ハートが痺れる体験
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『血とバラ』『ポーの一族』『夢の碑』の返信の返信(元記事)
ご回答ありがとうございます。
過去スレ…お恥ずかしいです。その節はありがとうございました。
>>映画のあらすじを読んで、わさびさんなりに頭の中で無意識に何かを「再構成」したということではないでしょうか?
あー、こういうのじゃなくて、これが観たかったのに!ということがよくあった気がします。指摘されるまで全くもって気付かなかったです。
>>そういう立派そうな感想が浮かばない自分がダメなんだと思い込んでしまっているのでは?
それもありますね。レビューを見ると、劣等感が生まれているのではないか?と。
>>わさびさんの中に何かしら「表現」したいものがずっとあって、だけどそれを形にする方法を見つけられないでいるんじゃないのかな?
>>映画を観て何も感じなかったのは、その映画で表現していたものが、わさびさんの求めているものとは違っていただけなんじゃないかと。
なるほど!って腑に落ちました。で、早速執筆しようと、習作とは違う作品のプロットを練ろうとして、失敗しました(^_^;)
今まで書きたかったネタの一つだったんですがね。
>>利口ぶったことをペラペラ喋るアンポンタンな人たち(私もそうか。汗)
いえいえ真面目に回答してくださる皆様には大助かりしております。
>>もうちょっと自分に自信をもった方がいいと思います。
自信はもてたかは疑問ですが、励みにはなりました。
作品のご紹介までありがとうございました!
>>血のバラ 動画参照しました。あまり映画をユーチューブで観るのはなあ…と続きがあったようですが観ていませんm(_ _)m
百合は別に好きじゃないんですが、雰囲気が良さそうですね。購入しようとしても売ってありませんでした。残念です。
>>ポーの一族 好みにずばりと来るわけではないんですが、プレミアムエディション上下巻が図書館に揃ってありましたので、予約いたしました。
>>夢の碑 耽美だとは思いますが、なぜかしっくりこないですね。好みにうるさいのでごめんなさい(汗)
>>桜の森の満開の下 青空文庫にて途中まで読みました。純文学は普段読まないので、長続きしませんね。
ハートが痺れる体験
投稿者 あまくさ 投稿日時: : 0
ど真ん中に刺さるものを見つけるまで、執念深く探求し続けるのがいいかも、ですね。
映画『O嬢の物語』
原作も映画もモロに18禁のハードSMなのですが、映画版は映像が美しいので一見の価値があると思っています。
原作は被虐のヒロインが完全に支配されてしまう感じがあるのですが、映画版は最後の最後にヒロインが支配されつつ精神的に支配する側にまわる「革命」が暗示されていて、私は好きです。
少女革命ウテナも、もし未見だったら一回くらいは試してみてもいいかもしれません。
私ははじめて視たとき、痺れました。
カテゴリー : その他 スレッド: 小説+αを読んでも何も思わない