テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信
元記事を読む
テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信(元記事)
「ざまあ」については、提案ではなく、どちらかというと注意をうながしたつもりです。(私の、まわりくどい言い方がいけないのかもしれませんが)
もちろん本作を「ざまあ系」に寄せるのは、無理でしょう。
ただ、鍛錬投稿室の方でも「ざまあ系」(の素質があるかもしれない)という感想が出ていましたよね? あの方の感想自体は高評価なのだと思いますが、真面目な主人公が自分と向き合う物語で「ざまあ」を連想されるという事態は、ちょっと焦った方がいいですよ。
本作は、キャラやエピソードが主人公に都合良く配置されているきらいはあると思うんです。読者に爽快感を与えることが目的のエンタメなら、それは長所です。しかし、真面目な作風であれば、同じ要素があるいはマイナスかもしれないと感じました。
ざまあを引き合いに出したのは、そういう意味です。
テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信
スレ主 金木犀 投稿日時: : 1
先輩その注意喚起めっちゃ回りくどくて皮肉だとおれ感じなかったっす!!!
ま、その人はみんなに基本高得点ですから、べつに特段面白かったわけじゃないとは思いますよ。ただ流し読みとはいえ、そう感じさせてしまったことは、たしかに焦らなきゃいけなかったと思います。
……いやいや、あまくささん、とはいえ、おれ素直なんすよ。
注意喚起なら、注意って書いてほしかったよぉ。
く、試されていた。馬鹿な。おれの読解力を??
あまくささんなんて豆腐の角に打たれてちょっと気絶すればいいんだばーかばーか^^
とすいませんなんだやめろっ!!!
すいませんとんだ暴言を。今のはおれじゃなくて、隣にいた恋人がですねorz
あまくささん、再訪ありがとうございました。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: テーマに飲まれていると感じさせないための技術