テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
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私はこう言った。○○さんの為だけにUPしました。
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短編を書く気はもうありません。短編を書くとかなり消耗するので。私が書いてもしょうがないから。
テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
投稿者 神原 投稿日時: : 3
推敲しない、も、改稿しない、もともに言っていない事を今回でっち上げられた。
しかも、やっぱりしようかな、と書いたのは別の短編の事。それすら頭から消えているじゃないか。嘘と言わなくてどうする。
それから私は介護資格があるし。働いた事も当然ある。今回の話は看護師と言うよりは介護よりの話だった。だから言った。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術