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よりリアルで痛々しい「病み」描写 (No: 1)

スレ主 バッキー 投稿日時:

異世界転生・転移者同士の戦いを書いた異世界モノの構想で、「転移」陣営の代表角的なキャラとして「転生」陣営の主人公の幼馴染でもある魔法少女の表現について相談があります。

この魔法少女は「まどか☆マギカ」及びそのフォロワーの「ダークな魔法少女モノ」あるある的な設定として異世界に召喚される以前に起きた出来事(過去の回想で明言する範疇でも「仲間の魔法少女を最終的に全員自分の手で殺めた」)ですっかり精神を病んでいる状態で異世界に来ております。
こういう方向性のキャラになったのは、この話を良くある「悪い転生者を倒す勧善懲悪」にしたくなかった事や、転生陣営の主人公の「すっかり増長しているが良くも悪くも俗物」という人物像との対比を狙った所もあります。
後は最初に転生側の主人公の前世の記憶にある天真爛漫な少女だった頃とのギャップを狙いたいところです。

紋切り型のメンヘラで終わらないようにしたいと思う一方、あまり多く回想を挟みすぎるのも考えものであるため、現行の彼女自身の振る舞いを以てそれを表現したい所です。
どのような表現が彼女が「壊れている」説得力を持たせるでしょうか。

カテゴリー: キャラクター

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よりリアルで痛々しい「病み」描写の返信 (No: 2)

投稿者 大野知人 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

 ちょっとごめん、イマイチ説明が分かり難かった(俺の理解力が足りない)ので確認するけど。

・どこかの異世界で、『転移してきた人間のグループ』と『転生してきた人間のグループ』が戦争をしている。
・主人公は『転生』陣営、バッキ―さんの言ってる魔法少女キャラは『転移』陣営。
・主人公と魔法少女は前世/元の世界で幼馴染だった。
・魔法少女は元の世界に居た時から魔法少女だった。

 この理解であってる?
 以降は、この理解が正しいという前提で進めるんだけど。
 今回問題な点としては大きく三つ。
①主人公は前世の時点で幼馴染が魔法少女であると知っていたのか。
②魔法少女の『ダークさ』の仕様の問題。
③主人公・魔法少女の転生・転移タイミングはいつか。
 だと思います。

 一つ目については、恐らく視点人物になるだろう主人公が、幼馴染をどこまで理解しているか、という点が問題であり、バッキ―さんが描きたいという『自分の記憶にある天真爛漫な少女とのギャップ』の書き方が大きく変わって来る事になるでしょう。

 二つ目については、これは『魔法少女時代の記憶』によってヒロインのトラウマの在り方が変わってくるからです。『魔法少女バトロワもの』みたいに『ルール上殺さなきゃいけない』のか、『まどマギ』のマミさん(10話)みたいに『他に救いが無いから皆を殺す』のか、あるいは『結果として殺してしまった』だけで事故・悪役に騙された結果の殺害だったのか。
 ここら辺がどう分かれるかによって、『どういう風なトラウマを抱えている・思考がどういう方向に傾倒しやすいか』決まって来ると思います。
 例えば同じヤンデレキャラでも、『彼氏が浮気した』と判断した時にとる行動って、結構分かれるじゃないですか。だいたいそんな感じ♪。

 で、三つ目。多分これが一番の問題。転生と言い切っている以上、死亡しているわけですが、『幼馴染の死』ってかなりハイレベルなトラウマ案件だと思うんですよね。で、『①主人公の死&転生』『②幼馴染の転移』『③魔法少女トラウマ案件』がどういう順番で起こるかによって、メンヘラ度合いに大きな違いが出ると思います。

 ①-③-②。一番やばい奴。十中八九ヤンデレパターン。幼馴染を生き返らせるために魔法少女として戦うが、願いを叶えるために味方を蹴落とし、挙句に『もう転生しているので甦りませ~ん』とQB(モドキ)に言われ、代案で転移してくるとか。
 ③-①‐②。別種のヤンデレ。こっちもヤバい。魔法少女活動でトラウマを負った後、事情を知らない幼馴染に慰められて段々依存して行くも、その矢先に主人公が死亡。QB(モドキ)を捕獲して自分も後を追った。
 ③-②-①。比較的マシ。トラウマを負って人間不信になった魔法少女が、『自分を知っている人が居ない所に行きたい』と願う/異世界の神的存在に拉致され、一人寂しい異世界生活を送る。しばらく経った頃、主人公の転生体(元の世界と異世界の時系列はそろわないものとする)と遭遇。『自分を探しに来てくれた』と勘違いしつつも、トラウマ拗らせたメンヘラムーブで迫る。
 番外:幼馴染が異世界に来てから魔法少女になって居た場合。これは多分一番マシ。一番面白くないとも言う。異世界に転移していた時点で『知り合いが一人もいない』ため、精神的に疲れる・思考が滅茶苦茶になっていくことはある物の、何かに執着したりはし辛いので、『ただの精神が壊れた人』でしかない。

 と、まあ感じた問題点はここまでにして。
 具体的な描写のアドバイスをします。

 メンヘラ・ヤンデレ的な描写の一番大事なことは『何かに異常に執着すること』だと考えます。リアルにおいてはともかく、創作では『具体的な何かに執着する』事を起点にするとエピソードが作りやすくなるし、そこをトリガーに異常行動を起こすために読者に合理性を示しやすいでしょう。
 暁美ほむらにとっての鹿目まどかとかが好例ですね。
 また、『他の魔法少女を殺した』事にまつわる事例に怯える・過剰に攻撃的になるなども良いでしょう。
 これは暁美ほむらにとってのQBを指します。特に劇場版ラスト。

 次に、オチる前の性格をきちんと決めると良いでしょう。質問者さんは『天真爛漫』と書かれていますが、それは『天然寄りのアホの子』『根が親切で周りを元気づけるために明るく振舞う子』『自分勝手でありながらどこかついて行きたくなる活発な子』などいくつか分けることが出来ます。
 メンヘラ落ちの醍醐味の一つは、『ビフォーアフターのギャップを楽しむ』と同時に『以前の性格との共通点を探すこと』だと考えます。
 思考が狂っていても『執着の外の事』になるとポンコツ化したり、『メンヘラである自分』を自覚したうえでその事を利用して迫ってきたり、あるいは相手の行動に過剰に反応するのではなく執着した相手を好き勝手振り回したり。
 『以前の性格』をしっかりすることも、大事だと思います。

 三つ目は、これは今までにも書きましたが『執着しているもの/していない物』での行動の別れ様です。常に狂気じみた言動をしているよりも、特定の一点に絞って狂気を見せた方が恐ろしく見えるものです。静と動の組み合わせを丁寧に調整しましょう。

 四つ目は妄想や自分の記憶の改変。過去回想にも通じますし、何なら回想シーンを巻き込んでも良いんですが、『現状把握を冷静に行えない』って言うのはかなり恐怖を煽ることが出来るでしょう。
 勿論、『現状をしっかり把握したうえで、全力で主人公を追い詰める』というのも怖いのですが、狂気を示すには一歩足りない。
 妄想・記憶改変系はトラウマをぼかして表現しつつ、ついでに精神の狂いっぷりを丁寧に描けるため、単純に楽が出来るというのも有ります。早い段階でトラウマを細かく描写しすぎると、後で粗が出てしまうこともありますしね。

 ラスト。五つ目は『唐突かつ、無意識の無意味な動作』。主に、感情や台詞を描き出さずに行動だけ描写することで無意識の行動を描くことが出来るんですが……。これを会話中や、あるいは逼迫した戦闘シーンで唐突に挟むと、べらぼうに狂気じみた描写になります。
 現実ならともかく、創作中においては意味のない行動はほとんど存在しません。キャラ付けの一環として、『あまり意味のない語尾』『あまり意味は無いがよく特定のポーズをとる』という事は有ります。
 ですが逆に言うと、『特に意味もなく、そして唐突に、しかもあまり自覚なく』特定の行動を行うというのは読者の想定外です。そしてそれを見て混乱した読者に、ヒロインのトラウマと妄想・狂った思考をドンとぶつける。
 初手の『なんだこれ』という印象を、狂気とトラウマで上乗せすることで、『精神が狂った、行動もヤバいキャラ』として描けるわけです。

 以上、五点ほどアドバイスしました。参考になれば幸いです。

よりリアルで痛々しい「病み」描写の返信の返信 (No: 5)

スレ主 バッキー : 0 No: 2の返信

投稿日時:

返信ありがとうございます。

> ・どこかの異世界で、『転移してきた人間のグループ』と『転生してきた人間のグループ』が戦争をしている。
>・主人公は『転生』陣営、バッキ―さんの言ってる魔法少女キャラは『転移』陣営。
>・主人公と魔法少女は前世/元の世界で幼馴染だった。
>・魔法少女は元の世界に居た時から魔法少女だった。
大丈夫です、その解釈で全て合っています。

> ①主人公は前世の時点で幼馴染が魔法少女であると知っていたのか。
これに関しては時期の問題もあって知らなかったという方向で考えています。

>②魔法少女の『ダークさ』の仕様の問題。
仲間殺しの件に関しては『結果として殺してしまった』感じですね、それ以前にも彼女は不可抗力とはいえ一般人を大勢殺めた事から話が拗れた末に…という流れです。

>③主人公・魔法少女の転生・転移タイミングはいつか。
この中だと一番近いのは「①-③-②」ですね。
転生サイドの主人公の前世での死は幼馴染が魔法少女をやる数年前であったものの、彼女が清く正しく魔法少女をしようとした原動力に前世の彼にかけられた言葉であると考えていました。
彼女にとってはもう生き方を縛る呪いの域に達していた大事な言葉でしたが当の主人公(前世の記憶自体はちゃんとある)は「んな事言ったっけ?」位の認識で…というネタでの一悶着も考えています。

描写に関してのご意見も色々と参加になりました、それなりにサンプルは持っていたつもりでしたが、まだまだ勉強不足と思わされる所です。
特にこうなる以前の性格というのはもう少し重要視した方が良さそうだと感じております。

よりリアルで痛々しい「病み」描写の返信 (No: 3)

投稿者 はな : 0 No: 1の返信

投稿日時:

私の個人的な見解ですが、表面上の表れる言動の描写だけでは薄っぺらさが出てしまうと思います。
所謂PTSDを患っている状態だと思います。
ですのでPTSDについて調べてからキャラクターの人格を作り上げ、その壊れた人格から生じる自然な言動をさせた上で、壊れた表現をする。
『説得力』(リアリティー)に重点を置くとこんな感じだと思います。

よりリアルで痛々しい「病み」描写の返信 (No: 4)

投稿者 あまくさ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

転移モノと転生モノには、似て非なるテンプレがあります。そこにさらに魔法少女モノを組み合わせるという、わりと凝った構想ですね。矛盾なくまとめるのが大変そうですが、それだけに捌ききれれば面白いストーリーになるかもしれません。

整理してみます。
転生者の主人公をA、転移者の幼馴染をBとします。

1)転生は、テンプレ的には前世での突然の死が契機になるのが普通。

加えて、

2)Bは前世で仲間の魔法少女を全員殺めた。

という設定になっています。
1と2を組み合わせて考えると、

3)前世のAはBの仲間の魔法少女の一人で、Bに殺害されたことがきっかけで、転生した。

と考えるのが自然ですが、それでOKですか?

次に、

4)
>転生陣営の主人公の「すっかり増長しているが良くも悪くも俗物」という人物像

主人公が「俗物」というのは少し気になりますが、転生主人公はかなりチートになるというテンプレがありますから、

5)AはBとの再開前にチート能力が開花し、順風満帆。そのことにあまり疑問を持たず、自信過剰気味になっている。

こんな感じかな? と思いました。

そう考えると、

6)5のような状態の主人公Aが、Bと再会することによって暗雲が漂いはじめる。

という展開が想像できます。
そこで問題なのは、

7)再開した二人がすぐに相手が幼馴染だと気づくのか?。

これについては、Aは天真爛漫だったBの闇落ちというギャップに直面するという設定ですから、少なくとも早い段階でBが幼馴染であることに気づいたのだと想像されます。
一方、Bの方がAが幼馴染だと気づくのかどうかは、ここまでの説明だけだと分かりません。

もう一つの問題は、

8)Aは前世で自分を殺したのがBだと知っているのか?

知っている場合は。

Aの前世での最後の記憶は、自分を殺すBの姿だった、ということになります。
しかし、それでもAはBのことを天真爛漫な少女だと信じていたわけですから、Bは『まどマギ』のマミやほむらのように、ぎりぎりまで追い詰められた状態でやむなく仲間を殺したのだとAが理解しているのでしょう。

知らない場合は。

これも、あり得なくはないですね。Bが仲間を直接攻撃して殺したのではなく、何か間接的な形で死に追いやった場合などです。

この場合は、再開したAにはBの闇落ちの理由がわからず、その真相を探るプロセスがストーリーの肝になるかもしれません。

以上。
ここまでの整理が合っているかどうか、教えていただけると助かります。
それによって、回答の考え方がかなり変わる可能性があります。

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よりリアルで痛々しい「病み」描写の返信の返信 (No: 6)

スレ主 バッキー : 0 No: 4の返信

投稿日時:

返信ありがとうございます。

ただここまで考えていただいて申し訳ないのですがA(転生陣営の主役)の死因=幼馴染の魔法少女殺しなんです、というのもそもそもAは転生前後どちらも男性であり、魔法の類は全て転生後に獲得したものです。
もっと言うなら魔法少女の要素があるのはあくまで幼馴染のみ、他にトランスフォーマー風の機械生命体などもいる転移者陣営の一要素であるというだけです。

>5)AはBとの再開前にチート能力が開花し、順風満帆。そのことにあまり疑問を持たず、自信過剰気味になっている。
>こんな感じかな? と思いました。
そうですね、彼の人物像はそんな感じです。

> 6)5のような状態の主人公Aが、Bと再会することによって暗雲が漂いはじめる。
> 7)再開した二人がすぐに相手が幼馴染だと気づくのか?。
異世界に来る以前から関係があった以上両者の再会はターニングポイントにしたい所ですが、確かにその問題はありますね。

よりリアルで痛々しい「病み」描写の返信の返信の返信 (No: 7)

投稿者 あまくさ : 0 No: 6の返信

投稿日時:

>A(転生陣営の主役)の死因=幼馴染の魔法少女殺しなんです、

すみません、ちょっと分かりません。

他の方への返信を拝見すると、前世のBはAが死んだ後に魔法少女になったんですよね?

「幼馴染みの魔法少女殺し」とは、どの時点で誰が誰を殺したのですか?

   *   *   *

>> 7)再開した二人がすぐに相手が幼馴染だと気づくのか?。
>異世界に来る以前から関係があった以上両者の再会はターニングポイントにしたい所ですが、確かにその問題はありますね。

テンプレ的には「転生」は生まれ変わるわけですから姿が変わり、転移は二つの世界を移動するだけなので姿が変わらないという形が多い気がします。ならば、

1)AはすぐにBに気づき、すっかり変わってしまった性格に驚愕する。

2)BはAが誰なのか分からない。

3)Bが幼馴染みであることを知っているAの言動が、Bには不可解に見える。
 「あなた……いったい誰なの?」

みたいな感じが自然かなと思ったりしました。

よりリアルで痛々しい「病み」描写の返信の返信の返信の返信 (No: 8)

スレ主 バッキー : 0 No: 7の返信

投稿日時:

> >A(転生陣営の主役)の死因=幼馴染の魔法少女殺しなんです

またまた混乱させてしまって大変申し訳ございません、≠にしたつもりが=になっていた事に今更気が付きました。

> テンプレ的には「転生」は生まれ変わるわけですから姿が変わり、転移は二つの世界を移動するだけなので姿が変わらないという形が多い気がします。

そうですね、拙作においても特にこの辺で両陣営を差別化しています。
やはりA側から気付いてゆく流れが自然ですね。

よりリアルで痛々しい「愛」描写の返信 (No: 9)

投稿者 ごたんだ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

要するに「デカルチャー作品」ですね☆

「最後には、絶対『愛』が勝つ!!」みたいな普段はヤラレキャラが勇者の子孫で、主人公より先に
ラブスレイブで勢い余って真敵と一緒に星滅ぼす感じの…!!!

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タイトル:よりリアルで痛々しい「病み」描写 投稿者: バッキー

異世界転生・転移者同士の戦いを書いた異世界モノの構想で、「転移」陣営の代表角的なキャラとして「転生」陣営の主人公の幼馴染でもある魔法少女の表現について相談があります。

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後は最初に転生側の主人公の前世の記憶にある天真爛漫な少女だった頃とのギャップを狙いたいところです。

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