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>>対象を年下の女性に限定しているらしくもあるのが、ちょっと不思議です。
主導権が『大人で年上の男側』にあるからだと思います。
バブみを感じたい男側は、ブラック企業勤務とかの28~35歳くらいのオッサン戦士とかで、その年代より【年上のオネーサン】は「ババア」になるんだと思う。
ぴちぴちぎゃるにヨシヨシされたいのであって、中古や不良在庫はお呼びじゃねーんだよ!!!( ✧Д✧) カッ!!みたいな意味なんじゃないでしょうか?
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そもそも「オギャりたい」のは【いい年こいた大人】であることが必須条件。
「オレはもう大人なんだぜ!!ガキ扱いすんじゃねぇ!!」とか絶叫する14歳(絶賛反抗期)17歳(絶賛反抗期)23歳(イキがりたい年代)とかは、逆にバブみ系は嫌ってみせると思う。
そういうのは・・・・『オラニャン』
オラついているのに彼女の前ではゴロニャ~ン♡と甘える系男の総称でも可能だと思いますが、こっちは女に主導権がある感じですね。
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>包容力があったり庇護欲をそそられたりするヒロイン
あまくささんの意見を参考に、穿(うが)った推理をするなら
【クーデターによって命を狙われることとなった某超大国の王女。超絶美女でマジ高貴だけど、下々の民草にも気さくに接してくださる理想的なヒロインタイプ】とかにしたいんでしょう。(-。-)y-゜゜゜
旅の途中で、大した金も持っていない亡命王女は、暗殺者を退(しりぞ)けてくださる超絶強くて無料奉仕してくれるハンサムな護衛を絶賛募集中☆その求人に主人公(不遇で今まだ弱い)が応募し、みごと就職☆
―――———したいけど、主人公は今は無能なんやねん。ピンチでも雇わんよな普通・・・でも主人公には命がけの任務中に能力覚醒させたいから半殺しにしたいねん。暗殺者と死闘してほしいねん。
そもそも主人公に覚醒を促(うながす)す死闘イベント&ザマァ展開をさせるための【舞台装置】がヒロインってことにしたいから、ヒロインは「はかなくも凛々しい亡命王女」にしたいんだけどさぁ~・・・・主人公にとってネギしょった鴨鍋みたいなヒロインでいて欲しいんだけどさ~((+_+;))ウーン・・・・ではないでしょうか?
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投稿者 あまくさ 投稿日時: : 0
年下限定の理由はそれか。わりと士道不覚悟な理由ですね(笑
ニコニコ大百科では、
(引用)
通常母性は年上の女性に対し感じるものだが、年下の女性・年齢を問わぬ男性・さらには人外に対しても、対象に母性を感じる場合は使われている。
(引用終わり)
とのこと。年下がデフォルトじゃないなら話はわかります。
「バブみ」が分かりにくいのは、「み」の用法がオーソドックスな日本語としては特殊なんですね。
「私はAに温かみを感じる」という場合、「温かみ」を感じているのは私であっても自分の心が温かいと言っているわけではありません。温かいのはあくまでAです。
それと同じ使い方なら「Aにバブみを感じる」はAがバブっぽい(幼児っぽい)ということになりますが、「バブみ」はそういう用法になっていない。「Aに対してバプっぽくふるまいたい欲求を自分の心に感じる」と言っています。
もう一度これを「私はAに温かみを感じる」に戻してみると、「Aに対して温かく振舞いたい欲求を自分の心に感じる」となってしまいますから意味が違ってしまいます。
だけでなく。
これって、相手のことを見ていなくて、自分の心だけに視線が向いてしまっている感じです。
読むせんさんのレスから引きますが、
>バブみがある堕メンズウォーカーなヒロインが「のび太君」を雇用し、
バブみがあるヒロインと言いながら、バブみはヒロインではなく男の心の中にあるというヘンな言葉。
ダメンズウォーカーは女性もそういう所を歩いているわけだから多少の責任は女性にもあると思うのですが、バブみって良くも悪くも女性の側の主体性は薄いんですね。男の方で自己完結しているというか、ちょっとストーカーっぽいかもしれません。
カテゴリー : キャラクター スレッド: 包容力のあるヒロイン