主人公最強作品における障害と危機の返信
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主人公最強作品における障害と危機(元記事)
主人公が最強の作品は、文字通り、主人公は誰にも負けず、勝つことが当たり前です。
物語の基本は、主人公が障害と危機を乗り越えることです。その障害と危機があったとしても、主人公が最強であるなら乗り越えて当たり前ではないかと、読者をハラハラさせられないのではないかと考えました。
最強主人公の作品に合った障害と危機とはなんでしょうか、どう考えたらいいでしょうか。
主人公最強作品における障害と危機の返信
投稿者 迷える狼 投稿日時: : 0
ぶっちゃけた話、それって「ドラゴンボール」じゃないですかね?
特に、「青年になって、マジュニア(当時のピッコロ)と戦って優勝した天下一武道会」までの。
少年時代の悟空って、結構負けていますからね。その度に修行して強くなってリベンジを果たして行く。
初期からだと、空腹で脱力している時にヤムチャに負けたり、初参加となった天下一武道会では、決勝でジャッキー・チュン(変装した亀仙人)に負けたり、聖地かりんでは「桃白白(タオパイパイ)」に負け、次の天下一武道会では、やはり決勝で天津飯に負けて、その後でドラゴンボールを奪いに来て、クリリンを殺したタンバリンにも負けています。
それから先、サイヤ人が出て来る頃になると、悟空が強くなりすぎて、全編ボスバトルみたいな内容になって行きます。
これこそ、あなたが望む答えだと思いますが、いかがでしょうか。
カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公最強作品における障害と危機