あらすじの書き方。専門用語を使わずに簡潔に説明する方法/新人賞下読みが回答

ひのたくまさんの質問2015/01/19

応募作用のあらすじ(梗概)の作り方についてアドバイスをください。賞の募集要項では、1000文字程度でまとめろとの事でした。

●質問…ファンタジー作品の梗概はどんな部分を残すべき?

現在執筆しているものが、ファンタジー要素のある作品です。独自に作った名詞や世界観があるので、それらを1000文字以内で逐一説明しようとすると、間に合わなくなってしまいます。

ならば、あえて読み手の事など気にせず、説明無しで独自名詞を使って書いても(下読み・編集者に)許されるものでしょうか? 意味不明な梗概ができあがってしまいますが……

(例:冥幽界サーラスから転生勇者シンが脱出した。獅子王として転生する定めをもった彼は冥幽王の使徒を、聖竜闘術で撃退しつつ……)

僕ならば、冥幽界って何だ。転生勇者って何だ。聖竜闘術って何だ。って読んでてツッコミを入れたくなります。

やはり、独自名詞を削って、分かり易い言葉でストーリーを書き残すのが一般的でしょうか。それとも、もっと自由でいいのでしょうか。

●下読みジジさんの回答

キャラの設定、そしてその設定の説得力はどの賞でも非常に重視される点ですので、ぜひ強く練り込んで魅力的な キャラに仕上げてあげてください。

●質問1…ファンタジー作品の梗概はどんな部分を残すべき?
説明無しで独自名詞を使って書いても(下読み・編集者に)許されるものでしょうか?

ご提示いただいた例文を使えば、(例:冥幽界サーラスから転生勇者シンが脱出した。獅子王として転生する定めをもった彼は冥幽王の使徒を、聖竜闘術で撃退しつつ……)は

「主人公のシンは、異世界から○○(理由や設定)によって脱出した」くらいですね。

やはり、独自名詞を削って、分かり易い言葉でストーリーを書き残すのが一般的でしょうか。それとも、もっと自由でいいのでしょうか。

自由などという希望は打ち捨て、涙にくれながら端的に、ひたすら大まかな筋をなぞって書いてください。