書き慣れた人が駄作を書く意味の返信 (No: 2)
投稿日時:
書け書け(笑)
駄作を書く理由で面白かったのは「絶対に良い作品を書かねばならない」というプレシャーから自分を介抱するために書く!!ってやつね。
より良い作品を心安らかに書くために駄作を楽しく書いてよし。作者の心の安心が読者には大事よ
書き慣れた人が駄作を書く意味の返信 (No: 3)
投稿日時:
書いたほうがいいと思うよ。
書きなれた今だから発見できるものもあると思うし、駄作なんだからいっそ突飛な挑戦をしてみるとか、駄作だと思ってるならこそ実験作にしてしまえばいいんじゃないかな。
それに、たぶんだけど、自分の小説を「駄作だ」と感じるのは、書きなれてるモノ題材テーマとかで結局やってること同じで代わり映えしない、作者自身の創造の範疇を超えていない、そんなとこじゃないかな。
でもそれは、書きなれてる人の一番こなれた題材や技法なんかを使ってるってことだから、熟してるそれを作者は腐ってると感じちゃうかもしれないけど、作者でなく読者から見るといい感じで熟してるように思えるかもしれん。
個人的にオススメは、その駄作の中から「面白味」を強引にでも見つけて押し出し強調していくとか、そういう普段の自分の書き方とは違う方法で執筆する実験作にしてしまうのがいいと思うよ。
この面白味の例は私の書き方だけど、ポイントは「普段と違う書き方をする」ってとこね。
書き慣れた人が駄作を書く意味の返信 (No: 4)
投稿日時:
読むせんさん
サタンさん
ご回答ありがとうございます。
自分でも書きたい気持ちはあったので、後押しをくださってありがとうございます。
それとサタンさんに対して補足ですが、今回の作品は、今まで書いたことのないジャンルのものです。
それが駄作になったとしても、挑戦した証として前向きに捉えたいと思います。
ご回答ありがとうございました。
書き慣れた人が駄作を書く意味の返信 (No: 5)
投稿日時:
織田作とは周辺して出来るもので、周辺されてない作品は全て源泉という資源だ!!