小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

元々島の人さんの返信一覧。最新の投稿順11ページ目

元記事:批評お願いします

https://osakijunretsu.fanbox.cc/posts/8615392
この作品の批評お願いします。
なぜつまらないと言われているのでしょうか?
指摘お願いします

上記の回答(批評お願いしますの返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

出だし、1ページ目の例

呪術廻戦
「百葉箱?そんな所に特級呪物保管するとか馬鹿すぎ」

チェーンソーマン
「木切って月収6万、売った腎臓が120万」

約束のネバーランド
「母と慕う彼女は親ではない」

カグラバチ
「鍛練、日本刀造りにおける重要な行程だ」

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

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元記事:自分のキャラクターが読者に魅力的に感じてもらえているかどうか不安です

相談です。

自分の小説に登場するキャラクターが、果たして読者に魅力的に感じてもらえているかどうか、伝わっているかどうか不安に感じてしまいます。

よく、「キャラクターの魅力を引き出すには、弱点や欠点を設ける必要がある」と言われておりますが、自分の作品の場合、ファンタジー物の激しいバトルが中心のストーリーとなっておりますので、個々の能力の相性とか、「何が出来て何が出来ないのかを分かっているか分かっていないか」とか、個々の思想や考え方のぶつかり合うとか、そういった淡々とした描写が多いです。

ちなみに、私が個人的に考える「キャラクターをキャラクターたらしめる要素」は、
1. キャラクターの髪型と色
2. 目の形と色
3. 思想・動機
4. 作中での立場と言動

の4点です。「髪型と色」はキャラクターの最大のアイデンティティ―ですし、「目は口ほどに物を言う」と言いますし、3と4は言わずもがな。仮に、外見的な描写が少ないあるいは全く無かったりしても、以上の4点さえ守っていれば、だいたいのキャラクターの外見と魅力が読者に伝わると思うからです。(他にもありましたら是非教えてください)

以上の点を踏まえまして、私は自分の書く作品のキャラクターを魅力的だと思っていますが、それはあくまで主観的な意見であって読者もそうとは限りません。故に不安に感じるのだと思います。

他にも、キャラクターの魅力を伝えられる工夫や要素などありましたら教えていただけると幸いです。

上記の回答(自分のキャラクターが読者に魅力的に感じてもらえているかどうか不安ですの返信)

投稿者 元々島の人 : 1 投稿日時:

優しさだったり勇気だったりを表現するにはそのためのエピソードが必要になりますが、強く伝わるのみでなくエピソードに前例がなくオリジナリティがあるかが勝負だと思います。たとえば「車にひかれそうになった子供を助けた」では少しありがちで既視感もあります。例ですがゴジュウジャーの第一話で「あいつにはまだ250円返してないからな」と言う台詞は前例がたしかなく、その人らしさがつまっていたと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 自分のキャラクターが読者に魅力的に感じてもらえているかどうか不安です

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元記事:キャラクターの性格設定

キャラクターの性格設定をどうしても書きたいのですが書けません、どの様に書けばいいのでしょうか?

上記の回答(キャラクターの性格設定の返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

その人物があなたと初対面として何から聞いていきたいですか。最初は友達になるための情報、次は段々会社の面接の様に細かいとこまでつっこんでききましょう。最初はおおまかに手短にわかりやすく、その次に細かい部分を挙げます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの性格設定

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元記事:キャラクターの性格設定

キャラクターの性格設定をどうしても書きたいのですが書けません、どの様に書けばいいのでしょうか?

上記の回答(キャラクターの性格設定の返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

「物語を作る人のためのキャラクター設定ノート」(監修:榎本秋 著:鳥居彩音)と言う参考になる本があります。
「キャラクターの作り方」(野村カイリ)

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの性格設定

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元記事:物語(ストーリー)・プロットの書き方

プロットの相談掲示板の方で書けないのでこちらに書くことになりました。
小説の終わらせ方ははっきりとあるのですが、それまでの物語、プロットが書けません。どのように考え書けばいいのでしょうか。
世界観設定などは大まかに既に決めてありますが、物語のコンセプト(骨格)は決定が出来てません

上記の回答(物語(ストーリー)・プロットの書き方の返信)

投稿者 元々島の人 : 1 投稿日時:

波形グラフみたいなのを書き波が大きい所が見せ場と波乱で下にあらすじを書くとか。
例えぱ35話で波の振り幅が最大になるとか。
そして下の方にどう言う段取りで主人公やキャラが変化成長していくか等メモする。例えば10話から13話までの話で主人公何かを克服するとか。
さらに読者の予想感情変化もグラフにする。悲劇が起きる回でどんと落ち込みその後回復するとかですね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語(ストーリー)・プロットの書き方

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お初にお目にかかります。 当方現在執筆を目指しプロットを複数練っているところなのですが、大半の作品で自分を主人公のモデルにしたり特... 続きを読む >>

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 皆さんは物語を「書く」技量をどのように上げていらっしゃいますか?  今のところ私は、「これで勝負するんだ」という作品構想があ... 続きを読む >>

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元記事:主要キャラがモブを呼ぶ際にどうすればいいでしょうか?

名前を付ける程の重要キャラではないけど、主要キャラと何回か会話する機会があるためそのモブをどう呼ばせるかで悩んでいます。
まったく重要じゃないモブに名前をつけちゃやっぱり読者の負担になりますよね。では名前をつけずに、どうするのが良さそうか教えてもらえないでしょうか?

上記の回答(主要キャラがモブを呼ぶ際にどうすればいいでしょうか?の返信)

投稿者 あいちゃんuber7 : 0

こんにちは~アイちゃんです メッセージを見ていただけてうれしいです~ 現在東京都内で働きながら、東京・大阪の素人の女の子をご紹介しています。女の子は短期出勤で、完全予約制なのでスケジュール調整しやすいです。学生・先生・モデル・配信者・空勤や新婚人妻などさまざまです。本人写真のみ提供、匿名予約・現金払い・記録なし、場所も自由 試してみたい方・刺激を求める方・独身の方も、まずは連絡先に登録して詳細をご確認くださいプライバシー重視 外国出身ですが、日本文化も大好き お時間があれば、気軽にお話しも歓迎です(^▽^) 【 T G → R 3 0 0 6 8 7 】 【G l e e z y - u b e r 7 7 】 公式サイト→ y o a s o b i 2 5 ド ットコム|愛ちゃんuber77

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主要キャラがモブを呼ぶ際にどうすればいいでしょうか?

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投稿日時:

元記事:読者は対価の約束されていない努力が嫌い!主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束し、期待感を煽るべき?

1・なろう系ラノベの読者は対価の約束されていない努力が嫌い!

2・なろう系ラノベのファンタジー世界とは、すなわちゲームの世界である。

3・主人公が能力的に成長していくのは快感である。この際に必要な努力とは、ゲームのレベルアップである。努力と感じさせない遊び感覚の努力。または、主人公(読者)が日常的に行っていたことが、異世界では異常に評価されるような設定が望ましい。

4・1を受けて必要なのは、主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束することである。

以上が、私のなろう系ラノベの考察です。
また、これらのテンプレートの肝とは、読者の承認欲求を満たすことです。
(成功が約束される、イコール承認欲求が満たされる)

今回、主に考察したいのは、4についてです。
例を上げてみます。

『異世界支配のスキルテイカー ~ゼロから始める奴隷ハーレム~』 (2015/6/2刊行)

こちらは小説家になろうから書籍化された作品で、30万部以上売れたヒット作です。
この作品では、文庫本の裏側あらすじに

これは1人の少年が後に異世界で≪支配者≫と呼ばれるまでの物語である。

と書かれています。
また、p18という冒頭段階で、

後のトライワイドで《魔王》と呼ばれ、後世に恐れられる一人の男が誕生した瞬間であった。

と、主人公のことを指して述べています。
つまり、主人公が作品世界で最強の支配者となり、絶対の成功をおさめることを約束しているのです。

『宝くじが当たったのでレベル1から聖剣を買ってみる』(2018/2/28刊行)

こちらもなろうからの書籍化作品です。
主人公は異世界でギルドに就職しようとするもステータスが低く、固有スキルである「なんでも装備可能」も就職先から評価されなかったため、ギルドから不採用の通知をもらいまくります。

しかし、宝くじに当たったことから、伝説の聖剣を武器屋で購入します。本来、能力値がオールAでないと装備できない代物でしたが、「なんでも装備可能」のスキルを持っていたため、レベル1なのに聖剣を装備できてしまいます。
ここから、彼の人生の逆転劇が始まるというものです。

p31には、以下のような文章があります。

詳細は分からないが、それでも店主は知っていた。
あの聖剣を持つものが、将来、英雄と呼ばれる存在になることを。
あの少年がやがてその聖剣に相応しい能力を得ることを。

以上、つまり冒頭の早い段階で、主人公の成功を約束しています。

また、実は、少年ジャンプも最近は、主人公が成功することを初めに約束するようになってきています。
以下のカッコはなろうテンプレとの共通点です。『宝くじが当たったのでレベル1から聖剣を買ってみる』のあらすじの構造と比べてみてください。

『僕のヒーローアカデミア』(少年ジャンプ2014年32号より連載開始)の構造

誰しもが特殊な超能力を持って生まれるのが当たり前の世界で、主人公は何の能力も持たない無個性な存在として生まれました。
(負け組、弱い存在、虐げられる存在)

しかし、人々を助ける最強のヒーローであるオールマイトに憧れ、彼のようになりたいと、不遇な立場に有りながら努力を続けてきた。

主人公は、オールマイトから、自分を犠牲にしても他人を助ける高潔な精神とひたむきな努力を評価され、オールマイトの後継者に選ばれる。そして、最強の能力を継承する。
(幸運。チート能力で無双)

主人公は、最強のヒーローから最強のスキルを譲ってもらい、しかも彼から、君は私の跡を継ぐ人間だ! と言われます。

これは成功の確約に他なりません。
成功することが約束されているからこそ、主人公は努力できるし、読者もついてこれるのです。

以上のことから、主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束することは、非常に有効なテンプレートだと考察しますが、いかがでしょうか?
異論、反論などを含めて、ご意見を頂戴したく存じます。

上記の回答(読者は対価の約束されていない努力が嫌い!主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束し、期待感を煽るべき?の返信)

投稿者 ドラコン : 0

 こんにちは、ドラコンです。先のスレッド「なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?」(https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/counsel/novels/show/1049)のほうに、既に私見を申し上げておりますが、新たにスレッドを立てられましたので、こちらにも私見を申し上げます。

 >1・なろう系ラノベの読者は対価の約束されていない努力が嫌い!
 >4・1を受けて必要なのは、主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束することである。

 この2点についてです。「なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?」のほうで、「ライトノベル」に該当するかは微妙だが、「なろう」発で書籍化されて、主人公が努力している例として挙げた、『皇華走狗伝』(宝島文庫、喜多村やすは、2018年)は以下のような特徴でした(なお、ネタばれを含みます)。

 ・副題が「星無き少年と宿命の覇王」。「覇王」とは、副主人公の皇子の宿星。つまり、副主人公が覇を唱える=報酬を得ることを、タイトルで暗示している。またカバーには、「昼行燈の皇子と、地位無き少年がである時、夜を統べる王を目指す戦いが幕を開ける!」と明示されている。

 ・正主人公は、報酬に興味がない。先の「なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?」で、正主人公努力する目的を「暇」と書いた。その「暇」とは、生母と正主人公自身の平穏な生活(正主人公にとって理想の生活は書庫に引きこもっての読書三昧)、生母と父の良好な夫婦関係の維持。父が没して、兄の代になると「見捨てられるのは分かりきっている。(中略)此処で好きな本に囲まれてに気儘に暮らし、気が付いたら野垂れ死にしている位で丁度いいと思っている」とのこと(72ページ)。

 ・ゆえに、現世的・即物的報酬、つまり出世、名声、領地、(副)ヒロインとの婚約・婚姻を受けるのは、努力した正主人公ではなく、全くしていないわけではないが、あまり努力していない副主人公。

 ・正主人公も、正ヒロイン(副主人公の義妹)と結婚するが、それは正ヒロインを宮中での陰謀から一時保護する意味合いが強い。正主人公の初出が17歳、正ヒロインの初出が5歳と12歳差。年齢的には年の離れた兄・妹だが、描かれ方としてむしろ、父と娘。実際、正主人公は正ヒロインについて「本当に好き合ったものを選び、夫婦の縁(えにし)交わし合えるようになるはずだ」(363ページ。ちなみに最終ページは367ページ)と言っている。もっとも、正ヒロインは正主人公を「夫」として認めている(年を考えると、ままごとにしか見えぬが)。

 ですので、努力するキャラ=報酬を得るキャラが同一である必要はないですね。報酬を得るキャラ自身はあまり努力せず、周りの努力で報酬が転がり込んでくる、というのもアリでしょうか。

 この『皇華走狗伝』の正主人公が第1巻限りで得た報酬というのは、「側に居て居心地のよい相手である副主人公との出会い」ぐらいです。出るかどうかも分からない第2巻以降が出れば、成長した正ヒロインと「形式的」ではなく「真の」夫婦になる、軍師として、または表舞台からは引くがプライベートの話し相手として、副主人公の側に居続ける、といった報酬を得るかもしれません。だだ、これは第1巻を読み終えて感じることです。少なくとも、早い段階でそれを感じることはありませんでした。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 読者は対価の約束されていない努力が嫌い!主人公が成功することを冒頭の早い段階で約束し、期待感を煽るべき?

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投稿日時:

元記事:ゲスな主人公の必要性

最近の風潮として、ラノベやそれを原作とするアニメには、「ゲスな主人公」が増えたと思います。

①モラルに欠ける
わざと相手が傷付いたり、周囲に引かれる様な言葉を平気で吐く。行動にも罪悪感が無い(様に見える)。
②礼儀を欠く
目上や年上、先輩などに対して平気で”タメ口”で話す。「お前」「あんた」「オッサン」「ジジイ」「クソババア」など、時には暴言に近い言葉も飛び出す。
③意味の通じない言葉を使う
いわゆる、2チャン用語やネット用語などの二次元用語、そして”my造語”を多用する。

これらの主人公や登場キャラクターが、総じてユーザーに与える印象は、「不快感」しか無いと思います。
どうして、ユーザーにわざわざ嫌われる必要があるのでしょうか。例を挙げると、

「青春ブタ野郎~」「YU-NO」などの主人公は、意図的にセクハラめいた発言や下品な言葉遣いをします。ただ、作中では、わざと他人に嫌われようとしている節があります。そのせいか、周囲からは狙い通りに嫌われていて、遠巻きにされる事が多いです。彼の本質を知る人物からは概ね好意を持たれていますが、正直彼らの発言や行動は、余り気持ちの良いものではありません。
「このすば」の主人公カズマは、一見すると苦労人の様に描かれていますが、意外と打算的で腹黒い面があったり、「盗み(スティール)」の技術を使って盗品を売り払うといった事もやっています。
「リゼロ~」の主人公スバルは、「エミリアたん」などの発言が、ユーザーから気持ち悪いと言われていて、余り好かれていません。
それと、あくまでも個人的な見解なのですが、「シュタインズゲート」のキャラクターは、いわゆる中二病なので色々とエキセントリックです。私は特に彼らの使う二次元用語に耐えられなくなって、見るのをやめてしまいました。作品自体は面白いのかも知れませんが、余りにネタがしつこ過ぎるとユーザーを選ぶと思います。
「物語シリーズ」では、不思議と不快感を覚えませんでした。せいぜい「こいつ馬鹿だな」くらいにしか感じなかったです。

確かに、おふざけや笑いの要素は必要ですが、この様に、ギャグでもない作品で、わざわざ主人公を必要以上に嫌われる様にしたり、ユーザー自体に嫌われたり不快感を与える様に描く必要があるのかと、私は時々疑問に思うのですが、皆さんの意見をお聞きしたいと思います。

上記の回答(ゲスな主人公の必要性の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

1は、正直「そんなに多いか?」と思う。
そういうキャラクターを主役にした作品は確かにあるし、近年のヒット作に散見されると思うけど、昔から我が道を行くキャラクターは人気があるし、そういうキャラは一見すると暴言と受け取れるセリフが多いだろうなと思います。
スレイヤーズや魔術士オーフェンあたりからこういう個性の主人公はライトノベルの枠にハマってきたと感じる。
そういう主人公はアリなので、すると議題は「なぜ近年そうしたキャラが脚光を浴びているのか?」になると思うんだけど、でもそうなると「そこまで多い?」と返すことになるかなと思う。

ゲス主人公、暴言キャラってのは、簡単に言えば「思ってたけど黙ってたこと」というTOPに合わせて空気を読む日本人にとって「バシッと言ってくれる」というような一種のカタルシスがあるんですよね。
いまや古くなってしまったドラマ「リーガル・ハイ」なんて主人公は論破キャラで嫌われ者だけど、客観的に見れば悪の立場とも言えるんだけど妙に説得力があって、嫌味だけど憎めなくて人気があった。
これは個人的な私見を出ない話だけど、
読者ってのは別に絶対普遍の一般的な正義を楽しんで読んでるわけじゃないから、「主人公の正義」が読めると、それが客観的に見て悪であろうと納得するし楽しめるんですよ。
だから、主人公の性格の如何は関係なくて、「主人公の正義」が書きやすいかどうか、それがウケやすい風潮が現代にあるかどうか、このあたりがキーになると思う。
ゲスキャラはTOPをわきまえないので、「なんでそんな発言するん?」と多少なりに気になるシーンを作りやすいってのはありますね。

2は、モラルに欠けてりゃ礼儀も欠けてるだろうと思うけど、ハッキリ言ってこれは単なる「キャラ」です。
ゲス主人公を書くんであれば、そういう主人公らしさを表現することになるのでセットで付いてくる。

ゲスってほどでもない主人公像がモラルに欠ける場合もあるだろうけど、これもハッキリ言っちゃえば「それが現代の若者です」という答えになると思う。
リアルな若者は、さすがに初対面の人相手にタメ口で話をしたりって人は少ないだろうけど、だからって礼儀正しいわけじゃないでしょ?
「こういう最近の若者(10代)」をデフォルメして表現すると「初対面でタメ口するような若い人間」って答えになる。
「リアルな若者の姿」と「それを表現した創作上の若者の姿」というのはまったく違うもの。

3は、まあ、正直私も思う。
「シュタインズ・ゲート」は痛い主人公くらいの認識で最後まで楽しめたけど、ネットスラングとかぽんぽん入れてくる人って確かにいるからね。
特にアマチュアだと、「そういうスラングを使うキャラクターです」という表現がないまま、つまり「作者がいつも使ってる言葉だから使ってる」という場合が結構ある。
これは流石に気になるし、辟易して読む気が無くなる。
なぜなら、それは「主人公のキャラ」じゃなくて「作者の性格」が書かれてるだけで、私はあなたには興味ないですからね、という事になるためですね。

それで言うと、私は「物語シリーズ」のほうが耐えられなくて、そういや最後まで見てないし読んでないですね。
主人公が、ああいう言葉を使うようなキャラとして書かれてない気がするんだよな、とコレは個人的な感覚の話だけど。
まあつまり、スレ主さんが議題に上げてる事ってのは、けっこう読み手の感覚的な問題で、「こうだからOK」「こうだからNG」という話ではないと思う。
私の中では、「オタク主人公だからネットスラングを使ってるのはOK」とかになるけど、スレ主さんの場合は「中二病主人公だからってスラング多すぎで辟易する」となってるわけで。

「読者や登場人物にわざと嫌われるような言動を取る」という事についても、まあ似たようなもの。
これは単なるキャラ表現、あるいは物語構造上の話。
例えば「嫌われ者が活躍して脚光を浴びる」というシナリオを考えたなら、主人公は嫌われてなければならない。
そこに「なんで嫌われるような事するの?」という話はない。読者はそう感じるかもしれんが、作者にはない考え。
「そういうゲスが活躍するから面白い」という話で「なんでゲスなん?」というのは、創作にとっての「ゲス」がどれほど魅力的かを考えないといけないけど、これを不愉快と感じているのならそれは無理だろうし、論ずる方向性が空回りしかしないと思う。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ゲスな主人公の必要性

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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