできたつもりです。それでも得られたものはありました。ただ、それを自分のモノにできていないのです。

 色々ととっ散らかってしまいましたが、諸々の問題に困っています。

 皆さんの知恵を貸していただけませんか?どうかよろしくお願い申し上げます。

上記の回答(長編の書き方を教えてください。の返信)

投稿者 読むせん : 1

主人公「女」にでもしたらー?
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壱番さんの究極難点は「主人公と作者の同一化」です。

主人公の成長は作者の成長であり、主人公のラスボスは作者のラスボス。自分で自分をメスで切り開き解体した「作者の脳内と心の中身、生けづくり」みたいな至高の露出狂作品になります。

 主人公=作者は、某銀魂の作者が言う【自分の尻の毛を公衆の面前にさらすような恥ずかしすぎて死にそうになる行為】をしなくてはいけなくなるわけだ。
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 その尻毛公開処刑でいうなら、壱番さんのラスボスは【暴虐の父性】を振りかざす父であり、その父の血を引き同じ男である「自分自身」になりますね。

自分がラスボスになたくないあまりに別人をラスボスもどきに仕立て上げて殺してイキろうとする様は「痛々しい」の一言です。

その「ラスボスのすり替え」行為も、悪の責任を全部「仮初めの魔王」に押し付けて自分は逃げ切ろうとする「逃避」も小説内に無自覚モロ出しです。

「ざまぁ」系の少女クソ小説に出てくる「あちしヒロインだから悪くないもん!!」系のマジキチ属ヒロインと同類やぞ?思考パターンが。

電波ヒロインの電波言い訳で長編作っちゃうようなもんやで?
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それを続ける限り長編むり。
自分と主人公を別の生き物にしないと、ずっと鏡の迷路で迷子するぞー(´Д`)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編の書き方を教えてください。

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