物語の余韻についての返信
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物語の余韻について(元記事)
先日、評価シートが届きまして、そこに『地の文や台詞に余韻が感じられない。余韻を感じられるようにすればもっと物語に深みが出る』と書かれていました。
この余韻というのはどういうものでしょうか? いえ、なんとなくならわかるのですが、それが果たして正しいのかどうか気になりまして。この疑問に答えを出すべく質問をさせていただいた次第です。
物語の余韻についての返信
投稿者 あまくさ 投稿日時: : 1
余韻とは言葉を換えれば「印象に残る」ということです。これはシチュエーションやストーリーでも作れますが、『地の文や台詞に余韻が感じられない』と言うのなら文章が硬い、もしくは面白味が足りないのではないでしょうか。