テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信
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テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信(元記事)
一回だけ反応しておきます。なれ合いが嫌いと言ったあなたがこの反応ですか。私がある方に楽しそうに反応した気持ちが、この反応をしたあなたには分かるのではないですか?
本題。テーマに飲まれているかどうかは読む人によって異なると思います。
まず、私はこの主人公が優しいとは思えませんでした。先輩ムネさんは仕事が出来ないと主人公言ってますね。つまり主人公もそう思っているんです。
仕事が出来ないけど、皆から陰口を言われて庇っています。本人の前だけです。
また、仕事。特に介護では致命的です。尿漏れがあればベッドが汚れ、一通り取り替えます。これが何回も続くようなら、同僚はたまったものではありません。仕事が増えます。やらなくていい仕事が。
先輩はお金に困っていない様に書かれています。仕事が出来ない先輩を思いやるのは優しさではありません。介護を受けている人達が可哀そうです。
主人公の自己満としか読み取れませんでした。
また、幼馴染の妹を大事に思っている部分。ただ、大事に思っていたとだけ記されていて、どう大事に思ったからサッカーでどうしたのかが書かれていません。
テーマに飲まれているか? と言う問いには一番最初に応えている様にひとそれぞれです。私には飲まれている様には見受けられませんでした。
最後に、自分で言ったことは初志貫徹しろよ。どうみてもこのレスはなれ合いじゃないか。
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スレ主 金木犀 投稿日時: : 1
神原さん。ちゃっす。
無視するんじゃなかったんですか?
思いっきりブーメランで、笑った。
僕が馴れ合いだと言ったのは、あなたが特定の人物に読んでもらう目的で投稿したと書いたからです。そして、あなたはその作品を改稿するつもりも推敲するつもりもないとおっしゃいましたよね?
神原さんの作品って、毎回、推敲すれば良くなるのに、と思っていましたが、推敲はしないともおっしゃいました。
何回投稿されてもあまり前回の指摘を糧にできていないようにも見えました。
以上から、僕は馴れ合いだと思いました。
で、今回神原さんは、
・私がある方に楽しそうに反応した気持ちが、この反応をしたあなたには分かるのではないですか?
→とおっしゃっていますが、僕は楽しそうに反応したことを馴れ合いだと言っていたわけではないので、はっきり言って、僕はわけわかめです。そして僕が言った「特定の人物のために投稿した」「推敲はする気が無い」という発言が、あなたにとって的外れであるなら、僕の言ったことは無視すればいいのではないでしょうか。
それはそれとして、指摘点ですが。
・仕事ができない先輩を思いやるのは優しさではない
→先輩も、やることはやってますよ。それにどんな人でも尿漏れくらいはするんです。座ったり立ったりする人であれば、どんなに当てても尿漏れしちゃうのが現実なんすよ。ただ、先輩の場合その頻度はおおいので、確かにこまるよね、って話ではありますが、それでも居てくれるだけで楽になることが多いのです。
そもそも普通の仕事というものは「有能」な人を優遇するようにできてなくて、有能な人がいなくても、たとえ無能でも仕事が回るようにできてます。
別に思いやるというよりは、それが普通のことなんだと、僕は思いますけどね。
とはいえ、神原さんがそう思ったのはわかりました。
意見ありがとうございました。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術