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神原さんの返信一覧。最新の投稿順13ページ目

元記事:テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

感想を貰った時も思ったが、あなたは斜め読みが過ぎる。読み取っていない事が多すぎる。

この短い文章。

誰かに改稿してもらったほうが~。でそれはしない。=改稿しない、推敲しない、とかふざけてるのか、としか言えない。

上記の回答(テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 神原 : 4 人気回答! 投稿日時:

ああ、そうか分かった。あなたが誰かの力を頼ってばかりいて、それが普通だと思っているから、一人でやろうとしている人間が理解できないのか。

あなたには〇さんがいるからな。自分で考える事を放棄してるのか。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術

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このコメントを見て思わないのか?

誰かに改稿してもらった方が~

私は私が改稿したり推敲するのはいいが、誰に改稿してもらうのが嫌だと言っている。

上記の回答(テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 神原 : 3 人気回答! 投稿日時:

感想を貰った時も思ったが、あなたは斜め読みが過ぎる。読み取っていない事が多すぎる。

この短い文章。

誰かに改稿してもらったほうが~。でそれはしない。=改稿しない、推敲しない、とかふざけてるのか、としか言えない。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術

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元記事:テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

○問題は推敲ですね。ここは如月さんに見習って積極的に誰かに改稿してもらったり指摘をもらった方がいいかもしれません。

それはしないかな。

→こういうやり取りがあったことを覚えていますか?
 僕はこれを聞いて、あなたが本気で推敲するつもりはないんだな、と判断しました。
 ちゃんと僕も魚拓取ってます。
 でっちあげてないですよ。

 介護資格を持っていらっしゃるようですが、病院で働いたことはあるんですか?
 色んな患者さんがいます。
 自分一人でトイレに行ける人ならいいのですが、いちいち介助を必要とする人を何十人と見ていられません。
 いつも見ていられないのに、勝手にトイレに行かれて転ばれても病院としては責任を取れません。
 なので、安全を第一に考えオムツにしてもらう習慣を身に着けてもらうこともあります。
 そういう人の中には挙動が激しい人がいます。車いすの移乗時にずれることもあるでしょう。

 そういうことも踏まえた上で、僕はどんな当て方をしてもオムツ漏れするときはすると書いたつもりです。

上記の回答(テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 神原 : 4 人気回答! 投稿日時:

このコメントを見て思わないのか?

誰かに改稿してもらった方が~

私は私が改稿したり推敲するのはいいが、誰に改稿してもらうのが嫌だと言っている。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術

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元記事:テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

推敲しない、も、改稿しない、もともに言っていない事を今回でっち上げられた。

しかも、やっぱりしようかな、と書いたのは別の短編の事。それすら頭から消えているじゃないか。嘘と言わなくてどうする。

それから私は介護資格があるし。働いた事も当然ある。今回の話は看護師と言うよりは介護よりの話だった。だから言った。

上記の回答(テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 神原 : 30 人気回答! 投稿日時:

本当に誰かを堕とす事だけ長けているのな、金木犀さん。

荒れるのが嫌。だけれど他人の場所は荒らしまくる。

金木犀さんのせいで5人の人間がここから去った。

批評を受ける度量もない。すぐに反論してくる。考えもしない。

愛だの優しさだの言ってる割にはそれが備わっていない。

なれ合い。の意味を調べるも自分のレスがそれに当てはまっているかどうか考えない。

嘘をついてでも相手を蹴落とす。

時には争ってもいいといいつつ、これ以上、言いがかりはレスをしないと言い放つ。争う気0。つまり自分が争うべきと言うときだけ争う。他の人が争うべきと言うのは無視。自分本位。

あれだけ荒れた時には自分を押し付けてきたくせにね。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術

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元記事:テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

私はこう言った。○○さんの為だけにUPしました。

短編を書く気はもうありません。短編を書くとかなり消耗するので。私が書いてもしょうがないから。

上記の回答(テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 神原 : 3 人気回答! 投稿日時:

推敲しない、も、改稿しない、もともに言っていない事を今回でっち上げられた。

しかも、やっぱりしようかな、と書いたのは別の短編の事。それすら頭から消えているじゃないか。嘘と言わなくてどうする。

それから私は介護資格があるし。働いた事も当然ある。今回の話は看護師と言うよりは介護よりの話だった。だから言った。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術

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元記事:モチベーションの繋げ方

最近、親に『お前の書いたものは、自己満足だ』と言われて、心が折れそうです。
『読んでないのになんで分かるのか』と聞いても、『普段のお前の話を聞いていたら分かる』と言われます。
確かに、私の作品は大したレベルではないと思います。でも、他人に指摘されるのは辛いです。
どうすれば、気にせずにモチベーションを続けられるでしょうか?
非常に身勝手な質問で申し訳ありません。どうぞよろしくお願いします。

上記の回答(モチベーションの繋げ方の返信)

投稿者 ごたんだ : 0

まず自己満足やら、自意識を完全否定してしまうクリ(自主規制)は、かなり歪な存在でしょう…

自己の肯定、自信のない「豚の断末魔」…それは、ちょっと壊い気がします。

「一は全、全は一」
この思想の重要な概念は“土台”
人間の心理は摩訶不思議でアドベンチャー
全く逆の概念が積み重なり、上澄みが出来たり、傲れば宝石は全く無価値な石ころにもなる…

まずは、「自己満足」とは何か、武器を研ぐように書き出してみましょう!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: モチベーションの繋げ方

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投稿日時:

元記事:アイディアやテーマをストーリーにできない、結末を決めてもそれ以外の部分が作れない

自分の悩みは上記の通りです。
こんな世界のお話を書きたい、〇〇な主人公が〇〇な考えを持つように変わる、〇〇なアイディアはストーリーにしたい……ここまで考えて、いざ執筆してもつまらなかったり、ストーリーを進める上で何かが足りなくてつまらなくなってしまいます。

結末を考えてないから途中で執筆が止まるのだと思い、結末から考えてみましたがキャラがそのストーリーの結末に向かって動いているだけで、まるでキャラが自分がただ都合よく動かしている人形のようになってしまいます。

例として、とあるゲームの主人公を上げてみます。
そのゲームの主人公は幼少時に大事な姉と共に暮らしていたのですが、姉が突然いなくなったことにより、それがトラウマとなって他人に対して接したり心を開くのを恐れてしまいます
無口で無愛想なキャラとなり、大事な人がいなくなる恐怖から自己防衛のために、誰とも深く繋がりを持たないようになるのです。

しかし、最終的には仲間と共に過ごす心地良さを覚え、他人を信じ心を開くようになります。

この部分だけで見ると、主人公が成長する、または変わるストーリーであって、序盤と結末が分かっています。

だけど、自分がもしその序盤と結末が分かった上で、仮にこのキャラのストーリーを作れと言われても多分無理だと思います。
そのストーリーの過程を作ることができないのです。

アイディアを形作る、テーマをストーリーにするために私に足りないものはなんですか?
そして、序盤と結末の間のストーリーを作るためにはどのようにすればいいのですか?

長々悩みを言ってしまいましたが、ご指導お願い致します。

上記の回答(アイディアやテーマをストーリーにできない、結末を決めてもそれ以外の部分が作れないの返信)

投稿者 手塚満 : 1

どの程度「できない/作れない」かが不明ですし、要因が「つまらない」と二度も仰っていることが気になります。が、とりあえずお示しのゲーム主人公の例を考えてみます。ご説明を時系列で分割すると、以下のようになるように思います。

01:主人公は幼少時に大事な姉と共に暮らしている
02:姉が突然いなくなる
03:02がトラウマとなって他人に対して接したり心を開くのを恐れる
04:無口で無愛想なキャラとなる
05:大事な人がいなくなる恐怖心を持つ
06:(自己防衛のために)誰とも深く繋がりを持たないようになる
(07~97:未定)
98:仲間と共に過ごす心地良さを覚える
99:他人を信じ心を開くようになる

スレ主さんのお考えでは、01~06が序盤、98~99(※仮の番号付けです)が結末でハッピーエンドですね。

序盤はこのストーリーにおける主人公のキャラの確立になっています。ただし結末を考慮すると、そこを変化させる物語ですので偽の確立、とりあえずこのキャラで走らせますよ、というものですね。ある種の悲劇があって、主人公が不幸な境遇になる。

これで、不幸を克服する物語ということも決定しました。克服は「仲間と共に過ごす心地よさ」(98)→「再び他人を信じる」→「他人に心を開く」(99)ということで与えられる。

この98、内容的にデカくないですか。だって、主人公の変化を表しているんですから。不幸解消ドラマの中核になり得ます。一方、01~06には結構細かい経緯があります。98と同レベルの粗さにしてみると、例えば「仲間と共に過ごすことに恐怖を覚える」。01~06は既にプロット的になっています。イベントの流れは決定されているわけですね。

つまり、まず98を01~06のレベルに膨らませるべきところを、98に至る過程を考え始めたため、ストーリー作りに行き詰ってしまう可能性があります。それでも98を結果と考えるなら、「97:仲間と共に行動せざるを得ない事情が生じる」みたいになるように思います。

98で既にドラマ内容が簡潔に表されているわけですね。「隗より始めよ」みたいなことで、既に思いついたこと(例はゲームを要約なさったものではあるんですが)を手掛かりにしてはどうかと思います。

ストーリーの具体案を作る手法例として、繰り返しを用いるものがあります。一度目は失敗したものの、二度目は成功させる、みたいなことです(悲劇だと逆にしたりする)。序盤のイベントは既に主人公のスタート時点での(仮の)キャラを立たせるドラマとして完結しています。バッドエンディングですね。

繰り返し手法を使うとすると、二度目も大事な人の喪失の危機ということになります。これは疎遠にはなったものの、以前は親友だった人でもいいですし、主人公自身でもいいです。主人公自身だとすると、孤独ながらも確保している自分の居場所を追い出される危機、みたいなことが思いつきます。そこを親友が救うべく頑張るのを見て、主人公の気持ちが変化する、みたいなことも思いつけて来ます。

そういう感じで、まずは短編を仕上げてはどうでしょうか。必ずしも面白くなくてもいいと思います。とりあえず問題発生から解消までの話作りをする練習作と割り切れば、つまらなく思っても書き進められるのではないかと思います。また、10作に1つ、そこそこ面白くできれば上出来というのが相場だと思いますので、数撃ちゃ当たると気楽に考えておいてもいいとも思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: アイディアやテーマをストーリーにできない、結末を決めてもそれ以外の部分が作れない

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元記事:初心者が書く分量はどれくらいがいいか

当方のような初心者でも書きたいことがあるならば、テンプレなどまるで無視の大長編にいきなりチャレンジしても大丈夫なのでしょうか。
それともまず単行本一冊分くらいの短~中編をたたき台として書くべきでしょうか。
また五十嵐貴久氏の著作で「短編は長編の練習とはならない」と書いてあるのですが、その点皆様のご意見を伺いたいです。

上記の回答(初心者が書く分量はどれくらいがいいかの返信)

投稿者 みりん : 2

たいした実績がある訳ではありませんが、意見を言います。

>当方のような初心者でも書きたいことがあるならば、テンプレなどまるで無視の大長編にいきなりチャレンジしても大丈夫なのでしょうか。
大丈夫というのがどういう状態かによりますね。
初心者が大長編を書いてはいけないという法律がある訳ではないので、もちろん書きたいことがあるなら自由に書いてもOKです。
ただ、20万字、30万字と書いてしまえば字数オーバーで出版社の新人賞に応募できないこともあります。出版社の主催する新人賞に応募するなら大丈夫ではありません。
ネットの未完でも応募可能な新人賞なら字数は関係なく応募できるので、問題ありませんね。
そうではなく、面白い作品が作れるか、という意味なのであれば、それは執筆者が初心者であるかどうかに関わらず、ただ実力があれば良い作品が書けると言えますね。
チャレンジして罪になる訳でもないので、やってみたいなら挑戦してみては?と思います。
ただ、成功するかは実力次第です。

>それともまず単行本一冊分くらいの短~中編をたたき台として書くべきでしょうか。
単行本1冊なら、10万字くらいでしょうか。長編の部類に入るのでは?と思いますが……。
出版社の主催する新人賞に応募したい、プロになりたい、というのであれば、確かにその分量で完結作品を書ききるというのは修行になるかと思います。

>また五十嵐貴久氏の著作で「短編は長編の練習とはならない」と書いてあるのですが、その点皆様のご意見を伺いたいです。
確かに、短編は長編の練習にはならないというのは一理あると思います。
盛り込めるエピソードの数が違いますし、踏み込める内容の深さも違うからです。
プロになることを見越したとき、10万字相当で作品をまとめる勘のようなものを身につけるには、そりゃあ10万字の作品をたくさん書いて練習した方が良いに決まっています。

ただ……私個人としては、3万字くらいの作品をたくさん書いたことで、多くのことを手軽に学べた経験があるので、短編を書くのもおすすめです。
起承転結をきちんと作って一作書くことで、どこで盛り上げるか、や伏線をどう貼るかなども学べますし、何より長編より短編の方が単純なストーリーの作りになっているのでわかりやすく、手っ取り早く学べます。
さらに誰かに見せて評価してもらい、それをもとに反省して次回作に活かす、というPDCAサイクルを早く回すことができます。
何より、一作完結させると未完作品をいっぱい書くより自信になると思います。

ただ、文字数が少なければ、踏み込める内容も浅くなってしまいがちなので、重厚なストーリーを作りたいとお考えなら、やっぱり長編を書かないと始まらない、とも思いますが……。
一長一短ですね。
プロになりたいのであれば、単行本一冊相当の作品をたくさん書いて、一冊にまとめる勘を身につけるのが良いと思います。
が、そうでないのなら、すきなように創作を楽しめばいいと思いますよ。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 初心者が書く分量はどれくらいがいいか

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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