主人公最強作品における障害と危機の返信
元記事を読む
主人公最強作品における障害と危機(元記事)
主人公が最強の作品は、文字通り、主人公は誰にも負けず、勝つことが当たり前です。
物語の基本は、主人公が障害と危機を乗り越えることです。その障害と危機があったとしても、主人公が最強であるなら乗り越えて当たり前ではないかと、読者をハラハラさせられないのではないかと考えました。
最強主人公の作品に合った障害と危機とはなんでしょうか、どう考えたらいいでしょうか。
主人公最強作品における障害と危機の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
主人公が最強の作品で検索すると①「ワンパン」②「七つの大罪」③「斉木楠雄のΨ難」④「オーバーロード」⑤「転生したらスライムだった件」⑥「盾の勇者の成り上がり」⑦「五等分の花嫁」⑧「カノジョも彼女」
とかだそうです。
ワタシは①②⑥しか読んだこと無いし、たしか
①は主人公がしょっちゅう迷子になるため、ほぼ出てこない
②主人公がラスボスに自我を乗っ取られる
⑥攻撃力0なので、仮に赤ちゃんを全力で殴ってもダメージ0の無傷
という感じで欠陥だらけです。最強属性を「持っている」だけって感じ。
しかも①⑥はメタ糞最弱クソ野郎認定を受けて、全力で嫌われ見下されます。そういうの好かんやろ?
他作品は良く知らんけど、どういう形にしたいん?
カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公最強作品における障害と危機