小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

金木犀さんの返信一覧。投稿の古い順27ページ目

元記事:三人称一元視点を書くコツと注意点の返信

 ドラコンです。回答というより、スレに乗っからせていただいての質問、という感じになってしまいますが。思うところがあるので、書き込ませていただきます。
 
 2022年8月に、ここの「ノベル道場」に投稿した拙作では、「三人称一次元」で、以下の方針で書きました。なおこのサイトで、今更取り立てて宣伝をするのも、気が引けるので、作品名は伏せます。
 
 ・視点者は、場面を問わず「主人公」に限定。
 ・( )の思考文は、主人公に限る。
 ・地の文は「客観(背景・情景)」に徹し、主観は会話文・思考文でする。
 これについては、第四研究室「ライトノベルは三人称一視点で書くべき?」での泥人形さんのご回答が根底。

 https://www.raitonoveru.jp/howto/h5/677a.html
「簡単なことです。
 会話文は「」
 思考は()
 地の文は情景・状況描写のみ。
 これを徹底すれば、味のある文章は書けませんが、意味不明の文章を書くこともありません。余程変なことをしない限りは。

 繰り返し言いますが、余程の文章力がない限り、味のある文章は絶対に書けません。ストーリーのみの勝負となります。ストーリーに自信があればどうぞ」

・会話文、思考文が先、発言者を示す地の文は後。

 地の文で、どこまで作者(天の声)が出て良いのか、言い換えれば地の文で、キャラにツッコミを入れたり、視点人物の心情を書いても良いのかが、よく分からなかったですね。

 また、背景事情の説明の仕方やタイミングも迷ったところです。

上記の回答(三人称一元視点を書くコツと注意点の返信の返信)

スレ主 金木犀 : 0 投稿日時:

ドラコンさんありがとうございます。

コメントいただいた内容で、ドラコンさんの作品の文体の特徴がわかりやすくまとめられていましたので、興味深く感じました。

 私は感想は書きますが、基本的にこういった場でアドバイスはしません。
 難しいからです。
 自分の実力的な問題がまず一番。
 人になにか助言できるような力は私にはありません。
 アドバイス自体もそうだし、その人それぞれに合わせた回答が必要なわけで、基本的にはあまり有用な助言はできないと思ってます。
 ただ、率直な感想は書けるので、私はそれくらいしか能のない人間だと思います。
 逆に言えば、人を傷つけやすい人間ですね。
 ここでアドバイスをもらった方が、ダメージは少ないと思うんです。作品を通さないから、直接的なダメージは少ないはずですから。
 なので、根本的に傷つきやすい人と私は相性が悪い……困ったものです。

 それを前提にして、ドラコンさんに回答いたしますと、
 ドラコンさんの作品を読んで、「文章が固すぎてよみにくいな。説明が多いな」とは思うものの、「文章が破綻している」と感じることはありませんでした。
 文章力の問題というよりは、読みやすさの問題かな、と私は感じます。
 文章力は確かにあると、思います。

 地の文で、作者が出ていいのか、となると、メタ的な視点になって読者の好みがわかれるところではありますね。結局は書き方の問題なので、あれですが、三人称一元視点なら視点者の心情を描いても問題はないと思います。で、心情を描くなら、突っ込みはその視点者のものと思わせた方がいいのではないでしょうか。

 背景事情の説明の仕方やタイミングも……本当に作品次第なんですが、
 できるなら説明不要な事態を起こして、読者に察知してもらったほうがいいのかなと思います。
 カレーに毒が盛られている事件が起きるとして、
 伏線としてそのカレーを食べた被害者が苦しみ倒れる場面が要所要所で挿入されていれば、
 なんでそんなことになったんだろう、と考える必要があるので、実は毒が盛られていたという説明を挟む必要があるのではないでしょうか。

 必要な説明か、不必要な説明か、というのは伏線になるかならないか、そういうところで判断するのかなと、私は思いました。

 ……うーん。でも、場合によるので、一概には言えないことですね。
 文章ってほんと難しいです……。
 考えると頭が痛くなる。
 書いているときは、感覚で書くので、それを言語化するってなかなか大変ですよね……。

 サタンさんとかあまくささんとかほんとすごい。
 投稿室の質問に答えている人みんなすごい。

 ドラコンさん、コメントをお寄せになっていただきありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称一元視点を書くコツと注意点

この書き込みに返信する >>

元記事:三人称一元視点を書くコツと注意点の返信の返信

まず基本的な例を示します。以下はすべて地の文です。

1)しずかちゃんはかわいいなあ。(一人称・主観型)

2)ボクは、しずかちゃんはかわいいと思っている。(一人称・客観型)

3)のび太は、しずかちゃんはかわいいと思っている。(三人称)

基本はこれだけです。
2と3は文章は同じですが、2は主語が「ボク」なので一人称になります。

で、これから分かること。
一人称には主観型と客観型があるということが、まず一つ。
一方、三人称の場合は基本的に1(主観型)はNGです。(テクニックで三人称に1的な文を入れてしまう作者がプロにもいますが、それは技術があれば基本を逸脱できるということで、別問題。まずは基本を押さえるなら、三人称の地の文に1を入れるのはNGです)

でですね。
3だけなら単に三人称なのですが、ひんぱんに「のび太は~」「スネ夫は~」とやらずにのび太ならのび太だけに決めて書けば、三人称一視点(一元視点)に近づきます。

   *   *   *

>・視点者は、場面を問わず「主人公」に限定。
>・( )の思考文は、主人公に限る。
>・地の文は「客観(背景・情景)」に徹し、主観は会話文・思考文でする。

それで間違っていないと思います。
ただ、地の文をどう書くかも注意が必要なんですね。

上記の例のように、一人称なら地の文を主観的に書かなければいけないというわけではありません。自分を客観視することもできますから、2の「一人称・客観型」も成立するのです。

で。
ここで注意を要する微妙なことが一つ。スレ主様(金木犀さん)の書き込みの方から引用します。

>例えば、主人公がなにか食べ物を食べたとき、
>「まずそうに食べた」という描写は、三人称ならありですが、一人称だとかなり違和感がある表現だと私は思いました。まずそうな表情をしている、という、客観描写ですよね。

これ、半分正しくて、半分間違ってるんです。わかります?

>例えば、主人公がなにか食べ物を食べたとき、
>「まずそうに食べた」という描写は、三人称ならありですが、一人称だとかなり違和感がある表現だと私は思いました。

これは同意。しかし、

>まずそうな表情をしている、という、客観描写ですよね。

これは間違いと言ったら言い過ぎかもしれませんが、注意が必要。
「まずそう」というのは傍から見ている誰かの印象です。つまりこの文章は、食べている人物とは別の誰かの主観が入り込んでいるんです。

◎一人称の地の文は、客観描写なら入れられます。

◎上記の例文に違和感があるのは、客観描写だからではなく、うっかり「他者の主観」をまぎれこませてしまっているからです。

一人称や三人称一視点の文章に「視点がブレている」というツッコミが入るのは、こういう部分です。

>地の文で、どこまで作者(天の声)が出て良いのか、言い換えれば地の文で、キャラにツッコミを入れたり、視点人物の心情を書いても良いのかが、よく分からなかったですね。

回答。

基本、三人称なので、どう書いてもかまいません。ただし、三人称一視点には「三人称でありながら一人称的な効果をもたせたい」という狙いがあるので、ある程度一人称的に書かなければこの手法を採用する意味がありません。
そこから考えると、「地の文に作者(天の声)が出る」「キャラにツッコミを入れる」をやると、一人称的な印象が著しく阻害されるので、やめた方がよいです。

◎三人称一視点にするなら、地の文は客観描写であっても、主人公(視点人物)の性格・思考・世界観を反映させる方が効果的です。

>視点人物の心情を書いても良いのか

これは、真逆の問題。上の◎以下で説明した理由で、視点人物の心情はむしろ入れる方がよいです(作者や他のキャラの心情は入れない)。ただし、三人称の地の文でそれをやると、ある程度の文章力がないとグチャグチャになりかねません。なので筆力のある作者ならやってもいいのですが、そこに自信がないなら、( )でくくるという方法をとるのが無難です。

上記の回答(三人称一元視点を書くコツと注意点の返信の返信の返信)

スレ主 金木犀 : 1 投稿日時:

眉をひそめ、飲み込んだ。なら、客観ですかね。

確かにまずそうは、誰かがまずそうだと思わないと書けない表現ですね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称一元視点を書くコツと注意点

この書き込みに返信する >>

元記事:誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?

失礼します。
趣味で小説を書いていて、それから公募に応募を始め、なろうでも投稿をしてから十年くらい経ちます。
若かった頃は受賞を夢見て書きたい長編作品を完成させて応募したり、なろうでも供養投稿という形で完結までちゃんと投稿したりしていました。
しかし、最近は仕事が忙しく心の余裕が無くなって来たのか、感性が枯れて来たのか以前ほど熱意をもって執筆に取り組むのが難しくなってきました。

今はなろうやカクヨムの人気作品から傾向を自分なりに研究し、ネットで受けそうな話を考えて投稿しています。
ただ、相変わらず殆ど読む人はおらず、ポイントやPVは芳しくありません。
くわえてなのですが、この不人気作品を途中で投げ出したくなるのですが、嫌でも完結まで書かなければいけないものですか?

よく、完結させないとエタり癖がつくという意見も聞くのですが、自分の場合それなりにプロットを考えて書いた作品は完結させてきました。
しかし、誰も見ていない上に自分自身が書いていて楽しくない作品に対して完結にこだわるのって時間の無駄なんでしょうか?
書きたい作品なら結末まで思い描けるのですが……

上記の回答(誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?の返信)

投稿者 金木犀 : 1 投稿日時:

それは当人の資質の問題かもしれませんね。

大前提として、書きたい作品を書けばいいと思います。それが執筆するモチベになるし、誰だってそうだからです。

本人が面白いと思っていれば、少なくとも自分が読者になったとき面白いと思った部分は書けるのではないでしょうか。

逆に面白くないと思っていれば、書きたくなくなります。面白くないのに書けば、需要をわかった気になってるだけで実は見出せてない作品を書き続けることになるかもしれません。

これでは悪循環です。

苦痛でも、需要を満たせればそれなりの成果がでるので成功体験になります。
しかし、苦痛を我慢しても成功体験がなければ、学習無料感に襲われることになります。

ここに、壁がありますよね。
途方もない壁が。

できるなら、僕は、そんな人が、
壁を超えるとこを見たいです。

自分で考えて成果がでないなら、その考えに穴があるからで、その考えの欠陥に気付ければ良いのですが、気付けるならそもそもそんな苦労はしないかもしれません。需要のある部分、読者が読みたい部分をかけていないと指摘されても当人は需要を意識して書いていると思っているものですから。

あなたの場合、途中で投げ出すことなく完結させるのは間違いなく長所です。本当にすごいことで、誇っていいことでしょう。自信にすべきです。

が、完結させても、読まれないと、なかなか徒労感がありますよね。そこらへんは、現実として、他者はあなたの頑張りには興味がないことを自覚しているべきだと思います。なんのために頑張るかはあなたしか決められず、やめるべきかどうかもあなたしか決められません。

頑張っていたら応援はしたくなりますが、その努力が報われず苦しむだけになるなら、その応援ほど残酷なものもないのかもしれません。

やめたいなら、やめてよいと思います。

でも、夢を追いかけて頑張っている姿は、
どんなにつまらない作品を書いていようが、
人から尊敬されるものですよ。

そして、
本当に需要のある作品を書けたとき、
無駄じゃなかったと思える瞬間はくるかもしれません。

くるか、こないかは、運もあります。
運だけじゃなく、
自分だけでドツボにはまるなら、プロにたよってまずは自分の考えを矯正することも必要かもしれません。

趣味と言い聞かせて、惰性でやれるなら、よいのです。傷つかない範囲で、やれるでしょう。

本気で自分という存在を他者に認めて貰いたいと思い、本気で体当たりしようとすれば、傷が付きます。死にたくなります。痛みで喚き散らしたり、気を失うこともあるかもしれません。

僕はそんな人を笑わない。頑張っている人はそれだけですごいと思うし尊敬します。

が、トレーニングも、無理して筋肉を痛めたら、逆効果です。筋肉を虐めるのは大事ですが、休養は同じくらい大事です。

失敗体験で学習無力感を蓄積するよりは、小さな成功体験ができるような環境を整えのは大事だと思います。

そう、環境です。
意識して環境(人間関係、執筆環境、ルーティン)を変えれば、
あるいは、なにかが変わるやもしれません。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?

この書き込みに返信する >>

現在までに合計133件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全27ページ中の27ページ目。

ランダムにスレッドを表示

小説書くときの上達方法

投稿者 CC 回答数 : 2

投稿日時:

自分は長編小説の書き出しを課題で書いているのですが、どうにもうまく書けません。 実際に書きたいシチュや構成の描かれた本を見て、それ... 続きを読む >>

冬企画開催です!!

投稿者 ミチル 回答数 : 34

投稿日時:

 こんばんは、ミチルと申します。  暑さが残る9月となっています。皆様、体調はいかがでしょうか?  元気な方にも、調子を崩してい... 続きを読む >>

小説執筆でのGoogleドキュメントの使い勝手は?

投稿者 ドラコン 回答数 : 11

投稿日時:

 連投失礼します。ドラコンです。  小説執筆に「Googleドキュメント」を使われている方はい居ますか? いらっしゃったら、M... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには

「君の名は。」の作者の人が池袋ウエストゲートパークの作者の人に「作者は楽しい恋愛を高校時代にしたことがないからこんな作品作るんだろ」という批評をされたことがあるらしいですが、このように面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには何を気をつけたらいいんでしょうか?
「この作品の作者は○○で××な素晴らしい人生を送ってるから、こんな素晴らしい作品が描けるんだな」みたいに褒める方向なら間違った推測だろうと言われてもいいですが、「この作品の作者は○○で××なしょうもない人生を送ってるから、こんなしょうもない作品を描くんだな」みたいな貶す方向なら間違った推測だろうと言われるのは我慢なりません。
原始人や宇宙人や妖怪と言った現代の一般人とはかけ離れた存在を主人公に据えれば、こんなこと言われないんですかね?

上記の回答(面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためにはの返信)

投稿者 元々島の人 : 1

僕もサイトによってはわかった様な事を言われます。「ろくな大学を出てない人間が」とか「小説書くより童貞捨てろ」とか「その程度の案しかないなら小説書くのやめれば?」とかですね。ネットだったらそこにいる人たちの程度ですね。

カテゴリー : その他 スレッド: 面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:時間の捻出方法

毎度お世話になっております、甘粕です。

なんとなくラ研のブログ記事を読んでいましたら

これを毎日やれば7割はプロ作家になれるという項目で

毎日、5000~一万文字小説を書く。ネタがなくても無理やり書く。内容はダメダメでも、下手でも良い。量をこなせば、質的な向上が必ず起きる。
毎日、一本映画を見る。

とありました。

本格的にプロになる事は今のところ考えていないのですが
質を向上させるために上記の事をやってみたいと思います
(特に映画)

そこでこの方法を実践している人や近い事をしている人など、映画をじっくり観る時間や執筆の時間はどの様に捻出しているのか、参考程度にお聞きしたいと思いました。

どうしていますか?

上記の回答(時間の捻出方法の返信)

投稿者 ミヤゾノ ツバサ : 0

こんにちは。
私は働いていますし子供もいるので、なかなか映画を観るという時間は取れません。
ですが空いた時間に
・本を読む
・在宅の仕事をしながら本の朗読を聞く
・ご飯作っている時にNetflixでちまちま映画を見る、もしくはYouTubeを見る

などをしています。

カテゴリー : その他 スレッド: 時間の捻出方法

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:ネット小説に投稿するジャンルについて

こんにちは。
趣味でオリジナル小説、二次創作問わず書き続けている者です。とくにネット小説に投稿しているのは二次創作なのですが、その作品になかなか感想が付かず悩んでいます。

そして自分なりに分析してみた結果、ネット小説には私のような内容の重い(暗い)作品はあまり向いていないのではないかという結論に至りました。
その理由としてましては、私と同じ原作の二次創作を書いており、かなりの感想がついている作品を見た限りでは、ギャグ路線に振り切ったものがほとんどだったからです。
文章が少し読みにくくても、また文字が詰め詰めで読者からすると読みにくいものでも、主人公の地の文における(独り言)が多すぎるものでも、ギャグに走ったものはかなりの読者が感想を送っているようでした。
※もちろん、そのギャグというのが小説を書く上で難しいことは承知しています。

それに対して、私は主人公の心情の移り変わりや成長、今後に繋がる伏線、徐々に明らかにされていく主人公の過去などを大切にしており、その結果として一部好んで読んでくださる読者様はいらっしゃるのですが、あまり多くの読者様は得られていない状況です。
エタることの多いネット小説ですが、私は完結させるつもりですでに50万文字近く書き続けており、それも他の作品と比べて強みとなっているはずなのに感想はつかない。
また評価は1か9かみたいに分散が激しく(投稿サイトの評価は0〜10)、おそらく好みがかなり別れるんだろうなと思ってみても、そういった理由であまり読まれないのがつらくなっています。

そこでみなさまにお聞きしたいのですが、ネット小説には重い話はあまり向いていないのでしょうか?
自分の好きな小説のジャンルから切り替えないといけないのでしょうか?

お返事お待ちしております。

上記の回答(ネット小説に投稿するジャンルについての返信)

投稿者 田中 : 0

ネット小説の場合、読者層は多岐にわたるため、重い話や暗いストーリーであっても十分に読者を引きつけることができます。ただし、読者は感じやすいもので、慣れ親しんだジャンルやストーリーパターンを好み、それに沿った作品により意見を出しやすくなります。伝えたいメッセージやテーマ、ストーリー性等、小説の完成度が高い場合は、予想外の評価を得ることもあります。そのため、ギャグやライトな作品ばかりが性が良いとは限らず、読者の嗜好や内容に即したアプローチを見つけることが重要です。また、読者に作品をアピールする方法や、フィードバックを得る手段をうまく使うことも必要です。読者にアピールすることで、新たな層にアプローチできたり、フィードバックを得ることで、改善点を見つけることができたりするでしょう。最終的には、作品への情熱を失わず、書き続けることが大切です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ネット小説に投稿するジャンルについて

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ