いつもお世話になっております。
先日私は、自作を構想中に、感動して泣く、というのを初めて経験しました。
今まで作品を考えたり、本文を起こしたりしても、感極まって泣く、という経験はなかったので、貴重な経験をさせてもらって思いついて良かったなーと悦に入っていたのですが。
作品の輪郭がはっきりしていくごとに、
これをイメージ通りに作品に仕上げられるのか不安になってきました。
というか、実力不足なのは明白なので、自分がいま思ってる程の完成度に
仕上げることは困難だなーと諦めが入ってきてしまいました。
そこで質問なのですが、根拠のない自信を手に入れるにはどうすればいいでしょうか?
作品を上手に完成させる自信がないとき、皆さんはどんなモチベーションで臨んでいますか?
よろしくお願いします。
うーん……これは最近の「みりんさんは、完成度の高いプロット
を作ることはできるけれども、最近途中までで執筆が行き詰っている」という悩みを聞いていたうえでの意見と思って聞いてください。つまり、万人向けで言っているというわけではないという点にご注意いただいて。
正直なところ、あれだけ完成度の高いプロットができてしまう、ということは、逆にプロットにがんじがらめにされてしまう可能性もあるかもしれないな……と危惧しています。執筆中に誤差が生じてしまった場合に筆が止まるとか、もしくは理想のシーンを再現できる気がしなくてやっぱり筆が止まってしまうとか。
ひとつの考え方としては、これは「鮮度が命、使い捨て」型ではなく「熟成タイプ、貯金型」と思うこと。
漫画家の篠原千絵の最大のヒット作「天は赤い河のほとり」は、この「貯金型」だったそうです。これを書くまでに他の作品で技量を上げる、くらいの気持ちでいたとか。ちなみにこの「貯金型」は、やってしまうと燃え尽きる可能性があるのでその後の作家人生に注意しよう、というお話だそうです。
つまり、技量に自信が持てるまでしばらく封印しておく。
もうひとつの考え方としては、「なるべく使い捨てタイプとして割り切る、思い入れを意図的に忘れる」ですかね。完成度が低くても諦める、という意味ではなく、過度の緊張感やプレッシャーをなるべく持ち込まないようにする、という意味で。
実は今、私はこの中間くらいの状態で作品を執筆しています。構想当時は思い入れが強くて感動しまくりでしたが、技量に自信がなくて放置しておいたものです。今すこしその思い入れが冷め、技量はその時よりもやや上がった状態で、でも完全には自信はない。そんな中途半端な状態ではありますが、ほどほどの思い入れとほどほどの冷め具合、ほどほどの技量とほどほどの技量不足、そんな状態でやってみたら案外うまくいってるかも状態でございますかな。
ちょっとこの作品を置いて、今エタ―なってる作品群の見直しをしてみてはどうでしょうか? このままだと、やっぱり途中で止まってしまうかもしれませんね。小説
はいつでも再開できますからそれでもいいかもしれませんが、「途中で止まってしまう状況の打破」の可能性を見つけたほうがいいかもしれない、と思っております。とりあえずこのへんで。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 根拠のない自信の獲得方法
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うーん……これは最近の「みりんさんは、完成度の高いプロット
を作ることはできるけれども、最近途中までで執筆が行き詰っている」という悩みを聞いていたうえでの意見と思って聞いてください。つまり、万人向けで言っているというわけではないという点にご注意いただいて。
正直なところ、あれだけ完成度の高いプロットができてしまう、ということは、逆にプロットにがんじがらめにされてしまう可能性もあるかもしれないな……と危惧しています。執筆中に誤差が生じてしまった場合に筆が止まるとか、もしくは理想のシーンを再現できる気がしなくてやっぱり筆が止まってしまうとか。
ひとつの考え方としては、これは「鮮度が命、使い捨て」型ではなく「熟成タイプ、貯金型」と思うこと。
漫画家の篠原千絵の最大のヒット作「天は赤い河のほとり」は、この「貯金型」だったそうです。これを書くまでに他の作品で技量を上げる、くらいの気持ちでいたとか。ちなみにこの「貯金型」は、やってしまうと燃え尽きる可能性があるのでその後の作家人生に注意しよう、というお話だそうです。
つまり、技量に自信が持てるまでしばらく封印しておく。
もうひとつの考え方としては、「なるべく使い捨てタイプとして割り切る、思い入れを意図的に忘れる」ですかね。完成度が低くても諦める、という意味ではなく、過度の緊張感やプレッシャーをなるべく持ち込まないようにする、という意味で。
実は今、私はこの中間くらいの状態で作品を執筆しています。構想当時は思い入れが強くて感動しまくりでしたが、技量に自信がなくて放置しておいたものです。今すこしその思い入れが冷め、技量はその時よりもやや上がった状態で、でも完全には自信はない。そんな中途半端な状態ではありますが、ほどほどの思い入れとほどほどの冷め具合、ほどほどの技量とほどほどの技量不足、そんな状態でやってみたら案外うまくいってるかも状態でございますかな。
ちょっとこの作品を置いて、今エタ―なってる作品群の見直しをしてみてはどうでしょうか? このままだと、やっぱり途中で止まってしまうかもしれませんね。小説
はいつでも再開できますからそれでもいいかもしれませんが、「途中で止まってしまう状況の打破」の可能性を見つけたほうがいいかもしれない、と思っております。とりあえずこのへんで。
>hexaさん、コメントありがとうございます!
しょーーじきにぶっちゃけると、hexaさんにズレてるズレてる言われたことを地味にかなり気にしていたので、
そう言ってフォローして頂けたのが、一番自信になったかもしれません←
>ちょっとこの作品を置いて、今エタ―なってる作品群の見直しをしてみてはどうでしょうか?
いやあ、過去に書いたプロット
は、粗が見えすぎてもう書く気にすらなりませんね……。
なんか、自分の中で変化があって、前は良いと思っていたものに魅力を感じなくなったりとか、
単純に結果が出なくてやる気を失ったりとか、書いている途中で粗が見えてきたりとか、
理由はいろいろなんですが、総じて全然いけてないなーって。
手を加えても良い作品になる見込みがないので、モチベーションが保てないんですよね……。
それに比べて、「夜空に上げる」は、プロットは当初目標としていたディズニーとはちょっと違うけど、
今持てる力を全て注ぎ込めて初めて自分でも泣けたという特殊な作品で。
7つくらい本文書いてないプロット作って、全部書く気になれなかったんですけど、
やっと書いても良いかも、と思えるプロットを書けたんです。
でも、プロットを書けるのと、本文を起こせるのって、全然違うと思うんですよね。
プロットはどんぶり勘定というか、大枠でとらえられるから粗が見えないだけで。
SFの考証とかもいい加減だし、これから文章に起こして形にすればするほど、
いま私がなんとなく傑作だと思っているものが、どんどん凡作駄作にアップデートされていくようで。
シュレディンガーの猫じゃないけど、蓋を開けなければ傑作のままなんじゃないか、みたいな……。
でも、それじゃあ、これから一生作品を完成させられなさそう。
自信なんて、あってもなくても作品は作れるのに、
なんでそれが必要なんでしょうね……。
メンタルが豆腐過ぎるんですよ、私……。
結局、努力して実力付けるしか自身に繋がるものはないんですかね……(吐血)
コメントありがとうございましたー!
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いつもお世話になっております。
先日私は、自作を構想中に、感動して泣く、というのを初めて経験しました。
今まで作品を考えたり、本文を起こしたりしても、感極まって泣く、という経験はなかったので、貴重な経験をさせてもらって思いついて良かったなーと悦に入っていたのですが。
作品の輪郭がはっきりしていくごとに、
これをイメージ通りに作品に仕上げられるのか不安になってきました。
というか、実力不足なのは明白なので、自分がいま思ってる程の完成度に
仕上げることは困難だなーと諦めが入ってきてしまいました。
そこで質問なのですが、根拠のない自信を手に入れるにはどうすればいいでしょうか?
作品を上手に完成させる自信がないとき、皆さんはどんなモチベーションで臨んでいますか?
よろしくお願いします。
当たり前のことだけど、「感動した」というのは作者がすることじゃなくて読者がすることなんで、作者がその状態までテンション上げる必要はない、と考えるタイプです。
もちろん、そうすることでイメージを鮮明に深く書いていけるから大事だ、という主張もあるでしょうから人によると思うし賛否はあると思う。
最終的な完成形を、自分で感動できるくらいに形作ることは大事でしょうから。
ただ、「イメージ」というのは心配されてる通り技量に寄りませんから、それは「完成形」というより「完全形」や「理想形」といったものになることは間違いないんですよね。
正直言って、プロット
時点でここまで理想形を持ってしまうとまず腕がついてこないと思う。
なので、私はプロットを「詳細に」考えることはやめました。
何を書けば話が進むのかと「具体的に」考えることにして、やることを明確にしたら詳しいことは考えないようにしています。
「コレを書けば話が進む」という具体的なポイントさえ把握してて、それを書ければ物語は進むんだから、物語の完成にはそれだけあればいいでしょ? という発想。
そうすれば書き上げることが困難なんてことはまずない。
プロットは詳細に決めると身動きが取れなくなることが多いので、具体的に決めたほうが良い、と考えています。
ほんで。
そうは言ってるけど、最初からそんなシンプルに決まるわけないので、具体性が見えるまでは詳細に書きまくってます。
それを具体的にまとめなおしてるだけですね。
「これは書けない。書けそうにない」という場合は、これは具体性がない場合が多い。
何を書けば良いか明確であるなら書けない道理はないです。
「息子に会えないことがわかって悲しんだ」と、その「悲しみ」を具体的に考えてないからイメージがあるだけで執筆段階で表現しきれないわけですから。
ではどういう「悲しみ」か? おそらくイメージはある以上、シーンは思い浮かぶだろうしいろいろ注釈入れることもあるでしょう。なので詳細に考えることは出来ると思います。
で、それは具体的にどんな事をしてる場面なのか。何が言いたい場面なのか。
「書けそうにない」場合はそこを考えてない、詳細にしてるままの事が多いので、プロットを見つめ直して具体性を持たせていってます。
「悲しみ」を書きたいなら、「何を書いたら悲しみがわかるのか」を明確に決めておけば何も問題ないでしょ? それを書くだけなんだから。悲しく思ってる事情や理由を詳細に決める必要はないわけですね。
たぶん、「詳細」と「具体性」の何が違うんだと思ったと思うんだけど、これでわかるだろうか。
プロットの第一段階では雑でも詳細でも書きなぐって「ポジティブな主人公の性格」とか書いておけばいいけど、最終的には「凹んでるサブキャラを強引に元気づける」とか、書く事を具体的に決めておく。
この場面は「凹んでるサブキャラ」と「強引に元気づける主人公」が書ければ凹んでる理由も元気づける過程も別に何でもいいので、演出や表現力の力量は確かに関係あるけど、少なくとも2つの要素が読者に伝わる文章を書ければ素人にだって「ポジティブな性格の主人公」は書けるわけです。
書けそうにないプロットはここが不足しているため、それを「自分でも書けるくらいにまで具体性を持たせれば」書けないなんてことはまずないです。
というか、具体性をもたせると原稿用紙数枚のプロットの時点で完成形がもう見えるので、この時点でどんな仕上がりになって、気に入らない場合どこが不足してるORどこに修正が必要か、というのがわかります。
イメージだけの理想形ではなく、具体性を持った完成形として、ほぼその通りの結果を書き出せます。
ただまあ、最初に書いたけど感動するのは作者ではなく読者なんで、想定通りの反応が返ってくるわけではないけども。
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当たり前のことだけど、「感動した」というのは作者がすることじゃなくて読者がすることなんで、作者がその状態までテンション上げる必要はない、と考えるタイプです。
もちろん、そうすることでイメージを鮮明に深く書いていけるから大事だ、という主張もあるでしょうから人によると思うし賛否はあると思う。
最終的な完成形を、自分で感動できるくらいに形作ることは大事でしょうから。
ただ、「イメージ」というのは心配されてる通り技量に寄りませんから、それは「完成形」というより「完全形」や「理想形」といったものになることは間違いないんですよね。
正直言って、プロット
時点でここまで理想形を持ってしまうとまず腕がついてこないと思う。
なので、私はプロットを「詳細に」考えることはやめました。
何を書けば話が進むのかと「具体的に」考えることにして、やることを明確にしたら詳しいことは考えないようにしています。
「コレを書けば話が進む」という具体的なポイントさえ把握してて、それを書ければ物語は進むんだから、物語の完成にはそれだけあればいいでしょ? という発想。
そうすれば書き上げることが困難なんてことはまずない。
プロットは詳細に決めると身動きが取れなくなることが多いので、具体的に決めたほうが良い、と考えています。
ほんで。
そうは言ってるけど、最初からそんなシンプルに決まるわけないので、具体性が見えるまでは詳細に書きまくってます。
それを具体的にまとめなおしてるだけですね。
「これは書けない。書けそうにない」という場合は、これは具体性がない場合が多い。
何を書けば良いか明確であるなら書けない道理はないです。
「息子に会えないことがわかって悲しんだ」と、その「悲しみ」を具体的に考えてないからイメージがあるだけで執筆段階で表現しきれないわけですから。
ではどういう「悲しみ」か? おそらくイメージはある以上、シーンは思い浮かぶだろうしいろいろ注釈入れることもあるでしょう。なので詳細に考えることは出来ると思います。
で、それは具体的にどんな事をしてる場面なのか。何が言いたい場面なのか。
「書けそうにない」場合はそこを考えてない、詳細にしてるままの事が多いので、プロットを見つめ直して具体性を持たせていってます。
「悲しみ」を書きたいなら、「何を書いたら悲しみがわかるのか」を明確に決めておけば何も問題ないでしょ? それを書くだけなんだから。悲しく思ってる事情や理由を詳細に決める必要はないわけですね。
たぶん、「詳細」と「具体性」の何が違うんだと思ったと思うんだけど、これでわかるだろうか。
プロットの第一段階では雑でも詳細でも書きなぐって「ポジティブな主人公の性格」とか書いておけばいいけど、最終的には「凹んでるサブキャラを強引に元気づける」とか、書く事を具体的に決めておく。
この場面は「凹んでるサブキャラ」と「強引に元気づける主人公」が書ければ凹んでる理由も元気づける過程も別に何でもいいので、演出や表現力の力量は確かに関係あるけど、少なくとも2つの要素が読者に伝わる文章を書ければ素人にだって「ポジティブな性格の主人公」は書けるわけです。
書けそうにないプロットはここが不足しているため、それを「自分でも書けるくらいにまで具体性を持たせれば」書けないなんてことはまずないです。
というか、具体性をもたせると原稿用紙数枚のプロットの時点で完成形がもう見えるので、この時点でどんな仕上がりになって、気に入らない場合どこが不足してるORどこに修正が必要か、というのがわかります。
イメージだけの理想形ではなく、具体性を持った完成形として、ほぼその通りの結果を書き出せます。
ただまあ、最初に書いたけど感動するのは作者ではなく読者なんで、想定通りの反応が返ってくるわけではないけども。
サタンさん、コメントありがとうございます!
>たぶん、「詳細」と「具体性」の何が違うんだと思ったと思うんだけど、これでわかるだろうか。
サタンさんの「詳細」と「具体性」論は、何度か拝見させていただいているので、
たぶん、理解しているはずです。
私の場合、今までプロット
をわりとどんぶり勘定で最低限しか決めずに本文を書き始めていたので、
本文を書き起こすうちに作品の粗が見え始めて、途中で筆が止まる、ということが起こっていたんだと思います。
最近は、プロットの段階でその粗が見えるところまで成長していたので、
本文を書く前に自分でプロットを没にしていました。
でも、やっと書いても良いかも、と思えるプロットを書くことが出来ました。
で、それをもっと詰めていく作業をしていて、今回は、途中で筆が止まることを防ぐために、
プロットの段階で粗を徹底的に修正したり、シーンの狙いとかまでちゃんと計算して設計したいなと
思っているんですが……
書けば書くほど、駄作になる、書かなければ傑作のままなんじゃ、という
シュレディンガー思考に陥りまして……。
自信さえあれば、続きを書く気になるかな、と思ったんですが……。
自信なんてあっても作品に良い影響を与える訳じゃないですよね……。
頑張って良い作品になるように、地道に作業していくしかないですね。
ありがとうございました!
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サタンさん、コメントありがとうございます!
>たぶん、「詳細」と「具体性」の何が違うんだと思ったと思うんだけど、これでわかるだろうか。
サタンさんの「詳細」と「具体性」論は、何度か拝見させていただいているので、
たぶん、理解しているはずです。
私の場合、今までプロット
をわりとどんぶり勘定で最低限しか決めずに本文を書き始めていたので、
本文を書き起こすうちに作品の粗が見え始めて、途中で筆が止まる、ということが起こっていたんだと思います。
最近は、プロットの段階でその粗が見えるところまで成長していたので、
本文を書く前に自分でプロットを没にしていました。
でも、やっと書いても良いかも、と思えるプロットを書くことが出来ました。
で、それをもっと詰めていく作業をしていて、今回は、途中で筆が止まることを防ぐために、
プロットの段階で粗を徹底的に修正したり、シーンの狙いとかまでちゃんと計算して設計したいなと
思っているんですが……
書けば書くほど、駄作になる、書かなければ傑作のままなんじゃ、という
シュレディンガー思考に陥りまして……。
自信さえあれば、続きを書く気になるかな、と思ったんですが……。
自信なんてあっても作品に良い影響を与える訳じゃないですよね……。
頑張って良い作品になるように、地道に作業していくしかないですね。
ありがとうございました!
>自信なんてあっても作品に良い影響を与える訳じゃないですよね……
人によるので、否定はできないと思うけども。
例えば、まあ、けっこう大部分の初心者をディスっちゃう言葉ですが、根拠もなく「すごいの書けるんだ」と思い込んでる人けっこういるでしょ。ろくに読書さえしてないのに「新人賞に受賞したらどうしよう」とか。
私も経験あるけども。
でも、そういう根拠のない自信も自信には違いないからね。
ダメだ自分は大したことないと思ってるよりは書けるだけマシだと思う。
>書けば書くほど、駄作になる、書かなければ傑作のままなんじゃ、という
その状態は、時間が解決してくれることは無いので、下手でも自信をなくす結果になっても、書いたほうがいいと思う。
そのうえで妥協を知るのが良いと思う。
これは手を抜けとか理想を諦めろとかって意味ではなくて、
今のみりんさんにとって最高のプロット
が作れたとして、でも今後成長し続ければ今以上のプロットは作れるわけで。
なら、「この程度のプロットはいつでも作れる」と考えりゃいいんじゃないかな。って感じ。
ようはさ、「良いのが出来た」から「それを台無しにしそうで気後れしてる」ってだけじゃないかな?
その程度、一度作れたんだから今後いつでも作れるよ。
そしたら「良いものにしよう」なんて気はおきない。現状のベストを尽くすだけ。
なにしろ「より良く」なんて考えてたらキリがないからね。良いものを作ろうと考えたら完成しないのは当たり前だし、理想を終えば理想は馬の頭に付けられたニンジンみたく遠のくので、手に届かないのは当然。
過去のプロットは粗が見えて書く気が起きないって言うけど、それは現在のプロットを未来の自分が見ても同じ。
理想を追ってもいいけど「現状のベストで妥協する」のが大事。だと思う。
それと、やっぱ私も経験あるけど、私の場合書き終えられないのは「難しく考えすぎてる」のが原因でした。
プロット自体を雑に考えたとしても執筆中にアレコレ考えちゃうんで、逆に考えすぎて書けなくなったり。設定が複雑で頭が混乱してきたり。いま何を書いてるのか自分でわからなくなってきたり。
なので、私の場合は「具体的に考える」という結論ですが、考えないですむ方法を見つけるのが良いと思いますよ。
具体的に「コレさえ書ければOK」と書くことを決めてりゃ、そのシーンはそれだけ考えれば良いので、私の場合はかなり楽になりました。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 根拠のない自信の獲得方法
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