小説+αを読んでも何も思わないの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
元記事を読む
小説+αを読んでも何も思わないの返信の返信の返信の返信の返信の返信(元記事)
>>『レビューやあらすじを読む。』これは映画を観た後のことですよね?
>>もしも観る前に読んでいるなら、感動を薄めるだけですから、まずはそれを辞めましょう。レビューは映画を観た後で楽しめばよろしい。
サタンさんの回答をみて、勝手にレビューなどを読んでいいんだ!と思ってました。本当に私が勝手に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レビューやあらすじを視聴前に読むのは
『主人公この娘を選ぶよ』と教えられた状態で、全38巻の三角関係ラブコメを読まされるようなもんです。
「どうせこいつとくっつくんじゃん」「時間と金の無駄だな」という惰性で見てしまい、38巻分のゆれる心のモダモダ感という『楽しみ』をレビューとあらすじに奪われてしまっています。
そりゃ何も思いませんよ。ガチで視聴する気がある作品なら、見ていいのは【予告編】だけです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そういう意味では『細田守監督:おおかみこどもの雨と雪』のネタバレすいませんm(__;)m
小説+αを読んでも何も思わないの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
投稿者 サタン 投稿日時: : 0
>サタンさんの回答をみて、勝手にレビューなどを読んでいいんだ!と思ってました。本当に私が勝手に。
なんかスレ主さんに誤解させてしまったかなと。
読むせんさんの言う通りで、純粋に楽しみたけりゃ情報なにもない状態で見たほうがいいと、私も思います。
ただまあ、あくまで私はの話だけれど、ネタバレはほんと全然気にならないタイプなもので、その前提が抜けたまま意見書いちゃってたかな。
私は物語の道中が気になるので、結果はあまり気にならないんですよね。
その道中の内容全部聞かされたとしても、それをどう書いてるか知りたくなるので、むしろ読みたくなるという。
なので、別に推奨するわけではないし言い訳でもないのだけど、
視聴前読書前に物語の概要を知るってのは、その物語を執筆する前にプロットなどで物語の概要を把握してる作者と近しい意識になるため、という意味もある。
まあ、そんなんは二回目の視聴でやりゃいいってのもあるんだけど。
でも完成品を視聴済みの状態と概要を知識だけで知っててイメージしてる状態って結構違って、こういう内容なら自分であればこう作るな、ってのが、当たり前だけど映画本編では自分のイメージとは結構違ってて、そこが面白いというか。
私、純粋に物語そのものを楽しんでないんですよねぇ。
カテゴリー : その他 スレッド: 小説+αを読んでも何も思わない