推しがいる人が"読みたい"と思うストーリーとはの返信の返信
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推しがいる人が"読みたい"と思うストーリーとはの返信(元記事)
推しがいる人が"読みたい"と思うストーリーとは?とのことですが、推しが特にいないので、該当しなくてごめんなさい。
決まっている情報を見ますと、今のところログラインが、「推しとカフェで恋愛する話」な感じですね。
「誰が何をする話」なのか、分かりやすい一言が、ログラインっていうみたいなんですけど、それをどうするか決めかねているって話ですよね?
現状だと起承転結の「起承」までは決まっていて、「転」と「結」が決まっていない感じでしょうか。
また、驚くような展開がないってスレ主様は感じられているみたいですけど、この「転(今までの現状をひっくり返すような思いもよらないトラブル)」がないから感じるのでは?とも思いました。
あと、恋愛する話だと、主人公とヒーローに「敵対、逆の属性、二人にギャップ」があったほうが物語の展開が派手になみたいですよ。
一般人と芸能人でもギャップはあると思いますが、さらに二人の関係がなかなか進まないジレンマを描きたかったら、新たな設定を追加するのも手かな?とも思いました。
例えば、カフェの主人公の兄弟が、推しのライバルアイドルだとか。
兄弟と主人公がよく似ているから、病気の時に代役をしたとか。それを隠しているので、なかなか推しアイドルと深く仲良くなれないジレンマがあるとか。
他の例えばですが、主人公が推しアイドルのライバル会社社長の娘だけど家では虐げられている不憫設定で、任せられたカフェで推しアイドルに出会って彼に気に入られてぐいぐい来られるけど困っちゃう溺愛系を狙ってみるとか。
あくまで例なので採用してねってわけではないです。「敵対、逆の属性、二人にギャップ」ってこんな感じっていうイメージが伝わったら幸いです。
あくまで個人の意見ですので、合わなければ流してくださいね。
推しがいる人が"読みたい"と思うストーリーとはの返信の返信
投稿者 ふ じ た に 投稿日時: : 0
よく読むピッ○マのサイトで、「推し」で検索を書けて作品を抽出し、あらすじを見てみました。
ちょっとエッチ系
「推しと一緒にいる機会ができる→なぜか推しに興味を持たれてぐいぐい来られる」
オフィスラブ系
「推しと一緒にいる機会ができる→主人公が推しが困っているところを助けて徐々に推しが主人公に惹かれていく」
推しが恋愛対象ではない
「推しと一緒にいる機会ができる→推しへの愛を注いでいただけなのに結果的に他のキャラに好かれる」
ぱっと見で申し訳ないですけど、こんな感じが多かった印象です。
この結果、推しと接触したときの主人公の嬉しい反応を楽しめることがまず大事なのでは?って個人的に推測しました。
あと、他の作品と差別化するためには、以下の設定を工夫した方がいいのでは?って思いました。
・主人公が推しと出会う設定
・推しの性格
・主人公の性格
あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いですし、合わなければ流してくださいね。
ではでは、失礼しましたー。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 推しがいる人が"読みたい"と思うストーリーとは