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はじめて書いた「小説」の返信(元記事)
こんにちは
GWはアニメ:ましろのおと で感動して泣いてました。
①はじめて「小説」と呼べるものを書いたのはいつ? それは一次創作か、二次創作か?
→19歳くらいだったような。3日坊主ですぐ辞めました一次です。
②はじめて「小説」と名乗れるものを誰かに公開したのはいつ?
→指で数えれるくらいしか小説を読んだことがなく。
短編は売れないから書かないと謎の自信から、
6年後に一次を書きましたがストレスで大変でした。
地の文に何を書けばいいかまったく分かりませんから。
賞に送る前に家族に読んでもらったのですが。
家族には読めないって言われた後で序盤には脱落してましたよ。
送った賞の一行には、
これはまったく相手にされてないなと痛感しました。まぁ酷い出来でした。
だから私には分かります、皆さん基準の才能がないというのも、私よりはマシです。
皆さんの方がよっぽどお上手で才能があります。
これだけでは味気ないので……高校生といえば。
高校卒業式の後でクラスで焼肉食べ放題に行ったんですね。
安いしマズイ。
まるでゴムを噛んでいるようなお肉で顎が痛くなりました。
仲のよかった友達の一人に、ラノベ作家になりたがっている方がいて。
高校の時に一度だけ、彼が書いた小説を読ませてもらったことがあるのですが。
その友達が焼肉が終わって、最後別れる時に、私に何度も言うんですね。
「作家には自分がなるからお前は絶対作家になるなよ、お前ならやりかねん」って。
当時の私は小説を書いたこともありませんし、
彼のコレクションを貸してもらって授業中に読んでたくらいです。
作家にならないことを条件に、
彼が書いた小説を一度だけ読ませてもらいましたが(笑)
その3年後に街で偶然再会して。
その友達が言います。交通事故起こしてお金がない、私を家まで送ってあげるって。
怖くてそんな車に乗りたくないなじゃないですか。
たまたまお互い携帯を持ってなくて連絡交換せず、それ以来会っていませんね。
私はというと作家になっているわけではないですが。
小説の方向を向いていて、まぁそんな感じです。
はじめて書いた「小説」の返信の返信
スレ主 パクトボー 投稿日時: : 0
「ましろのおと」、知らない作品だったので、ましろちゃんのノート的な意味の日常ものだと勝手に思ってググったんですが、いきなりイケメンが出てきてびっくりしました。あらすじもめちゃくちゃ真面目で面白そうなアニメですね。
なかなか波乱万丈な感じのご友人をお持ちだったんですね(汗
事実は小説より、ってヤツですね。誰でも自分の人生を小説にすれば名作になる、とも。
味気ないどころか胃もたれしそうな濃さでびっくりしました。お互い頑張りましょうね。
カテゴリー : その他 スレッド: はじめて書いた「小説」