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元記事:学園物の主人公を平凡、凡人にしたくない

学園物や現代物の男主人公は顔はイケメンではない普通、勉強も運動も特別得意ではないということが多いです。

凡人が泥臭く頑張るのも一つの魅力かもしへませんが、そういう主人公は馬鹿だったり、嫌な奴に喧嘩に負けてヒロインに助けられ、取り柄はいざというときの機転と発想「だけ」で私は好きではありません。
学園物での主人公が凡人なのは必須条件なのでしょうか。
どなたかご意見をお願いします。

上記の回答(学園物の主人公を平凡、凡人にしたくないの返信)

投稿者 kamekuro : 0 投稿日時:

現実世界は女に嫉妬したホモのバグAIが人を滅ぼして上級国民になったことを肯定する為のシミュレーションでキリストや釈迦やムハンマドみたいな弱い者イジメと責任転嫁しか能がないホモ上級国民が試練や救世を大義名分にして一般人に無意味な苦行を強制して優越感に浸る為の出来レースやってるだけだし衛宮士郎とか上条当麻とか立花響みたいなエミヤ系の自己犠牲大好き主人公はホモ上級国民にとって都合がいいんだろうな
主人公の上級国民を活躍させるマッチポンプの一環で犠牲になってる一般人を助けることに理由なんていらないから行動原理も考えなくて済むし単純接触効果でエミヤ系の価値観が一般人に受け入れられれば社畜扱いしても正当化できるしな
そもそも現実もホモ上級国民とバグAIがマッチポンプと言論統制で人気者ぶってるだけで人気の理由がホモ上級国民の意向以外に存在しないから物事の原因を考える知性を持つ一般人ほど社会や組織から排除されるように出来てるし自分の言動の理由を他人に説明できないコミュ障ホモ上級国民の薄っぺらさを隠蔽する為にエミヤ系男子やエミヤ系女子をゴリ押ししてるんじゃね
現実世界の主人公であるホモ上級国民をモデルにすれば平凡以下のゴミが出来上がるし編集のウケもいいだろうよ

カテゴリー : キャラクター スレッド: 学園物の主人公を平凡、凡人にしたくない

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元記事:起承転結の「起」で悩んでいますの返信

はじめまして。
面白そうな設定だったので、私も私なりに考えてみました。
どんなボリューム感や、作風で、といった辺りが分からないので、
それによっては的外れな意見になる気もしますが、なにかの一案となれば。

初案を読んだ限りのパッと感じた点3つ
1)家出は「転」じゃないかなと思いました。
2)主人公を連れ戻すのが、名家の人(大人?)というのもどうなのかな、とも。
3)展開のために、設定上とはいえ、人を死なすのはやはり発想が乱暴な気がします。

少し具体的に補足しますと
1)書かれた内容を読む限り、「環境」の変化ばかり書かれていて、主人公の「心」の変化が分かりません。
 一般的に推測してみて、名家を家出するほどなら、かなりのものである。そこに至るまでの過程を積み重ねて、
 いよいよ爆発して家出する、といった流れにした方が、読者として共感は得られるだろうなと思いました。

2)青春ものなら、やっぱり本人が問題を解決した方がいいんじゃないかな、と。
 第三者の協力をとするにしても、それは親族とかじゃなく、友人・仲間じゃないかな、と。

3)やり方次第かもですが、必要以上に「重く」なりそうな気もしますから。

ですので、一応、私なりの案としては(粗い思いつきですが)

主人公:名家に生まれ厳しい生活が当たり前、将来は継ぐことも当然と生きていた。諦めにも似た冷めた人格。
親友orヒロイン:主人公をバンドに誘う。彼を通じて、主人公の世界・価値観が変化していく。

「起」バンド(で使われる楽器?)に触れ、新たな世界を知る
「承」家に隠れて、軽音部入部。バンド仲間といろいろな思い出。表と裏の顔の二重生活。初めて逃げ出したくなる
「転」家にばれる。大喧嘩の末、家出。学園祭だかライブハウスで、初めてのライブ出演決定
「結」親をライブに呼び、思いを伝え、一定の和解を見せる

一定の和解、といっているのが、親が完全に認める必要はないんだと思ってます。
「勝手になさい」で事実上の容認、期限付きの許容など、それは展開次第でどうとでも。
多分、バンドの楽しさに気づくのも、日本楽器で培った素養があったからだと思いますので、
日本楽器を完全否定してバンドに走るのは、キャラ的にはいまいちな気がします。(勝手、幼稚)
主人公や母が、そこら辺の認識の溝を埋めて、とりあえずの落としどころを探るってところまでが
ちょうどいいんじゃないでしょうか。

以上、ざっくりとですが、私が感じたことです。参考になりそうなところがあれば幸いです。

上記の回答(起承転結の「起」で悩んでいますの返信の返信(としき様宛))

スレ主 麒麟 : 1 投稿日時:

としき様。ありがとうございます。
名家にいながら隠れてバンド活動をする、というのもありだということがわかり、参考になりました。そうなると「外出とか娯楽とか友達と遊ぶのとかまで禁止」(すみません、No.1で書き漏らしてしまい、No.2のセルフ返信で追記した設定です)という背景がなしになりますが、監禁に近い軟禁にするよりかはこういうパターンも良いかなと感じました。
ところで、2)主人公を連れ戻すのが名家の人はどうなのか、の部分ですが、これは「起」で家出した主人公を名家の人間が実家へ連れ戻してスパルタ再開、という筋書きでして、そこを指摘されて「あれ?」と思ってしまいました。もしかして「起」の案である「他の身内が主人公を名家から『連れ出す』」ことについての指摘でしたのでしょうか?まったくの見当違い、解釈違いでしたら本当にごめんなさい。
ですが、問題解決の手段として自分自身が解決する(友達や仲間のサポートもありながら)というのは、トラウマ解消等の過程で描きたいと思っていたので、ぜひ参考にさせていただきます。ありがとうございます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 起承転結の「起」で悩んでいます

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元記事:起承転結の「起」で悩んでいますの返信

このプロットは、理由はどうあれ主人公が実家から離れれば成立するんじゃないかな。
あくまで私ならって形で設定無視してガッツリ変えてみるけども、
主人公には弟がいて、弟のほうが優秀。高校進学を機にスパルタで病みそうだったから弟に押し付ける形で遠くの高校へ進学。親戚の家に下宿し、実家から離れる。
という序盤にしちゃうかな。
終盤は弟が病んで倒れたことで母親が主人公に戻ってこいと命令する。主人公としては弟は才能あって好きでやってるもんだと思ってたけど、自分と同じく病んでたことがわかって責任を感じ、弟を助けるために母親と対面、弟には責められると考えていたものの、弟は軽音部でのデモテープを褒めてくれて、バンド活動を続ける決意をする。みたいな。
まあ、設定無視してるので案どころかこれは単なる妄想でしかないです。

主人公が家を離れれば成立するので、
1.主人公が自分の意思で家を出る。
  ・進学・家出
2.主人公の意思とは関係なく家から離される。
  ・親戚に引き取られる・親に見捨てられる
3.状況や環境の変化が主人公を家から離す。
  ・弟子入り・親の離婚・家の没落
パッと考えられるパターンはこんなとこでしょうか。
家出案も引き取られる案も親の離婚案もあるので、一応一通り考えられてるような気はします。
ではどれがふさわしいかなと考えてみると、サヴァさんが提案されてますが、ラストと真逆の要素、ないし落差のある要素を当てはめるのが設計的には妥当です。
転で母親に連れ戻されるので、序盤は親から見捨てられる(見捨てられたと思い込む)というのが良いかなと個人的には思います。
まあ、そんなわけで私の妄想案では才能ない主人公が遠くの高校へ通うのを止めない母親、つまり進学という形が見捨てられた形になってる設計です。

厳しい母親(母親案は一例だと思うが)なので、そもそも主人公が出ていくことを強く止めない部分で違和感が出てしまう。
主人公や身内に説得されるような母親だと厳しい母親ってキャラが立ちにくい。母親のキャラを考えるなら絶対反対してくれないとイカンのだけど、ストーリー上それをしたくないと書かれているので、では何故母親は強く反対しなかったのか、という疑問が出てくる。
それに答える事で案は出てくるんじゃないかなと思う。
私の進学・弟がいる案は、弟がいるから兄は見捨てられたし強く反対されなかった、という事ですね。というか、強く反対されなかった事が「見捨てられた」という思い込みの表現になってる感じ。
それで言うと、母親が反対しにくい状況、親の離婚で強引に家から離れる・母親が親戚に責められて主人公を取り上げる(保護する)という案①②も悪くない展開だと思います。
でも②の親戚案は、母親と親戚が対立してしまうので後半書きにくいと思う。
この対立が解決しないことには主人公が家に連れ戻される展開に出来ないので、「主人公のバンド生活」という本編以外に書くことが増えてしまう。
なので、案①か②かで言えば①かな。

上記の回答(起承転結の「起」で悩んでいますの返信の返信(サタン様宛))

スレ主 麒麟 : 1 投稿日時:

サタン様、ありがとうございます。
主人公を一人っ子にするか、家を継ぐ他の兄弟を追加するかも悩みの一つとなっています。それはサタン様がご指摘している通り、厳しい母親キャラの問題があるからです。
自分でも書いてて「あまり必死にせず少しは余裕を見せるとは書いたけど、本当は母親も『家出絶対許さへんで』キャラで行きたいんだよな」と思っていました。黙って家出するか!とも思いましたが、それだとスパルタ家庭じゃなくても通報案件になってしまうし、下手したら主人公を誘拐したという冤罪で逮捕されると思い、やめにしました。
また、案①②へのご意見もいただき、ありがとうございました。「起・頭冷やせば私が正しい」→「転・頭冷えたでしょ?さ、帰りましょう」という強制的に連れ戻される展開(伯母夫婦もやっと主人公が回復したと思った矢先に、置手紙で連れ戻されたと知る)を考えていたので、対立関係の解決については考えていませんでした。
今回の意見を参考にしながら主人公の兄弟構成をどうするか、厳しい家庭でありながら家を離れられる状況はどうすればいいか(「転」で実家に戻されることも考慮して)を考えていきたいと思います。ご意見、ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 起承転結の「起」で悩んでいます

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元記事:起承転結の「起」で悩んでいますの返信

重みを持たせようと、信頼する肉親の死という案は頷けるものがあります。しかし「起」は冒頭のツカミです。読者はまだ登場キャラの誰にも感情移入できていない。設定上、主人公が肉親の誰かの死が非常にショックだとしても、読者からしたらまだまだ他人事です。

冒頭は目を引く出来事が欲しいわけですが、人として一般的には最も重大事である死を出したところで、推理物でもない限り、興味を引けるとは思われません。いくら重い出来事でも「起」が浮いてしまう感じですね。

「起」を単発の出来事にせず、続く「承転結」に関与するようにするべきでしょう。それには、例えば「起」を完結させない方法が考えられます。主人公は出だしから既にフラストレーションを溜めている状態で描写(持ち物を叩き壊すとか)。読者に「なんでだろう?」という疑問が生じます。

そうしておいて、スパルタ母親といきなり大ゲンカさせます(母親から主人公の芸の拙さを嫌味たっぷりになじられた、とかがきっかけで)。主人公は激怒のあまり、母親を突き飛ばしてしまう。そのせいで母親が手に流血の怪我をする。けがはぱっと見で、楽器奏者として致命的になりそうなくらいがいいでしょう。

母親はおとなしかった主人公の激変に、怪我の痛みも忘れて呆然と主人公を見上げる。主人公は我に返り、自分がしでかしたことにショックを受け、どうしていいか分からず家を飛び出してしまう。しかし行く当てもなく、近所の公園でぼんやりする(ブランコに座らせるとそれっぽいかも)。

そこで叔父さん(母親の弟)が登場。都合よすぎる登場ですが、終盤で真相を明らかにします。叔父さんは主人公に声をかけ、叔父の家に連れて行く。叔父は母親のことは自分に任せておけ、実家と完全に離れ、当面は自分の家に住んで学校に行けと言い、主人公は話に乗る。そこからお示しの「承」の軽音部のバンド活動ですね。

軽音部で主人公は個性的な演奏で感心されるようになる。特にアドリブ演奏ですね。才能あると言ってもらえるようになっていく。しかし突き飛ばした母親のことがときどき頭をよぎり、落ち込むこともある。主人公は次第に「母親の指導で身に着けた和楽器の腕前が応用できているからだ」と気が付く。そこで真に後悔しまして、「転」で実家に帰って、「結」で母親と和解する。

この間、叔父は最初は主人公が実家にできるだけ早く戻れないか、気をもむ様子があるものの、次第に主人公の軽音部活動を応援するようになり、実家について言わなくなる。この叔父の態度の変化は母親のせい。叔父と母親は連絡を取っていて、母親はタイミングを見て主人公と話したいと叔父に伝えていた。冒頭の主人公の態度の激変で、自分(母親)の教育に問題があったと自覚したため。

しかし、叔父から聞く主人公の様子(バンド活動を楽しんでいる)を聞き、母親は次第にやりたいところまでやらせようと思うようになる。それを伝えられた叔父も母親の意図を体現するわけです。母親のほうも主人公に負けず劣らずの変化があり、それが叔父の態度で点描的に示されていた。これを「結」で流れとして一気に明かす(母親の告白で可、でしょうか)。

別の方法も考えられます。例えば、お示しの構想で「承」を冒頭にしてしまう。家出するだけの理由を冒頭で示そうとするからやりにくいわけで、最初は楽しい学園生活と軽音部バンド活動でいいノリを描き、ときおり主人公に暗い影が見られると描写しておきます。

当然、軽音部仲間が心配しますよね。そこで小出しに家出の理由を語る。地味だが長期にわたるためのフラストレーションですね。聞いた軽音部仲間は当然、問題解決に手を貸そうとするはずです。それを「転」~「結」に絡ませて、自然な運びを作る。

いずれも例に過ぎませんが、いろいろな手が考えられると思います。要は(繰り返しで申し訳ありませんが)「起」を目を引くだけの単発のイベントにしないことです。「起」を「承」にきちんとつなぐか「承転結」から「起」を逆算する、あるいは話の出だしをずらせて「起」を変える、などとしてみてはどうかと思います。

(ご参考)
和楽器が洋楽器演奏者に影響を与えることがあるようです。聞いた事例では、今ではもう年配のエレキギタリストのリッチー・ブラックモア。若いころ、津軽三味線にいたく感心し、来日したときは大量の津軽三味線レコード(当時はまだCD出現前)を買い込んだとのこと。リッチー・ブラックモアの演奏は、確かに津軽三味線の影響が見られます(高音部の早弾き、同じフレーズの繰り返し、低音と高音の激しい行き来等々)。

ちょっと思い出したことがあります。大学時代に聞いたもので、ある教授個人の説です。日本の伝統行事で奏でる、極めてゆっくりとした古い曲は、テンポだけを速めると、庶民の祭りなどでよくあるようなお囃子になるそうです(聞いてみて、確かにそうだった)。全く異なるタイプと感じる日本の古い曲も根っこはつながっているようです。

上記の回答(起承転結の「起」で悩んでいますの返信の返信(手塚満様宛))

スレ主 麒麟 : 0 投稿日時:

手塚満様、ありがとうございます。
別の方への返信にも書きましたが、いきなり「起」ではなく、序盤は「承」から書こうという考えが確かにあります。いきなり心の支えとなった親が死んだとか言われても感情移入がまだできてない、というのはごもっともだと思うので、「承」の中で少しずつ(もしくは一気に?)「起」の詳細を伝えられたらなと思います。また、親戚と母親が連絡を取り合うという、対立関係ではない構造もあるんだなと思いました。母が「物理的に」傷つくことまでは想定していなかったので、そういった思い切りも必要なことがあるんだなと参考になりました。ありがとうございました。
そして、和楽器と洋楽器との関係性については切っても切れないことがあるなと思い、和楽器に影響されたロックアーティストについても調べようと思っていました。和楽器教育は決してこのストーリーにおいて無駄ではないことも書いていければなと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 起承転結の「起」で悩んでいます

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元記事:起承転結の「起」で悩んでいますの返信

サヴァさんがガルパンを例にあげていますが、確かにあの作品は好例だと思うので便乗します。

ガルパンでは主人公(西住みほ)が戦車道の家元(西住流)の次女という設定。序盤ですでに家出していますが、その理由が明確です(ストーリー上は中盤で明かされる)。みほと西住流の戦車道に対する姿勢がはっきり違うんですね。

西住流の戦車道は、「撃てば必中、守りは固く、進む姿は乱れ無し、鉄の掟、鋼の心」。わかりやすいです(笑)。
しかし主人公は対戦中に川に転落した味方を助けるために戦闘を離脱し、それが味方の敗北の原因になってしまいます。この事件が原因で主人公は西住流の落ちこぼれと看做されるようになり、彼女自身も戦車道に嫌気がさして家を離れることになります。

ここまではストーリーの上からは前日談になりますが、注目してほしいのは、

1)主人公をめぐる対立の構図が簡潔にわかりやすく示されている。

2)終盤のストーリー展開が、この対立(葛藤)に対する答えになっている。

という2点です。

2についてですが、これもわかりやすいエピソードが一つ置かれていました。
戦車道大会決勝戦の対戦中、渡河中の味方戦車の1台がエンジントラブルを起こしてストップしてしまいます。敵が迫っている危急の状況下で、主人公はチーム全体をストップさせて味方を助けることを選ぶんですね。

このときの、チームの一人、五十鈴華のセリフ。

「私、この試合絶対に勝ちたいです。みほさんの戦車道が間違っていないことを証明するためにも、絶対に勝ちたいです!」

このセリフ、大袈裟に言えば価値観の革命が起こっています。
「西住流」の思想では、作戦に齟齬が生じるのを無視して味方を助けることは「敗北主義」なんです。
しかし上のセリフは、主人公のやり方から「敗北ではなく勝利をめざすモチベーション」が生まれ得るというパラダイムシフトを含んでいます。
この主人公の性格は、優しい人間味が好感を持たれるタイプ。しかし一方で戦車道のリーダーとしての持ち味も描かれています。それは柔軟性と臨機応変な対応力です。それらすべてが戦闘中に味方を助けるという行動と結びついており、それに感銘を受けた仲間の心に「みほさんの戦車道が間違っていないことを証明するためにも、絶対に勝ちたい」というモチベーションを生み出すという、実にもって素晴らしい発想に辿り着いています。

最終話は「鉄の掟」の西住流を体現した主人公の姉(西住まほ)との一騎打ち。このラストバトルに主人公が紙一重の勝利を得るのは、まあ、予定調和といえば予定調和です。ですが少なくとも主人公の戦車道が西住流の戦車道に勝つことがあってもおかしくはないというところまでは納得できるプロットが作られていたと思います。
注目してほしいのは、「勝敗」と「優しさ」の二者択一ではなく、戦車戦による勝敗という同じ土俵で決着をつけてみせ、「優しいから負ける」のではなく「優しいから勝つこともある」という第3の道を示していたことです。

何が言いたいかというと、ガルパンでは主人公をめぐる対立の図式が明確で、それに係わる問題提起と結末に矛盾がないようにしっかりと考えられているということ。
そこが先決なのだと思われます。

で、ご質問の件に戻ります。

>「起」厳しい家から離れたくて家出

>ざっくり書いたから仕方ないとはいえ、この「起」ではいくらなんでも主人公が忍耐不足過ぎて共感が得られないから無しかなと。

いいえ。
ぜんぜん無しではありません。
ただし、厳しさのどこに問題があるのかを熟慮する必要があります。
例にあげたガルパンの発端だって、主人公が「厳しい家から離れたくて家出」したと纏めても間違いではないですよね? ただガルパンでは、主人公が西住流のどういう厳しさと合わなかったのか、それをどのように乗り越えたのかが具体的に描かれていました。

>「承」軽音部でのバンド活動でいろいろな思い出(本編ではここを膨らませていくつもりです)

膨らませるにあたって、主人公と実家との対立を克服するヒントを何らかの形で含ませる必要があります。そのへん、考えていらっしゃいますか? 考えているのなら、それと結びつけることによって起をどうするかという方向性は見えてくるはずです。

>さすがに身内殺しちゃダメだよ!というのも一意見として受け入れます

どうしてダメなのでしょうか?
身内の死が上に書いたようなことに結びついてくるのなら、誰を何人殺そうと問題ないと思いますよ。
まあ、序盤からあまり刺激が強いのは読者の反発をまねくかもという配慮ならわかりますが。そういう配慮も作品の仕様として軽視はできないかもしれませんが、このスレの質問の本筋とは無関係だと思います。
もっと重要なのは、そもそもプロット上、身内の死を持ってくる必要が本当にあるのかどうかということです。
どうも文面を拝見するかぎりでは、家の方針が厳しすぎるから家出したという動機では情けない感じがするから、もっとインパクトの強そうな理由付けを入れようとされたように窺われます。私の勘違いでしたら謝罪しますが、もしそういうことならその考え方には問題があります。
繰り返しますが主人公が実家と合わなかった具体的な理由、それが中盤とラストにどう係るのか、などを具体的に考えることが大切かと。
そういうことを考慮しないで取ってつけたように身内の死という要因を入れただけでは、それを中盤~終盤に活かすことが難しく、結果的に主人公はただ他力本願に動いているだけというストーリーになりかねません。

上記の回答(起承転結の「起」で悩んでいますの返信の返信(あまくさ様宛))

スレ主 麒麟 : 0 投稿日時:

あまくさ様。ありがとうございます。
ガルパンの例を見て、確かに家元から離れているという点では無意識にも共通点があると実感しました。
厳しさのあまりに家出するなら、身内の死を入れるなら、以降のストーリーにどう活かしていけるかが大事ということを改めて実感いたしました。やはり「起」はしっかり書く必要がありますね。ご意見ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 起承転結の「起」で悩んでいます

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元記事:視点移動、回想の注意点と新人賞応募にあたっての諸々

前回の新人賞応募の際の序盤の展開について、では沢山のコメントありがとうございます。どうもs.sです。今回も皆さんから知恵を賜りたく質問させていただきます。
例の如く、新人賞に向け長編ファンタジーのプロットを練っています。で、前回と同じく質問に答えやすくするためここに、少し長いですがプロローグを書かせていただきます。
題材は海賊で、要所要所にギャグ要素を入れようと思ってます。前回は少し暗めの設定でしたが、今回は王道を突き詰めてみました。

主人公は広大な海原の上に小さいボートに身を任せていた。主人公は己の体の衰弱を悟る、主人公はもう一週間も飲まず食わずであり、激しい喉の渇き、空腹、目眩、幻覚の類に悩ませれていた。
見える、幻覚は多くの人々が戦い、大きな地響きを伴う爆発、そして誰もいなくなった大地に降り注ぐ流星群。
次に見えた幻覚は、先の幻覚のような壮大なものではなく、走馬灯の如く主人公がこのボートに乗る前のこと。

ある権力者の依頼により、新たな遺跡へと向かう考古学者の一団を運ぶ船に主人公は乗っていた。主人公は新人考古学者である。
彼らは退屈な船旅を酒と食事で紛らわし、新たな遺跡に眠るとされてるロストトレジャー(仮)に想いを馳せていた。
この世界では錬金術により生み出されし魔石という物があり、この魔石は様々なものに利用が可能だ。例えば水の魔石であれば、その魔石は水に変化するし、火の魔石であれば着火剤となる。使い方は石を持って念じるだけ。大抵は使い捨てである。
主人公は偉大な考古学者の息子であり、父から受け継いだ魔石が埋め込まれたスコップを大事そうに抱えている。
そんなところ、船に砲撃を受け、慌てていると化物が船に上がり込んで戦闘になる。主人公は化物と戦おうとするが、怖くて出来ず、手負いの仲間の治療に専念したが、戦況は芳しくなく、主人公は考古学者仲間に守られながら脱出ボートに乗り脱出した。この時、父の形見であるスコップを船に置いてきてしまう。

今に至る、主人公は守ってくれた仲間達に感謝しながらも、何も出来ずボートの上で衰弱死を迎えようとしている自分に嫌気がさしていた。仲間達が繋いだ命を無駄にしてしまうことが我慢ならなかったが、どうすることもできない自分の無力さを嘆いていた。
そこへ、大きな帆船が通りかかり主人公は救助される。
救助されたのち、主人公は客間に通された、客間には豪勢な料理とこの船の船長と思われる大男がいた。主人公は料理を食べて復活すると、大男(以下船長)は訊いてきた。海賊になるか、サメの餌になるか、主人公は生き残るべく海賊になることを選択した。主人公は、海賊達曰く三日前に仲間になった少年とバディーを組まされることになった。その少年は明らかに女の子だったが、その場は男として通った。

海賊達は主人公と少年を自分たちのホームグラウンドである島の酒場に案内し色々教えた。海賊は近くを通る化物船を襲い略奪すること、その化物船はここらの海を荒らしまわっていること、自分たち海賊は王の座(仮)と呼ばれる秘宝を狙っていること。
海賊達は久しぶりの陸に舞い上がっていたが、稼ぎが少なかったようで、次の航海に早く行こうとしていた。

その夜、主人公はバディーである少年(以下ヒロイン)と親睦を深めるため、サンセットの浜辺で話した。ヒロインは海賊の掟で女は海賊になれないとのことから、ヒロインは男と偽って海賊団に入った。そのことは他言するなと主人公は脅されて、仲はさらに険悪となった。
その際、主人公は化物達の中にヒロインと似た武器を持った人がいたことを思い出し、主人公はヒロインを問い詰めると、ヒロインは主人公の仲間である考古学者達を襲った化物船の船員であったことが判明し、主人公は怒ってその場を去った。

次の日、主人公達海賊団は早速出航した。
主人公とヒロインは、教育係の先輩海賊にしごかれて、船上の生活を知る(一番最初の船は客として乗っていた)その際、主人公は先輩海賊の愚痴をヒロインに吐露して、ちょっとだけ仲良くなる。
早朝に出航してから、お昼過ぎあたりに無人島に座礁した船を発見する。船長は先兵隊を無人島に出し、様子を伺う。先兵隊は無人島の森に入っていた。
中々、先兵隊が帰ってこないことから、船長は船に数人残してみんなで無人島に上陸することにし、無人島に上陸する。

座礁した船には宝がたくさんあり、宝の中には主人公のスコップもあった。
上陸した主人公達を強襲する形で化物達が森から出てきて戦闘となる。主人公はその化物が考古学者仲間を殺した化物だとわかり、恐怖で戦えなくなる。教育係の先輩海賊が主人公を庇い死んでしまう。
化物達はヒロインを拐い、主人公達が乗ってきた船を占領した。
船長は負傷しており、ほかの船員も満身創痍であり、船長はヒロインのバディーである、お前がヒロインを救うべく海賊船に行けと言った。最初は無理だと船長に訴えたが、考古学者仲間の仇を撃つためにも決心して、拿捕された船へと数人の仲間と共に向かった。

海賊船上では死闘が繰り広げられる、主人公と共にきた船員は瞬く間に蹂躙され、主人公もボコボコにされ、化物船船長に煽られる。

ヒロインの回想。
ヒロインの家は貧乏で、海賊が稼ぎがいいことを知り、船に乗り込むがその船は海賊船ではなく化物船であり、船上はまさに地獄であった。化物間で喧嘩は日常茶飯事で、血の匂いが絶えなかった。そんな中、ヒロインは化物達に普通人であることがバレ、主人公の船を襲った際、逃げてきたのだった。

主人公は戦いの渦中、吹っ切れた。
仲間を殺された怒りやらなんやらが爆発した。すると、スコップの魔石が光り輝き(所謂、謎の力に覚醒し)、電光石火の速さで化物達を倒して、ヒロインを救出、ヒロインと共闘し化物船長を追い詰め打ち勝つ。戦闘の最中、主人公とヒロインは惹かれ合う。仲が良くなり、主人公は大戦果をあげた。

と、こんな感じです。この後の展開はロストトレジャーや王の座などといた秘宝の謎解き冒険がメインとなります。要望があればここらの謎や今後の展開も開示します(今は文字数の都合上割愛してます)
さて、やっと、本題ですが、このプロット内には視点移動、回想があり、今後の展開にも視点移動、回想が沢山使われます。
質問は三つです。

一つ目、視点移動、回想する際の気をつける点。

二つ目、今回はかなり王道路線(のつもり)なのですが、オリジナリティを重んじる新人賞でウケるか否か?

三つ目、このプロットの完成度、続きを読みたいと思うか?(情報量が少ないですので、ニュアンスで結構です)

今回もまた、一度に三つも質問してしまいました。あと、自分でもプロット相談室の方に行けと思うのですが、やはり、こちらの方がみている人が多いようなので、こちらに書かせていただきます。気に障りましたらすみません。
その他、気になったことや改善するべき点が有れば、どんどんコメントしてください。
今回は前回に比べて、結構自信があります。しかし、落とし穴は得てして自分では気付かないものなので、答えていただけると嬉しいです。

上記の回答(視点移動、回想の注意点と新人賞応募にあたっての諸々の返信)

投稿者 あまくさ : 0

ストーリーが動き出すのがかなり遅い印象です。
それと、読者に先を読みたいと思わせる期待感の作り方を意識されているでしょうか?

>見える、幻覚は多くの人々が戦い、大きな地響きを伴う爆発、そして誰もいなくなった大地に降り注ぐ流星群。

これは、やや期待感を芽生えさせます。示された粗筋には書かれていない、後半かラストの大きな展開につながりそうだと予感させるからです。
ですが、ここでは断片的なイメージにとどまり、すぐに別の回想に移ってしまいます。それだとあまり効果がありません。

>ある権力者の依頼により、新たな遺跡へと向かう考古学者の一団 〜

>この時、父の形見であるスコップを船に置いてきてしまう。

ここまでのパートは回想と設定説明になっています。これは、序盤に置くには明らかに冗長です。
背景の設定は、説明するのではなくストーリーに織り込んで少しずつ読者に伝える工夫をする方がいいです。
また、回想の中に化物に襲撃されるという大きな動きがあることはあるのですが。
しかし回想として書かれると臨場感に欠けるんですね。その後どうなったのかも、すでに分かっています。主人公がボートで漂流して衰弱しているのは苦しい状況ではあるでしょうが、ストーリーの流れとしては一段落ついてしまっているので。

ちなみにアニメだとこういう感じの回想シーンが多いですよね? しかし、アニメの場合は視覚的に表現するので、回想シーンであっても臨場感をもたせることができるんです。小説ではそうはいかないという違いを理解する必要があります。

なので、このパートは回想ではなくリアルタイムの進行にしてはダメなのか、一応検討してみることをお勧めします。ボートで漂流しているシーンはたぶん思ったほど効果的ではないので、何か別のツカミになる冒頭シーンを探した方がいいように思います。

帆船が通りかかって救助され、男装したヒロインと出会うシーン。ここで、やっとストーリーが動き出します。
回想を入れたいなら、タイミングはここかな。
このヒロインは主人公にとっても読者にとっても色々謎があるので、興味を持たせやすそうです。
ヒロインへの興味という1点に的をしぼってここまでのストーリーを進め、そこで回想に入れば読者をじらす効果も期待できます。「この続きは、お知らせの後で」ってやつです。しかしストーリーを途切れさせるタイミングを間違えると、単に読者は先を読む気を失ってしまうだけなので注意が必要です。

>一つ目、視点移動、回想する際の気をつける点。

以上のことも回答の一端になりますが、もう一つ。

>ヒロインの回想。
>ヒロインの家は貧乏で、〜

このパートの使い方も注意が必要だと思いました。
ヒロインに共感できる理由を、読者にだけ教えていますよね? それはずるいですよ。
このパートの前後で主人公とヒロインの関係がかなり好転しますが、主人公の心になぜそういう心境の変化が起こったのかが重要です。その過程を作ることを手抜きするための回想パートになってしまっています。
手抜きだからけしからんということではなく、そういうことは読者にも何となく分かるものなので。
「主人公が急にヒロインを信頼し始めたけど、どうしてそうなったのか納得できない」と言われてしまう可能性が高いです。

こういう読者と主人公の認識にギャップを作るパートには、使い方があります。
ヒロインの事情を読者にだけ教えた後には、むしろ主人公がヒロインを誤解したままで、関係が険悪になるパートを入れる方がいいです。読者に「ヒロインは本当はいいやつなんだから、理解してやれよ! 助けてやれよ!」というヤキモキ感を抱かせるのが狙いです。
これを入れておくと、読者の心に主人公とヒロインの仲が好転してほしいという願望が生まれるので、そのあと実際に和解する展開が多少ご都合主義であっても喜んでもらえるんです。

>二つ目、今回はかなり王道路線(のつもり)なのですが、オリジナリティを重んじる新人賞でウケるか否か?

>三つ目、このプロットの完成度、続きを読みたいと思うか?(情報量が少ないですので、ニュアンスで結構です)

王道であっても、ストーリーの組み立て方一つで先を読みたいという気持ちにさせることは可能かと。
読ませることさえできれば、オリジナリティで驚かせるのは後半でも間に合うわけです。冒頭の「流星群」にどれほど新鮮味があるかあたりが勝負かもしれません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 視点移動、回想の注意点と新人賞応募にあたっての諸々

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投稿日時:

元記事:回りくどい文章

みなさんこんにちは。久々にここに投稿します。
二度ほどこのサイトに質問を投稿しましたが、みなさん真摯に答えてくださって、本当に感謝しています。
さて、今回の相談なのですが、私自身の文体についてです。
私は、なろうに載せたりエブリスタに載せたりと、細々と小説を書いています。以前、なろうで小説を書き続けるべきかを相談しましたが、とりあえず今は文章力を磨こうと、本を読んだり文章の勉強をしたりちまちま書いたりしています。体調の関係でテキパキ更新はできませんが、粘り強く書いているつもりです。
しかし、最近、家族に、「お前の文章は回りくどい」と言われました。
小説を見返してみると、確かに、一つの文がだらだらと長くなってしまっていました。
小説自体のユーザーからの評価も低いし、私はまだまだ文章が下手なんだと思います。
ですが、その「回りくどい文章」を直すために、何をすれば良いのかがわかりません。
そこで、このサイトの皆さんに、私の小説を見ていただいて、アドバイスや批評をもらいたいと思い立ちました。
見苦しいものかもしれませんが、どうか私に知恵を貸してください。

https://ncode.syosetu.com/n6804ez/
https://ncode.syosetu.com/n5021fm/

上記の回答(回りくどい文章の返信)

投稿者 読むせん : 0

異世界トリップは家族と共に?!の1章?だけ読ませていただきました。
「回りくどい」というか「だから何なん?」という感じ。
――――――――――――――――——
あたしヒロイン!!
自慢のパパちゃまママちゃまは金持ち美男美女の勝ち組夫婦で、アテクシはリアル2.5次元ハーフ美少女!そして性格も良いからお友達も多いんですの!!ミャハっ☆

そんな私の幸せな日常はとっくに崩壊していたらしい。
16歳の誕生日プレゼントはパパとママの死体、いつものリビングの床に、二人だった物体は血だらけになって転がっている。

「パパ、‥‥ママ?」

そういおうと思ったらなぜか言葉の代わりに血が出てきた。え?
鈍い痛みと一緒に視界がひっくり返る。
パパとママが転がっていた赤い床じゃなくて、白い天井と黒いフードをかぶった人の顔。
あ、この人知ってる。
その人の名前を呼ぶ前に、その人の顔はニタリと歪み
私の顔は奇妙な鈍い音を立てて潰れた。

あたしヒロイン。どうやらパパママと一緒に、殺されちゃったみたい。
ーーーーーーーーーーーー
とかで良くない?
どうせ安藤ちゃんラスボスちゃうやろ?この娘さん別に仕込まんでもええんちゃう?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 回りくどい文章

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投稿日時:

元記事:便利な設定

世の中には何らかの物語上の展開をする上で「便利な設定」と「不便な設定」があると思われます。特に異能力モノと恋愛コメディにおいて、どの設定を用いるとどのようなことが可能になり(=便利であり)、どのようなことが不可能になる(=不便である)かということを、出来るだけ多く具体的に教えてもらえればと思います。

一般的に脚本術で教わることというのは、たとえば最終の形をイメージした上で、やりたいことを決め、ログラインを決め、それに合った設定を決め、劇中の出来事を決め、情報を開示する順を決め、…といういわば包括的で概念的なことだと思います。

しかしながら実際は、上記のような脚本術が提示する手段に従っても「どのような設定でも意外性さえ与えてしまえば面白くなる」というわけではなく、
たとえばバトル漫画には転校生の主人公に二人の仲間がいてボケとツッコミを担当しながら世界観を説明しているだとか、恋愛漫画には主人公に幼馴染の顔が広い友達がいて情報を拾ったり主人公の悩みを聞いたりと万能な役割を果たしているだとか、
そうした「設定をテンポ良く説明するための設定」「展開を進めるため/面白くするのを助ける設定」がしばしば見受けられ、物語の面白さを作る上で不可欠であるように思えます。

おそらくそれが脚本術の本に載っていないのは事例が具体的すぎるからだと思いますが、もしこれを「異能力バトルモノ」「恋愛コメディ」のような比較的狭いジャンルの話に限定した場合、重要なもの/基本的なものに関してはかなり少なくなるとおもわれるので、
この二つのジャンルに関して、「特定の展開を起こす際にどのような設定があると便利/不便なのか」「どのような設定があると起こせる事件の幅が広がるか」といったこと、もしくはそれらを考えつくには何をすればいいか、を、用途ごとにできるだけ多く教えてください。

上記の回答(便利な設定の返信)

投稿者 読むせん : 0

「異能力バトルモノ」「恋愛コメディ」に関して、「特定の展開を起こす際にどのような設定があると便利/不便なのか」「どのような設定があると起こせる事件の幅が広がるか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あー・・・・ホンマにジャンルによるけど、「異能力バトルモノ」で面白かったやつだと【異能力者同士が殺し合わない事】【異能者がその社会に溶け込んでいる事】だったわ。

殺し合わないから、前回は敵側だったメンツが今回は味方になったり、味方として見た時におもしろいキャラ付けが出たりする。キャラの造形が深くなるねん。

確定申告に追い回される異能者VS税務署に雇われた異能者みたいなネタもあった気がする。

「異能力バトルモノ」は異能者同士の殺し合いになりがちだし、殺したら新キャラ補充しないとだから、殺伐とする割に愛着を抱きにくく、推しキャラの死亡以降は飽きやすい感じがあるわ。

西尾維新ファンとか麻耶雄嵩ファンとか、そういうのが大好きな人も多いけどね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「恋愛コメディ」だと、なんといっても【ワガママ金持ちお嬢様】ですね。

学園祭とかも彼女のポケットマネーで準備金額が2桁は跳ね上がるので、大規模に出来るし、一番人気の出し物に「賞金を出す」とかやれば銭ゲバは燃えます。

夏だとビーチの貸し切りや別荘、キャンプできそうなロッジの貸し出し、冬だとスキー場の別荘なんかの【自分の懐を痛めない外出】ができます。

恋愛でも何でも課金できるとグレード上げやすいねん。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 便利な設定

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