主人公最強作品における障害と危機の返信
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主人公最強作品における障害と危機(元記事)
主人公が最強の作品は、文字通り、主人公は誰にも負けず、勝つことが当たり前です。
物語の基本は、主人公が障害と危機を乗り越えることです。その障害と危機があったとしても、主人公が最強であるなら乗り越えて当たり前ではないかと、読者をハラハラさせられないのではないかと考えました。
最強主人公の作品に合った障害と危機とはなんでしょうか、どう考えたらいいでしょうか。
主人公最強作品における障害と危機の返信
投稿者 せがらき 投稿日時: : 1
水、土属性で言えば、暴走して使用者を不幸にしてしまう。みたいな話しが10年くらい前に流行りました。
そこからグレて『感染なる“無“』とか直接的な自殺からボコ殴りと言う過剰な愛ある閥を拒絶して手加減なるものを覚えるみたいな話しです。
こういうのを見て育ったせいか、『ガキがタダ背伸びして粋がっている』系に魅力を感じず、鳥みたいに威圧しようと言う不良文化を人として見てこなかったと思います。
腕っぷしより、雇われのサービス戦士の方が格好の良いという完全な厨二病感染捨です。
最近の示談社じみた鳥文化的な不良文化が再燃しているのは、社会的な寄る辺なさ以上に日本人男性の人を見る目が供物っているのかな??
みたいなことが多々あります。
駄目人間が最強ゆえに開き直る、みたいな話しが私は好きですがどう思いますか…???
カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公最強作品における障害と危機