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ご回答、それも長文でありがとうございました。
>>『レビューやあらすじを読む。』これは映画を観た後のことですよね?
>>もしも観る前に読んでいるなら、感動を薄めるだけですから、まずはそれを辞めましょう。レビューは映画を観た後で楽しめばよろしい。
サタンさんの回答をみて、勝手にレビューなどを読んでいいんだ!と思ってました。本当に私が勝手に。
>>世界三大映画祭のベネチア・カンヌ・ベルリン。
>>加えてアメリカで上映がされる映画に絞ったアカデミー賞。
>>感覚的な話しなので人によって異なりますが、娯楽映画から抜け出すのはテオ・アンゲロプロス監督あたりが第一歩。
>>好事家の類いになりますが、あえてクソ映画を観たいときはゴールデンラズベリー賞が参考になります。最低映画も、これまた楽しいものです。
なるほど…。
>>冒頭30分ほど下手すれば『退屈』という人もいますが、映画を最後まで見終わると超一級の名作を観たという感想に化けます。(私というフィルターだけでなく、おおよそ世間の評価も同様だと思います)
>>同時に退屈と受け取られかねない冒頭30分が非常に愛おしく、物語で瓦全と光り輝く意味を持ち、青春映画という顔も併せ持つようになります。
映画館の仕組みといい、説得力ありますね!
>>あらすじやレビューを読んでしまうという点からも感じましたが、ちょっとせっかちなんでしょうか?
映画の本編が頭に入ってこない感じだったので、つい。せっかちじゃないという言い訳ではありませんが。
>>同様に大きな疑問ですが【吸血鬼カーミラ】というタイトルまで浮かんでいるのに、読んでいないという点。
はい、読んでいませんでした;何か具体的にいわないと思い…でもおかしいですよね。
>>せっかく興味が湧き【J・S・レ・ファニュ著:吸血鬼カーミラ】の雰囲気がお好きなら、是非読んでみてください。短編なのですぐ読めます。
たくさんの作品を紹介していただいたので、順番的に後のほうになりますが読むことにします。
>>こういった具合に自身の中で結論をつけ、せっかく感情が動くだろう出来事に積極的に蓋をしているような感じも受けました。
そうですね。決めつけ激しいというか…せっかち?
>>吸血鬼ものに興味が持てるなら【フランシス・フォード・コッポラ監督:ドラキュラ(原題Bram Stoker's Dracula)1992年】をどうぞ。
もしかしたら吸血鬼ものが好きかもしれません…私。これもまた読んでないのですが、トワイライト(ステファニー・メイヤー)の小説が、数年の間手元にありますし。
それはさておき、別所で紹介されたんですが、これもまた観ていませんでした。
>>ちょっと伝わりにくかったかも知れませんが、読解力が必要になる映画を観られることをお勧めします。
まずはそのあたりから始めてみます。既に作品を紹介していただき、読みたい作品があるので、ちょっと後になるかもしれませんが。
映画やアニメも列挙してくださりありがとうございました!
【細田守監督:おおかみこどもの雨と雪】についても、読むせんさん共に長文で感謝します。
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
>>『レビューやあらすじを読む。』これは映画を観た後のことですよね?
>>もしも観る前に読んでいるなら、感動を薄めるだけですから、まずはそれを辞めましょう。レビューは映画を観た後で楽しめばよろしい。
サタンさんの回答をみて、勝手にレビューなどを読んでいいんだ!と思ってました。本当に私が勝手に。
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レビューやあらすじを視聴前に読むのは
『主人公この娘を選ぶよ』と教えられた状態で、全38巻の三角関係ラブコメを読まされるようなもんです。
「どうせこいつとくっつくんじゃん」「時間と金の無駄だな」という惰性で見てしまい、38巻分のゆれる心のモダモダ感という『楽しみ』をレビューとあらすじに奪われてしまっています。
そりゃ何も思いませんよ。ガチで視聴する気がある作品なら、見ていいのは【予告編】だけです。
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そういう意味では『細田守監督:おおかみこどもの雨と雪』のネタバレすいませんm(__;)m
カテゴリー : その他 スレッド: 小説+αを読んでも何も思わない