小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

かろんさんの返信一覧。得点の低い順3ページ目

元記事:ファンタジーにおけるMP制についての返信

知らん。
ただ言いたいことは分かるつもり

魔法というものに科学概念持ち込んで、インテリゲンチャぶっこいて、ドヤ顔かまして、舐めm9(^Д^)プギャーするわりに、エルフはエルフだし吸血鬼は吸血鬼。
ってかエロフと吸血姫はエロけりゃどうでもいいんじゃヴォケェェェェ!!!臭がすごい。
効率よくモテたい妄想はかどりすぎて失笑。夢というよりご都合主義の男性向け15禁オナ●ー小説だよな。

===================
反論もある

1、スポーツかて体力消費、集中力や瞬発力の消費の概念はあるし、自分でだいたい消耗度合い把握してるし、プロアスリートなら他人からパラメーター振られて管理されているよ?夢のない科学やロマンのない才能が支配する世界よ?
スポーツ科学は存在するし格闘技や軍行なんかは、かなり科学的なアプローチがあるよ?自己輸血は失格案件よ?
肉弾戦にロマン持ち込みすぎやしないかい?

=======================
魔法世界に、科学はなぜ萬栄したのか?

それは科学が【誰もが同じ結果を出すことができるほど解明&体系化されたものだから】だと思います。
みんな魔法使いたいんよ。自分も使うためには誰でも使える理由と体系がいるのよ。

それを押さえられていないものは妖怪、妖精、UFO、UMA、心霊、気功、———超科学【オカルト】と呼びます。

提唱、「MPを消費しない魔法」異能バトル系のライトノベルを「オカルト」異能バトル系ライトノベルにしてはどうでしょうか?

ジョジョの「スタンド」バトルは間違いなくオカルトね。

上記の回答(ファンタジーにおけるMP制についての返信の返信)

スレ主 かろん : 0 投稿日時:

 返信が遅くなり申し訳ございません。
 たしかに、使える人が多いほど科学的に体系づいている感じはしますね。
 そういえば、ジョジョのようにエネルギーを消費しない異能バトルもありますね。あちらはそのかわり使える条件が厳しかったりしますが。
 ジョジョは使える仕組みや起源が僅かながら解明されてると思いますが、それでもその仕組みがバトルに絡んでくることがない。使える人もそれなりにいる。だからこそ、制限というのがあるんだと思いました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ファンタジーにおけるMP制について

この書き込みに返信する >>

元記事:ファンタジーにおけるMP制についての返信

 こんばんは、のんです。夢のあるシステムですか。かろん様の思う夢と言うのは、宝くじに高額当選するような「もしかしたらとても素敵なことが起こるかもしれない」と可能性に期待してしまう類いのものでしょうか。
 だとしたら、魔法の原理(主に不自由さ)を説明されるのは宝くじに当たる確率を説明されるようなものですね。999回交通事故にあっても生き残ってもう一度交通事故にあう確率と一緒、なんて言われては希望も消えます。逆に当選する人もいることにビックリですよ。

 そんな事あり得ない、そんな上手い話があるわけない。なんて現実的で夢を損なうような要素を排除したいのであれば、「未知」にしてしまえば良いと思います。
 知らなかった世界に飛び込む物語の序盤は、大抵夢と希望であふれていますよね。それはほぼ全てが未知で、無限とも思える可能性に溢れているからです。
 何が出来るか分からない。けれど、これから出来ることが増えていくのは分かっている。となると期待はふくらみます。魔法という言葉と相まって、何でも出来そうな気がしませんか。
 MPが必要なため無限に魔法を使うことはできない。と断言せずに可能性を残して、キャラクター達に魔法の原理を探らせつつ、たまに魔法そのものを進化させてみては如何でしょう。勿論伏線が必要ですし、そればかりではご都合主義になる上、MP制と表面上しか変わらない気もしますが。

 結局のところ演出しだいですかね。宝くじだって手頃に夢を買うことは出来ますが、それを叶えるには途方もない確率の壁を打ち破らなければなりません。その壁を認識したことで夢が消えるというのなら、霧でおおってしまいましょう。
 魔法だって同じです。ルールを説明することで夢が消えるなら、未知にしてしまえばいいのです。もちろん、未知のままでは話が進まないので多少解明することにはなるでしょうが。10回交通事故にあう確率よりも高いと分かっても、まだいけそうな気がしなくもありませんから。きっと大丈夫です。

 最後に。異種格闘技戦のように互いの手札とその相性を吟味した上での化かし合い(?)は、水だ炎だと基本的に手数の多い魔法より、テレポートやサイコキネシスのように一人に一つの能力といったイメージのある手数の少ない異能や超能力の方が良いと思いますよ。

上記の回答(ファンタジーにおけるMP制についての返信の返信)

スレ主 かろん : 0 投稿日時:

 返信が遅くなり申し訳ございません。
 ルールを見せないことも手ですよね。また、可能性というのは大きな参考になりました。例えば、確実に魔法を使うのには足りないものがあるけど、もしかしたらできるかも、という風にすると、夢があると思いました。
 また、一人一能力ですが、よくよく考えたら「ハリーポッター」シリーズのようにホイホイと色んな魔法を覚えられるようになってるのばかり有名ですけど、「とある魔術の禁書目録」のように、科学も魔術も基本的に一人が一つの能力しか使わないというのが本来のあり方だと思います。
 ただ、そうするとライトノベルの文脈に必要な、強さを数字で表すということが若干難しくなりそうですが、鎌池氏のやり方を真似すれば、なんとかなりそうだと思いました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ファンタジーにおけるMP制について

この書き込みに返信する >>

元記事:文章についての返信

私も「自然に変化させたいと思う範囲で」やってる派かな。
例えばだとけど、一人称で、敬語調と断定調ごったまぜだったこともある。
理由は「その時会話している相手に敬語を使いたい気分だと、自然に敬語調で脳内思考してたりするから」
そういう意味では三人称の時ではあまり変わらなかったな。

ただ、意図的に変えるってのがどう効果的かってのは、正直疑問。
というのは、文体にばっかり目を奪われがちで中身がない話とかが、あまり好きではないから。

ミュージカル調というのでちょっと思い出したんだけど、けっこう前ので悪いけど「仮面ライダー響鬼」で学校生活の一部が何故かミュージカル調だった、ということがある。響鬼はその渋い路線と時々ある意味不明な路線とあと制作側に起きたトラブルやら何やらで良くも悪くも話題になったんだけど、ちょっとその手の暴露本関連やwikiを覗くに、どうも監督が迷走していた気配。

だから、小手先の表現をいじるばかりしか頭にないと、作品自体が完結させられなかったりってことがある(響鬼はそのへんの制作環境マジやばくて終盤大変だったらしいよ……)。あくまで大切なのは中身。二次創作自体は私もやったことあるからチャレンジすること自体は構わないかもしれないけれど、私は「その表現したい内容に最も適切な表現」を求めはするけれど「面白い・面白くない」とかいう基準ではやりません。

あくまで言葉ってのは「人に何かを伝えるための道具」だから。
道具を目的に合わせて自由自在に使いこなすのと、道具で遊ぼうとしてみるのは別だと思ってます。

上記の回答(文章についての返信の返信)

スレ主 かろん : 0 投稿日時:

 返信が遅くなり申し訳ございません!
 響のアレはやっぱり迷走だったんですね……。
 ひとまずストーリーを考えることにします。文章だけなら後から幾らでも変えられるので。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章について

この書き込みに返信する >>

元記事:主人公への自己投影はどの程度にすべきか

お初にお目にかかります。
当方現在執筆を目指しプロットを複数練っているところなのですが、大半の作品で自分を主人公のモデルにしたり特技や長所などに自分を投影しています。
こういったことはたとえ書きやすくてもよした方がよいのでしょうか。

当方こういった掲示板の使用は初めてなので、何かしら必要なマナー等ございましたらそちらもご教授願います。

上記の回答(主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信)

投稿者 かろん : 0 投稿日時:

 自分はある重篤な問題を抱えているのですが、そこから感じたことをライトノベルに使えるんじゃないかと思ったことが何度かあって、でもそれを自分を知る他の人に読んでもらった時に「ああ、お前ってこういうコンプレックスを持ってたんだね」とか思われそうなのが癪で(実際は作品内のキャラクターに救ってもらおうだなんてことは少しも思ってなくて、単に娯楽のために個人的に扱いやすい題材を取り上げただけなのに)、ずっとできなかったんです。
 まあ、作者を知られなければいいだけなんでしょうけどw

 つまり何が言いたいのかというと、読者に「この設定は作者のコンプレックスから来てそう」とか思われるようなことが嫌いなのであれば、できる限りそれを隠した方がいいということです。

 その方法として、このサイトのライトノベルの書き方のページにもあるように、登場人物と作者の重なる部分を挙げていき、作者の心からそれを消去して主人公の心情を書いていく手法が有効なんじゃないかと仮説を立てています。
 裏付けが取れてないので今後の創作でやろうと考えているのですが、何か参考になればと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公への自己投影はどの程度にすべきか

この書き込みに返信する >>

元記事:接続詞についての返信

いや……接続詞はほとんど関係ないと思う。
確かに短めの文体での読みさすさがこの作品の特徴だとは思うけど。

この作品が面白いのは、この短さの割に一話ごとの引きが強いこと、専門用語の説明、伏線の入れ方、登場人物の心情描写の目の付け所などのバランスがいいことだと思うんだけど。

ちなみにミッキーさんの問題にしているところは、作品のテーマ全体が露骨な女性差別主義社会に反抗する女性冒険者たちの話なんだから、女性専用装備のラインナップに難があるって問題を指摘しているだけのことなのが流れで普通にわかると思うんですけど。

さっきも言ったように入れ込んでる要素のバランスがいい。それを可能な限り短めの文字数で詰め込んでいる。そこが私には魅力的に映りました。

上記の回答(接続詞についての返信の返信)

スレ主 かろん : 1 投稿日時:

 回答ありがとうございます!
 全体のバランスですね。心理描写の目の付け所とありますが、よろしければどのような部分でしょうか、お教えください。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 接続詞について

この書き込みに返信する >>

現在までに合計17件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全4ページ中の3ページ目。

ランダムにスレッドを表示

小説がうまく書けなくて凹んだ時、どうやって立ち直っていますか?

投稿者 よしはむ 回答数 : 5

投稿日時:

こんにちは。 小説がうまく書けなくて凹んだ時、どうやって立ち直っていますか? 特に自信満々で投稿した作品がまったくダメだった場合... 続きを読む >>

2020年夏企画開催です!

投稿者 ミチル 回答数 : 17

投稿日時:

 こんばんは、ミチルです。  大盛況の中でGW企画が後夜祭を迎えました。  皆様のおかげです。ありがとうございます!  興奮冷... 続きを読む >>

表現力について

投稿者 回答数 : 8

投稿日時:

 初めまして.最近小説を書き始めました(初心者です). ジャンルは異世界で,主人公である女の子が二つの世界を行き来する物語です. ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:意見ください。

 どっちのストーリーがいいか、意見を
くだい。この話が地味過ぎないか、オリジナリティがあるのか、そういう点も意見が欲しいです。それ以外にもアドバイスなど、ありましたら、よろしくお願いします。

設定
 主人公の山田は、怠け者で、ともかくめんどくさい事ができなかった。

 ある日、コンビニの帰りに怪しそうなおじさんから、催眠術を受けた。

 そして、人からの命令で体が動くようになっていた。(自分の意志でも動くが相手に命令されたら、命令を優先する)要するに山田は、どんな人から、命令されてもその通りに動く体になってしまった。

1、ヒーローになる
山田が「助けて」と言われる→体が動いて助ける。(どんな敵でも助けてと言われると助けることができる)→ヒーローになる。→最後は自分の意志で助ける

2、日常
 相手の命令で動くなんか嫌だと思いながら、生活していく。山田の仕事、恋愛など

 
 

上記の回答(意見ください。の返信)

投稿者 サタン : 1

どう考えても1のほうが良いです。
理由は、ちゃんと物語になっている、ということです。
簡単なイメージを書いただけと思ってるかもしれないけど、
「催眠術で言いなり人間になる」
「見知らぬ人から助けを請われて、それを命令と受け取り命令どおりに助ける」
「言いなり人間だがヒーローとして持ち上げられる」
「しかし最後は自分の意思で助ける選択をする」
この四行でしっかり起承転結になっています。あとはどうやって「助ける」場面を面白くするかという事と、助けるには助けを求められなければならないので、そういう状況にするエピソードを考えるだけですね。
目玉は、怠け者で(おそらく無気力で)自分の意思などこれっぽっちも持ってない主人公が、文字通り「言いなり人間になったことで自分の意思を持つに至る」という所でしょう。
……と、勝手な妄想をしていますが、第三者が設定を聞いてここまでイメージできるほど1の案は「物語」として成立しています。

ところが2は、「生活してゆく」と大雑把すぎるイメージがあるだけで、「どういう生活?」という事が一切ない。「仕事」「恋愛」とあるけど、そんなものは普通の人でもやってます。だから日常と表現してるのだろうけど、だったら普通と違う「どういう生活?」がイメージとして起こせていないと物語にならない。
2には問題提起もなければ結末もなく、目的も読むべき要素も書かれてないです。

オリジナリティについては、どうだろうね。
ない、と言ってるわけではないのだけど、こういうのは要約してしまうとオリジナリティもクソもないから。
ただの「普通の高校生の日常」をテーマにしていてもオリジナリティあふれる作品はあるでしょ。
ようは「書こうとしてる事をどう表現しているか」というのがオリジナリティに関わってくるから、残念ながらこれだけじゃわからない。

個人的な、あくまで私個人が直感で思っただけの事を口にすると、月9とかのドラマでありそうだな、って感じ。
命令で動く以上、「主人公が絶対したくない事をさせられる」というのが面白くなりやすいわけだから、コメディ要素も混ざってくる。
そうなるとお笑い芸人が主役のドラマとかでありそうだな、と。
その繋がりで、昔放送してた内村光良主演の「僕が地球を救う」というドラマを思い出してそういう印象を得た感じ。
ちなみに飛び飛びでしか見てなかったんで詳しい内容は知りません。あくまで印象の話であって「似てる話は既にあるよ」という事じゃないです。
少なくとも設定を聞く限りでは1は面白そうだと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 意見ください。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:基本的な事聞きます。

文章の才能があると、お話造りの才能も併せ持っているとは本当ですか?
ストーリーを描くのが大好きなんですが、文章を褒めて頂きました。
創作の才能は、無いのではないかと不安です。

上記の回答(基本的な事聞きます。の返信)

投稿者 サタン : 0

>地の文章を書けるように、日記を書くように(中略)でも、まてよ、何を書いたらいいんだろう、と思っています。
>一体何をかいたらいいんでしょうか?よろしくお願いします。

そういうことなら、適当な短編漫画を小説にしてみるといい。
勝手にノベライズするわけだからどこにも出せないけど、練習なので割り切って。
この勝手にノベライズの練習方法は、一作書き上げられれば「とにかく決められたストーリーを書ける」=「プロットさえ出来れば書ける」という自信に繋がるのと、もう一つはスレ主さんが求めてる「絵(正確なイメージ)があれば状況を書ける」=「絵があることで何を描写すべきかを考えながら地の文を書けるので訓練になる」というメリットがあると思う。
この際、えっと最近他の質問者に返答したばかりの内容だけども、書かれてる「絵」の上っ面だけを捉えて地の文にするのではなく、絵から伝わってるくるモノ、漫画家が絵で描写しているものをちゃんと理解しそれを文章に変換して、ちゃんと「描写」するって意識すると良いと思います。
小説は文章で表現するけど漫画は絵で表現するので、この絵で表現されてるモノを文章に変換してやらないと訓練にならないので。

これは、ゲームなどのシナリオの場合はゲーム的演出で表現できるものなので文章におけるシナリオでは省略している(というか絵やゲーム演出と文章との二重描写になってしまうのでクドくなるし書かない)わけで、
上の漫画を勝手にノベライズが上手くできれば、今度は同じことをゲームシナリオに適用すれば良いだけで、ゲーム的演出を文章に起こせば良いだけ。
それが出来ないというのは、簡単な話、「ゲーム的演出」と省略していた部分が思考の上でも文字通り「省略」されていてちゃんとイメージできてない、ということになると思う。
それを自覚するためにも漫画を勝手にノベライズの訓練は今のスレ主さんに向いてるんじゃないかな。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 基本的な事聞きます。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:病的なほど遅筆で、心が折れそうです

まず、今まで五千字に満たない短編を気まぐれに何個か書いてきた程度の執筆経験なんですが
欲望を詰め込んだ長編小説を書こうと思い立ち、何ヵ月も設定を練り続け、十月頃にようやく固まった設定を元に本格的に執筆を始めました
しかし結論から言うと、未だに一話の完成にすら至っておりません

私はフリーターでして、ありあまる時間を使ってPCを開いて書こうと一日を費やしても話が進むのは滅茶苦茶調子が良くて1000字程度
多くの日は数百字進むか、書いては消しての繰り返しでほとんど進まないか、そんなレベルの遅筆です
そんな生活を3ヶ月近く続けて、未だに一話すら完成できない自分の能力の低さに愕然としました
短編を書いていた頃から遅筆でしたが、短編はそれでも書き上げれば「終わり」で達成感が味わえ、長編の場合とは違います
初心者の方でも速筆なら毎日のように数千字書いて一話一話の積み重ねをしている間、私はずっと同じ場所で足踏みしていたのです
それでも趣味として充実の執筆ライフを過ごせていたら良かったのかもしれませんが、私の目標は自分にとって最高な物語を自分に供給することでして、全く進まない現状に不満しかなく精神も磨り減りました
多くの人が次々と新たな物語を書いている一方で、こんなにも書けない自分は何なんだろうと最近は悩んでいます

やる気がないとか不調だとかスランプだから遅筆なのではなく根本的に最初からこうでして
私が小説を書くには数ヶ月かけても一話すら完成できないこの病的な遅筆と付き合っていくしかないと思うと心が折れそうになり、今はPCを開くのも嫌な気分です
悟りじゃないですけど、小説を書く上でもっとも大切なのは「執筆速度」だと思い至り
それがない自分は諦めるべきなんじゃないかと考えたり、思考がもうぐちゃぐちゃです
正直、自分でもどうしたら良いのか、何が聞きたいのかよく分かってないですが、とにかく相談したくて書き込みさせていただきました

上記の回答(病的なほど遅筆で、心が折れそうですの返信)

投稿者 読むせん : 1

>>書いては消しての繰り返し

すすむはずないやん。(´・ω・`)消してるやん。

早く執筆するコツは知らん。私は250文字の短編3年かかったよ。文字起こし苦手ですし、書くより読みたいし。

ただ、「あ、スゲー執筆速度が上がったww」って事はあって、ここでレスポンス書く事でした。
そもそもブラインドタッチできないし、自分の気持ちを、他人にも分かる形にするのが億劫だったんですよね。あと誤字と誤用が凄いから、訂正してもらったりとかも多々あります。

考えたことを可能な限り手早く文字起こしして、寝るか忘れる、消さないのも大事。
わすれたころに読み返し、「あー・・・・」ってなる、の繰り返し。

このサイトは発言取り消し機能ないし、あらゆる失敗や失言が堆積している黒歴史で肥えた大地。ここでの訓練オススメ

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 病的なほど遅筆で、心が折れそうです

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ