小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:デスゲームの作り方

「女が家畜扱いされているレベルの極端に男尊女卑が進んだ未来」という舞台設定で、まあ端的に言うなら「萌えエロのあるバトルランナー」みたいな代物を考えている所です。

「モラルが崩壊しつつある未来の下卑た娯楽」として未成年の女の子に殆ど裸みたいな衣装で馬鹿馬鹿しいゲームをさせ、その結果負けた方は罰ゲームで処刑されたりする…といった感じですが、コンパクトに纏める予定にしてもまあ肝心のゲーム内容がなかなか出てきません。

今の所思いついているのが「鮫やピラニアのいるプールの上で尻相撲させる」位で、しかし主人公と最初に退場する子が緊張感あるやり取りをしつつも、しかしマイクロビキニ姿でヒップアタックし合うシュールさは我ながら気に入っています。

この手のものへの造詣が全く深くなかったために早々に行き詰まっております、何かアイデアを頂ければ助かります。

上記の回答(デスゲームの作り方の返信)

投稿者 通りすがり : 1 投稿日時:

競女が成功したのは「女が家畜扱い」とか「下卑た娯楽」といった薄暗さを感じさせない笑いあり涙ありのバトルに吹っ切れてたからだと思う。
設定はバカバカしいけど内容だけ見ると登場キャラを全員女にした王道バトル漫画だからアニメ化まで言って当時少し話題になった。

スレ主さんの感性でまんま同じ事をすると変な言い方をすれば後暗さだけが際立ってあまり笑えなさそう。(批判じゃないよ?)
キャラが死ぬというのは良くない。読者は萌えエロを楽しんでたのに急に死人が出ると萎えてしまう。
もし書くならダークファンタジーよろしく思い切り血みどろの設定にしてニッチ読者を釣るか、コメディ方面に吹っ切れた方がいいと思う。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: デスゲームの作り方

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元記事:オチが決められません

現代学園モノのお話を書いているのですが、オチが全然思いつきません。
シリアス展開は無しの日常系で、漫画にしたら16〜20ページほどになる短いお話にする予定です。

主人公:編入生、知的好奇心がすごい、ツッコミ役
ギャル:先生に頼まれて主人公に学校を案内する、どちらかというとツッコミに近い
無口くん:ギャルと同じく案内役、天然なところがあってボケより
調子者:ギャルと無口が案内役をすると聞いてついてきただけ。
↑この四人がメインで話が進みます。
主人公が学園に編入してきて(5月くらい)、4人で学園の色々なところを巡って色々な人達に出会います。

激しい衝突とか感情が揺れ動くシーンとかないので、オチが全然思いつきません。
何かいい案はありませんか?

上記の回答(オチが決められませんの返信)

投稿者 通りすがり : 1 投稿日時:

連投してすまないけどスレッドの内容見てちょっと考えてみた
まず主人公が転入してくるってエピソードがあるじゃん?
漫画にして16~20ページ程度の内容ならそのエピソード以外書けないと思うんだよね
1.主人公が転入してくる
2.仲間たちの紹介&学校案内
3.オチ
こう考えると、日常系アニメや漫画の1話と考えられるよね
こういう話の1話の終わりは、主人公が仲間と出会って、案内とかをしてもらってその相手や出会った人たちにどういう感情を抱いたか書けばいいと思う

例えば「私、この学校でならうまくやって行けるかも~」とか、「何だこの変な人たち、この先の学校生活が心配だ……」とか
主人公が前の学校で友達0の陰キャなら友達が作れる予感にワクワクするだろうし、常識人のツッコミ役的立ち位置なら変な奴らと出会って先行き不安になるとかね
物語って主人公の成長とか内面の変化を書くものだから、まずは主人公がどういう人物でどういう人達と出会って何を感じたか書けばいいと思う

まぁアドバイスにも満たないしょぼい意見だけど、参考になれば幸い

カテゴリー : ストーリー スレッド: オチが決められません

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元記事:オチが決められません

現代学園モノのお話を書いているのですが、オチが全然思いつきません。
シリアス展開は無しの日常系で、漫画にしたら16〜20ページほどになる短いお話にする予定です。

主人公:編入生、知的好奇心がすごい、ツッコミ役
ギャル:先生に頼まれて主人公に学校を案内する、どちらかというとツッコミに近い
無口くん:ギャルと同じく案内役、天然なところがあってボケより
調子者:ギャルと無口が案内役をすると聞いてついてきただけ。
↑この四人がメインで話が進みます。
主人公が学園に編入してきて(5月くらい)、4人で学園の色々なところを巡って色々な人達に出会います。

激しい衝突とか感情が揺れ動くシーンとかないので、オチが全然思いつきません。
何かいい案はありませんか?

上記の回答(オチが決められませんの返信)

投稿者 通りすがり : 0 投稿日時:

一応返事も書いとくと、日常系マンガみたいな内容ならオチいらなくね?って思う
イカ娘とか知ってたらわかると思うけどあの漫画オチなんかないので有名
どうしてもオチつけた言ってんなら、日常系マンガとかで毎回上手く締めくくってる作品漁ればいいんじゃないか
適当にきらら系の漫画雑誌とか買えばいくつも連載されてるから参考になると思う

カテゴリー : ストーリー スレッド: オチが決められません

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元記事:オチが決められませんの返信

今、成りすましとスレッド乗っ取る変態が出とるから、あんま来ぅへんほうがええで?
ほいワンオラクル金貨の6正位置。
ーーーーーーーーーー
天秤を持ち目を閉じた男、7枚の硬貨、二人の貧しい男と一人の裕福そうな男、ターバン。
意味は平等に分配する、慈善活動、正義のカードと似た寓意。でも正義が神もとになす行いであるのに対し金貨の6は、あくまで人の成す行為。公平。

金貨は護符の例えにされている解釈もあるので、幸運の分配とかでも見立てOK  

何かをみんなでシェアして皆で納得して分け合えるオチとかどないよ?数としては
6と7。
 4人なので分けられない数やけど、端数を人に上げるかあえて1人が自分の取り分を1個減らして皆を笑顔にするとか、ええかもね。

上記の回答(オチが決められませんの返信の返信)

投稿者 通りすがり : 1 投稿日時:

何言ってんだこいつ
障害者だろ
なりすましとスレッド乗っ取りって自己紹介かよ

カテゴリー : ストーリー スレッド: オチが決められません

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元記事:パロディ性・ごっこ遊び性のない作品の条件

RPGみたいにステータスが出たり(いわゆるステータスオープンという奴?)、文明レベルが中世並みのヨーロッパ風の世界って世界観の、RPGのパロディ・ごっこ遊びみたいな異世界転移・転生ものが多くて辟易してるので、「パロディ性・ごっこ遊び性のない異世界転移ものを描いて、読んだ人を『パロディ性・ごっこ遊び性のない異世界ものなんてあったのか』と驚かせよう」と思ってるんですが、パロディ性・ごっこ遊び性のない作品の条件って何だと思いますか?
とりあえずステータスオープンと文明レベルが中世並みのヨーロッパ風の世界は描かないことは絶対条件だと思いますが。
ベルセルクみたいな、ステータスオープンやってなくても文明レベルが中世並みのヨーロッパ風の世界の作品を読んで、「ステータスオープンやってる上に文明レベルが中世並みのヨーロッパ風の世界の作品よりはマシだけどパロディ臭い」と思ったくらいなので。

上記の回答(パロディ性・ごっこ遊び性のない作品の条件の返信)

投稿者 通りすがり : 1 投稿日時:

そもそも読んでくれる人がいる前提で話してるけど、君にはそんな読者いるの?
まぁ読み合いとかする前提ならいくらでも確保できるけど、小説初心者ならそのくらいの事考える人はいくらでもいる。
テンプレを外した異世界転移物を書くのは簡単だけど、問題はそれでどうやって読者を確保できるのか、好評を得られるかじゃなかろうか。
ただ単にテンプレを外すことだけが目的なら、やろうと思えば簡単だからいくらでも書けばいい。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: パロディ性・ごっこ遊び性のない作品の条件

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元記事:技名口上

ジャンプ漫画や異世界系とか、技名を書いて描写説明しますが

技名とか考えて書いた方がいいんですか?

とある魔術の超能力者達は、わざわざ技名なんて書きませんけど

どっちがいいんですか?

上記の回答(技名口上の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 だって、格好いいじゃないですか。
 極論、『何を面白いと思うか』『何が格好いいか』みたいなのがエンタメの醍醐味だと思うので、『短めの技名を叫ぶ→エフェクトの描写→悪役が倒れる』みたいな短くて分かりやすい描写をカッコイイと思う人が多いから、そういうことするんじゃないですか?俺は格好いいと思いますけど。

 まあ要するに、『短い台詞+必殺の一撃』の組み合わせが格好いいので、上条当麻の『その幻想をぶち壊す』とか、白井黒子の『風紀委員ですの!』とかもある意味、『技名を叫びながら倒す』に近い物でしょう。
 他でも承太郎が『オラオラオラア!』とやって倒れない奴はいないですし(もしくは『そこまでしても倒せない奴』と描写する)、石川五右エ門が斬撃の後に『またつまらぬものを斬ってしまった』と言えば、台詞の後に敵が倒れるのがお決まりです。

 要するに、『敵の倒し方・必殺技のテンプレート』みたいなのを用意しておいて、そっからアクションシーンを展開する・そこに収束するようにアクションシーンを作ることに意味があるんじゃないでしょうか? ライダーキックみたいに。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 技名口上

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投稿日時:

元記事:技術を求めるうちに書けなくなりました

初めまして。趣味で二次創作をしている者です。

何作か書き上げるうちに、もっと上手くなるにはどうしたらいいだろう?と考えるようになり、他人の小説を研究するようになりました。
文章を丸暗記するほど読み込んだり、好きな表現を抜き出して小話を作ってみたり、ストーリーの構造を分解してみたり。
結果、全く小説が書けなくなりました。

大好きなキャラクターにこんなことをさせたい、こんなことを言わせたい、こんなシーンが書きたい、それを理想の形で表現するための技術が欲しい。
その技術を追い求めるあまり、今では萌えより何よりいかに凝った文章にするか、凝った表現を使うか、凝ったストーリーにするか、そんなことばかり考えるようになってしまい、執筆が楽しめなくなってしまいました。

原作への愛も、キャラクターへの萌えも、書きたいネタもたくさんあります。
けれど、以前は頭の中で活き活きと動いていたキャラクターたちが今は全く動いてくれない。
自分の中からキャラクターたちがいなくなってしまったような、そんな喪失感さえ覚えています。

また楽しんで執筆を行うにはどうしたらいいでしょうか。

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信)

投稿者 あざらし : 4 人気回答!

ん~。
率直には解りません。
解らんのですが、ご質問を読んでいて感じる部分があります。
まず『技術を求めて書けなくなった』というのは違うように感じました。

>以前は頭の中で活き活きと動いていたキャラクターたちが今は全く動いてくれない ~中略~ キャラクターたちがいなくなってしまったような、そんな喪失感

ここですね。気になりました。
『以前より凝った~』云々は、向上心の現れだと思います。
ぶっちゃけ、以前より面白いものが書きたくなったのですよね。

好き嫌いは別にして、二次創作を否定したりはしません。
ただですね、二次創作というのはスタート地点から結末までキャラクターが変化しないものです。
もちろん程度問題ではありますが、基本的にキャラクターを変化させられません。

著者が好きになったキャラクター、これを別物にしては読者にとっても二次創作にならんわけです。絶対的な制約を抱いたまま執筆するジャンルでもあるということです。
二次創作という『もうひとつの世界』を書く以上、それはストーリーというラインで構成されるものではなく、元ネタの出来事やキャラクターといった点で作られるものです。

一方でオリジナルというのは、物語開始時点での主人公と、終了時点の主人公は変化しているのが普通です。(成長に限りません)
技術を追い求めるなか、こっちに引っ張られたのではないでしょうか?
有り体には『創作意欲』が強くなったように感じられました。
もしそうならば、二次創作のノリで良いと思いますので、元ネタから逸脱して好きなように伸び伸びと思い通りに書いてみるのもひとつの方法かと思います。

二次創作のノリ、つまりは当然ながら第三者に見せれば『(元ネタの)パクリ』といわれる作品が出来るでしょうが、それで書けるならオリジナルに転向する時期なのかも知れません。
ある意味、普通に成長していらっしゃる証明のようにも感じました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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投稿日時:

元記事:創作小説への向き合い方

学生の頃は二次創作メインで沢山書いてましたが、ここ数年は書きたいものがなくなったことと他人との比較による自信喪失で筆から離れていました。

最近二次創作ではありますが、久々に「こんな話を読みたいな」と思うことがありました。
ネタをまとめてみて、メモ帳に流れやセリフを書いて、ある程度固まったところでさぁ主人公の設定だ……となった瞬間、軽快に働いていた頭の回転が一気に鈍りました。

よく「話が先か人物が先か」という議論がありますが、私は長い間前者を貫いてきました。二次創作だからキャラを考える必要があまりなかったこともあり、オリジナルのキャラを考えるのがとても苦手です。

話を考えるのはいいんです。あれがこうなって時間経過する事に状況が変わって言って……と頭の中でこねくり回すのは楽しいです。

ですが主人公というオリキャラを入れようとすると、固まってしまいます。それまで考えていたストーリーで主人公は必要最低限の存在でしかなく、また自分が考えた子達はみんなありきたりでワンパターンになってしまうからです。

そんなやり方が当たり前だったので、私は話を完結させたことがありません。友人からは「それは小説に対するネグレクトだ」と言われました。

でもオリジナルキャラクターはいつもワンパターンだし、自分の要素が強すぎて上手く動かせず、愛せません。

「読みたいものがないなら書けばいい」とはよく言いますが、そのために必要なことを考える頭が足りず、ただ悶々と考えて、話をまとめて、でも自分では書けないまま諦めてしまうことの繰り返し。

消費者に甘んじてしまえば楽なのに、諦めが悪いのですがりついています。

書いてもいないのに、書くことを考えると楽しく無くなってしまいます。学生の頃は楽しかったのに。

読みたいものがあるのに、書こうと思うと逃げたくなります。
こういう状況、皆さんはありますか?

上記の回答(弱さは愛を知る。)

投稿者 ごたんだ : 1

sweet memory…愛し愛されていたんだ

誰かの記憶食らい生きる…罪深き彷徨い迷う孤独な戦い…

shot! shot! shot! shocking!

誰かを信じたいのに、信じたい何かが分からず
後ろから撃ち出した弱さ

過去を尊ぶのでは無く、誰かの後悔に守られたかったんだhistry

shoot!shoot!shoot!shopping!

お金じゃ解決出来無い、この想いshipment
松竹梅ランクされたイカれた世界
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カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 創作小説への向き合い方

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