小説+αを読んでも何も思わないの返信の返信
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小説+αを読んでも何も思わないの返信(元記事)
その感覚は短所でもありますが、長所にもなりえると思います。いい意味で高い理想を持てているかもしれません。例えば自分はほとんどの映画や小説などの娯楽で感動できます。ですが周りからよく「薄い人間」とも言われます。何も感じないも捉え方一つで立派な感想と言えるのではないでしょうか。作者様のその感覚を執筆に生かすとして、プロローグの一発目で「私は映画や小説を見ても何も感じない。周りの皆は涙を流して感動しているが、私は何も思わない。何故だろう」みたいな始まりだったら自分はちょっと読みたくなります。感想自体が重要ではなく、その感覚をどれだけうまく執筆に繋げられるかが重要だと思います。
小説+αを読んでも何も思わないの返信の返信
スレ主 わさび 投稿日時: : 0
ご回答ありがとうございます。
>>例えば自分はほとんどの映画や小説などの娯楽で感動できます。ですが周りからよく「薄い人間」とも言われます。
薄い人間なんてことはなく、作者がいいたかったこと、作品のツボが正直に伝わる人なんだと思います。創作の本質をみれているというか。
羨ましいですね…。
>>プロローグの一発目で「私は映画や小説を見ても何も感じない。周りの皆は涙を流して感動しているが、私は何も思わない。何故だろう」みたいな始まりだったら自分はちょっと読みたくなります。
>>感想自体が重要ではなく、その感覚をどれだけうまく執筆に繋げられるかが重要だと思います。
私もその作品読んでみたいですが、かなり長い間、自分の意見をもてないことに悩んでいるので、やっぱり感想が書けないことがどうしても気になります。
カテゴリー : その他 スレッド: 小説+αを読んでも何も思わない