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主人公への自己投影はどの程度にすべきか (No: 1)

スレ主 蛇鷲 投稿日時:

お初にお目にかかります。
当方現在執筆を目指しプロットを複数練っているところなのですが、大半の作品で自分を主人公のモデルにしたり特技や長所などに自分を投影しています。
こういったことはたとえ書きやすくてもよした方がよいのでしょうか。

当方こういった掲示板の使用は初めてなので、何かしら必要なマナー等ございましたらそちらもご教授願います。

カテゴリー: キャラクター

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人気回答!主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 3 No: 1の返信

投稿日時:

>こういったことはたとえ書きやすくてもよした方がよいのでしょうか。
別に問題ありませんが、よく地の文で無意識に「自分の口癖」を多用してしまうという事があります。
極端には、口癖とまではいかないけど「とりあず~」みたいな使いやすい日本語を乱用して「とりあえず~~して、とりあえず~~となった」みたいな事が、無意識なので実際の文章を指摘されてようやっと気がつくというレベルであったりします。
「その」とか「それで」とかコソアドを乱用する事も多いですね。
実際に口で喋ってるときと同じように文章を書いてしまうので、これは口の上では問題なくとも文章になると非常にわかりにくくなるので問題です。
例は極端なのでわかりやすいですが、文章の読みにくさや違和感に直結する要素の一つで、特に一人称だと口語が主体なので日本語の文法を意識することも少なく、無茶苦茶で読みにくいものになちがちです。
無意識に口癖を使ってしまうというのは、潜在的に「自分が知ってる事は相手もわかるだろう」という認識があるためでしょうから、第三者には説明されなきゃわからない事をバンバン説明なしに言ってきてわけがわからない、という事もよくあります。
まあ、このあたりになると「主人公に作者自身を投影してる」という事とあまり関係なくなってきますが、「書きやすい」と「読みやすい」はイコールではないので、そこを意識する必要はありますね。
「口癖」にしても、自己投影した主人公像でなくともよくある事だし。自己投影した主人公の場合「なりやすい」というだけであって。

自己投影した主人公像というのはプロアマ問わず割と多いですが、そもそもが「そういう主人公でなくともちゃんと書ける」というのが前提で自己投影したキャラクターを作っているので、「自己投影した主人公像」というコレ自体には何も問題ないし、むしろそうやって自分をさらけ出すことに抵抗ないのは羨ましいと思う人もいるくらいでしょうが、同時に「自己投影した主人公だから」という理由で上記したような問題も出てきます。

まあ、まるで「こういう事に気をつけろ」と言ってるような内容ですが、ぶっちゃけ気にする必要はないでしょう。
「そういう問題もある」という認識のうえで、自由に適当に書いてしまったほうが良いかなと思う。
最初から完璧なものなんて無理だし、プロットを書き上げ執筆した後で読者に指摘されたら「そういや相談板で言われたっけな」と思い出せば良いと思う。
「書きやすさ」と「読みやすさ」はイコールではないと書いたけど、これも最初のうちは書きやすいほうを選ぶのが断然良いです。
最初のうちは読者の事なんか考えないほうが良い。そんなん筆が鈍って完結できないだけで、慣れないのに読者を意識してもクォリティは大して上がらない。
「作者の自己投影」についての話題なので注意点ぽいのを書きましたが、こういうのはある程度書き慣れた人が気をつければ良い事です。
書き慣れない頃にとやかく思案してもしょーがないので、現状のまま何も問題ないかと思います。そのまま突っ走るのが一番でしょう。

人気回答!主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信 (No: 3)

投稿者 ヘキサ : 6 No: 1の返信

投稿日時:

一般的には「処女作ほど自己投影されやすい」とのことなので、何作か書いているうちに違ったキャラクターも描けるようになったりするんじゃないでしょうか。

でも実際のところ、自己投影する気がなくてもされてしまうこともあります。
「自分より頭の良いキャラは描けない」と言われていることもあり「頭が良い」設定で書いても度を超した阿呆になっていて、そこを読者に突っ込まれた作品を見たことがあったり……

基本的には、読者から見て嫌悪感が出るほどご都合主義な筋書きでなければ、多少は致し方ないというか出てしまって当然というか。指摘されるなり突っ込まれるなり、資料を調べ直すなりして自分が精神的に成長しなければそれ以外のキャラを書きたくても書けないと思うので、とりあえずは気にしないというのも手だと思います。

主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信 (No: 4)

投稿者 あまくさ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

作者が主人公に自己投影すること自体は、別に良いことでも悪いことでもないと思います。そもそも主人公を視点人物にした場合、誰でも少しは自己投影が入ってしまうものでしょう。
注意点があるとすれば、

・やりすぎると作風が偏る。
・主人公のキャラを作者が客観視できるかどうか?

といったあたりでしょうか。
蛇鷲さんがこのような質問をしたということは、ご自身でも少し懸念を感じるからではないでしょうか? そうであれば、自分と違うタイプの主人公を作ることにも目を向けて見るといいかもしれません。

主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信 (No: 5)

スレ主 蛇鷲 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

皆々様方ご指導ありがとうございます。
まだ初心者故現在のままでもまだ大丈夫のようですが、いずれは主人公に自己投影しなくとも動かせるようになるべく精進していきたいです。
敬具

主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信 (No: 6)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

・・・・一つの事しか浮かばない

主人公へのヘイト(嫌悪)がそのまま作者のアイデンティティー完全否定になるんじゃないですか?

主人公への悪口が悪口がわが身に刺さりすぎてorzになりそう(-_-;)
それをされても大丈夫?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どのみち自分の生み出た主人公は、だいたい自身の予想できるの行動、思想、言動しか取れません。彼らは自分の中にあるものでしか作れませんから。

二次創作されるとか、別の作者に書いてもらうとかしない限り、彼らはあなたの知らないことを知っている主人公には、なれません。

主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信 (No: 7)

投稿者 兵藤晴佳 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

自分をモデルにした主人公は、造形上の客観性が失われており、読者にとって鼻持ちならない無知で独善的な人物になるおそれがあります。どちらかというと、自己投影は悪役に対して行うべきかと思います。

主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信の返信 (No: 11)

スレ主 蛇鷲 : 0 No: 7の返信

投稿日時:

ご指導ありがとうございます。
目下のところ一番自己投影した(というより自分をモデルにした)主人公は悪の組織の一員を喜々としてやっているので、その点は問題ないかと思います。
他の話では主人公への自己投影を減らし、その分を悪役の方に回せるよう工夫してみます。

あまくささんの意見を前提にアドバイスさせて頂きますと。 (No: 8)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

自己投影しすぎると、作風が偏ってしまうだろう、とあまくささんがおっしゃったことを前提にして僕の経験からアドバイスさせて頂きます。

たぶん、あまくささんがおっしゃりたかった事は、「別に作風が偏る事が悪いとは言わないけれど、初心者の内はやめたほうがいいよ」ということですね。
僕の様に、最初から読者に伝えたいメッセージが決まっているなら、わざと自己投影の匙加減を多めにして尖った作品を書くのも、実はありっちゃありなのです。
ただ、完成が極端に遅れるうえ、「自分の事を作品を通して全部語り切りたいけれど、自分の半生を語るようなものだから内容が膨大で書ききれない」という壁にぶち当たります。
ですので、生きてきた人生の絶対量が少ない、若い時にこそなせる業だと思います。
(年食えば食うほど脳みそに蓄えてある記憶は断片化するからね)

また、完成が遅れて処女作や第二作に手間取るということは、多くの作品を完成させる経験を得る機会を先延ばしにするということでもありますね。

どうしても書きたいものがないならば、僕もあまくささんの意見に賛成です。
参考になれば幸いです。

あまくささんの意見を前提にアドバイスさせて頂きますと。の返信 (No: 12)

スレ主 蛇鷲 : 0 No: 8の返信

投稿日時:

ご指導ありがとうございます。
あまくさ様の意見、当方は『自己投影する際の注意』ととらえていたのですが、『自己投影することへの注意』だとは考えが及びませんでした。
現在制作が一番進んでいる話は、自分でやりたいけど実際には無理なことをやらせようという考えが多分に含まれているため、主人公が分身のようでないと進まないようになっており、変更は難しいですしあまりやりたいとも思っていません。
ただ、他に手掛けている話は『キャラ設定の際自分を参考にした』程度なので、竹牟礼様の意見を受け止め、自己投影を減らしてみたいと思います。

主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信 (No: 9)

投稿者 かろん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 自分はある重篤な問題を抱えているのですが、そこから感じたことをライトノベルに使えるんじゃないかと思ったことが何度かあって、でもそれを自分を知る他の人に読んでもらった時に「ああ、お前ってこういうコンプレックスを持ってたんだね」とか思われそうなのが癪で(実際は作品内のキャラクターに救ってもらおうだなんてことは少しも思ってなくて、単に娯楽のために個人的に扱いやすい題材を取り上げただけなのに)、ずっとできなかったんです。
 まあ、作者を知られなければいいだけなんでしょうけどw

 つまり何が言いたいのかというと、読者に「この設定は作者のコンプレックスから来てそう」とか思われるようなことが嫌いなのであれば、できる限りそれを隠した方がいいということです。

 その方法として、このサイトのライトノベルの書き方のページにもあるように、登場人物と作者の重なる部分を挙げていき、作者の心からそれを消去して主人公の心情を書いていく手法が有効なんじゃないかと仮説を立てています。
 裏付けが取れてないので今後の創作でやろうと考えているのですが、何か参考になればと思います。

主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信 (No: 10)

投稿者 あざらし : 0 No: 1の返信

投稿日時:

やり方、作り方は個々人で異なって当然ですし、それは蛇鷲さんにとっても同じだと思います。
少なくとも”今の蛇鷲さん”にとって、それがやりやすいなら、その方法で数本書かれることをお勧めいたします。
その上での『やっぱりコレが正解』だとか『これじゃダメ』といった、ご自分での気づきが何よりも重要だと思いますよ。
こういった気づきには多くの場合はトライアンドエラーの繰り返しが必要ですから、数本書いて手法を模索してみるべきでは無いでしょうか。
創作に対する方針、修正なんていくらだって出来ますから、まずは完結に向けて執筆を開始されるほうが有意義です。

>大半の作品で自分を主人公のモデルにしたり特技や長所などに自分を投影しています。

ここでちょっとだけ気になった点を。(大前提として『ライトノベル、エンタテインメント小説を執筆されている』として書きます)
特技や長所、これは”他人が優れていると認めてくれる能力”ということでしょうから、小説に反映させるのは大いに結構だと思います。
これを突き詰めてゆくと能力如何では小説に漂う個性、『蛇鷲さんだから書ける小説』の”下地”として発揮することもできるはずです。

ここでさらに一歩進んで頂きたく感じます。
物語においては”他人が優れていると認めてくれる能力”だけでは不十分です。
たとえば少年誌も含め『料理漫画』に分類される作品が多くあります。まぁパターンは手を変え品を変え色々とありますが、それら主人公の多くは”他人より優れいている料理人”ですよね。けれども物語は異なります。
能力だけでは物語は成立せず、主人公を構成する一要素に過ぎません。

要するに、ご質問の『特技や長所など』
これしきのことで、

>こういったことはたとえ書きやすくてもよした方がよいのでしょうか。

お悩みになる必要は感じませんし、どんどんやるべきだと思います。

ただし、『特技や長所など』
この『など』にご自身の性格が含まれているならば、留意された方が良いです。

主人公ってのは物語を動かします。(もちろん主人公だけではありませんが)
たとえば一見受動的に見えるボーイ・ミーツ・ガールだって切っ掛けとなる少女の行動に対する”少年の反応”によって物語が動きますよね。
反応ってのは、ありていにいえば性格です。

もし、ここで自身を投影しそうになったら、そこで立ち止まって熟考して欲しく思います。いや、これは蛇鷲さんを卑下してるのではありません。
主人公はひとりで存在しているんじゃなく、周囲との関係性で生きてます。
『たった一人で荒野を彷徨う、心を閉ざした主人公』なんてのも、物語を通して他人と何らかの関係が発生しないと彷徨いっぱなし。これじゃ徘徊老人と変わらんわけで物語は進みません。

蛇鷲さんにも子供の頃に夢中になった物語があると思います。主人公と、その周囲の人物、少なくともひとり、場合によっては5人6人、ひょっとするともっといたはずです。
蛇鷲さんが紡ぎ出そうとされている物語だって同じです。
何人の人物(キャスト)が必要になるかは不明であっても、文章でそういった人数の『性格を書き分ける』必要があります。

もちろんご自分の一部を反映させるのは結構だと思いますし、決して否定はしませんが、それだけでは早晩限界がきます。
また、どこかから借りてきた登場人物の性格では、それが読者に伝わってしまう恐れがあります。(これは本当にアマチュア小説でよく見ますので、ご注意を)
そうなるとネタが知れ渡った手品を自信満々に演じられているようなもので、一言でいえば興ざめしちゃうんですね。
はい、蛇鷲さんがゼロから人物を創造する必要があります。

身近な人で結構ですので、『○○さんは、こういった所がスゴイ』という、良いとこ探し、人物観察を同時に進めていって欲しく思います。
悪いとこ、なんてのはイヤでも目に付きますから、努めて良い部分を。
言い換えれば、(最終的には)良くも悪くも周囲に影響を与える人物の性格、人となりですね。
そういった何十人もの蓄積データ、頭の中の引き出しが創作に役に立つはずです。

同時にエンタテインメント小説の登場人物、とくに主人公ってのは、一種(読者の)理想であっても、現実的には非常識であってこそ光る部分があります。
ブルース・ウェイン(バットマンね)にしても、夜な夜なピチピチスーツで出かけなくったって、ビリオネアという地位を利用してゴッサムシティの犯罪を減らす方がよほど効率的です。
でも彼は、知恵や武術といったスキルを元に莫大な富と不屈の精神力で犯罪者に恐怖を与えるという極めて非常識な方法を使うからヒーローなわけです。

こういったフィクションならではの性格、もう一方で常識を下敷きにした性格の説得力、もっと単純には動機を上手にミックスして読者を楽しませてください。
人物モデルってのは、あくまで”モデル”です故、創造を。

>たとえ書きやすくてもよした方がよいのでしょうか。

人物の創造、これについては書きやすさを優先すべきではない、というのが私なりの返信となります。
私は単なる読書好きですので『たぶん』と加えますが、おそらく本来は執筆される方にとって非常に楽しい部分でもあると思います。
実際、個人的に知っているプロ・素人の方とも、会話をしていると「ほんとに楽しんでるな」と感じるのがキャラクター作りです。(とはいえ、デビュー記念やら新作発表記念に近くに寄りがてら食事をご馳走した数人しか存じませんが)
創作でも心底楽しい部分だと思いますので、蛇鷲さんも全力で楽しんで欲しく思います。
魅力的なキャラクターは、それだけで物語を数段上質な味わいにしてくれます。

最後になりますが、お勧め作品を。
ロングラン上映&アカデミー賞史上最多6部門受賞という超有名作ですが【マッドマックス 怒りのデス・ロード(予告:https://www.youtube.com/watch?v=4Krw9BbjzKQ)
予告編の通りアクションてんこ盛り映画、というよりほぼ全編アクションシーンですが、アクションを利用してストーリーを展開しています。
で、ありながらキャラクターのかき分けも入念、脇役に至るまで行動や台詞で人物背景が透けて見えるという「過去の映画を考えても、こうまでやってのけたのは初めて」という代物です。
ちなみに監督のジョージ・ミラー(なんと御年70才)は物語も手がけてますが、脚本を作成していません。唖然とする俳優に脚本ではなく入念なコンテを配ったそうです。作り方なんてホント人それぞれですね。
強烈なファンも多いので「もう10回見たよ!」という可能性すらある映画ですが、もしも未見なら是非ともどうぞ。完全に映画館、それもIMAXがお勧めですが、流石に公開から時間が経ってますので難しいです。(それでも未だにリバイバルすることありますが)レンタルでもオンデマンドでも苦労なく視聴可能です。
小説的にはキャラクター作りの勘所、性格の見せ方がつかめるはずです。

有名作ついでに【エクソシスト(予告:https://www.youtube.com/watch?v=B9qjmUtHWYY)】
もし未見でもタイトルは知っているという方が多い映画。ホラー、というよりオカルト映画というべきですが、人物の描き方が秀逸です。
初版は1973年と古い映画(予告は200年公開したディレクターズカット)ですが『未だ超える映画のないホラーの最高傑作』という方も多いです。はい、私も同意見です。
この手の映画に「ホラー映画って大きな音でビックリさせるだけでしょ?」という考えを持たれている方は、まずこの映画を見るべきという作品。
極めて小説的な描き方で物語が進行します。(小説が原作なんですが、それだけではなく)
ちなみに、この監督の名作【恐怖の報酬(予告:https://youtu.be/XJ6zabkt9Wk)】が今月末から上映されます。
こちらの映画は権利問題で映画館での上映後は長年日本では観る方法がありませんでした。(私も海外で観てます)
とりあえず国内外、多方面のエンタメに影響を与えまくっている世界的ベストセラー作家スティーブン・キング氏が「人生で最も好きな映画」とコメントしている作品ですので、機会がありましたら巨匠の脳みそを覗くつもりでどうぞ。
ちょっと例が思い当たらないほどの緊迫感がありますので『物語の柱となる出来事と展開方法』として小説の参考になるかと思います。

ではでは、執筆がんばって下さい。
おもしろい物語お待ちしております。

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タイトル:主人公への自己投影はどの程度にすべきか 投稿者: 蛇鷲

お初にお目にかかります。
当方現在執筆を目指しプロットを複数練っているところなのですが、大半の作品で自分を主人公のモデルにしたり特技や長所などに自分を投影しています。
こういったことはたとえ書きやすくてもよした方がよいのでしょうか。

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