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元記事:黄金バットの魅力。最強キャラをどう魅せるのかが徹底的に工夫されいる!

モニカ・タオカさんの意見 2016/05/24

 黄金バットは、作中に出て来るマリー・ミレというヒロインの祈りに応じて、金色の蝙蝠の姿で現れ、いわゆるどくろの姿に化身し、その能力を振るいます。

 その強さのインフレっぷりたるや、本当に凄まじく、描き方もうまいのです。

 まず、敵が強いのです。
黄金バットが戦う相手は、世界征服をたくらむ悪の科学者ナゾーの軍団です。こいつらは一般人に知られていない組織でありながら、世界中にいくつもの秘密基地を持ち、当時の水準ではオーバーテクノロジーにも等しい、科学的、軍事的な兵器も大量に所持し、人工的な自然災害を起こしたり、小国を乗っ取ったりするなど、とても一国や国連が敵う様な相手ではないんです。

出してくるのは、ショッカーの様な単発の怪人なんてものではなく、巨大な怪獣や、奇怪な巨大兵器、特殊能力を持ったサイボーグや改造人間など、基本的に黄金バットでなければ勝てない存在です。(ライガーマンとか言わないでください)

 また、話にメリハリをつけるためか、ちびっこの興味を煽るためか、通称“舐めプ”(舐めプレイの略。ゲームの動画なんかで、見せ場を作るために上級者がわざとミスをして見せるなど、視聴者を意識したプレイスタイルのこと)と呼ばれる、一旦は敵にやられそうになる展開がほぼ必ずあったりもします。
 それだけだと、おいまたかよ、みたいな指摘をしてしまい勝ちですが、設定を活かして来ているんですよね。

 たとえば、黄金バットは、第一話で、浮上してきたアトランティスの島にある、棺の中に封印されていました。このとき、一滴の水をヒロインのマリー・ミレに与えられたことによって甦ったのです。

 水によって復活するなら、水を奪えばどうなるんだ……?
 その疑問は当然の事で、ナゾー達も乾燥銃と呼ばれる水分を蒸発させる銃を作ったりするんですよね。確かに素の戦い方では最強だけど、封印されてた方法だったらどうだろう。その疑問に答える様に、作中でこれを受ける回もあります。やはり多少効果を上げるのですが……。

 また、ライバルである暗闇バットとの闘いも目が離せません。黄金バットの最強ぶり、絶対安心ぶりを堪能した視聴者は、『なるほど、封印された骸骨の変なキャラは強いんだ』という謎の定義が刷り込まれてしまいます。時期にして、大体1クールほど見てしまえばそう思ってしまうでしょう。
 そして、そのタイミングで、暗闇バットが出て来るんですよね。こいつの姿は、一言で言えば、色の黒い黄金バットです。そう、色をのぞいてほぼ同じ造詣なのです。しかもこいつも、黄金バットと同じく、古代から数千年封印されていた存在なんです。
 それまでどんな怪獣、どんな兵器でも、黄金バットは倒せなかったけれど。果たして、同質の存在ならどうか? 中二病的な期待が高まり、いやが応にも戦いは楽しみになってきます。実際、善戦する暗闇バットと黄金バットの戦いは、序盤の魅せばだったりします。舐めプレイには見えません。

 余談ですが、同質キャラをぶつけてスリリングにする、というのは、古典的な手でもありますよね。仮面ライダーの話題が出ていますが。初代ライダーに対するにせライダー、仮面ライダーブラック、およびブラックRXに対するシャドームーン。いずれと戦う回も、全編の中で明らかな山場でした。同じ力の背景を持ちながら、行動原理が違うために、徹底的に衝突するという、ヒーローものの王道かも知れません。
もう少し身近な例でいえば、ワンパンマンのガロウに関しては、ONE氏の作品の方ですが、サイタマと同様、『リミッターが外れた存在』なのではないか、ということを匂わせる様な描写がありました。

 ここまで書きましたが、じゃあこういう奴らに、黄金バットはむざむざ負けてしまうのか。みんなの力に頼るのか、というとそうではないのです。煽るだけ煽られた強さを持つ存在全てに、黄金バットは必ず勝つんです。

 そして、その強さに花を添えるかのごとく、小林修氏の清々しいほど力強い笑い声。さらに、『黄金バットは不死身だ』というセリフ。『強い、絶対に強い』というナレーションなどが盛り上げていきます。強敵への勝利の快感、そして勇気の確信、安心感を見事にもたらしてくれます。オタク的な文脈でいうと、鬱クラッシャーのコブラに近いかも知れません。ヒューッ!てやつですね。
 読んではいませんが、魔法科高校の劣等生において、頻繁に行われているであろう『さすおに』というのは、勝利や力強さに花を添えるセリフを、自分で言うのが気恥ずかしい中高生のために、ヒロインに言わせているのかも知れません。

 ニコニコの大百科を見ても、最強だとか、ともすれば敵が弱い様な書き方をされてしまっているのですが、十分に敵も強いんです。これが、凡百の無双モノとは一線を画していると思う理由です。
現実でいじめられたうっぷんだか何だか知らないけど、敵をやたら間抜けやダメな奴に描いて、イジメみたいな無双をして、えへんとやってガキをだまくらかして金稼いでる作品とは、明確に違うとしか思えません。それはただ演出の程度なんでしょうけど、僕は黄金バットが好きすぎてそうとしか思えないんです。

 さらに、この黄金バットには、欠点と言っていいのか、ここまで強く不死身である理由というのがちゃんとあるのです。しかもそこには悲しみを帯びています。それは、最終回近くで明かされていきます。
 彼は死なない、不死身なのではありません。過去、人間であったころの悪行のために、死ねない不死身、死ぬことができず、正義のために戦う事しかできない体になっているのです。このあたり、脳改造はされていないものの、人間の仲間には決して戻れず、その自由を守るために、同族殺しをし続けるしかない、昭和の仮面ライダーとも似通ると思うのですが。

 何と戦っても勝利する黄金バットですが、最終決戦では、ナゾーの巨大な基地に突入して、復活した暗闇バットと戦います。暗闇バットは、すべての退路を断ち、死ねば決して復活できないという四次元空間にまで黄金バットを連れ去り、そこで決着を付けようとします。

 シルバーバトン、杖状の武器が交差し、敗北した暗闇バットがたずねます。
『教えてくれ黄金バット、貴様は、なぜ強い』
『それは正義』

 重みが違います。強いから正義なんじゃありません。正義だから、強いんです。

 死ぬことを許されず、ただひたすらに正義であり続けなければならない、その孤独と力強さのゆえに、黄金バットは強いんです。人間が亡ぼうが、宇宙が終わろうが、正義という概念そのものとなって生き続けるのかも知れません。

 とりとめが無くなってきました。要するに、基本は外していないということです。

 設定上最強だから、必ず勝つのだとしても、だからこそ、敵を工夫する必要があります。
黄金バットの相手もそうでした。余裕で勝った相手より、さらに強いのが出て来るのはもちろん。あの手この手で、もしかしたらという奴が出てきます。同じ姿と背景を持つ暗闇バットに、黄金バットの生い立ちを知る魔女、科学的な分解装置、強化された乾燥銃、52話を持たせるにあたって、作る側は必死に知恵を絞っています。

 まだ読めてないから、ちょっと的外れなことを言うかもしれませんが、上条に対する、一方通行ですよね。

 上条の右手は、あらゆる幻想を壊すことが嫌というほど分かっています。つまり必ず能力は打破できるんです。ってことは、ほぼ確実に勝つことになっているんですね。読者は恐らく上条が勝つことを期待しているでしょう。そして、それは揺るがない。
でも。そうであっても、一方通行はめちゃくちゃに強い。やたらに強い。ベクトル、力の方向性というものを変えるというのは、それほどすさまじい能力です。こいつが初登場したとき、読者はきっと思ったでしょう。こんなやつ本当に殴れるのか、本当に幻想殺しが通じるのか。つまり、上条は勝てるのか、と。
それこそが重要なんです。そんな相手に対して、『俺の最弱はちょっとばかり響くぞ』なんて中二病セリフを吐いて、本当にぶん殴るから、最強に興奮するんです。

 サイタマだってそうでしょう。ガロウ編でいうのなら、サイタマほどでないにしても、化け物の様に強かったS級ヒーローが、ガロウひとりにめちゃくちゃにやられていきます。誰一人手も足も出ません。(ここでタツマキを万全で戦わせないあたりが、展開のうまい所ですよね)サイタマは最強。それは読者も嫌というほど分かってます。でも、いや、もしかしたら、こんなにS級ヒーローを倒す奴はここまでいなかったし――しかし、サイタマは勝ってしまう。ああ、やっぱり最強だ。こいつが居れば大丈夫だという安心感が生まれます。

 ラノベ的に考えるのなら、最強キャラをどう魅せていくのか、に通ずるのかも知れません。勝つことが分かっている戦いを、どうやってスリリングにするのか、そこに頭を絞ることは、黄金バットを参考にすれば見えて来るかも知れないんです。

 なおこのほか、黄金バット以外の、やたらと濃いレギュラーキャラ、およびサブキャラ、彼らに対する、視聴者の感情移入の可能性なんかは、ここでは省いておきます。

 ただ、黄金バットというのは、ここまで書いてきたとおり、とても常人が感情移入できる存在ではありません。それゆえに、レギュラーキャラである、男の子のタケルくんや、マリー・ミレなんかが設定されているのでしょう。彼らの感情をたどるのなら、なけなしの勇気で精一杯ナゾー達と戦い、やっぱりもうダメかも知れない、という所で、最強の安心感を持つ黄金バットが助けに来てくれるので、それもまた魅力のひとつだと思います。

 さらに、基本的に1~2話完結なので、その話の基軸になる濃いサブキャラが居たりもします。また、アングラでおっさんくさい好みですが、今ではテレビで聞くことの無くなった放送禁止用語なんかを普通に使っているセリフなんかも評価されていますが、これ以上は割きません。

 何が言いたいのか分からなくなってきましたが、とにかく、皆さんの目の前に突然現れたこの馬鹿は、熱烈に黄金バットを支持しているということをご記憶ください。それほど力のある作品だと思います。

 ぼくに限って、ですが。見てなかったら、投稿なんか始めなかったかも知れません。もう話なんか、書いてなかったかも知れません。

 なんとか、ライトノベルで伝える方法は無いのか。死ぬまで考えて、書き続けることでしょう。同じような人に会えて、本当に良かったと思います。

上記の回答(黄金バットの魅力。最小限のセリフや行動でテーマを表現し、考察の余地を視聴者に与えている。)

スレ主 うっぴー : 0 投稿日時:

2016/05/24 クリエさんの返信 

ありがとうございます。
あなたのお陰でなぜ私が黄金バットが好きなのかが理解できました。
ただ、黄金バットが不死身な理由は「過去、人間であったころの悪行のために、死ねない不死身、死ぬことができないから」ではないはずです。
偉大なる力によって死ねない体になってるとしかいわれていません。

この「死ねない」というのがミソで、なぜそうなったのかは書かれていない。
モニカ・タオカさんの書いた理由かもしれないし、また別の理由なのかもしれません。
この作品の凄いところは、こういう暗い設定等をくどくなく、しかも普通に見てたら気付かぬところでさらりと入れるところだと思います。
何より黄金バットがそれを言わず、敵である老婆から言わせるというのが素晴らしいです。

なんというんでしょうか……細かい判断を視聴者に委ねさせることが非常に多いんです。
「黄金バット、貴様はなぜ強いんだ!」
「それは正義!」
このあとの暗闇バットのセリフなんかがその一番いい例です。

「なんだと……俺は力一杯戦ったのに! ちくしょう、俺の力で倒せぬものなどないと思っていたのに! 俺は負けた!」

私が本作で一番好きなセリフです。というより、ライバルキャラの最後の言葉でこれ以上のものはないと思っています。
このセリフだけで暗闇バットが全力を出しても及ばなかったということや、自分が力一杯戦えば絶対勝てると考えており、それが否定され愕然としたことなどがわかります。
しかし、暗闇バットが、最後の最後で正義という概念を理解し改心できたのかは視聴者に委ねられています。
そしてどことなく暗闇バットという存在の悲しさなどが伝わってきます。

私が黄金バットが好きなのは、恐らく以下の2つでしょう。
・最小限のセリフや行動で、言いたいことやテーマをいくつも表現する。
・しかしそこに考察の余地を必ず残し、視聴者に様々な想像をさせ、作品自体を視聴者によって更に内容が深いものにさせる。

主張やテーマ等が最小限にまでシンプル、そして簡略化され、それをくどくなく視聴者に伝えさせるのはなかなかできません。
そのような演出が優秀であるからこそ、あの独特の雰囲気や考察の余地や余韻が生まれてくるのではないでしょうか。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 『黄金バット』のような主人公を作りたい

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元記事:主人公以外視点の書き方

小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが、主人公以外のキャラの見たものや感じたものを書きたい場合はどのように書けば良いのでしょうか?
それとも、急に主人公以外のキャラの視点で小説を書いていくのは出来ないのでしょうか?
教えていただければ嬉しいです

上記の回答(主人公以外視点の書き方。主人公の目を通して間接的に他のキャラの内面を表現する)

投稿者 うっぴー : 1 投稿日時:

 プロ作家がどのようにして、主人公以外のキャラの心情を表現しているか、プロの文章を参考にするのが最も良いと思います。
 実際に、最近の作品から引用してみます。

 ドワーフの王ギュンターは俺の側まで馬を走らせてくると囁いた。
「しかし、厄介なものだな。武人の矜持というやつは。まあ、ワシも人のことはいえないが」
 ギュンターとティンゴッド、種族は違えど似たようなところがあるのだろう。
 会話を交わしたことはないが、その生き方に共感めいたものを覚えているのかも知れない。

以上『魔王軍最強の魔術師は人間だった(4) 』(モンスター文庫) 2017/11/30刊行 著者:羽田 遼亮 より引用

 ここでは主人公がギュンターというキャラの感じていることをその言動から推測して、「その生き方に共感めいたものを覚えているのかも知れない」と感想を述べています。
 主人公の目から見て、このキャラはこのように思っていのだろう、と地の文で書くことで、間接的に他のキャラの内面を表現しているのです。
 
 どんな分野でもプロから学ぶのがもっとも効率が良いですので、いろいろな作品を読んで、その技をマネされると良いと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公以外視点の書き方

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元記事:「努力」「友情」「勝利」の法則とラノベの傾向

ストーリーを構成する要素のうち、「努力」「友情」「勝利」の法則というものがありますね。
今回は、それについて質問させていただきます、
最近のラノベでは、主人公が「努力」しないというものも人気を集めているようです。
そこで、この法則から「努力」が抜けても、「友情」と「勝利」は成り立つのでしょうか?
また、主人公が努力しない場合、どのような事に気をつければご都合展開になるのを防げるのでしょうか?
皆様のご意見をいただきたいです。

上記の回答(「努力」「友情」「勝利」の法則とラノベの傾向の返信)

投稿者 うっぴー : 4 人気回答! 投稿日時:

少年ジャンプの「努力」「友情」「勝利」の法則は、昭和の時代、まだ日本が成長期にあった時に確立されたものです。

現在では、少年ジャンプもこの法則にこだわらなくなっており、「ToLOVEる」「デスノート」といった、「努力」「友情」「勝利」がまったくない作品も人気を博しています。
現在、連載中で「努力」「友情」「勝利」に則っているのは、「食戟のソーマ」「ハイキュー」くらいかなと思います。
仲間と共に努力すれば必ず勝利できるという価値観は、現在では支持されにくくなっていると言えるでしょう。

ラノベ、特になろう系の異世界ファンタジーは、読者の承認欲求を満たすのが最大の目的です。
これをもっとも効果的に提供するのが、異世界に転生してチート能力で無双するというテンプレートで、このテンプレは漫画界にも大きな影響を及ぼしています。
承認を得るためには友情や努力ではなく、美少女たちからの無条件の肯定、世界から愛され成功を約束されたチート能力、それに伴う周囲からの賞賛こそ重要となっています。

ジャンプも元々、ドラゴンボールの孫悟空や北斗の拳のケンシロウは天才タイプ、作品世界のサラブレットなので、チート能力による無双的な要素があったのですが、ラノベはその部分をさらに極端にし、それ以外の要素を削り落として特化する形になっていると言えるでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 「努力」「友情」「勝利」の法則とラノベの傾向

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元記事:「努力」「友情」「勝利」の法則とラノベの傾向の返信の返信

やはり最近はチーレム無双が人気なんですね。漫画にも影響しているとは………。
今では「努力」や「友情」を求める読者は少ないのでしょうか。
うっぴー様、ご意見ありがとうございました。

上記の回答(漫画界でもっとも売れてるのは、少年ジャンプのONE PIECEです)

投稿者 うっぴー : 1 投稿日時:

>今では「努力」や「友情」を求める読者は少ないのでしょうか。

これについてなのですが、漫画界でもっとも売れてるのは、少年ジャンプのONE PIECEです。ONE PIECEだけで集英社の売上の半分を叩き出していると言われます。

ONE PIECEは、友情にかなり大きな重点を置いています。主人公のルフィは仲間を大事にすることで有名です。

また、努力については、最初は名もない弱小海賊団を世界的に有名にしていく過程や、新世界前に修行して強くなるなど、ジャンプの伝統である修行も一応は入っています。

ただ、努力についてはそこまで比重が置かれてはおらず、閃きや勢いで強敵に勝っている感があります。

ONE PIECEは「かなり友情」「勝利」「やや努力」くらいの配分になっているというのが私の印象です。

また、根強い人気のあるHUNTERXHUNTERも、ゴンとキルアの友情がストーリーの根幹にあり、二人は様々な師匠の元で修行して強くなっていくなど、意外と、「努力」「友情」「勝利」に則った作品です。

このことから、ラノベ業界では通用しないが、漫画界では、時代遅れ感がありつつもまだ有効であると言えると思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 「努力」「友情」「勝利」の法則とラノベの傾向

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元記事:創作に没頭しすぎると不眠になります

初めまして。柴犬と申します。
ここ数ヶ月不眠に悩んでいるのですが、恐らく原因の一つは、創作に没頭して頭が興奮した状態から眠るモードに切り替えることができなくなっていることです。
私は「こんな話が書きたい」というアイディアが浮かんだら、イメージを膨らませるのに役立ちそうな曲をガンガン聞き、とにかくテンションを上げ続けながら資料を集め(リアリティのために資料収集はかなり重視しています)、執筆し、高いテンションを維持したまま書き上げます。書き終わってもなかなか興奮は冷めません。
小説を書く一連のプロセスは好きなのですが、そのために不眠になるのは心身の健康に良くないので、どうにか頭を沈静化させて眠ることができないかと考えています。
皆様は創作の後に頭を切り替えるために何か工夫をされているでしょうか? もし良い方法があれば教えていただけると幸いです。

上記の回答(YouTubeで睡眠のためのネイチャーサウンドを聞くと眠れます)

投稿者 うっぴー : 3 人気回答! 投稿日時:

以前読んだ本で、経営者が、経営上、どんな悩みがあっても、寝る前だけは考えないようにしている、寝る前に考えると、眠れなくなってしまって仕事のパフォーマンスが落ちるからと答えていました。

なので、創作活動は、寝る1時間前くらいには切り上げて、脳の興奮を鎮めると良いと思います。

興奮を鎮める方法ですが、これは他のことに意識を向けるのが良いです。

私の場合は、眠れない時は、YouTubeで睡眠のためのネイチャーサウンドなどを再生するようにしています。例えば、これとか、おすすめです。

【癒し系】自然音 せせらぎ
https://www.youtube.com/watch?v=tul5eyXwgbo

川のせせらぎや小鳥のさえずりといった音で、こういった自然音は人間をリラックスさせ、眠りやすくさせる効果があります。

あとは、なるべく余計なことは考えないようにしましょう。

カテゴリー : その他 スレッド: 創作に没頭しすぎると不眠になります

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元記事:頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いています

小説を書き始めてから10年弱経っている者です。その間何年も小説から離れたり、数万文字書いたら数ヶ月離れたりしていました。
創作期間をギュッと纏めたら、恐らく1年にも満たないと思います。

本題ですが、私は長編小説はおろか、短編小説も書けません。
ショートショートも1年に2、3作書けているか、いないかといった現状です。

ここ最近、読書も映画鑑賞もできなくなり、一時間ドラマの内容も理解できなくなりました。30分アニメを再生する気力もありません。

パソコンをうつことはできているのですが、この相談を打っている間も、頭に霞が掛かっているような状態で、小説を書こうとすると、自分でも訳が分からなくなってしまいます。

とりあえず書けというアドバイスは色々なところで見かけるのですが、そもそも小説を書く気力が沸きません。しかし、小説を書かないと決めると凄く悲しい気持ちになります。

もう笑わなくなって何年にもなります。毎日消えたい気持ちと戦っているのですが、何か自分を楽しませるようなことをしようと思っても、趣味だったものが消えてしまいました。一番の趣味といっても良いのが小説を書くことだったのに。

ちなみに精神病院で行ったIQ検査で言葉の意味を理解する知能が一般より劣っていると言われました。鬱を発症しているのも原因かもしれません。

しかし、鬱は何時治るか分からない病気ですし、完治するのを待っている間に、唯一楽しかった小説を書くことをしたいです。

どうして気持ちが相反してしまうのか分かりませんが、どなたか似たようなモチベの下がり方をしたり、私の様に鬱だけど小説を書いている、知能が劣っているけれど小説を書いているといういう方がいましたら、またそうでない方でもアドバイスをいただけると幸いです。

上記の回答(頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信)

投稿者 読むせん : 9 人気回答!

筋肉に相談だ。

マジメな話、体重計に乗り筋肉量を測りましょう。
筋肉は重たいので、まず体重が軽くなり、
体がむくんだように膨らみ、どんどん脂肪がついて、
弛んだ肉体になり、体重が脂肪によって増加します。

・・・・・・なにがいいたいのかというと、
筋肉の劣化は「血液循環」の劣化も呼び込む。
血がうまく回らなくなると脳ミソにも血が行き届かなくなる。
脳に血が足りないと思考が働かなくなる
つまりアホに、なるんだよ!!!(;´・ω・)

鬱になると運動量が一気に減ります。身体の衰えが精神にも来ます。
ひとまず運動し、プロテインをとって筋肉を鍛えよう。
血が脳にまで行くようになれば、充電バッチリなスマホみたいに快適に思考できるように戻りますよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いています

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投稿日時:

元記事:モチベのためのロボットの趣味アンケートにご協力ください!

 お久しぶりです。大野です。
 大体の内容はタイトルの通りなのですが、いわゆるガンダムみたいな戦争ロボットものにおける『こういうロボットが好き』という趣味を聞きたく、またどれくらいロボット関係の用語が通じるかなと思い、スレッドを立てました。
 要件は二つあります。

 要件① これは俺のモチベのための質問です。
 ロボットデザインで好きな感じの奴を教えてください。外見でも、武装構成でも、なんなら体型でもいいです。
 メカオタのガチな語りも聞きたいし、『ロボは詳しくないけどこういうの良いよね』みたいなのでも可。一応、アクションシーンとか、メインキャラ以外のメカニックの参考にします。
 特に『こういう世界設定で』と言う指定はしないつもりですが、絞ってあった方が応えやすい人のために概記。
 
 舞台としては、『長いこと平和が続いていた世界で大規模な戦争が起こったから、みんなが古代のロボ兵器を掘り起こしてor設計図を見てテキトーに作って戦争する』その戦争が終わった後の、戦後の動乱期の話。
 サイズ感は、まんまガンダム。一応地上戦しかしないですが、宇宙仕様のロボでも全然オーケー。
 使用する武器とかは、今の現実世界に存在するブツの巨大化・ビーム兵器化の予定。
 コクピットに乗って操作するタイプです。

 要件② 用語がどれくらいまで通じるかな~っていうアンケート。
 これは、『①知ってる』『②それは曲解だと思う』『③そもそも知らん』『④俺はわかるけど普通のヤツは~』の四段階でお願いします。以下、項目とその単語で俺の伝えたいこと。

  スラスタ:ロボットの足とか背中についてる移動用の噴射装置。動詞としては『噴かす』を用いることもある。
       ゲームとかだとよくオーバーヒート起こすけど、他媒体では演出以外ではあんまり起こさない。
  チョン切り:スラスタのオンオフをこまめに行って、急制動を掛けて変則的な動きをすること。
       描写としては『スラスタをチョン切りにしてジグザグに動く』など、変則的の部分は描写する。
  フォトン:いわゆる光線兵器。ビームとか、レーザーもそれぞれ厳密には意味は違うけど大雑把に『光線兵器』として通じるよね?
  ホバー :地面の上でスラスタで移動すること。少し浮いてる感じのイメージ。急ブレーキが掛けづらい。
  ライフル:ある程度よりデカい弾を発射する、実際のライフルより短い射程で使う銃。
  バインダー:ロボットの背中についてる羽みたいなヤツ。剣の鞘とか、銃を収めてることもあるけど、無いこともある。
  小口径銃:サブマシンガンとかの弾は、基本的に装甲を貫通しない。でも、関節に当たると壊せるし、迎撃用に使える。
  エース :軍上層部に知り合い・友人が居る。格闘戦が得意。見てから回避・無理のある迎撃行動(マシンガンでミサイル撃ち落とすとか)を普通にできてしまう。

 以上。『これはどうなんだろう?』と言うのだけ返事してもらえれば幸いです。

 以下、長いことロボット絡みの相談に乗ってくださっている方への告知。
 今、以前から相談に乗ってもらっているものが佳境に入っておりまして、ただ俺が一日に数ページしか書けない遅筆の鈍亀ですので十月中には書きあがると思います。書きあがり次第、推敲して批評依頼に上げますので、もうしばらくお付き合いいただけると幸いです。

上記の回答(モチベのためのロボットの趣味アンケートにご協力ください!の返信)

投稿者 バッキー : 0

要件1
実写版トランスフォーマーの最高に複雑なデザインでしょうか、特にメガトロンなどディセプティコン(悪役側)は如何にも悪そうで、そこがクリーチャー然とした魅力と機械の魅力を両方兼ね備えているとさえ思えます。
もっとズレてしまう気もしますが仮面ライダードライブに出てきたロイミュードのデザインも琴線に触れる所があり、自分はああいう有機的な印象のものに心惹かれる傾向があるようです。
我ながら結構ズレた感覚で自分はロボットをある種の種族やクリーチャーの一種として捉えている所があり、あまり参考にはならないかもしれませんが、この手の奴は人が乗らない機械生命体というか、パイロット無しで一人歩きを始めたはぐれロボ位の立ち位置にならなれそうでしょうか。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: モチベのためのロボットの趣味アンケートにご協力ください!

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投稿日時:

元記事:大風呂敷をなるだけコンパクトに纏めるには

お久しぶりです、色々とっ散らかって来たので少し質問させて頂きたく思います。

この話の本筋に要るキャラクター自体は男性主人公とメインヒロイン、それから彼らを再び接触させて何事かさせようとしているトリックスターめいた人物ではあります。

この話の結末というかやりたい事に「交われば神に等しい事をやりうる二人が敢えて番わない」事であり、そうするだけの理由というのは自ずと「セカイが見出した運命の人よりそれまでの人生で築いてきた繋がりをお互いが選んだ」という結論になりました。

問題なのが、男性主人公と女性主人公がそういう結論を出すだけの「お互いに運命の一人をかなぐり捨てるに足る」バックボーンを二人分しっかりやる必要性が出てきた=自ずとキャラクターが多くなるという事です。

もっと言えば、とある事情から男性主人公と女性主人公の会合はマルチバースを隔てた本来あり得ないものであり、各々背負っている世界観もそれなりに作り込む必要性が出てきました。

なるべくコンパクトに纏めるにはいい方法はあるでしょうか。

上記の回答(大風呂敷をなるだけコンパクトに纏めるにはの返信)

投稿者 サタン : 1

書かれていることから要約すると、
・男主人公の、運命の人を選ばないドラマ
・女主人公の、運命の人を選ばないドラマ
・男主人公と女主人公はお互いを選べば何らかの奇跡が起こる
これらを書いたあとに「運命を選びませんでした」ってオチになれば少なからず言いたい事は伝わると思う。
でも、そうすると男主人公と女主人公で別のドラマを用意するわけだから話が広がりすぎる、そこに悩んでる。どう圧縮すべきか。
という話かな。

やはりポイントは男主人公も女主人公も
>「お互いに運命の一人をかなぐり捨てるに足る」
これをうまく表現できるかどうかで、このエピソード次第で圧縮できる程度が決まると思う。
もっと身近なことに例えると「夢をあきらめて彼女を取るか、彼女に泣いてもらって夢を追うか」って話と似ていて、そう考えると短編くらいでこのエピソードは書けると思う。
聞く限りではセカイ系のような印象を得るけど、そこでイメージを広げすぎちゃってるだけではないかな。
ようは「運命の人をかなぐり捨てる理由になるエピソード」が作れりゃいいんだから、お互いに「何か」と「運命の人」を天秤にかけるような状態なわけで、その「何か」が決まらんとどうにもならんけど、
それは例えば「運命の人を選んだら捨てなきゃいけないモノ」だとすると、主人公のエピソードはただ「どうしても捨てられない、自分にとって大事なものだ」っていう事が書けりゃいいわけで。
そう考えりゃそんな重厚なバックボーンにする必要はないと思う。
イメージ上、壮大な世界観になってるから何か特別な凄いことをしなきゃいけないんじゃないか、ってなってるだけのような気がする。

この話で重要なのは、個人的には
>男主人公と女主人公はお互いを選べば何らかの奇跡が起こる
こっちのほうだと思う。何らかの奇跡が起こるってのは勝手に補足しちゃったけども。
お互いに天秤を持ってて、それがどちらに傾くかわからん状況を作らなきゃならないけど、お互いのエピソードでは「運命の人をかなぐり捨てる話」を書いてるから、設定上は「運命の人を選ぶべき」という何かがないと天秤にならんし、そういうのが欲しいとこじゃないかな。
お互いにすべきことがあるから、せっかく邂逅してもお互いに納得して背を向ける。
そのとき少しでも後ろ髪を引かれる要素がないと盛り上がらんと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 大風呂敷をなるだけコンパクトに纏めるには

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