『アルバイト』の話しでいいんじゃね?
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青空坂上って、走るか歌うしか無いの?(元記事)
お久し振りです。千歳です。
皆さん真剣に小説の研究をしていて、凄いなと感じています。
大学生の頃から趣味で書いている「青空坂上」シリーズ。
現在4作目(4条線)を執筆中です。
単行本化したラノベの4巻を執筆中と考えてください。
このシリーズは、共通の世界観で展開し、共通の登場人物が出てきますが、
毎回新しいキャラクターが出てきて、主人公も毎回変わり、通しのストーリー
がありません。
(この時点でシリーズ化したラノベとしてはどうなんだという話もありますが)
これまでのストーリーを振り返ってみると、
1条線→絶縁した友達が仲直りする話
2条線→陸上部が駅伝大会に出る話
3条線→歌が好きな人が歌い手デビューする話
4条線(執筆中)→走れなくなった生徒会長が走る話
5条線(構想中)→文化祭で合唱を披露する話
2条線以降の話が「走る」と「歌う」しかありません。
陸上部のキャラクター、スポーツ観戦が好きなキャラクター、歌が好きなキャラクターを使い回しているのが原因かもしれません。
新しいキャラクターを設定しても、既存のキャラクターと関係性を持たせようとすると、どうしても走ると歌うの繋がりにしかならないようです。
ちなみに、作者千歳の趣味も、スポーツ観戦とカラオケです。
皆さんなら、この状況どう思いますか?
どうやって打開しますか?
『アルバイト』の話しでいいんじゃね?
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
「客商売とは、"客"と共に"進化"するものだ…!!!」
だから、お客様は"神"さまだとか言われる。
あと『テーマ』がデカすぎて書ききれなかった『蛹の理論』って蜜柑作を思い出したので供養に話すと、…なんだっけ?? 確か弱者が弱者を嫌い弱者を否定することで強者になるつもりが引き篭もりになった話しだったかな?
カテゴリー : ストーリー スレッド: 青空坂上って、走るか歌うしか無いの?