小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ヘキサさんの返信一覧。最新の投稿順87ページ目

元記事:没案への未練を捨てる方法

はじめまして、東口前です。私は最初のアイデアから幾つかパターンを考えてその内一つを採用しているのですが、どうしても没にした案を書きたくなることがあります。ですが私は複数の話を並行して書ける性分ではありません。
採用案と設定が矛盾するものなど話に組み込めない案への未練をすっぱり切り捨てたいのですがなにかいい方法はないでしょうか。

上記の回答(没案への未練を捨てる方法の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

 没案の部分を別ファイルにコピー&ペーストしてストックしておく……くらいしか思いつきません。そんなお蔵入り案件なんてもう山ほど積もってますがな。
 もう少し真剣に整理したければ、案に追記として「使えなかった理由」を書いてみる、というのはどうでしょう。単に今着手している作品に合わないだけなら、別の作品で日の目を見る可能性もあります。

 厄介なのは若かりし頃に書いた「今と価値観の変わってしまったもの」かなー……これ、本当に使えないほど稚拙な価値観だと思えたら、思い切って捨ててしまっていいかもしれません。多いのは「仕事や社会に対する認識が甘すぎるもの」とか(苦笑)。ただ「情熱を感じるもの」は残しておいたほうがいいかも。冷め過ぎた感性を呼び戻してくれるものもあるので。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 没案への未練を捨てる方法

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元記事:小説を何人称で書くかで悩んでいますの返信の返信

hexaさん、お返事ありがとうございます。
視点が何よりも大事ですか。確かにそうですね。ブレッブレだと感情移入等がし難いと聞いたことがあります。
確かに、固定が揺れまくっていたのかもしれません。小説投稿室でも三人称なのか分かりづらかったと言われたことがあります。
だから書きづらかったのかも。

試しに少し固めの人物を主人公に、一人称で書いてみようと思います!

上記の回答(投稿室の読んできましたよ)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

 ふーむ、これは視点の問題ではないですね。三人称一元って、ほぼ一人称と同じで、視点ぶれを防ぐ最も有効な手段ですし。その選択自体は間違っていないと思います。「一人称と変わらない」も当然の感想です。
 ただ単にノリがコメディだから、いい意味でバカっぽいだけですねー(笑)やはり、固めの文体が似合う雰囲気とかキャラの問題のような気がしています。それだと、書いた後で主語の部分を名前に変えるだけでそれらしい三人称一元になるし。
 主人公がくろいのさん本人の地と合わないようだとしたら、かなりの苦行になるとは思いますが……一度くらいは頑張ってチャレンジしてみるのもいいもんだと思いますよ……

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説を何人称で書くかで悩んでいます

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元記事:小説を何人称で書くかで悩んでいます

初めまして、くろいのです。
自分は昔から一人称で書いてきたのですが、見返してみるとなんだか幼稚に思えました。
ですので、最近は三人称で書く練習をして見たのですが、いまいち書きづらくしっくり来ません。

ここで相談なのですが、三人称を続けるべきか、一人称に戻すべきか。どちらが良いと思いますか?

上記の回答(小説を何人称で書くかで悩んでいますの返信)

投稿者 ヘキサ : 2 投稿日時:

気持ち、すごくよくわかりますよ……
しっくりこないのは、もしかしたら視点の固定が揺らぎそうってことなのかな。
プロ作家の作品でも、一人称でデビューして三人称になったら変な感じがする人いますからね。とりあえず「三人称のほうがいろいろ書ける」と思い込まないことかな。基本的に表現できることは一人称と同じとして、少し固めだったり客観的な語彙を増やすだけに留めるくらいにしておくのがいいんじゃないのかな。
とにかく小説で何よりも怖いのは視点ぶれなんで。私は「一に視点、二に視点、三四がなくて五に視点」くらいの気持ちで挑んでますわ。

三人称に挑むこと自体はそのまま続けたほうが語彙が広がると思うのでいいんですが、視点ぶれに一人称の時以上に気をつける気力がいると思います。もしどうしてもできない、と思ったら、バカっぽくない「少し難しめ、客観的な語彙をよく使う性格の主人公」の一人称にして固めの文体を保つことからはじめたほうがいいのかもしれません。そっちのほうが難しい?では、やりやすいほうでどうぞ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説を何人称で書くかで悩んでいます

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元記事:架空の要素による非現実はどこまで許されるかの返信

それを言ったら、アラジンと魔法のランプで「なんでも願いが叶う」というのは非現実的で度を越していないか? と、なりませんかね?
モノによっては精霊の力を超えるものは不可能と設定がついたりするけど、もとの設定でも「三回まで」という抑止力がついてる、という部分で「度を越した」から「やや現実的なライン」になってると思う。
このように制限をつける、というのがよく使われてる方法でしょう。

また、これは設定面の話ではあるけど、物語面での話をすると、
度を越した無茶な設定というのは実はとっても扱いやすい。繰り返すけどあくまで「物語では」の話です。
アラジンと魔法のランプの場合でも、「最後の願いは精霊を自由の身に」とオチが付くけど、もし原作に「精霊の力を超えるものは不可能」という設定がついていたら、「それで自由になれるなら、精霊は元から自力で自由になれたんじゃないの?」って話になる。精霊の力では脱出不可能だからランプに拘束されてるわけだし。
度を越した設定だから、好きなように展開させられる。
だから、「制限を付ける」という例を出したけども、現状のままで十分面白そうに組み立てられると思う。

「念じればだいたい何でも作れる」という設定自体に制限を見いだせるので、現状のままで何も問題ないんじゃないかなと思います。
例えば、簡単な銃は作れるけど、マシンガンなんかは主人公の知識が足りないから作れない、とか。よく切れる剣を作ることは出来るけど、それ以上の万物を切れる剣はイメージできないから作れない、とか。
「念じれば」というのが曖昧なので、曖昧だからこそ臨機応変に制限を付けられる設定だと思います。

「なぜそうなるのか説明できない」というのも、別に問題ないでしょう。
技術解説する物語じゃないんだから。
「それをどう利用して物語を盛り上げるのか」が大事なので、仮説はあるが現状わかっていない、で何も問題ないと思います。
むしろ、「何でも作れる」や「説明できない」に細かい設定を作ってしまうと逆に物語が作れなくなると思います。

上記の回答(架空の要素による非現実はどこまで許されるかの返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

 概要を伺って、ほわっと思い浮かんだのはレムリア水晶(別名シンギング・クリスタル)かな。宇宙との交信ができるとかちょっとオカルトチックに販売されてるパワーストーンです。少しネットで検索してみるといいですよ。
 ……というわけで、そういうモノの存在を知っている自分としては全然違和感を覚えません。どうぞガンガンいっちゃってください。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 架空の要素による非現実はどこまで許されるか

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元記事:長編を書き上げることができないの返信の返信

なるほど…ありがとうございます。
短編を書き連ねて一つの長編を作るイメージで書いた方がいいんですね。
モチベーションという点なんですが、書いていると途端に、この作品を書いている時間にもっと面白いのが書けるんじゃないか、と焦りというか不安に襲われて、筆が止まってしまいます。

上記の回答(長編を書き上げることができないの返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

モチベーション主導のやり方というところで、参考にしていただければ……

わたしの場合ですが
1、 主人公よりも、主人公の敵、もしくは主人公の上司など(いればの話ですが)の目的をはっきりさせておく。どちらもいない場合は、主人公の目的をはっきりさせておく
2、 主人公および主人公側の人間は、目的を達成させるやる気だけは絶対に失わない
3、 いちおう、目的を達成する手段は考えておく。ただし、その詳細にはこだわらない

……こんなとこですかね。いちおう解説すると、1はそれに対処するという最終目的が明確になるからで、2はとにかく、人間やる気さえあればなんとかなるもんだということでして、3は作者自身に手段の目安もついていないのに主人公達に丸投げしてもうまくいかないからです。ただし、詳細な描写をしていくうちに、当初の作者よりももっとずっと真剣に問題に取り組んでいるキャラクターのうちのだれかが、よりよい手段を見つける可能性があったりするので、その場合はそっちを採用したほうがいいかもしれないです。

 で、お気づきかと思いますが、この方法はバッドエンドを前提とはしていません。あくまで、「主人公が目的を達成する」ことが当然、という状態です。何故かというと、そうしておかないと長編を書くモチベーションが維持できないからです。あくまでわたしの場合ですが……でも、物語って長くなるほどハッピーエンドを期待されているんじゃないのかな、と思えてしまうんですよ。あくまでわたしの感覚なので、ちょっとうまく説明できないんですけど。

 バッドエンド等の場合は「何が書けていればよしとするのか」を明確にすることでしょうかね。……でも、正直あんまりおすすめできない。「今まで何を書いていたんだろう……」みたいに思い悩みそうな気がして……。そっちは他の得意そうなどなたかに聞いてください。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 長編を書き上げることができない

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元記事:ネタは湧くのにアウトプットする気力が出ません

初めまして、天使美羽と申します。
メンタルの治療を受けていて薬も飲んでいるレベルだからなのか只のだらけなのかは定かで無いですが、ネタが湧いても絵や文章にする気力が全く出てきません。
よくある、まず5分だけでも、等を試してみようにも、準備する気力も出なかったり、継続出来なくてそのまま終息したりと、酷い体たらくです。
それに、やったところで誰得なのと感じ、自分以外別に求めていないなら脳内だけで、アウトプットしなくて良いのでは?と常々思います。

数年前に、今も通院している心療内科で検査を受けました。
発達障害で、こういう事が得意不得意、という検査の結果が書かれた紙を見た姉に、不意に「だから君、絵下手なのか」と言われました。
普段描いた絵をそう人に見せる訳では無いのでいつ見たの?どうやって見たの?まさか文章系(?)も見てる?やら、というか何を受けての『だから』なの?やら、色々浮かびました。
その日から、それまで日々していた落書きのみならず、物書き等創作活動全般が変にトラウマになりました。
流石に時が経って多少は回復したものの、楽しむ等は夢のまた夢、重過ぎる腰を上げてやってみたところで、学習能力無いのかというレベルで落ち込みます。
それを繰り返していたら、そもそもやる気が出なくなりました。

でも困った事に、ネタは湧きます。
勿体無いから誰かに提供したいレベル、しかしそれは厚かましいだろう、という事で、困っております。
何とかやる気を出す方法、もしくはいっそ、ネタが湧かなくなる方法なぞ、ありませんでしょうか?
自分でも屑過ぎるとは思いますが、もし宜しければ、皆様の御意見を賜りたく思います。

上記の回答(ネタは湧くのにアウトプットする気力が出ませんの返信)

投稿者 t : 1

こんばんは
最初の頃は勢いだけで書くことができるのですが、
そのうち自分が書く小説が全体でいえばどの程度のレベルか、おおよその立ち位置が分かってきます。

>>やったところで誰得なのと感じ、自分以外別に求めていないなら脳内だけで、アウトプットしなくて良いのでは?と常々思います。

プロもアマもみんな似たようなことを考えます。
どんなプロであろうとその作家の上位互換はすでにいるわけですし。
『やったところで誰得なの』はよく見かける感想のひとつです。
割り切って趣味で書くのもいいと思います、小説を辞めるのもいいと思います。

ただ少し想像してみてほしいのですが。
電撃文庫新人賞には毎年、山のように応募原稿が送られてきます。
小説家になろうでも毎日ものすごい量の小説が投稿されています。
それだったら、
これはもう小説の書き方(攻略方法)があるんだな、と考えるのが普通。すくなくとも私はそう考えました。
もっというと、長編小説を完結させることができる、
その全員に小説の才能があるわけがないじゃないですか。

要領よく工夫している人が大半のはず、それだったら小説の書き方さえ分かれば。彼らにできて自分にできないはずがないんです。
いや、そこまでいけば誰にだって可能なんですよ。
だから私は小説のやり方(攻略方法)の違いだと思いますね。

例えば起承転結や三幕構成の話がでてきますが、あれは読者には関係ない話です。
面白くないと思ったところまで読んだら読者はブラウザバックして終わりです。
だから起承転結や三幕構成は作者側の勝手な都合なんですが、
そこで疑問がでてきます。
じゃあ読者にとって面白いってなんだろう。
さらに考えるのは、そもそも小説ってなんだろう。
面白い小説ってなんだろう、です。

>>流石に時が経って多少は回復したものの、楽しむ等は夢のまた夢、重過ぎる腰を上げてやってみたところで、学習能力無いのかというレベルで落ち込みます。

私にも経験があるので分かりますがこれは地獄です。
心底嫌になって、もう本当に地獄に戻りたくないから知恵を絞って考えるわけです。

面白い小説ってなんだろう。
どう工夫すれば読者は小説を読んでくれるのか。
プロはどこを見ながら小説を書いている? 編集者さんは何を見ている? 下読みさんはどこを読んでいる?
この小説の面白いと、つまらないの理由を言語化できるか?

ここまでやらなくても、
別に趣味で書くのも楽しいです。
趣味だろうがなんだろうが、やればやるほど、どう小説を書けば読者が喜ぶかが分かってきます。いきつくさきは同じです。

それにやっていれば結果なんて気にならなくなります。
だって結果を気にしていたら良い結果は出ませんから!(笑

楽しみ方は人それぞれあると思いますが、書く過程を楽しめるかどうかだと思います。何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: ネタは湧くのにアウトプットする気力が出ません

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投稿日時:

元記事:構成の評価が上がらない

 5,6年くらい新人賞に応募していて、毎年選評が帰ってくるのですが、「構成」の評価欄が一向に上がりません。(評価シートのことはネットに詳しく書くなと言われているので、言える範囲だとこのくらいになります)

 応募している、作品のパターンとしては、以下の通りです。
 回想なし、
 視点変更なし。(一方そのころ、主人公ではない人の動きは・・・という場面はなし)
 現在進行形で、時系列順に物語が進む。

 ではだめなんでしょうか。 

 3幕構成を語った本などを読むと、物語の半分で一番盛り上がるようにしろ、と書かれています。

 たしかにそれが本当にそうでないとだめなら、自分の作品はだめなのでしょう。一番盛り上がるところを真ん中に、と枚数調整するのは中々難しいです。でも今のところ思い当たるのはこれくらいなので、とりあえず、ここを改善しようと思っています。

改善しようとは思っていますが、本当にそれが原因なのかと疑っています。

確かに、ハリウッドでは、映画が半分過ぎたところで、一番盛り上がっている場合が多いです。
 ここで思うのは、 3幕構成を語った本って翻訳ものでいわゆる、日本の小説には当てはまらないことが多いということです。

 だからこれが原因ではないと思うのですが。

 他に、これができないから構成が良くないと言われるんじゃないかと意見があるかたはコメントお願いします。

上記の回答(構成の評価が上がらないの返信)

投稿者 ヘキサ : 0

>3幕構成を語った本って翻訳ものでいわゆる、日本の小説には当てはまらないことが多いということです。

私はここの常連さん達ほど三幕構成に詳しくはありませんが、尺の感覚的に新人賞向けの作品(単行本一冊ぶんのボリューム)は映画一本に近いと思っているので、新人賞用の作品に限って言えば三幕構成は適用しやすいだろうと思っています。

>一番盛り上がるところを真ん中に、と枚数調整するのは中々難しいです。でも今のところ思い当たるのはこれくらいなので、とりあえず、ここを改善しようと思っています。改善しようとは思っていますが、本当にそれが原因なのかと疑っています。

他には、盛り上がるイベントそのものが弱い……とかでしょうか? それも「構成」にくくられる場合もあるみたいです。

でも確かに、ある公募で「面白くなるまでが長い作品が多く、勿体ないと思うことが多かった」という総評を見かけたことがあります。尺調節は確かに難しいと思いますが、仮にこのタイプだと仮定したら「前半を圧縮気味にする」ことに集中して作品を見てみるのがいいかもしれませんね。

ここを縮めて、とかいうポイントをちまちましらみつぶしにチェックしたり、あるシーンは思いっきりカット・ダイジェスト化するとかですかね。
昔、他の人の文章作品を漫画化するという企画をしたことがありますが、その時自分の作品で変更された部分を見て「あっ、そういう縮め方があったのか!」と気がついた、という人がいたりもしました。自分が信用できる身近な読み手さんに見てもらうのもありかもしれません。

逆のパターン、後半のクライマックスを伸ばすのは、描写量を増すということになりますかね。一行くらいで済ませてしまって読み飛ばしそうなところを少し増し気味にするとか。これは「あえていい加減にナナメ読みする」ことで描写増し部分候補を見つけることができるかもしれません(注:あくまで私のやり方です)。

そこまで客観的になれない、と思っても、ある程度時間の経った昔の作品であれば少し客観的になれるかもしれないので、古いものから手をつけてみてはどうでしょうか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 構成の評価が上がらない

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投稿日時:

元記事:魔女キャラの伏線について

執筆しようと思っている小説内に、ヒロインが魔女だった(主人公が魔女にトラウマを持っており、途中で隠し切れなくなりヒロインから告白される)事の伏線を張りたいのですが何かわかりやすい日常の中の魔女特有の行動や忌避している物など、代表的なものを挙げてもらえると嬉しいです。

上記の回答(魔女キャラの伏線についての返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

うーん、ベタなものなら、「使い魔がいる」「ほうきで空を飛ぶ」でしょうか。

主人公「さっき猫と話してなかった?」
ヒロイン「そそそそ、そうかな。独り言を言っていただけよ?」

主人公「……なんで箒にまたがっているの?」
ヒロイン「なななななんか、そういう気分だったのよ!」

みたいなシチュが思い浮かびました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 魔女キャラの伏線について

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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