小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

小説をイライラせずに読み、読ませる方法 (No: 1)

スレ主 かかか 投稿日時:

自分は本をあまり読まないのですが、読もうとするとどれだけ内容が面白くても、途中で集中力が切れ、早く終わらないかとイライラしてきます。

文を書く時やツイッターの短文を読んでいるときにはそのようなことは起こらないのですが、これは恐らく、本を読むことが義務や勉強であるかのように感じている面があるからだと思っています。

もし、自分の勉強のために本を読む時に集中力が切れなくなる方法があれば教えてください。
また、自分の書いた小説で読者に同様の印象を持たれないようにする方法があれば教えてください。

カテゴリー: 文章・描写

この質問に返信する!

小説をイライラせずに読み、読ませる方法の返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 0 No: 1の返信

投稿日時:

読者を飽きさせないコツの一つは、なんにしても早めの展開を心がけることかなと思う。
早すぎてついていけないのは問題だけど、まあ、Web小説で言えば1話で一個の展開が進行するくらい、なので文字数で言えば3000~5000多くて7000くらいかなぁ。

ほんで、例えば「勇者は魔術を使えないが専用魔法は使える」ということを書きたい場合。
そのまま「魔術を使えない勇者が専用魔法を使う」というシーンを書いてもいいんだけど、まんま書くと「魔術と魔法って違うん?」とか「魔術は使えないけど魔法は使えるってどういう理屈?」とか、複雑とは言わないけどちょっと伝わりにくい。
こういう、「作者の中では把握できてるけど……」という事をまんま書くと何も知らない読者にとっては把握しにくく、そうした事が頻発すると読者は展開についていけなくなる。
だから、こういう場合は「勇者は魔術を使えない」というテーマで短く展開させて、すぐに「勇者専用魔法がある」という次の展開を用意する。
ようは書きたいことを噛み砕いて、本来一つの展開だったものを複数の展開にわけて、短いスパンで次から次へと展開しているように見せる。
まあ、全体を短くシンプルに構成した場合「魔術を使えないはずの勇者が何故か魔力を発動させた」という展開から「その力の正体は勇者専用魔法である」と続ける展開のほうが実用的だけども。

Web小説で人気なものはだいたい序盤はこのように短いスパンで展開させて読者を飽きさせずに1話で次の展開へ進む。
でも、人気作品でも回を重ねると次第にそういうの考えない話もあったりする。例えば戦闘シーン、ないし長い戦争編で盛り上がってるからと何も解決させないで一話を切って上下編にしたり。

ちなみにこれはあくまでWeb小説での話で、紙媒介の文庫本だと、それも一般文芸だったりすると、登場人物の背景や描写が結構続くので展開自体はエンタメ重視と比べて遅く、「文芸」に興味を持ってない場合はすぐに読むのに飽きるでしょう。

つか、私も集中して読めるのはせいぜい3・4時間くらいだよ。
面白ければ続けて読むけど、集中できてないから内容が頭に入ってこないような、ところどころ読み飛ばしていたりとか、そんな感じになる。それでも大枠の流れは理解できるんで読み続けてるだけであって。
興味ある作品でも、いい感じのところで区切って続きは翌日にするし、集中できる時間内で読めばいいんじゃないかな。
……まあ書くとなると6時間や12時間はあっという間なんだけども、不思議なもんだ。

脳内で朗読する感じの読み方 (No: 3)

投稿者 あまくさ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

読書好きな人は文章を頭の中で無意識に「音声言語」に変換しているという説があるみたいですよ。
私自身はどうかと言うと、脳内で声が聞こえると言ったら言いすぎかもですが、「朗読」っぽいリズムに置き換えながら読んでいる気はします。
あとまあ、ラノベの会話文を読んでいると、声優さんの声が聞こえたような感覚になることもありますね。

論文を読むと大抵の人はイライラするでしょ? 私もそうです。
これって内容が難しいからというよりも、情報や論理優先の文章は朗読調に変換することができないからだと思ったりします。

音声言語、つまり喋り言葉ですね。これを前面に出して書かれているのがライトノベルです。だから読みやすさに関しては圧倒的なのだと。

なので。
読んでいてイライラする文章を無理に読まなくてもいいんじゃないですか?
ツイッターは読めるし、文章も書けるとのこと。それなら、イライラする文章がスレ主様の感覚に合わないだけなんじゃないでしょうか?
だったら、ご自分が読みやすく書きやすい文章で小説を書けばよいでしょう。そして、そういう文章で書かれた小説なら、読む側にまわった時もそれほどイライラはしないんじゃないかと思います。

小説がつまらなければ退屈はしますが、必ずしもイライラはしません。文章を読んでいてイライラするのは、むしろ文章そのものの問題なのかもしれません。

小説をイライラせずに読み、読ませる方法の返信 (No: 4)

投稿者 ふじたにかなめ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

分かる気がします。
一日が終わった夜に自由時間があるけど、「あー、疲れた!」って集中しづらくて、買った本が積み本になっています。
むしろ書いていますね。だらーとツイッターを眺めたり。
ツイッターは色んな情報が流れてくるので、程よく刺激を楽しめますよね。

上記な感じで家では読書の気分が乗らなかったので、楽しみにしていたシリーズの新作が発売されたときは、家では絶対に読まないだろうと思って、家族の送迎の待ち時間に一か月くらいかけて本を読んだことがありました。

なので、自分の勉強のために本を読む時に集中力が切れなくなる方法ですが、
通勤や通学時間などがあれば、時間や場所を限定して読書を行う方法はいかがですか?
疲れる前に切り上げたほうが、「また疲れる作業をやるのか」って思わずに済むかなぁと思いました。

あと、自分が書いた小説で読者に同様の印象を持たれないようにする方法ですが、
テンポを速くすることでしょうか。

同じ時間読書をしていても、テンポの速い作品は、短い中でも色々と展開が起きていて、なんかいっぱい読んだ気がして、満足度が違ったんですよね。
逆にテンポの良い作品を読んだ後に、丁寧に描写されている作品を読むと、こんなに読んでいるのに全然話が進んでないって思ったりしました。
なので、スレ主さまの「早く終わらないかとイライラする」気分が分かる気がしたんですよね。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いです。
お互いに頑張りましょうね。

小説をイライラせずに読み、読ませる方法の返信 (No: 5)

投稿者 ヘキサ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

>もし、自分の勉強のために本を読む時に集中力が切れなくなる方法があれば教えてください。

資料のための小難しい専門書を読んでる時に、特にそうなるんですが、それをプロの小説家に話したところ「俺もそう」って言われました。ちなみにラノベだと、早いものでは一冊2時間で読破しますが、そうでないものは数日かけて読了する感じですかね。

あとは書籍かPCかスマホかでも違ってきたりしますが、このうちPCだと寝転がって読めないため、超速で読めるか気が乗らないかの二極に分かれやすくなることもあります。あえてプリントアウトして読むこともあるので、読みやすい媒体に変えられるようであれば変えるというのも手だと思います。既存の資料を自分にわかる範囲で咀嚼し書き起こした、自分のためだけの資料集をつくる人もいますね。

またある人には「本は、重要なものよりも読めるものをまず買え」と言われたことがありますね。特に古典の原文とかはいきなり読んでもまったく頭に入ってこないため、先に抄訳や解説書、コミカライズされたものなどで慣らしてからより読む難易度の高いものに挑むようにしてます。こういう段階を踏む人は私の近辺にはわりと多いです。

>自分の書いた小説で読者に同様の印象を持たれないようにする方法があれば教えてください。

最初のうちは自分の感覚を信用しすぎず、他者からなるべく多くの意見を募る(冗長に感じるかそうでないか)といい、と言われたことがあります。特に複数から言われた場合は要注意です。とはいえweb小説が氾濫する現在、読んでもらうだけでも自他ともに負担がかかりますので、その骨を折らせた価値があったと思わせる内容を心がけるもの大事かな。

同時に尺を気にするのは大事だけれども、まずは伝えたいことが過不足なく書けているかどうかのほうを気にしろ、と言われたこともありました。尺調整は特にプロ志望の方には重要なスキルですが、そのために内容がおざなりになってしまうのは本末転倒なので、だそうです。

経験談の範囲のみで失礼しますが、こんな感じで参考になれば。

小説をイライラせずに読み、読ませる方法の返信 (No: 6)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

マンガを読む。
マンガは大丈夫ですか?私は仕事に追われ出すと意識が仕事に持っていかれてしまい、本が読めないです。

 若いときは時間もあり『ねじまき鳥クロニクル』を授業&帰宅時間と家庭学習時間や食事&風呂を含めたた24時間で三部作を一気に読み切って寝不足になったのですが、
今は『騎士団長殺し』は6巻の1巻めを8か月かけても読み切っていないです(;´∀`)
・・・途中で別の本読んじゃうし。

というわけで、本格的に運動する前のウォームアップよろしく、マンガなどの軽い情報媒体で集中力をウォームアップします。電子書籍だとページ送りがうっとおしいので、紙媒体がいちばん。コミックレンタル便利ですね。
―――――――――――――――――――
あと、ツイッターなんかは失礼ながらオモシロCMに似ていると思います。突拍子のないものが短い時間枠の中に凝縮されている的な。
CMが好きな人は・・・・めちゃ疲労している人が多いです。ドリエルやグッスミン飲んで一回休むのもいいかもね。

小説をイライラせずに読み、読ませる方法の返信の返信 (No: 7)

投稿者 読むせん : 0 No: 6の返信

投稿日時:

読ませるなら・・・毎回おしている『なんごくピヨーコ』さんの作品を押してみる。
全体的にアホっぽいのに情報がするっと入ってくる読みやすさがあります。

 マンガとかも作家に寄りますが、全体的に少女漫画の方が読みやすい傾向があります。
『美食探偵 明智五郎』とか、鬼滅と比べたらスッカスカですが、コマの一つ一つが印象的で、するっと複雑な内容や雰囲気が入ってくる。見せるものを厳選して削除しているんだと思う。

少年マンガは情報過多なのが多いので読むと疲れるのが多いし、少年向けの気持ちが強い作品も情報過多でオーバーヒートしちゃうのが多いかな。

小説をイライラせずに読み、読ませる方法の返信 (No: 8)

投稿者 s.s : 0 No: 1の返信

投稿日時:

既にたくさんの方が回答しているので、私の答えは蛇足かもしれませんが、書かしていただきます。
本を読む以外にやることがない状況を作ることが、本をイライラせずに読む方法かと思います。
例えば、本だけを持ってどこかに行き、そこで本を読むと私は集中して読むことができます。
本を読む際にイライラしてしまう理由の一つは、本を読む以外にやりたいことがあり、早くそれがやりたい、本なげぇーな。と感じてしまうのが原因です。
なので、本を読む以外やることのない環境を作ると良いと思います。
それと習慣化もいい方法だと思います。毎日、一ページは本を読むと決めれば、そのくらいはやってやるかと読む気が湧きます。
個人的にはイライラするなら次いつ読むかを決めて、本を読むのをやめるのがベストかと思います。
それで、読者をイライラさせない方法としてサタンさんの言った、展開を早くするのはとても有効だと思います。
もう一つ、サタンさんがすこし触れていましたが、展開に興味を持たせるのもいいと思います。これは小説ではないのですが、Dr.stoneという漫画は序盤で全人類が石化します。すると、見てる側からすればなぜ石化したのか物凄く気になります。そして、早く先を読みたいという衝動が生まれます。
しかし、一つの謎で十万字を突っ切るのは不可能です。中盤だれてしまい、読者は「この謎全然解けねーな、引き伸ばしすぎだろ、言われてみればこの謎が解けたところでどうでもいいわ」みたいになり、読むのをやめてしまうので、大きな謎に付随するように小さな謎を展開し、こまめにその謎が解けていけば読者は適度にカタルシスを得て読むのをやめないと思います。
何かのお役に立てれば幸いです。

質問に返信する!
▼ カテゴリー(展開)

他の相談一覧

構成と視点について

投稿者 カナタ 回答数 : 14

投稿日時:

はじめまして。 現在考えている話の構成と視点の扱いについて疑問ががあるので、何かご意見がいただければ幸いです。 【設定】 ... 続きを読む >>

ミステリー小説について

投稿者 サツキ 回答数 : 3

投稿日時:

こんにちは。 ミステリー小説を書きたいです。 ジャンルとしては、ドメスティックミステリー。 残虐なシーン(例として「冷たい熱帯... 続きを読む >>

エロ描写の線引きについて

投稿者 てくと 回答数 : 5

投稿日時:

TS物で主人公が女の子になって、自分が自分の胸を触って、快感を感じてしまうシーンと言うのはR18ですか? 官能小説に見えます? そ... 続きを読む >>

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

トップページへ
返信する!以下は元記事

タイトル:小説をイライラせずに読み、読ませる方法 投稿者: かかか

自分は本をあまり読まないのですが、読もうとするとどれだけ内容が面白くても、途中で集中力が切れ、早く終わらないかとイライラしてきます。

文を書く時やツイッターの短文を読んでいるときにはそのようなことは起こらないのですが、これは恐らく、本を読むことが義務や勉強であるかのように感じている面があるからだと思っています。

もし、自分の勉強のために本を読む時に集中力が切れなくなる方法があれば教えてください。
また、自分の書いた小説で読者に同様の印象を持たれないようにする方法があれば教えてください。

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ